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【高評価】風俗店で働く部活後輩を指名して熱いプレイをした。

投稿:2024-01-08 11:24:09

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ロリすき◆EoJCGA

20年以上前の話にはなるが、学園系の風俗店にハマりはじめて休日になると早朝から家を出て風俗通りへ行っていた。

その日は、はじめて本物の制服を使う店へと行った。

店に入るとちょうど良いタイミングだったのかすぐ受付が出来た。

まずは、女の子を選ぶ

どの子も写真で見る限りレベルが高く悩んでいると、従業員がオススメの女の子と待ちが少ない女の子を教えてくれたが、俺の中では一人気になる子がいた。

中学時代に共に汗をかいた後輩に似ている女子を選んだ。

プレイ時間を120分と長めに設定した後、一番楽しみにしていた制服選びで可愛く有名の物もあったが、後輩に似ている子を指名したのもあり母校に似たシンプルな紺ブレとスカートの下にブルマにリモコンローターをオプションで選ぶとローターは御対面からパンツの中にセットしてくれると聞き興奮マックス状態になった。

待ち時間は待合室で、希望のプレイ内容リストを記入した。

そして、御対面の時間となった。

女の子と会う前に注意事項の確認をしてカーテンが開いた瞬間、そこにいたのは後輩そっくりさんではなく本人だった。

真っ赤な顔をして両手で口を押さえて立っていた。

「はじめまして!今日はよろしくね」と俺は彼女の事を気遣い気づいてないふりをした。

「こちらこそ宜しくお願いします…お部屋は3階になります…」と気まずそうな表情をしながら俺の手を繋ぎプレイルームへと向かった。

プレイルームに入り俺はベッドに座る。

「今日はいっぱい飛ばしたい気分だー!学生時代お気に入りだった後輩そっくりの子と楽しめるんだから!」

「…先輩…もう嘘つかなくていいですよ!晴美です!お久しぶりです…」

「…やっぱりそうだよね!受付で写真見た時ビックリしたよ!詳しいことは聞かないよ!今日はよろしくね!」

「はい…こちらこそお願いしますね…シャワー行きましょうか…」

「そうだな…」と服を脱ぎ、あとパンツを脱げばいいところで晴美が近づき俺のパンツの中に手を入れ竿を優しく触ってきた。

「当時、更衣室で直美とよく先輩の大きいって…話してましたよ…本当に大きいですよね…私で興奮してくれているんですか…?」

「手つきヤバい…気持ちいいぃ…当時、晴美オカズにやってた時期もあったけど…その晴美に握られてる…」

「えぇぇ!そうだったんですね!嬉しいかも!でもみのり先輩に怒られてちゃうからなー!」

「懐かしい名前だすな…みのりとは高校に入ってすぐ別れたよ」

「へぇぇーみのり先輩…これ挿れてどんな表情で気持ち良くなってたんだろう…考えるだけで熱くなってきましたよ…」

「そろそろ、俺限界だからシャワー浴びてやろう!」

「あ、はい!」と俺のパンツを脱がせると反り返るぐらいフル勃起したチンポを晴美の前に出した。

俺にタオルを腰に巻く時に先っぽをパクッと咥えてくれ思わず声が出た。

シャワー中、すっかり忘れていたローターの存在を思い出し、どんなプレイを楽しむか話をした。

2人とも学校で、皆が近くにいる環境でやるのが興奮すると盛り上がり、シャワーから出たあとに晴美には黙ってローターのリモコンをオンオフする。

オンにすると晴美は膝を軽く曲げスカートを掴み我慢している表情だけでいけそうなぐらい興奮した。

「先輩…近くに皆いる時はやめてくださいって…言いましたよね…あぁぁぁ!」

「晴美の可愛い表情皆に見せてあげたいからさー可愛い顔して気持ちいいんでしよ?」

「みのり先輩に…あぁぁ!見つかったら私…怒られちゃいますよ…」

「大丈夫!みのりより晴美の気持ち良くなってる顔の方が可愛いし…オマエのアソコマジ気持ちいいんだよ…」

「いやぁ!そんなこと言わないでください…先輩のも気持ち良くしていいですか?」とブルマの中からローターを取り出しベッドの上に置く。

「最近出しても出してもスッキリしないから頼むよ…」と俺は仁王立ちした状態で晴美は俺の前でしゃがみ竿を軽く握り先をペロペロ舐めたあと、口の中にパクッと咥えた。

「あぁぁぁ…気持ちいいぃ…晴美の口の中最高…」

「先輩…声大きいですよ笑」

「ジュポジュポジュポジュポ」

「すごい吸い付き…あぁ気持ちいいぃ…」

「先輩可愛い…ジュ〜ポッ!すごいぃ!大きい!そうだ!先輩ブルマ好きでしたよね?」

「えぇ?」

「私知ってるんですよ!私のロッカーに入ってたブルマ汚しましたよね?」

「何で知って…」

「先輩椅子に座ってください!お仕置きしますからね!」と俺を椅子に座らせたあとパンパンに勃起したチンポを握り上に跨ってきた。

ブルマの生地のザラザラ感が勃起したチンポを刺激した。

俺は晴美と熱いキスをしながら亀頭部分をブルマのオマンコ部分に当たる様に手をつかい竿を立てた。

「あぁぁ…すごいぃぃ…うぁぁあ!」と可愛い声を出して感じはじめていた。

