評価：昨日51位

【評価が高め】7度目はご主人と別室で・・・

「まあまあ・・・背中流させて下さいよ・・・恋人同士なんだから・・・それに折角いっしょに入ったのに〇〇さんが一人で体洗ってる間、私何してたらいいんですか？・・・ずっと見てていい？」って言われて「それはそれで恥ずかしいです・・・まあ・・・そうですよね」って渋々了承・・・（>_<）

泡々のスポンジで際どい部分を洗われそうになるので「あの・・・その辺は自分で・・・」って言うと「そうですね・・・ちょっと調子に乗ってしまいました」って謝ってくれてるけど、私の体に触りたいオーラ満々で・・・（;^_^A

「私の体も洗ってくれます？」って言うので今度は私がスポンジにソープをつけてご主人の体を洗い、際どい部分はさすがに恥ずかしくて触れなくて・・・でももうすでにおっきくなってて・・・

見てないフリをしながらシャワーでご主人の体の泡も私の体の泡も洗い流し、そそくさとバスルームを出てパンツを穿いてバスローブを纏い「なんか新婚夫婦みたいで初々しくていい感じじゃないですか？」って言われて「お互い結婚してるんですよ」って言うと「いいえ・・・少なくともこの数時間は恋人同士ですよ（^^）」って言われて

「そうですけど・・・」としか言い返せず（-_-;）

ソファーに座りいつもの様にブランデーをダブルで作って貰ってスナックをおつまみに一気に飲み干し「何度見ても気持ちいい飲みっぷりです（^^）もしかしたらビールの方が良かったですか？」って聞かれて「どちらかというと今はブランデーの方がいいです。」って言うと「じゃあおかわり作りますね（^^）」って言われて、また一気飲み・・・

（なんかこの状況に慣れてきてる感じがして・・・そんなの良くない事なのに・・・）って思っていると「なんか気合いを入れる為の一気飲みみたいですね（^^）」って言われて「そんなんじゃないんですけど、飲まないと正気じゃいられない・・・っていうか・・・」って言うと「〇〇さんって酔っぱらう事あるんですか？」って聞かれて

「主人の前で泥酔しちゃった事も何度かありますよ」って言うと「酔うとどんな風になるんですか？」って聞かれて「結構オープンになっちゃいますね（^^）良く喋る様になるし、ちょっとエッチな気分になったりするので、良く△△にもお酒を飲まされたりします。」って言うと「じゃあいっぱい飲んで貰わないとですね（^^）」って言われて3杯目を・・・

さすがに頭がクラッてしてきましたけど、やっぱり◇◇さんと二人きりなので酔っぱらうより緊張の方が強くて・・・

「そろそろベッドに行きましょうか？」って言われて◇◇さんに手を引かれ連れて行かれる私の足が少しもつれてる感じはしましたけど（これくらいの方が緊張しなくていっか・・・）って思いながらベッドに横にされ「灯り・・・消しますね」って言われて暗くして貰い、ムードミュージックもなくテレビ音もなく、

ほんの少し街の雑踏が窓から聞こえてくる、足元の非常灯と街灯りだけの中「今は〇〇さん私の彼女なんですから、私が今まで付き合ってきた女性にした様な事をしてもいいですか？」って聞かれて「どんな事？」って聞くと「例えばキスとか・・・」って言われながら唇で口を塞がれ、掛布団も掛けて貰えないままバスローブの上から胸を揉まれ始め

（私は◇◇さんの彼女・・・私は◇◇さんの彼女・・・）って自分に言い聞かせながら、やっと少し酔いが回ってきたけど恥ずかしくて「掛布団は？かけて貰えないんですか？」って聞くと「今日は誰にも見られないですよ」って言われて「◇◇さんに見られてる」って言うと「今日はじっくり〇〇さんの体を見ていたい・・・紐・・・解きますね」

って言われてバスローブの紐をほどかれ、バスローブの紐で私の手首を縛られ「何するんですか？」って聞くと「私の彼女が抵抗できない様にしようと思って」って言われながらバスローブを脱がされ、頭の上のベッドのパイプに両手首を括り付けられ「痛くないですか？」って聞かれて「痛くはないけど・・・ちょっと怖い」って言うと

