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【超高評価】高飛車なデカパイ上司にイタズラでマイクロビキニを送ったら、とんでもないことに(1/3ページ目)

投稿:2019-07-23 14:12:48

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本文(1/3ページ目)

3月の上旬に、入社5年目の同期3人と飲んでいた。

相手の女性が職場の熟女なので、興味が湧かない体験談かもしれませんが、

良かったら読んでください。現在も関係が続いています。

3月の上旬に、入社5年目の同期3人と飲んでいた。

いつも仕事の話から始まり、自然と女とかエロトークに変わっていく流れだった。

まだ28才だから誰も結婚していなかった。

話題が、バレンタインの義理チョコのお返しに変わった。

冗談で職場の女性に、お返しに下着でも渡そうかと話をしていた。

そんな流れの中で、俺の上司を嫌っているBがイタズラを提案してきた。

ここで、それぞれの立場と背景を書いておきます。

俺:本社採用で去年の9月までは3年間の地方勤務だった。名前は片岡

だから、今の上司の下に就いたのは去年の10月から

俺の上司:46才の独身熟女 役職は次長 仕事ができるキャリアウーマン

社長から評価されているので出世レースでは頭一つリードしている。

そのため、それを妬む人がいたり、仕事に厳しいから嫌う人が多い

似ている有名人は元フィギュアスケートの渡辺絵美を10才若くした感じ

次長の方が一回り細いが、全体的にかなりソックリ。

若い頃は可愛かったような面影がある。

しかし現在は、キャリアウーマンだけに近寄りがたいオーラがある。

仮名は、渡辺(絵美)次長と設定

同期B:去年の9月まで、俺の上司の渡辺次長の下に就いていた。

渡辺次長に仕事面でよく怒られていたらしく嫌っている。

それで、Bの考えたイタズラは、渡辺次長にマイクロビキニを送りつけるイタズラだった。

太った人に当てつけのようにマイクロビキニを送り、屈辱的な思いをさせたいらしい。

「そんなことしたら駄目だよ!部下の俺が疑われるじゃん」

「片岡は、次長の仕事をうまくこなしているし、本社に戻って日が浅いから疑われないよ」

「そんなことないよ。次長は頭がいいからバレるよ」

「だとしたら、Bが一番疑われるぞ?それでもやりたいのか?」

「別に疑われても送った証拠を残さなければトボけてればいいだけ。俺以外にも業者を含め、社内と社外の両方から嫌っている人が多くいるから特定されないよ」

「俺も深い恨みはないけど、けっこうキツいことを言われたことがあるから、そのマイクロビキニが届いた後の次長の心境変化を見てみたいな」

「でもさ、送った時に送り主がバレるじゃん」

「ヤフオクで購入すると匿名配送の指定ができるよ。住所や名前などの個人情報が伏せ字になるから絶対にバレないよ」

俺の上司の渡辺次長へのイタズラだから乗り気はしないが、3人は超乗り気で合わせるしかなかった。

送る役目を誰にするか「あみだくじ」で決めることにした。

くじ運が悪い俺が当たりを引いてしまい、最悪な気分になった。

あとは、送るマイクロビキニをみんなで決めることになった。

iPadでヤフオクを見ながら、ワイワイガヤガヤと夢中になって探した。

「次長は肌が少し小麦色してるから黄色とか映えると思うな」

BC「おおお!黄色はいいね!」

みんな好き勝手なことを言っていた。

(送っても、着たところを見れるわけないじゃんw)