「晴美…やっぱりオマエ可愛いよ!ブルマの上からグリグリされて気持ちいい?」

「はいぃ!先輩の大きいチンポがぁぁあ!私のブルマいっぱい汚して欲しい…」

「当時、こんなこと晴美と出来てたらな…汚れたブルマで体育の授業参加だからな!」

「うぁぁあ…先輩のが食い込んできてるぅう…うぁあ!」

「もっと一緒にきもちよくなろう!ああぁぁ…」

晴美の顔を見ると演技ではなく本当に気持ち良くなっているのがわかった俺は晴美と熱いキスをする。

「先輩…私の事好きですか?ぁああ…」

「大好きに決まってるだろう!」

2人は汗をかきながら恋人同士の様に椅子の上で絡み合う。

「先輩…ゴムつけていいですか?」

「いいけど…生フェラNGだっけ?」

晴美は静かに一度俺から離れ小さなポーチからゴムを取り出した。

先っぽを真っ赤にしながら反り返るぐらいの勃起チンポを晴美は指でツンツンしニコリと笑ったあと、ゆっくりとゴムを被せていった。

ゴムがつき竿はテカテカになりエロさが増して見えた。

晴美はそのあとブルマとパンツを脱ぎ捨てローションを俺のチンポに塗っていく。

いやらしい手つきと晴美の小悪魔的な表情にチンポに力が入りピクピクと動く。

「先輩の本当にすごい!ピクピク動いてる…」

「晴美…俺もう我慢できないかも…」と力が抜けた声で言う

「まだダメですよ…みのり先輩言ってましたよ!私が何回イッても終わらないって…」

「当時とは違うから…」

「仕方がないな…」と俺に跨り竿を立てアソコに当てている

「そんなことしたら…」と言った瞬間、俺のチンポは晴美のオマンコの中に挿っていく。

晴美のオマンコは小さく圧がすごかった。

「晴美…」

「シー!静かにして!私もやりたかったの…みのり先輩の話聞くの嫌だった…だって私、先輩のこと好きだったから…」

「俺も晴美のこと大好きだった!オマエのこと考えて何回も抜いた!ブルマも汚した!」

「ブルマの弁償代としていっぱい私のこと気持ち良くして!」

「もちろん!赤ちゃんが出来るぐらい濃いの出してやる!」

「ぉおきい…動いたらすぐ…いきそう…」

「晴美の中ピクピクしてるのわかるよ…」

俺は晴美の穿くスカートの上から小さなお尻を両手で掴みゆっくり上下に動かした。

「あああああぁぁ…気持ちいいぃぃ」

「あぁあぁあぁぁあぁぁ…先輩…イクとき言ってくださいね…」

「わかった…うぅぅうぅうぁああ…気持ち良すぎる…」

「嬉しい…みのりよりも気持ちいい?」

「先輩つけないと怒られるぞ…」

「だって、いま先輩の私の中だし…怒られたら激しく動いて先輩の喘ぎ声聞かせながら…あぁぁん!私の中で濃いの出してるところ見せつければ…ぁああん…私もう我慢出来ない…ぅうう!ぁあああ!イックゥ!」と腰をピクピクと痙攣させながら圧をかけてきた。

「晴美…すごく可愛い…」とキスをする。

違う体位でもやりたかったが、どうやら無理の様子。

俺もついに波がきた

「晴美…ヤバい!そろそろ行きそう!」と言うと晴美から俺にキスを求め腰をうねうね動かしたあと、ゆっくりオマンコからチンポを抜きゴムを外し竿を握りしめた。

「先輩のイク前の表情見たいの!」とニコリと笑いながらクチョクチョ音を立てながらしごいていく。

「すごい…当時私のブルマ汚したときもこの表情だったんですか?」

「ぁあああああ!イクイクイク!」と腰を浮かせた。

「先輩可愛い…いっぱい私の口にだしてね…パクッぅううう…うぅうぅ!」

「はるはるはるはるみ!ぅ…うぁあああ!」

「うぁぅぅ…ずごいぃ…チュパ!」

「晴美…はぁはぁ!いっぱい出た…」

「ごっくん!先輩の飲んじゃった…」

「晴美大好きだぁ…はぁはぁ!」

「嬉しい…」

ここでプレイ終了時間の鐘がなった。

晴美は制服を脱ぎ全裸に綺麗なぷっくりパイパンに小さな胸がまた俺の心に火をつける。

「先輩…また大きくしてるんですか?」

「あと3回は出来る!」と言いながらシャワー室へ

シャワーから出て、晴美とお別れの時間に名刺をもらった。

店では見ない約束でポケットの中に入れた。

晴美と別れ受付で軽いアンケートを記入しているとき、店員さんが他の客に申し訳なさそうに話していた。

何を話しているのか耳を傾けると晴美が生理がきて体調が悪くキャンセルになったとのことだった。

俺はアンケートに大好きと書いて受付に提出して店を出た。

タバコを吸いながらもらった名刺を見る。

先輩今日はありがとうございました!

当時やりたかったことが出来て嬉しいです

また、会いたい♡

その下にシールが何枚も貼ってあるが隙間から数字が見えたのでゆっくり慎重にシールをはがすと携帯電話番号が書いてあった。

いますぐ電話したかったが、我慢して夜に電話をすることにした。

この話の続き

中学時代の部活の後輩である晴美と風俗店で再会したっぷりプレイを楽しんだ後にもらった名刺に携帯の電話番号が書いてあり、その日の夜にドキドキしながらその番号に電話をした。「プププ、プルルルル…カチャ」「…」#ピンク「もしもし…晴美?」#ブルーと少し緊張した声で話しかけてみた。「先輩?」#…

-終わり-
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