「じゃあタオルで目隠ししますね、その方が怖くないでしょ？それに私が見えない分恋人気分でいられるかもしれませんし」って言われてタオルで目隠しをされてから、◇◇さんの抱擁がはじまりました。

まだパンツは脱がされていませんでしたけど、手首を縛られ、完全に無防備な私の胸を◇◇さんの舌が這いまわり、焦らし気味に私の乳輪のすぐ傍まで這わされ（来る来る）って思っているのに突然脇を舐められ始め、乳首に意識を集中させていた私は意表を突かれて体を悶えさせてしまい「ローション塗りますね」って言われて

胸の谷間とかお腹にローションを垂らされ、たったそれだけなのに体がビクビクして「パンツがローションまみれになっちゃうから脱がせますね」って言われてパンツを脱がされ、もうその頃には目が見えていない分なんとなく主人にマッサージされている様な気持ちになってきていて、

◇◇さんの手の平で二の腕から膝までローションを行き渡らされる様に愛撫される感触が気持ちよく感じ始めていました。

「何度見ても美しい・・・白い肌、パンパンになって張りのある胸、異常なクビレ、骨盤は元気な赤ちゃんをしっかり守れるくらい大き目のお尻と、程よく筋肉質の太腿にそそられます・・・夏はビキニの形だけ白くて真っ黒に日焼けしてましたよね？それなのにシミ一つない白い肌が別人みたいです」

「あの白と黒の身体は反則ですよね（^^）今の全身真っ白な身体も堪らないですけど、あの白黒はまさに男を狂わせるエッチな体です。」って言われて「そんなにジロジロ見ないで・・・恥ずかしい・・・あ、奥さんに動画見せちゃったんですね・・・人には見せないって言ってたのに・・・」って言うと

「あいつの時も撮りましたからね（〇〇さんも撮ったの？）って聞かれたから（ウン）って言ったら（見たい見たい）って聞かなくて・・・すみません・・・もう他の人には絶対見せませんから・・・」って言うので「当たり前ですよ」って言うと「この前うちのやつと会った時、聞かされたんでしょ？うちのやつがレズだったって事・・・」

って聞かれて「はあ・・・まあ・・・」って言うと「私・・・凄いでしょ？レズの子を男の私に振り向かせたんですよ」って言うので「その辺の事は良くわかりませんけど・・・」って言う私の体は徐々に、でも確実に◇◇さんの指技に感じ始めていて

「初めて話した時は普通の女の子だと思ったんですけどね、なかなかデートに誘ってもオッケーしてくれないし、キスしようとし・・・」って奥さんとの馴れ初めを話しながら・・・でももう乳輪から乳首にかけて優しく触れ初めている◇◇さんの指使いに体を捩らせ、荒い吐息も抑えられなくなり、

ローションでヌルヌルになった指でクリの先端を優しく撫で回され始めると「アッ、ハッ・・・」って声を漏らしてしまい「今日はあいつとも違う、私でもない・・・〇〇さんの過去の誰でもいい、結婚する前に付き合っていた男性の一人でもいいですから、その男と思い切りセックスを楽しんでいた頃を思い出しながら楽しんで欲しい」

って言われて、つい主人と付き合い始める前の男性とのセックスを思い出してしまい、時には私の初めての男性の事を思い出し、その頃の光景が頭で蘇ってきたりしていました。

静かな部屋の中で◇◇さんが乳首を舐めるチュッ、ピチャッっていう音と私の荒い吐息と、◇◇さんの指が私のアソコを撫でまわすクチュックチュウッっていう音だけが響き、恥ずかしい気持ちと、でも（やっぱり舌の感触がやわら・・・かい・・・）とか（指・・・もう少し強く・・・）とか思いながら段々と登り詰めてくる感覚に

（やっぱり・・・気持ち・・・イイッ・・・）って思いながら「オナの時ってこんな風に足ピンですか？」って聞かれてハッとなって、目隠しをされている分、私自身の仕草に気づいていなくて自然とオナの時みたいにイキかけている私のお尻には思いきり力が入って少し股を開き足を浮かせ気味に爪先まで足をピンと伸ばしたまま

指を全開にしてしまっている事に気づいてしまい「オナなんて・・・そんな・・・した事・・・な・・・アッ・・・イッ・・・恥ずかしい・・・見ないで」って言ってしまうと「そんなに？って事はした事があるんですよね？・・・」って聞かれて「そんな事・・・聞かな・・・アッ、イッちゃ・・・アアッ・・・イキそう」

