体験談(約 18 分で読了)
【高評価】血の繋がらない娘と…その㊳(1/3ページ目)
投稿:2024-02-07 23:10:37
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本文(1/3ページ目)
お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…
画像は再び芽生ちゃんとなります。まだ学生の頃のやつです。では早速、続きをどうぞ。うぅっ…、おぉっ…。3年振りの父親のチンポを堪能するかのように、一心不乱に腰を振り続ける日和。もうこんなされたら、いち、オスとして抵抗できない。日和は付き合う彼氏と別れる際…
画像は芽生ちゃんが高校卒業後ぐらいの時のやつです。
近所のいつものイオンで撮影。
白でミニ丈なので、パンツが微妙に透けていて相変わらず盗撮魔のカモです。
昔も今もそうですが、お尻を突き出して少し屈んだ時によく狙われてますね。
服にはこだわりたい派(昔、お洒落できなかった分)なので、実害よりもお洒落らしいです(苦笑)
そもそも白の着用率が高く、ブラ透けなんてへっちゃらだし、ヘソ出しが流行ってた頃はとにかく肌の露出が凄かったですねぇ…。
って、別の今時の中高生も凄いんですが。
では続きをどうぞ。
覚悟しとけよと言ったものの、どうしたものやら…。
日和のあの煽りようだと、前回会った日以上のことが待ってるかもしれない。
もうラブホに行くこと自ら決定しちゃったから、退くにひけない。
まあ…、日和も今の彼氏とどう進展するかは置いといて、そのうち結婚を意識するようなこともあるだろう。
1泊して日和とセックスなんて、この先ないかもしれない。
もうアレコレ難しく考えず、存分に日和と愛しあげようと心に決めた。
規約が切れてから、日和からのメッセージや連絡は増えた。
それは喜ばしいことだけど、きっと寂しくしているのだろうと思っている。
実の親とは絶縁状態なのが相当応えているのだろう。
とりあえず、前回はゴムを切らしてマズかったので今度は余分に買っておく。
それと活力剤は必須だ。
この歳になると、その日大丈夫でも後日とんでもないダメージが残る…。
ドラッグストアで必要なものと、ついでにお菓子と飲み物も買っておいた。
帰宅したタイミングで日和から連絡が届いた。
「当日なにやろっかな~って考えた?笑」
確かに行き当たりばったりだと勿体ない。
「あ~…確かにホテルに滞在する時間長いもんな」
「違うよ!それもだけどさぁ~笑」
「えっ?」
「だって2日一緒に過ごすんだよ?まさか昼から入って、翌日の午前中までラブホで過ごす気?笑」
(実際は、宿泊可能な時間は限られていますが)
「え?あぁ~」
「私はいいけどさぁ~♪パパをそれだけ独り占めできるわけだし♡」
「いや、ガチの24時間耐久とか死んでしまう…苦笑」
「でしょ?笑。一番長くしたのでどれくらいのがあった?」
「えぇ~…。紬ちゃんと日和とのやつか、日和と自宅で朝から夕方ぐらいまでやってたやつじゃない?」
「朝からのって、ほとんど裸か半裸で過ごしてたやつだよね?笑」
「そうそう。あれ長いな」
「そっかぁ~。芽生ちゃんとは長くないの?意外とあっさり派?」
何て言い辛い質問をしてくるんだ…。
「言わない…苦笑」
「なんでよっ!言ってもいいじゃん!苦笑」
「聞いてどうすんのよ…」
「芽生ちゃんパパのことすっごい好きだから、もっともっとって求めそうだけどなぁ~…。私と一緒で、座位好きそう♡」
「ははっ」
「私もビックリするぐらい芽生ちゃん敏感だから、それで乳首舐めてあげながら抱いてる感じでしょ?笑」
「…」
「あっ、もしかして、バックが好きなタイプとか?どっちかと言えばMっぽいもんね。パパに色々指示されて素直に従ってそうだもん」
「勝手に色々イメージして楽しむなっ!笑」
日和の予想が怖いぐらいに全て当たっている。
「あははっ!とにかく、久しぶりに人が少ないところでデートしようよ♪」
「それもそうだな。ちょっと考えとくわ」
3年振りのデート。
確かにそれはこの機会にやっておきたい。
彼氏やその知り合いに一緒に居るのがバレても、元父親だからと、どれだけでも言い訳ができる。
デートどうしよっかな~と、スマホを弄っていると日和からメッセージが。
芽生ちゃんの下着を持っておいでという内容だった。
嫉妬してるんだか、からかって楽しんでるのか訳がわからない(笑)
しかし、二人のを同時に楽しめるなんて今になってはチャンスはない。
昔のことを頭に思い浮かべた…。
4人暮らししてた時の、稀に一人になれる時間。
そんな時に、娘二人の下着でオナニー…。
あの背徳感に苛まれながらの変態行為が愛おしい。
わかったと返信すると、めちゃくちゃバカにする絵文字を送り付けられ悔しかった(苦笑)
