体験談(約 15 分で読了)
【高評価】女子柔道部員の性処理係をしていた高校時代。(記憶に残るエピソード&合宿)
投稿:2020-05-01 03:03:45
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本文
小学校から柔道をやっていた俺は、学力よりも柔道部の強さで高校を選んだ。残念ながら全国レベルの高校への推薦は取れず、入れたのは中堅クラスの高校。それでも、もう少しで全国が見える位置にいる高校で、かなりの意気込みがあった。ところが入学してみると、春休み中に女子生徒に対する暴行事件を起こして活動停止。主だ…
女子の容姿に難があると思ってヒヤヒヤだったのに、驚くほどのポイントで唖然。
皆さんの優しさなのか、それとも需要があるのかは不明だけど続編を投稿します。
まずは3人の先輩たちを簡単に紹介。
“森三中の黒沢かずこ似の黒沢先輩”
重量級の黒沢先輩との恋人同士のようなプレイは2日~3日に1回。
脂肪たっぷりのブヨブヨボディと抱き合いながら汗だくになってのSEX。
薄い陰毛の下にある綺麗なスジマンを堪能して、迫力の巨尻を見ながら69。
体位は正常位で、かなりの体力を奪われる。
“柳原可奈子似の加奈子先輩”
エッチ大好きで快感だけを求めるポチャ系。
そんな加奈子先輩とのエッチは2日に1回ぐらい。いや、1日に2回って日もあった。
剛毛でマンカスだらけの激臭マンコ&アナルを舐められるのが大好き。
その匂いと汚れを我慢すれば楽勝で、その後はエッチな御褒美が待っていた。
“剛力彩芽似の彩芽部長”
容姿は女子柔道部で最高レベル。ただし見た目も実際の性格も男勝りで気が強い。
その性格がエッチになるとM女に豹変。
普段からは想像できない従順になった部長を辱しめるのは最高の快感で、色んな虐めかたを考えてプレイに挑んでだ。
部長とのエッチは不定期で、平均すると4日に1回くらい。明らかに誘われ待ちをしてる部長を俺が誘うパターンがほとんど。
部活中、理不尽なほど俺に厳しくしてくる時は誘われたいアピール。それを最初は気が付かずに、不機嫌になっていく部長が怖かった。
先輩同士で誘いが被ったら先約が優先という決まりで、それは彩芽部長でも同じ。
だから部長は大変だった。不機嫌な感じを察したら誘わないと、先約で埋まってしまって部長の番は回ってこない。
そうなると不機嫌さはパワーアップ。ちょっとした事で猛烈な当て付け攻撃を食らう。
「おいヒロキっ!てめぇ声が小せんだよ!腹筋100回やっとけコラッ!!」
例えばこんな感じ。理由を知らない他の部員たちの声は一斉に大きくなる。(笑)
「明日の昼休みに待ってます。」
休憩の時なんかに自然な感じで近寄って、囁くように耳元で誘ってあげる。
「・・・は、はい、ヒロキ様。」
ほとんどもう二重人格。表情も声のトーンも丸っきり変わってしまう彩芽部長だった。
そんな彩芽部長とのプレイで、1番記憶に残ってるエピソードを書こうと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それは彩芽部長とのエッチが10回ぐらいになってた頃だった。
不機嫌MAXレベルになる部長の生理が終わった直後だったと記憶してる。
「おい、チンタラやってんな!次ぃっ!乱取り10本いくぞオラぁ!!」
男子顔負けの厳しい声を張り上げて、激昂している彩芽部長にそっと近づいていく。
「・・・部長ちょっといいですか?」
俺を見た部長の顔は、まさに鬼の形相といった感じ。すんごい顔で睨んできた。