って言った途端◇◇さんの指にギュッってクリを押さえ付けられながらゆっくり撫で回され初めて「それ・・・ダメ・・・私・・・弱い・・・」って言いながら足も頭も持ち上げ気味に、もうイク気満々の私の体は◇◇さんの指に乳首をコリコリされながら、ゆっくりだけど確実にクリに指で圧を掛けられながら私を絶頂に導き

「アアッ・・・イッ・・・イッちゃう・・・」って言いながら足を思い切り持ち上げ、手首を括り付けられていても上体も飛び起きんばかりの勢いで腰をビクつかせ・・・イッている間も◇◇さんから逃れる様に体を捩り「アッハア・・・グウウンンッッッッ」とか声を漏らしながら体を硬直させたまま、

まだクリを押さえて快感を与え続ける◇◇さんの指にクリを擦り付ける様に腰を動かしていました。

「誰にイカされた時の事を思い出していたんですか？」って聞かれて「そんな・・・もうずっと前の事・・・」って言うと「私でもあいつでもなかったんだ・・・意外です・・・あいつの事イメージしてると思っていました・・・〇〇さんをこんな風にイカせた男がいるんですね・・・なんか悔しいな」

「俺が〇〇さんの一人目の男だったら良かったのに・・・」って言われながら目隠しのタオルを外されると、真っ暗だったはずの部屋が目を瞑っていた分明るく見えて、掛布団を掛けて貰っていない事がとても恥ずかしく「掛布団・・・」って言うのに

「嫌です・・・このまま〇〇さんの全部をずっと見ていたい・・・今日は私が彼氏です・・・言う事聞いて」って言われて、まだ手首を拘束された私の背中の下に胡坐をかいた◇◇さんの太腿を敷かれ、さらにローションを全身に垂らされ、目を瞑って恥ずかしさに耐えている私に

「暗がりにローションでテカテカ光るいやらしいこの体に堪らなく興奮します」って言う◇◇さんのアレが私の脇腹でカチカチになっていて「まだ・・・手首このままですか？」って聞くと「今日は〇〇さんは私にされ放題です」って言われながら両手の指で乳首を撫で回され初めて、

もう胸を突き出した姿勢に近い状態で◇◇さんのヌルヌルの指で乳首を摘ままれ、コリコリされながら時には指で乳輪だけ乳首に触れない様に撫で回されて「ア、ア、ア、ア・・・」って声を漏らしてしまい「乳首だけでイッた事ありますか？」って聞かれて「それは・・・ないです」って言うと

「〇〇さんくらい乳首が感じやすい女性ならイケそうな感じがするんですけどね」って言われながら、もう太腿の悶えも我慢なんて全くできなくて「ほら・・・その太腿の悶え方・・・イキそうな時の〇〇さんの仕草ですよね」って言われながら私もほんとにイッてしまいそうなくらい乳首が感じてるのにイケなくて・・・

今度は◇◇さんがベッドの傍に置いていたおもちゃを手に取り乳首を吸いながら振動を与えて来るおもちゃに（これ・・・ヤバい・・・）って思いながらさらに胸を突き出し、もう触って欲しくて堪らないクリの焦れったさを収める様にヌルヌルの太腿を擦り合わせながら悶えさせ「クリ・・・触って欲しいですか？」って聞かれて

「恥ずかしい・・・」って言うと「正直な人ですね（^^）」って言われながら◇◇さんの中指でクリをギュッって押さえつけられ、たったそれだけなのに「動かさな・・・このままイッ・・・イッちゃ・・・アアッ・・・イクッ・・・」って言いながら

◇◇さんの太腿の上で背中を丸め・・・ようとしても手首を括り付けられて胸と腰を突き出した姿勢のまま腰だけ◇◇さんの指にクリを擦り付ける様に動かしながら「気持ちいい？」って聞かれて「まだ・・・イッて・・・るっ」って言いながら◇◇さんの目を睨み付ける様に見つめていると