タンスから下着をたまに取り出してることは、日和も知っていた。
後頭部をペシッと叩かれ、私の使ったでしょと言われて何度かドキッとしたものだ(笑)
「芽生ちゃんのでも同じことしてるでしょ、パパほんと好きだねぇ♡」
この変態がっ!と言わんとしてることがわかって恥ずかしい…。
でもそれをわかってて嫌がらない娘もかなりおかしいと思う(笑)
普通バレたら一生ガン無視されるレベルなのに。
しかしだ。
本人のパンツを汚される様を眺めながらオナニーしちゃうのが日和の凄さだ。
パンコキする自分を盗撮してオカズにするほどなので、今回ももしかしたら、そういうことなのかもしれない。
翌朝、日和を迎えに行ってそのまま海へと走らせた。
いくつか寄りたい店などはピックアップしたが、コロナ禍の影響も濃い。
休業したり、感染者が出て急遽休みを取ってるような店も多かった。
自分が遊び歩いて職場の皆に迷惑掛けるのもいけないからと、日和が気を遣ってくれ、なるべく屋内でのデートは控えた。
こういうところは結構まともというか真面目。
こんなクソ暑い真夏にピクニックしようよという日和のイカれた提案に従い、まずは海辺でドライブということになった。
澄んだ青空の下、走らせていると日和からのトンデモ発言。
「パパ、ムラムラしてない…?」
「は?運転中だし、全くそういうのないけど…」
「ああ…今夜はラブホに一泊するんだなぁ~って思うと、実は朝からエッチな気分なんだよね…笑」
「えぇ~!もうっ!?この辺、ラブホあるかなぁ~…」
「カーセックスしよっ♡カーセックス♡」
いくら車内に冷房かけてるからといっても、日差しでかなり暑い。
相当な体力を使い果たしそうで、いきなり不安に(苦笑)
「どこか日陰になってる適当な所に駐車して♪ね?パパ、お願いっ♡」
助手席から腕を伸ばされ、股間をナデナデ♡
「引き篭もるのが苦手な人達が同じこと考えて、たまにある店先の駐車場結構停まってるんだもん…厳しいって…」
「路肩でいいじゃん」
「路肩って…。通ってく車に見られちゃうよ」
「擦れ違い様に見られるだけだし、いいんじゃない?」
「いいのかよっ…苦笑」
我慢できないらしく、シートの上でM字になり、一人勝手に初めてしまった。
「うわっ…まさかのTフロント…苦笑」
生粋のドスケベしか穿かない前面がT型になってるショーツ…。
丈が短いタイトなミニワンピを着用してるので、お尻のラインを見た限りすぐにTバックだとはわかった。
パンティーラインが見えないことと、歩く度に尻肉が弾んでいたからだ。
芽生ちゃんよりムチッとした旨そうな太ももがたまらない。
「剃ってないから、毛が両側からハミ出ちゃう…苦笑」
サッと首を振って確認すると、確かに少なすぎる布地の両隣からハミ出ていた。
というかM字になって食い込み、大陰唇もプニュ~っとハミ出している。
「毛もマン肉も出てるぞっ笑」
「こんなの本屋とかで盗撮なんかされたら恥ずかしすぎるんだけどっ笑笑笑」
「3度ビックリだよな…苦笑」
まさかのTバック、そして更にレアなTフロント…。
挙句の果てに陰毛がハミ出てるという撮った本人が一番ビビるパターン。
「普段から穿いてるわけじゃないよな?あとなんで剃らなかったの?」
「さすがに私も穿かないよぉ~。今日は特別♪パパは毛がないよりあった方が好きって前に言ってたでしょ」
「言ってたねぇ~笑」
「そんなタイトなミニワンピだと、しゃがんだ時に前が丸見えだね♪」
「あははっ!どこかお店でやってあげようか?笑。マスクしてるし、少しならやってあげてもいいよ♪」
「誰かに見られちゃうぞ~笑」
「見られてるのを楽しんでる変態の癖にっ!笑」
日和は露出癖でもあるのだろうかと思うことがあったが違った。
リアルJKかつ、娘に店内で露出させて誰かに見られるというのはさすがに抵抗があったが、変態心に凄く刺さった。
その変態心を刺激して、からかう。
日和にとって、自分が興奮して喜んでることに意味があるようだった。
芽生ちゃんも顔に似合わず、日和以上に激ミニスカートなどを頻繁に履く。
ミニでなくても、スカートやタイトなショートパンツ姿が多い。
そのせいで盗撮の被害に遭うことが多く、自分も頻繁に目撃している。
(スカート姿は掲載した画像を参考にしてください)
そんな盗撮される芽生ちゃんを見ては、勃起していた自分がいる。
もちろん大切な娘をそんなことされて腹ただしい。
だけど、君が見たいものは全て自分は知ってるという優越感と余裕も同時に感じ、なんだか気分が良かった…。
「んじゃ、ちょっとだけやってもらおっかなぁ~笑」
「このまま海沿い真っすぐ走って少し道を外れたらコンビニがあるよ」
「おっけぇ」
少し車を走らせると、そのコンビニへと到着した。
そこそこ車も駐車してあり、人もいそうだ。