「なんだよヒロキ、後にしろよ!後に!」
そうは言ってる部長だが、誘われ待ちなのは分かってる。生理が終わったことをわざわざメールで知らせてきてるんだから。
「じゃあ部活後で・・・。」
これだけで意味は伝わる。当然、部活後にエッチをしましょうってこと。
すぐに部長からの返事は無かったが、その後のすれ違いざまに返してきた。
「…わかりましたヒロキ様。」
このONとOFFの切り替えが凄い。そう言った直後に大声を張り上げて指導してる。
そして待ちに待った部活後。
他の先輩2人の手助けとアリバイ工作によって難なく俺と部長は2人だけで残れた。
「・・・今日はどこでします?」
聞いたところで十中八九いつものトイレ。これまで、剣道部の終了が遅い時に部室でというのが2度ほどあっただけ。
「・・・トイレでお願いしますヒロキ様。」
案の定トイレを選んだ彩芽部長は、もうすでにMスイッチが入ってた。
先に部長がトイレに入って中を確認。OKのメールを貰った俺は、周囲を確認して部室からトイレに入った。
部長と2人、いつもの和式の個室。もう何度も経験しているが、やはり女子トイレというのは色んな意味で緊張した。
この日の俺は隠し持った秘密のアイテムを所持。友人から借りたPCのエロゲーにあった1シーンを再現しようと買ってきた。
「じゃあ胸を見せて下さい。」
いつものようにまずはオッパイから拝見。部長の胸は普通サイズだが、弾力があって形の良い上向きオッパイ。乳首は褐色に近いピンク色という感じ。
「…はい、承知しましたヒロキ様。」
ブラジャーを外して恥ずかしそうにワイシャツを左右に開く彩芽部長。その仕草と開いたワイシャツから見えるオッパイに大興奮。
それを何もせずに見ているだけで、乳輪がキュッとなって乳首がピンと上に伸びた。
「どうして乳首が起ってるんです?」
もちろんそれを見逃さない。これまでの経験と得た知識で、Sとしての力量がだいぶ備わっていた。…というかいつも起つ。(笑)
「……それは、ヒロキ様にオッパイを見られて興奮してるからです。」
女子の口から聞くオッパイという単語は何だかエロい。それが気の強い部長なら尚更。
「いつものように自分で弄って下さい。」
自分で胸を弄らせて、それを見ながら言葉責めをするのがパターン。でもこの日は俺も一緒になって弄ってみた。
左の乳首が部長で右乳首が俺という感じ。
ピクン、ピクンと小さく体を震わせて、息が荒くなってきた部長に質問。
「どっちの乳首が気持ちいいですか?」
聞くまでもなく答えは分かってる。でも敢えてそれを言わせるのが互いの興奮になる。
「それはヒロキ様のほうです。」
本心は知らないが、従順なMモードになってる部長なら絶対にこう答えると思ってた。
それからパンツを脱がせて汚れを見せつける。だいたいが薄黄色の染みと付着した愛液が粘ついてる状態。
その汚れに対して言葉責めをするのがいつもパターンだが、この日は汚れじゃなくて匂いで責めてみようと考えてた。
「こんなにパンツを汚してる彩芽のマンコはどんな匂いがすんのかな。」
部長を便器とは逆向きにしゃがませて、ダランと垂れ下がったデカビラの割れ目に指を当てる。そして愛液を拭い取った。
「ヒロキ様ダメです、アソコの匂いなんて嗅いじゃダメです!」
いつもマンコを舐めてるんだから本当は匂いなんて今さら。それを理解した上で、互いにプレイを成立させてる。
「彩芽のマンコはオシッコ臭いなぁ。ちゃんと拭いてないでしょ?」
その指を嗅ぎながら言葉責め。実際、マンコに触れた指は少しオシッコ臭かった。
「ふ、拭いてます。ちゃんと拭いてます。」