「その表情・・・綺麗・・・もしかしたら怒ってます？そんなに眉間にシワをよせて睨み付ける様な表情・・・いつも思っていましたけど、真剣に快感を味わっている様に見えて興奮してます・・・それに筋肉質でほら・・・お腹の筋肉もシックスパックみたいなのに、こんなに器用に体をクネらせる仕草にいつも興奮してます。」

って言われて「そんな事ばっかり言う・・・◇◇さんも△△と同じくらいエッチ・・・」って言うと「私はエケベですよ（^^）でも、〇〇さんが私をこんなにスケベにさせているんですよ（^^）」って言いながらベッドの傍に置いていたミネラルウォーターを、しかもストローまで突っ込んだ状態で手が使えない私に飲ませてくれながら

（いつ準備したの？）って思いながら、いつまでも飲んでいると「もうこんなに汗かいてるから無理もないけどクピクピいつまでも飲んでいる〇〇さんも可愛い（^^）」って言われて「もう・・・恥ずかしい」

って文句を言う私の唇をキスで塞がれ長いディープキスに力が抜けていく感覚で、まだイッた感触がジンジンするクリを撫でられ始め「私の指・・・見えます？〇〇さんのクリ・・・また硬くなってきてる」って言われて私の股間でゆっくり私のクリを撫でまわす◇◇さんの指に（あんな動き方・・・またクリが気持ちよくなっちゃう）

って思いながら◇◇さんの指に集中してしまい（そこ・・・もう少し下から・・・）とか（少し強く）とか思いながら「どんな風にされるのが好きですか？」って聞かれて「そんな事・・・聞かな・・・恥ず・・・でも今凄・・・感じ・・・ハア・・・ハア・・・」って言葉にできないくらい感じてしまい、

皮膚の下にあるクリの根本の部分を親指と人差し指で少し強めに挟まれてゆっくりシコられると（こんな事誰にもされた事な・・・でも・・・凄く気持ちいい・・・）って思ってしまい、シュコーとかブジュッとか私のアソコから凄く恥ずかしい音がし始めて（アアアッッ・・・またイキたくなってきてる）って思いながら、

どんどん溢れてくる私の体液と恥ずかしい音に「恥ずかしです」って言うと「恥ずかしいから？どうして欲しい？イキたい？止めて欲しい？」って言われて、もうイク気満々の私の体は自然と反応してしまい「こんなに腰を動かして・・・イキたいんですね？」って聞かれて素直に首を縦に２度振り、

少しクリの根本を挟む指に圧が加わり、少しだけ擦る指の動きが早くなっただけなのに「アアッ・・・こんな感じ・・・初めて・・・クリが・・・クリがキューッって・・・気持ち・・・イイッ・・・イックゥゥゥウッッッッッ」って言いながら、かなりの潮を吹きながら体を硬直させたままイカされてしまいました。

内腿から脹脛の内側、踝の内側までくすぐったい様なでもイッてもまだその部分がジンジンして、ちょっと激しいO脚みたいになったまま、でも足の指だけ、まったく規則性のないバラバラな向きに向いて、まだ腰の動きが止まらないくらいの快感が続いている、はしたない私の下半身を見られたくないのに

「〇〇さんのこんなイキ方初めて見ましたけど、よくこんな風になるんですか？」って聞かれて「こんな風になったのは初めてです」って言うと「ホントに？あいつにもされた事のないイキ方なんですね？（^^）ヤッタ・・・なんか嬉しい・・・」って言われて、私自身も新しい快感に驚きながら、

でも私のお尻も◇◇さんの太腿も私の体液でヌルヌルになっていて「御免なさい・・・こんなに汚してしまって・・・」って言うと「何言ってるんですか・・・〇〇さんをこんなに吹かせられたのに私は嬉しいだけですよ（^^）」って言ってくれて

「まだ１時間も経っていないのにクリだけで４回・・・そろそろ緊張もほぐれましたよね？（^^）・・・そろそろ手首を自由にしてあげますね」って言われて、やっと自由になった私の腕は、もう痺れていて◇◇さんの太腿の上から布団に降ろして貰って腕の神経の感覚を確かめようとしても、まだ感覚がもどりきれなくて

手の平がビリビリ痺れている状態で「お水貰っていいですか？」って聞くと「すみません、手が痺れてるんですね」って言いながら私の口にまたストローで水を飲ませてくれて、そのままジューーーッっていうまで一気に飲み干し「〇〇さんほんとに何でもよく飲むし、こんなに汗かいて、凄く健康的な体なんでしょうね（^^）」