そんなこんなで、大きいサイズの黄色のマイクロビキニを選んだ。

バスト部分は小さな3角形。下は当然Tバックのビキニだった。

注文は、ホワイトデーが過ぎてから次長に届いた方が、次長の反応が分かりやすいからと1週間後に俺が注文することが決まった。

「1週間後に売り切れてたらどうする?」

「そのときは連絡をくれよ。一緒に探すよ」

Bの見解では、人気がないから1週間後も売れ残っている可能性が高いと言う。

1週間後、自宅にて入札を始めた。

やはり誰も買おうとしない不人気商品だから入札がゼロだった。

「今すぐ落札」の即決のボタンがあり、それを押して落札した。

包装はプレゼント用を選択した。

あとは、匿名配送を忘れずに指定することだった。

これを指定し忘れたら全てが万事休すになる。

発注が完了したことを同期3人に伝えた。

翌日、帰宅してメールを確認すると発送連絡のメールが届いていた。

同期の3人にすぐにメールで知らせた。

予定では、明日中に次長の家に届くから2日後の朝、次長の様子がどうなのか俺は観察し報告することになる。

それから2日後の朝、次長はいつもと変わらない様子で出社してきた。

チラッと目が合い挨拶を交わした。

気のせいか、いつもより機嫌がいいような気がした。

その姿を見て俺はホッとした。

同期には言えないが俺は次長に恨みがないのでイタズラには反対だったから。

その日の昼休みに会社の外で3人の同期と立ち話をしながら報告した。

「特にいつもと違った様子はなかったよ」と報告した。

「そうなんだ。なんか期待外れでつまんないな」

「でも、顔には出さないだけで、ビックリはしてるだろう?だって、マイクロビキニが送られてきたんだぞ!」

「俺もそう思うよ。嫌がらせだと思って絶対ビックリしてるし、自分をここまで恨んでいる人がいると思って傷ついてるよ」

「そうだよな!絶対ビックリしてるよな!太った人にマイクロビキニが届いたわけだから・・・」

Bは満足そうな表情に変わった。

今回のイタズラは、ここで1件落着となり、終わったと思った。

その日の定時後、人が少なくなった事務所で俺は残業をしていた。

次長が俺のそばに来た。

「片岡君、お腹空いたから食事に行かない?」

そのとき俺は、ビキニのことがバレたのではと不安になった。

次長はニコニコしてるので、その件ではないと思った。

匿名配達だから絶対にバレないから堂々としろと自分に言い聞かせた、

逆にオロロしたらかえって疑われる。

いつも通りに「わかりました。」と答えた。

次長から食事に誘われたのは初めてではなかった。

次長の行きつけの店で酒を飲みながら食事を始めた。

今日の次長は、酒をドンドン俺に進め、次長もいつになく飲むピッチが速い。

1時間くらい経ち、そろそろ出るころだなと思っている時に次長が言った。

「この後、私の家で飲み直そう。もう少し話したいこともあるし」

俺はイタズラに加担した罪滅ぼしだと思って、付き合うことにした。

店を出て、次長の家に向かうためにタクシーに乗った。

タクシーに乗ると、そのうちに次長は寝てしまった。

近くで見ると思ってたより厚化粧ではなかった。

若い時は可愛かった面影がある顔だと思った。

何ともいえない熟女らしい香水の匂いで段々おかしな気分になっていく。

やばい!熟女に興味がないのに「惚れちまうやろ!」

そんな寝顔を見て、送った黄色のマイクロビキニはどうしたんだろう?と思った。

次長のマンションに到着したので起こした。

車の送り迎えでマンションの前までは来たことがあるが、中に入るのは初めてだった。

独りで住むには広すぎる空間だった。

次長が先に顔と手を洗うと言って洗面所に行った。

次長が洗面所から出てきた。

スッピンは見られたくないのか、顔を洗ったのに軽く化粧をしていた。

「タオルを用意しておいたから片岡君も顔と手を洗ったら。花粉症でしょう?顔を洗った方がいいわよ」

「ありがとうございます。そうさせていただきます」

俺は軽度の花粉症だった。

洗面所で顔を洗っていると、鏡越しに後ろのバスルームの扉のガラスの先にボンヤリと黄色のものが見えた。

まさかと思いながら、送ったばかりの黄色のマイクロビキニでは?と思った。

リビングと洗面所の間の扉が閉まっているのを確認して、バスルームを見ると扉が少し開いていた。

隙間から覗くと黄色のマイクロビキニが干してあるのが見えた。

そこは浴室乾燥をしている洗濯物が干されていた。

(試着したから洗濯したのか?・・・まさか着ないだろう!)

もう一つ驚いたことは、干してあるブラジャーが大きいことだった。

(でけぇ!・・・これブラジャー?補正下着?)

こんなに大きなブラジャーを見るのは初めてだった。

引きこもれるようにバスルームの扉を開けて中に入った。

近寄って確認するとブラジャーだった。

こんな大きなブラジャーをしないといけないくらい次長のオッパイはデカいのか?

そのときにブラジャーのタグに気付いた。これを見ればサイズが分かる。

興味津々でタグを確認した。

「アンダーバスト70 バスト98 H70」と表記されていた。

(マジか!!!・・・バスト98のHカップだ!)