汚れを指摘してこのセリフを言わせるのはパターンだったが、同じ部長のセリフでも今回は初めてとなる匂いの指摘。
いつもにも増して部長は恥ずかしそうにしてるので、成功だったと喜んだ。
「じゃあ本当にちゃんと拭けてるか確認するのでオシッコして下さい。」
えっ!?と驚きの表情をした彩芽部長。これも今回が初となるプレイ。
「・・・そ、それは恥ずかしいです。」
その言葉どおり恥ずかしそうにしているが、けして嫌がってる感じじゃない。
「そう言って本当は見せたいんですよね?彩芽がオシッコをしてる姿を俺に。」
いけると判断して責めを続けた。俺としても女子のオシッコシーンを生で見てみたい。
「・・・そ、それは…。・・・は、はい。ヒロキ様に見て欲しいです。」
心の中でガッツポーズ。匂いといいオシッコといい、順調に初のプレイが進んでる。
「それをちゃんとお願いして下さい。」
興奮してる気持ちをグッと堪え、あくまでもS役として冷静に言ったつもり。
前回も書いたが、文章にすると普通でも本来は2人ともたどたどしい会話。それでも経験によって少しはマシになっていたとは思う。
「・・・ヒロキ様、彩芽がオシッコをしてるところを見て下さい。」
そういう意味では、このプレイを求めてる部長のほうが断然それらしくて上手い。
「…いいですよ。彩芽のオシッコ姿と本当にちゃんと拭けてるかを見せてもらいます。」
そう言って腰を下ろし、目の前に部長のマンコがある絶好のポジションに陣取った。
そこから数秒間の沈黙。
「・・・あっ、ヒロキ様、出ます。」
デカビラの間からピュッと飛び出したオシッコ。それに続いて勢い良く放出されたオシッコは、完全にあさっての方向で驚いた。
“シュゥゥーーッシュオォォォーーーーッ”
「あっ、やだ、ゴメーン!!」
焦って一瞬だけ素に戻った彩芽部長。
どうやったらその方向に!?と目を疑ったオシッコの方向は真横。太股と床を濡らしながら徐々に軌道を戻してやっと便器に着水。
「・・・彩芽のオシッコはとんでもない方向に飛ぶんだなぁ。勢いも凄いし。」
初めて見た女子の生オシッコは、水圧でデカビラをプルプル震わせての放尿。飛んだ方向には驚いたが、それ以上に大興奮。
「……ヒロキ様ごめんなさい。彩芽のオシッコは真っ直ぐ飛ばないんです。」
またMモードに戻った部長は赤面。プレイ関係なく、素で恥ずかしかったんだと思う。
「だから彩芽はオシッコが拭けてないのかな?ほら、早く拭いて見せて下さいよ。」
とにかく俺は冷静でいなきゃいけない。もちろんチンコは激しく勃起しているが、それを隠すぐらいの落ち着きが必要。
何かの漫画にあった“Sはサービス、Mは満足”というのを痛感してた。
「はい、彩芽のオマンコ拭きます。」
この言葉だけでも興奮なのが、恥ずかしそうにマンコを拭き始めた部長の可愛さがヤバかった。オシッコの最中よりも興奮。
「拭けたなら匂いを確認してみようかな。ちゃんと拭けてれば匂いしないよね?」
便器を跨いだまま部長を立たせ、その股の間に顔を近づけていく。
「もし匂いがしたら、こっちの穴の匂いも確認しなきゃですね。」
そう言って俺が触ったのはお尻。とにかく今日は匂いで責めようと決めていた。そしてその流れでアレを・・・。
「そ、そんなぁ。ヒロキ様、そこは汚い穴です。そっちは絶対にダメです。」
部長が本気で嫌がってるとは思えない。…と言うか、今まで俺の試行錯誤の責めを本気で拒否したことは無かった。
そしてもちろん、嗅いだ部長のマンコは激しくオシッコの匂い。
「やっぱり彩芽のマンコはオシッコの匂いがプンプンしてますよ。じゃあこっちもちゃんと拭けてないのかな?」