って言われて「こんなに汗かいてるのは◇◇さんのせいだと思うんですけど・・・」って言うと「そうですね（^^）すみません」って話している内に少しずつ手の感覚が戻ってきて大きな枕に背中を預ける様に背中の横で肘をつき、私の足の方に移動していく◇◇さんに仰向けのまま足を広げられ、股間に◇◇さんの顔が近づいてきて

「まだ少し休憩を・・・それにクンニは恥ずかしいって言っ・・・アアッ・・・またそん・・・」って私の静止も振り切る様に◇◇さんの舌が、まだジンジンしている私のクリに触れ始め「今度は私の舌を見ていて貰えますか？」って言われて、まだ手の平の神経も戻りきれてなくてなんとか上体が枕にもたれかかる様に肘をついて、

股を大きく広げられて◇◇さんの舌がクリを舐め回し始めて（アアッ・・・またこの柔らかい舌の感触・・・私・・・弱いのに・・・）って思いながらクリの根本から先端にかけてヌルヌルの舌が這いあがってきては根本に下がっていき、その感触はまるでローションを塗られた柔らかいシリコンがクリに纏わりついてくる感触みたいで

「またクリ・・・硬くなってきましたよ（^^）」言われて（そんな事言われなくても・・・私が◇◇さんの舌に弱いの知ってる癖に・・・）って思いながら、やっと手の平の感触が戻ってきて◇◇さんの髪を掴み、それは◇◇さんの頭を引きはがそうとしているのか（もっと・・・して・・・）って思いながら

頭を押さえ付けようとしているのか私にもわからなくて・・・

どんどんいやらしくなってくる◇◇さんの舌の動きに自然と私も股を大きく広げ腰を突き出し、勝手に動く私の腰を止める事もできず「アッ・・・ハッ・・・もうクリだけで何回も・・・イッ・・・るのに・・・またそん・・・ハア・・・◇◇さんのエッ・・・ハンッ・・・」

って言葉にできないくらいクリでイカせて欲しくて堪らなくなってきて「アアッ・・・またイッちゃう・・・」って言いながら腰を止めて思い切り突き出した途端、私のお尻を◇◇さんの手の平で下から支えられる様にされながら、クリの先端だけ舌先で舐め回され始めて「それ・・・気持ち・・・イイッ・・・イックウゥゥゥッッッ」

って言いながら、また◇◇さんの舌にクリでイカされ、腰をビくつかせながら◇◇さんの顔に結構な量の潮を塗りつけながらイッてしまい、腰をカクカクさせながらウエットティッシュを３枚抜き取り、まだ股間がブルブルしながら◇◇さんに渡し「御免なさい、御免なさい」って言う私に

「〇〇さんの潮が気持ち悪いなんて一切思ったりしないですよ（^^）」って言いながらティッシュで私の潮でベチョベチョになった顔を拭き取っている◇◇さんの表情がおかしくてついブッって噴き出してしまい「まるで恋人同士みたいですね（^^）」って言う◇◇さんの言葉に「はい」って笑顔で答えしまいました。

もうその頃には隣の部屋の事を気にする事もなく（もしこの人が△△と知り合う前の彼氏だったら結婚してたのかも・・・）とか思いながら「生で・・・挿れますよ」って言われて首を縦に振り、でも私の入口にゆっくり擦り付ける◇◇さんの硬いアレに感じながらも早く入ってきて欲しい感覚から私も腰を動かしながらクリに擦れる様に擦り付け

（もう・・・挿れて・・・）って思っているのに焦らされ・・・（このままクリでイッちゃいそう・・・）って思った途端ゆっくりヌプーーーッって入ってくる◇◇さんのアレは私の膣壁に堪らない快感を与えながら奥まで到達し・・・「アアーーーッ・・・絡みつく・・・気持ちいい」って言いながら

私の奥にグイッグイッって擦れる感覚に、私も「このまま・・・もうイキそう・・・」って言いながら私から腰を前後に動かしながら奥に擦れる◇◇さんのアレに昇り詰めさせられ「締まる・・・アアッ・・・堪らん・・・」って言いながら抜かれ・・・その衝撃でイッてしまいながら◇◇さんも私のお腹に出し