パンティーも大きかった。次長はヒップも大きいから当然だと思った。

こんなものを見てしまったから、また次長に対して熟女の魅力を感じてしまった。

頭の中が悶々とした。

干してある下着に見とれていると、次長の声がした。

「片岡君、顔洗った?早く飲もう」

ビックリして心臓が止まりそうになった。

「洗いました。すぐ出ます」

洗面所から出ると、次長はすぐ傍に立っていた。

ポロシャツと膝が見えるスカートのカジュアルな部屋着に着替えていた。

「あそこのソファーに座って待ってて。洗濯物を片付けたらすぐに行くから」

洗濯物と聞いて、またドキッとした。

ソファーに座っても、まだ心臓がドックンドックンしていた。

バスルームの中でウロウロしてるところを見られずに済んで胸を撫で下ろした。

少し待つと次長が戻ってきた。

すぐに乾杯をして飲み始めた。

2人とも1件目でかなり飲んでいるのに、次長はすごく俺に酒を進めてくる。

まるで酔わせようとしてるみたいだ。

さっきバスルームでデカいブラを見て98のHカップと知ってから次長の胸が気になって仕方ない。

笑うと、ポロシャツの胸の部分が小刻みに揺れるから、参ってしまうw

「片岡君、渡したいものがあるの。持ってくるね。」

次長は紙袋を持って戻ってきた。

それは、ゴディバと書いてあった。

「はい、私からの本気チョコレートよ。」

袋の大きさからして中身のチョコは高額だと予想がつく。

「あれ?この前、いただいてますけど」

「だから、この前は義理チョコ。今回は本気チョコよ」

次長は何を言ってるか理解できなかった。

見た目以上に酔っぱらっているから、可笑しなことを言ってると思った。

とりあえず礼を言った。

「ありがとうございます」

「どういたしまして!うふふ。」

(なんだ、この微笑みは?)

「そうだ!片岡君、歌が上手だからカラオケをやろうか。」

「ここで、カラオケなんかできるんですか?」

「光テレビに入ってるから可能よ。マイクもあるのよ」

それから次長と2人でカラオケ大会が始まった。

次長は、一昔前のアイドルだった松田聖子や中森明菜の歌が中心。

さらに酔って、中森明菜のディザイアをノリノリで歌いだした。

微妙に音程がズレているが、上手だとヨイショするから、さらに調子に乗るみたいな流れになった。

いい加減に疲れたので帰りたくなってきた。

「次長、今日はいろいろと御馳走様でした。そろそろ失礼させていただきます。」

「だめよ。今日は帰さないから!」

「え、えっ!!!・・・???」

「お互い、かなり酔ったから話しやすい状況になったから、本音で話そうよ」

次長は俺の横にくっ付くように座り直した。

デカパイが俺の腕に当たる。

(これがHカップの感触か!)

俺は次長がくれた本気チョコの意味が理解できないでいた。

「片岡君て、見かけによらず大胆なのね。最初は戸惑ったけど、徐々に嬉しさがこみ上げてきたの。」

「???・・・」(次長は酔って夢でも見てんのか?)

「私も心の奥底では、こうなることを望んでたかもしれない。・・・」

次長は恥じらいながら話しを続けていた。

「あの、次長!僕には何のことだか?・・・」

「そうやって、はぐらかす大人の対応も身につけたのね。新入社員の時は童貞みたいな可愛い顔をしてたのに。うふふ」

次長の話は続いた。

「片岡君が、そんなに私のビキニ姿を見たいなら着替えてもいいのよ。でもスタイルに自信がないから、ガッカリしないと約束して欲しい」

(あっ!えっ?・・・えええっ!!!俺が送ったのがバレてるじゃんwww)

業者が匿名配送をし忘れたのか?・・・それしか原因が考えられなかった。

俺は少し冷静になりたいからトイレに行くことにした。

「次長、トイレを貸してください」

「いいわよ。その先の廊下の右側よ」

小便をしながら、考えた。

次長は俺の送ったビキニを見て、最初は驚いたが、今は愛の告白だと勘違いして大喜びしている。

正直に真相を話したら、どうなるだろう?・・・そうとう怒るに違いない。

特に同期のBの立場は相当悪くなる。同期のAもCもそれなりに悪影響を受ける。

このまま勘違いのまま隠し通すと、俺と次長はセフレ関係になる。

悪い話ではないと思った。俺の昇進も早くなるはずだ。

こんな美味しい話はないと思うと、このまま勘違いのままにすることにした。

トイレに戻って、次長の隣に座った。

次長は身体をさっきよりも寄せてきた。

「もう、戻ってくるのが遅いよ!寂しかったんだから。うふふ。」

(参ったなwww・・・でも、20歳も違うのに可愛いな!)

次長は俺のワイングラスを持って潤んだ眼で見つめながら進める。

「飲んで、・・・さっき、バスルームで私の下着を見てたでしょう。もっと早く片岡君の気持ちに気付かなくて御免ね」

(そっちも見られてたのか!)

「あっ!!!・・・見てたんですか?」

「ホント御免ね?こんなオバサンでもいいのか不安だったから、覗いて確認するために目立つようにしてたの」

「そういうことですかw」

そこまで見られたなら、もう恥ずかしさが無くなった。

俺は次長の熟女の魅力に取りつかれたことを隠すのをやめて、さらけ出すことにした。

ただし、熟女の次長が好きになったのは今日で、ビキニはイタズラだから、そのことは隠すことにした。

「もう、照れなくていいのよ。・・・あぁん、焦れったい、もう我慢できない!」

次長は俺の首に手を回すように抱きつくとキスをしてきた。

次長の唇と大きな胸が俺の身体に密着し、俺もスイッチが入った。

キスが終わり次長を見ると、うっすら涙を浮かべて真剣な顔をして俺を見ていた。

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(2020年05月28日)

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