部長を半回転させてお尻を開く。上向きでプリンとした綺麗なお尻の中央にある、褐色の放射状のシワ。そこの匂いを嗅いだ。
「ダ、ダメですヒロキ様、そこは・・・。」
ほんの少しだけアレの匂い。でも加奈子先輩のよりは100倍マシ。あの人の場合は茶色く汚れてたりするレベル。
「彩芽は美人なのにお尻の穴も臭いなぁ。これって何の匂いなんです?」
怒り出す可能性を考えて、フォローのために“美人”という単語を入れての言葉責め。
「そ、それは……ウンチの匂いです。」
何がヤバいってこの言葉がヤバかった。女子の口から“ウンチ”ってのは超卑猥に聞こえて、その後の計画を実行しようと決断。
「へぇ~彩芽もウンチするんだぁ?じゃあちゃんと拭けてるか確認しようかな。」
その俺の言葉に、部長は振り向いて首を左右に小さく振って拒否。
「そ、それは本当に無理です。」
どこまでがプレイでどこまでが本気の拒否なのか分からない。
その後に用意しているプレイを絶対にやろうと決めた俺は、部長を強引にしゃがませた。
お尻の谷間が割れて思い切り露出した部長のアナル。アングルとしてはトイレを後ろから覗いてる気分だった。
「早く出して下さいよ。ちゃんとウンチが拭けてるかを確認しますから。」
閉じたり開いたりを繰り返し、ヒクヒク動いてる部長のアナル。
「出ませんヒロキ様。今は出ないです。」
そりゃそうだ。そんな都合良く出るもんじゃない。だからこそのアイテム、恥ずかしさを堪えて購入したイチヂク浣腸。
断っておくが、俺はスカトロ性癖じゃない。部長を辱しめるための行為の1つ。
だからと言うか、それをやった場合の認識の甘さと効果の強さを知らなかった。
加奈子先輩の汚れたアナルを舐めていたので軽く考えていた部分があったと思う。
そして部長の後日談。
「あの時はマジで殺そうかと思った。」
・・・です。殺されなくて良かった。(涙)
「いいですよ、強制的に出させますから。」
そう言って指に唾液を付けてアナルに塗り、ポケットから取り出したイチヂク浣腸をその穴目掛けて突き刺した。
「えっ?!ちょっ、ヒロキ様、今のは?」
部長を無視して中身の液体を全て注入。
そして、驚いてる部長の顔の前に回って勃起したチンコを露出。
「イカせられなかったら俺の前でしてもらうからね。頑張って下さいよ。」
借りたエロゲーだと、イカせるのは3人の男性というルール。部長は俺1人だけなのでゲームよりはだいぶ簡単。
「ど、どういう意味ですかヒロキ様。…もしかして今のは浣腸?…そんなの嫌ぁ。」
ゲームのヒロインは3人目のフェラで撃沈。ニヤニヤ笑う男性の前で羞恥心全開の排泄を披露していた。
ヒロインが我慢したと思われる予想時間は軽く10分以上。それは誇張があるにしても5分以上は楽勝だと思ってた。
焦ってチンコを口に咥えた部長は、ジュポジュポと激しく上下。かなり気持ちいい。
しかしここは、最後まで我慢して部長に最高の醜態を晒してもらうべきところ。
ところが3分ほどで、ギュルルルっという痛々しい音が部長のお腹から聞こえた。
「んっ…痛っ…ヒロキ様…お腹が…痛い…。」
痛そうに片手でお腹を押さえながら、それでもフェラを続ける彩芽部長。しかしそれから30秒も持たなかった。
またもや聞こえた2回目のお腹の音で、部長はチンコから口を離して険しい表情。
「ぅぅくくぅ~っ…ヒロキ様お願い、トイレから出て…いっ…ぅぅうっくぅぅ…。」
苦しそうな部長だが、これはあくまでプレイとしての拒否だと判断。
「彩芽、どうしてトイレから出なきゃいけないの?言ってくれないと分かんないなぁ。」