「握って下さい」って言われて◇◇さんを握り、ゆっくり手の平でピストンしていると手の平に◇◇さんのまだ残っていた精液がジュッ、ジュッって管の中を通ってくる感触が伝わって（まだこんなに出てる）って思いながら、まだ硬いままの◇◇さんを握りながら「これって・・・まだ私の中に入りたいって事？」って聞くと

「勿論（^^）」って言われて更に私の中に・・・

仰向けのまま◇◇さんにゆっくりピストンされながら「見えます？出し入れしてるとこ・・・」って言われて◇◇さんの長いアレの先端がギリギリ抜けそうになるくらいのところまで出て行って、今度はゆっくり奥まで届いてくるピストンを眺めていると（長い・・・）と思うと同時に（そこ・・・そこに擦れる時にこれくらい）とか

（ここで奥まで届いてる）とか、感じながらも冷静に分析をしながら、でもそれだけが快感の原因ではなく、自分で自然と腰を動かし、一番気持ちいいところに擦れる様にタイミングを取っている私の腰使いに気づき、とはいえこのピストンの光景をいつも見ているわけではないので、おそらく自然と、そしてそれは体の相性？・・・

という結論を出し（じゃあ△△と私の相性は？）と考え始めると同時に（こんなの・・・我慢なんててぎるわけない・・・）と、思い始めた私の躰は無条件に◇◇さんのピストンを気持ちよく受け入れ、それは物理的な快感を受け入れるという意味だけではなく、△△さんの情熱を受け入れる感覚で（感じていいに決まってる・・・）

って思った瞬間、ほんの１分間くらい止まっていた時間が急に動き始めた様に（アアッ・・・気持ちいい・・・奥だけじゃない・・・入口も・・・Ｇスポットも・・・△△と同じ・・・折角△△の方が気持ちいいって思ったばかりなのに・・・）と思い始めた私の心は今すぐにでも△△が欲しくなり

（そんな事ない・・・△△の方が気持ちいいに決まってる）って今感じている耐えられない快感を押し潰そうとしている私と（でもやっぱりコレ・・・気持ちいい・・・）と素直に◇◇さんを受け入れようとしている自分の間で私の頭ではなく躰がはじき出した答えは（とことんこの人に感じてみたい・・・）でした。

つい最近、初めて△△に奥でイカせて貰い、たとえこんな関係が続いても揺るぎない気持ちと、今までにもう何度も堀を埋められ、開城を許し中に受け入れるという失態を冒し、本丸にて徹底抗戦と安堵していた私の本丸の石積みは敵の剣技と大筒で大きな亀裂を生じ、斯くなる上は自刃覚悟で打って出る決断を余儀なくされ

（確かめたい・・・）と思う気持ちが「上になっていい？私ばっかりじゃ嫌・・・◇◇さんも気持ちよくなって」という言葉を私の口から発させ（いっぱいイカせてあげるんだから・・・）って思いながら大筒を奥深く咥え込み（私が骨抜きにしてあげる）と思いながら激しく腰を振り

「やっと恋人気分になってくれたんですね・・・嬉しい・・・こんなに激しく・・・アアッ・・・気持ちいい・・・締まる・・・締まって絡みつく・・・こんな〇〇さんを見たかった・・・興奮する・・・アアッ・・・イキそう・・・」って言われながら、

それでも激しく攻め続けた私の膣壁はもう限界を超え△△さんを吐き出す様に腰をビクつかせイッてしまうと同時に大量の潮を吹き、敵もさるもの・・・私の股間に大量の精液を飛び散らせながら魂を放出・・・

まだまだぁ・・・と私から腰を落とし再度咥え込み「こんな〇〇さん初めて見る・・・やっぱり二人だけだから？これが本当の〇〇さん？もっと・・・もっと〇〇さんをイカせたい」って言いながら今度は形勢逆転・・・下から突き上げ始められて（ヤバい・・・奥が・・・イイッ・・・またすぐイッちゃう・・・）って思い始め

防戦一方の私の顔を下から見上げながら「〇〇さんのショートボブってあいつが騎乗位の時の〇〇さんの表情を見たいから結婚する前に腰まであった髪を切らせたって言ってましたけど、あいつの気持ちが良くわかります・・・騎乗位でイキそうになっている時の〇〇さんの表情・・・わかります？俺がどれだけ興奮してるか・・・」