とりあえず自分はトイレ待ちで、本棚の前で入店してくる人を観察。
日和はお菓子コーナー前でしゃがみ、モノを選び悩んでる振りをしていたらしい。
M字っぽいしゃがみ方をして、棚とは斜めに向き合ってる感じだ。
若いカップルや、おっさんが日和の股間へと視線を注がれる。
おっさんは何度も行き来しては、かなり気になってる様子。
その後、入店してきた20そこそこの男性二人組。
一人が日和に気付いたのか、もう一人をトイレ待ちしてる仲間を呼びにきた。
「とんでもねえモノ見れるって!こっち来いよ」
自分もついて行って見に行きたいが、丁度トイレが空いてしまったので断念。
トイレから戻って日和と合流しようとすると、男がスマホをさり気ない形で日和へと向けているのを目撃してしまう。
相手も気付いて、その場から離れてしまった。
日和とコンビニから出ると、車を走らせると日和から少し叱られてしまった(苦笑)
「もう!いい時に居ないんだもんっ!笑」
「ごめんごめんっ。タイミングが悪かった…苦笑」
「めっちゃガン見されてたのにな~。それに一人は多分、撮ってたよ」
「それ、俺も見ちゃったと思う」
「だよね?あれ不自然だよね?」
「立ち止まってスマホ弄ってる振りしてたけど、カメラは日和に向いてたね」
「だよねえ?あぁ~っ!めちゃくちゃ恥ずかしい姿撮られたぁぁっ笑」
「今頃二人で、日和のハミ出たマン肉とマン毛見て興奮してんじゃない?笑」
「やばぁぁあっ!!笑」
「10分も居なかったけど、結構な人に見られたんじゃない?」
「一番は、店員さんかも…苦笑」
「あぁ~、確かにレジと向かい合った棚だもんね」
「接客してない時、ずっと見られてたぁ~。あそこまで見られるとさすがにちょっと…」
「興奮した?笑」
「した…笑」
「濡れた?笑」
「ちょっと…笑」
再び車道を走らせていると、日和がオナニーを再開。
ジロジロと視姦されていたのを思い出してるのか、時折目を瞑っている。
手をゆっくりとこねくり回して、クリを刺激している。
次第に、息が荒くなってきた。
「感じてきてるね…」
「うん…。ハァハァ…」
すると、上着を捲って胸を剥き出しにして乳首も弄り始めてしまった。
ガッツリと両乳をさらけ出してしまっているので、対向車からは丸見え。
いやいや…と思ったが、顧みない日和の姿に興奮してしまった。
対向車がスイスイ通っていく度に、股間が少しずつ反応を始めた。
「めちゃくちゃエロいな…」
「パパがエッチにさせちゃったのぉぉ…」
俺かよ~なんて思いつつ、日和の卑猥な姿が見たくてチラチラ。
車を走らせながらだと、公然わいせつとかで誰かが通報することもほとんどだろう。
乳を露出させていることには何も言わず、日和の好きにさせてみる。
手淫が激しくなってくると、喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
「はぁぁんっ…ンッ!気持ち良くて止まんない…」
ニチャニチャと卑猥な音が響き渡り、運転どころではなくなってきた。
確かに日和は昔からエロいけど、今日は指折りのエロさだ。
もう股間がパンパンに腫れあがって苦しい。
「パパのチンポ舐めたい…パパのチンポォォッ」
パパ、パパと連呼しながら隣で喘ぎ続ける日和に我慢の限界…。
車2台ほど停めれるぐらいのスペースの路肩を見つけ、そこにて停車。
急いで後部座席を倒し、普段から乗せてある薄手の毛布を敷いた。
停車した途端、助手席でサッサと裸になってしまった日和。
後ろへと移ると、剥ぐように下全部を脱がされチンポへとむしゃぶりつかれてしまった。
ジュブジュブジュブジュブッ…じゅるるるっ♡
「んはぁ♡既にビンビンだね♡」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ…。
「おぉっ…すげっ…。激しい…」
ノーハンドでチンポをしゃぶりながら、片手でヌッチャヌッチャと手淫もかかさない。
「日和のケツが窓に向いてんだけど…苦笑」
「もうなんだっていいよ。気にしない」
車が何台か通り過ぎ去っていく際、丸見えの尻へと注がれる人の目。
驚いたような表情をする人もいれば、口を開けて笑ってる人も。
家族連れもいたように気がしたので、ちょっと申し訳ないとも思った。
何やってんだよって話だろう(苦笑)
「ああ…ダメだ…」
「どした?」
「出ちゃいそうなのと、パパの硬いやつ欲しすぎておかしくなりそうっ…」
「ちょちょちょっ!マンコ弄るのストップ!外出て出すぞっ」
一応車体の影に隠れるように、二人外に出た。
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(2020年05月28日)
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