そう言ってゲームの男性と同じようにニヤニヤと笑ってみせた。ゲーム内のプレイを現実に再現してるこの状況に喜びを感じてた。
「ぅうう…ウンチぃ…ウンチ出ちゃうからぁ。んんっぅぅっ…痛っ…もう無理ぃ。」
まさにゲームの再現。そのヒロインとほぼ同じセリフを彩芽部長は口にしてた。
それに俺は大興奮。さらに責めを続けた。
「・・・どうぞ。見ててあげますから。」
しゃがんで部長と同じ目線になり、冷徹にサラッと言ってのけた俺。自分としては最高のS役を演じられたと思った。
しかし彩芽部長の顔がいきなり豹変。
「いいから出てけって言ってんだよヒロキのバカ!もうウンコ出る!マジでっ!!」
トイレの外にまで聞こえたであろう、絶叫に近い部長の怒鳴り声に俺は唖然。
「んんんぁあっ!……あっ…もう無理ぃ!」
その瞬間、しゃがんでる部長のお尻からブボッと下品な破裂音がして、跨いでる便器から飛沫が上がった。
部長は両手で俺の制服をギュッと掴んでる。
「見ないでよヒロキぃ!やぁだ!」
“ブビッ…フブブッ…ブヒビビッーーッ!”
女子の体から発してるとは思えない下品な音をさせながら、茶色いモノが勢いよく便器に落下していってた。
途端に立ち込める例のアノ匂い。
加奈子先輩の汚れたアナルの匂いなんてもんじゃない強烈な便臭。
「・・・もおぉ…早く流せよぉ。」
そう言った部長はヒックヒック泣いてた。
ハッと我に返った俺はノブを下げて水を流したんだが、部長の排泄は止まらない。
“ブッ…ブブッ…ブピッ…ブブピッ…”
水が流れる便器から、そんな卑猥な音と一緒にポチャッポチャッと個体が落ちていく音が聞こえてた。
“プシゥゥーッショワァァーーーッ”
さっき出したハズなのに、またもや勢い良く放尿して部長の排泄は終了。
互いに数秒間の無言。トイレには部長の鼻をすする音だけが響いてた。
「・・・彩芽のウンチは臭いなぁ。今日は俺が拭いてあげますよ。」
この状況で、先に動けた俺は頑張ったと思う。結果としてこれが良かった。
部長の返事を待たずに後ろに回り込み、ペーパーを手に取って汚れたアナルに。
「・・・あっ、そんなヒロキ様、それは汚いし恥ずかしいです。」
瞬時に部長もMモードに切り替わり、アナルを拭かれながら吐息を漏らし始めた。
ホッと安心しながらもまだ気を抜けない。今のプレイをプラスにする必要がある。
「すっごい汚れてるから拭き切れないなぁ。…立って両手を壁について下さい。」
本当は綺麗になってたが、わざとそう言って部長を立たせた。
「は、はい、ヒロキ様。」
個室の壁に両手をついて、お尻を突き出す格好になった部長のアナルを舐める。
「やっ、ダメです!汚いです!」
もちろんアノ匂いはあるが、加奈子先輩のアナルで免疫力が高い俺としては問題なし。
「本当は舐めて欲しいんでしょ?」
チロチロとアナルを舐めながら片手でクリトリスを弄り始める。
「・・・ぁぁっ…は、はい。彩芽の汚れたお尻をヒロキ様に舐めて欲しいです。」
これでもう完璧だと判断。
充分にアナル舐めとクリトリス弄りをした後で、バックからチンコをあてがった。
「どうして欲しいですか?」
そう言いながら濡れてるデカビラとクリトリスをチンコでツンツン刺激する。
「お願いです、ヒロキ様のオチンチンを彩芽のオマンコに突き刺して下さい。」
その言葉を聞いたと同時に、一気にチンコを奥深くまで突き入れた。
「ぁぁあ…くぅぅ…ヒロキ様のオチンチンが入ってるぅ…ぁっ…ぅっ、あぁぁっ…。」
そのまま激しくピストン。
腰の動きは凄いが声を出せないトイレでのSEX。声が出るのを必死に我慢してる部長がとても可愛くて苛めてる感がある。
そんな苦しい環境を求めているのは部長のほうなので文句は無いだろう。
「・・・彩芽!出すぞ!」
「お願いしますヒロキ様!」
最後は背中に大量放出。
部長をイカせることは出来なかったが、抜いた後の表情が満足そうだったので安心した。
別れ際に言った部長の一言。
「おいヒロキ!お前が平気ならいいぞ。」
・・・危なかった、本当に危なかったと胸を撫で下ろした俺だった。
それからは浣腸もプレイの1つに加わって、3回に1度ぐらいの頻度で使用。
我慢しながらフェラをするのと、俺に見られるのが快感なようで、最後は必ず恥ずかしそうに排泄してた。
それでも排泄姿を後ろから見た時は、また泣いちゃって殺されそうになった。(笑)
これが彩芽部長との1番のエピソード。
続いて合宿でのハプニング。
ハプニングとは言っても、これも部長とのエピソードに近いモノがある。
細かく書いたら長くなり過ぎてしまうので、省略しながら書いていこうと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウチの学校の夏合宿は、他県にある宿泊スポーツ施設を使って行われてた。
その合宿で柔道部の3年は引退となるんだが、この年は引率する教師がいないという理由でその施設は使用不可。
仕方なく校内にある宿泊所を使っての3泊4日の合宿となった。
ハプニングが起きたのは2日目の午後。
連日の猛暑日の暑さにプラスして、昨日から続く激しい稽古で皆バテバテ。
それでも気合いを入れる部員たち。特に引退となる3年生3人の気迫は凄かった。
他の部員が休憩しながら見守る中での激しい乱取り。俺と部長、そして黒沢先輩と加奈子先輩が試合をしてた。
「危ないっ!」
そんな声が聞こえた瞬間、体にぶつかってきた強い衝撃。そのまま倒れて息が詰まるほどの重量がのし掛かってきた。
黒沢先輩と加奈子先輩の2人がバランスを崩して俺にぶつかって倒れた状態。
俺もそうだが、暑さと練習量のせいで思考が停止したまま体だけ動いてたんだと思う。
「ヒロキ様!大丈夫ですかヒロキ様!」
焦った部長に大声でこう呼ばれても、特に違和感が無かった。
「…大丈夫だよ彩芽。痛かったけどね。」
起き上がると全員シ~ンとなってて、倒れてきた2人の先輩も唖然としてる。
そこでやっとミスに気付いて部長を見ると、すでに部長の顔は赤かった。
「はい!ほらぁ、稽古を続ける!」
そんな中、場を戻したのは2年生の次期部長。その声に休憩していた部員たちは立ち上がり、俺たちと交代で稽古に入った。
この次期部長はプレイには参加していないものの、夏休み直後から俺と3年生との関係を知っている先輩。
引退後を考えると協力者が必要になるという理由から、1番信用できる人物に抜擢されて先輩たちが話してた。
その夜。ミーティングという名目で集まった5人。俺と部長は3人に囲まれて正座。
「彩芽部長とヒロキ君がどんなエッチをしてるか知りませんけど……アホなんですか?」
この次期部長さん。理解力があって嬉しい反面ズバズバ言うタイプ。ある意味、同学年の先輩2人よりも部長に強く言える人。
「もう大変な話しになってますよ。2人は付き合ってるだとか、部長はヒロキ君に弱味を握られて脅されてるとか…。」
まぁそうなるよな。こんな気の強い彩芽部長がいきなり「ヒロキ様!」だもん。
「そこハッキリさせようよ。彩芽ってヒロくんと付き合ってんの?」
そう聞いた黒沢先輩はご立腹の様子。
この時に初めて知ったんだが、俺との恋愛は禁止という取り決めがあったらしい。
それに続けるように加奈子先輩。
「部員たちの噂は春菜(次期部長)に任せるとして、私もそれが気になるかな。」
相変わらずのアニメ声だが、加奈子先輩も明らかに疑ってる。
余談だが、その名前から分かるとおり次期部長は近藤春菜似。特に声がソックリ。
「・・・絶対に誓って付き合ってない。」
普段の部長からは想像できないほど縮こまり、ボソボソっと呟くように答えた。
そんな部長に黒沢先輩からツッコミが入る。言ってきたのは当然の疑問。
「じゃああの呼び合い方は何なの?」
もうこれは言うしかないと俺は判断。変に隠して先輩たちの仲が壊れるのは嫌すぎる。
「・・・それはエッチ中の呼び方です。」
その瞬間、キッと部長が睨んできた。ビクッとして思わず顔を背ける俺。
「それってどういうこと?」
ここから俺の説明。
真っ赤な顔して黙ってる部長を横目に、エッチの最中は俺がSで部長がMになることを熱心に話して聞かせた。
その結果・・・全く信じてもらえなかった。
そりゃそうだ。未だに俺だって普段の部長を見てる限りは信じられないんだから。
そしてさらにその結果、全く予期せね展開に発展してしまった。
「それを見せてくれたら信じるよ。」
この黒沢先輩の言葉から、明らかに結果が見えてる多数決をして公開プレイが決定。
3人の圧力と、その3人の信用を得るためには俺と部長はNOと言えない状況。
「・・・彩芽、トイレに行くよ。」
俺はSスイッチを入れた。これも部長との1つのプレイだと開き直ってみた。
「・・・はい、ヒロキ様。」
そう答えた部長も同じだったと思う。
このやり取りだけで3人のギャラリーからは大歓声で、すんごい羞恥心を感じた。
例のごとく部長と一緒に和式の個室。いつもと違うのはドアが全開でギャラリーがいるってこと。そのギャラリーたちは興味津々。
いつもどおりオッパイから始まり、続いて下着の汚れの指摘。1つ1つの会話と動作でギャラリーから歓声が上がった。
部長は当然として、俺の顔も赤く染まっていたと思う。
ただここで気付いたのは、いつもより下着に付着した愛液の量が多い。
試しにマンコを触ってみると、部長のデカビラは濡れてグチョグチョ。
「みんなに彩芽のオシッコ臭いマンコを見せてあげて。自分で開いて下さいね。」
これを使わない手はない。
部長のお尻をギャラリーたちの方に向かせ、足を開かせて突き出す格好にさせた。
まさかウソでしょ?!と言った感じの部長の表情だったが、もちろん嘘じゃない。
「ほら彩芽、みんな待ってるよ。」
泣きそうな表情をしながら、手を下半身に持っていった彩芽部長。
「・・・彩芽の…オシッコ臭いオマンコをみんなで見て下さい。」
その途端に沸き起こる大歓声。
「やぁ~彩芽ビチョビチョ~っ。」
「彩芽部長エッチ過ぎですよ~。」
今までにないくらい真っ赤になってる部長に大興奮で、俺は調子が出てきた。
便器に部長をしゃがませて、いつものように放尿を命令。それを見守るギャラリーたち。
「・・・ヒロキ様、オシッコ出ます。」
皆の前で放尿した彩芽部長は、極限の恥ずかしさから放心状態。
これ以上は無理だと判断した俺は、部長を立たせてマンコに顔を近付けた。
「ヒ、ヒロキ様、まだ拭いてません!」
部長のデカビラマンコはオシッコの水滴でビショビショの状態。でも、これまでにも何回か舐めてた。
それが皆にバレないように焦ったフリをしているのは見え見え。
「あれ?彩芽はオシッコで濡れてるマンコを舐められるの好きだよね?」
それを敢えてバラして苛めちゃう。
「は、はい好きです。オシッコオマンコをヒロキ様に舐められるのが大好きです。」
それを聞いて、部長の大好きなクリトリスを吸いながらの舌責めを開始。
「あっ、ヒロキ様…それはダメっ…ぁああ…んんっぅぅうアアアっ!ぁぁんんっ…。」
始めてから2分も経っていないと思う。部長が俺の頭を強く押さえてきた。
「だ…だめ…ヒロキ様ダメっ!あぁぁ…いく…彩芽イッちゃう!あぁぁんぁぁあっ!」
部長がイッた最短記録。
気が付けばギャラリーは、黙ったまま部長がイクのをマジマジと凝視してた。
「・・・彩芽ばっかりズルい!」
そう声を上げたのは加奈子先輩。それに続いて黒沢先輩も声を上げ、挙げ句には春菜先輩まで参加。
イッた直後でフラフラの部長を連れて部屋に戻り、すぐに5人での乱交がスタート。
春菜先輩は処女なので、挿入の類いは禁止という条件で参加。
自分で言うのもアレだが、この数ヶ月間で3人のマンコをひたすら舐め続けてきた舌技には自信があった。
恥ずかしがってる春菜先輩のビショビショマンコを問答無用で舐め回し、すぐにイカせることに成功。
そばでは、M女がバレた部長が黒沢先輩と加奈子先輩に弄られてる。
そこに俺も参加して、後ろから黒沢先輩のマンコを舐め始めると、その後ろから加奈子先輩が俺のアナルを舐めてきた。
「ヒロキ様のオチンチン下さい。」
すると下に潜り込んだ部長がチンコを咥えてシュボシュボと上下運動。
「ヒロちゃ~ん、加奈子も欲しいの!」
そう言ってアナルから口を離した加奈子先輩は仰向けになってM字開脚。
「ヒロぉ、私だって欲しい!」
続けて黒沢先輩がおねだり。
「ヒロキ様、彩芽が先ですよね?」
チンコから口を離した部長もM字開脚。
黒沢先輩の綺麗なスジマン、加奈子先輩の剛毛マンコ、そして部長のデカビラマンコが並んだ絵面は最高に大興奮でヤバかった。
「じゃあ1人20回ずつですよ。」
最初にやられた逆レイプ乱交の正常位バージョン。順番に挿入して20回のピストンで交代。
ふと見ると、足を広げてマンコを露出した状態で春菜先輩がオナニーしてた。
それにも大興奮で順番に激しくピストンを開始。それぞれの特徴ある先輩たちの喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
イッた直後に無理やり復活させられるのは前回と同じで、最終的には4回の放出で限界。俺は完全に力尽きた。
これを翌日の夜もして、3泊4日の合宿が幕を閉じた。
最終日、先輩たちの引退式でみんな涙。
男子の自分がここにいられるのは部長のお陰と、俺も号泣してた。
引退後、先輩たちとの関係が変わらないどころか人数が増えて大変なことになった。
部長になった春菜先輩が誘ったらしく、2年の先輩が全員と1年が1人。
その1年の女子は俺と同じクラスで、マンコを舐めるだけのエッチだったが大興奮してた。
1年後、男子柔道部を再建しようと頑張ったが、以前の不祥事と俺1人しかいない状況では全く無理だった。
その結果、女子柔道部のコーチとして残った俺。引退までに何人の女子柔道部員のマンコを舐めたか分からない。
処女をもらった回数は2人程度だが、絶対に内緒という柔道部員としての固い約束のもと、処女のマンコを舐めまくってイカせまくった。
また機会があったら、そのあたりの話しも投稿しようと思う。
最後までありがとうございました。
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(2020年05月28日)
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