って言う◇◇さんのアレは私の中でこれ以上ないくらい熱く硬く・・・（そんなに気持ちいい？）って思わされてしまい「それ以上突かないで・・・イッちゃう・・・イッちゃうから・・・」って言う私の懇願？いえ・・・それはもしかしたら私の中で「突いて・・・もっと・・・イキたい・・・イカせて・・・」と同じ意味に感じ

実際に発した言葉と心の言葉が交差した瞬間「イッ・・・クウウゥゥゥッッッ」っていう大きな声で同調し、その答えはまだイキながら◇◇さんをむさぼる様に腰を前後にカクカク動かしている私の腰が物語っていました。

上になる私を横に転がし、四つん這いにされて首だけ後ろを向けて◇◇さんの顔を見ながら、もう抵抗するつもりも消え去り◇◇さんにお尻を突き出し「いいですね、その私を待ってくれている感じ・・・素直になっていいと思いますよ・・・やっぱりあいつの視線を気にしていたんですよね？」

「それとも今日だけは私だけの彼女になりきってくれているから？挿れるよ」って言う言葉に肯き、後ろからニュルルルッって長いストロークで私の奥までたどり着いてくる◇◇さんのアレの凹凸が私の膣壁を喜ばせ「ハンンッッッッ」っていう声を出しながら、また角度を変えて私の中の今度は◇◇さんの裏筋がGスポットに擦れ始め、

もう「アッアッアッアッアッ」って突かれる度に声を漏らし、同時にパンパンパンパンパンっていう音が静かな部屋に響き、徐々に速くなっていくピストンのスピードに「またイキそう・・・イッちゃう・・・イク・・・イクイクイクイク」って言いながら太腿がブルブル震え「イクっ・・・」って言いながら背中を丸め腰を下に突き出して

ビクつかせ「イッてる・・・ハア・・・ハア・・・硬い・・・硬くておっきい・・・」って言う私の腕を引き上げて私の上体を引き起こし私の手をベッドのパイプまで届く様に後ろから挿れられたまま枕の方に体ごとずらされ、ベッドのパイプを掴み、大きく股を広げられて後ろ斜め下からゆっくり突かれながら、

後ろから◇◇さんの右手の中指でクリを撫で回されながら、大きな左手の平で胸を鷲掴みにされながら、どれかの指で乳首を撫で回され、もう私が腰を上下に動かしているのか◇◇さんが突き上げてくれているのかわからず「イキそうになってくれてる時のお尻のエクボ・・・バックの時にしか見れないけど可愛い・・・」

って言われながら膝下から外側に向いた私の足首を持ち上げられて「これされたら・・・すぐイッちゃう」って言いながら、もう私の中は堪らなく感じさせられていて、ただパイプにしがみつき快感を噛み締める様に「ハアァァァッッ・・・」とか「ア、ア、ア、ア、ア」とかいう喘ぎ声だけになっていって

後ろから両手の指で乳首を少し強く摘ままれ、コリコリされながら引っ張り気味に硬く勃起した私の乳首の根本から先端にかけてシコる様に指でピストンされながら時にはローションで乳首全体をニュルニュルされると、自然と「またイッちゃう・・・」って言いながら腰を前に突き出し、イカせて貰える瞬間まで快感に支配されていき、

躰をビクビクさせながらジワーーッって腰全体に快感が広がっていって、思い切り◇◇さんを締め付けながら、それでも溢れ出てくる沢山の私の体液が内腿を伝い「気持ちいいー――っ」って大きな声を出して腰をビクつかせ、太腿が崩れ落ちる様に◇◇さんを吐き出し広範囲に潮をまき散らしながら崩れる様にベッドに横倒しになってしまいました。

一旦ベッドから降り冷蔵庫から冷たいビールを取ってきてくれた◇◇さんの手から奪う様にビールの蓋を開け350mlのビールを一気に飲み干し、汗だくで濡れた髪もほつれ、◇◇さんに背中をむけて横になる私の顔に纏わりつくショートの髪を私の汗が伝い、まだ「ハア、ハア、ハア、ハア」って肩で息をする私の背中に

後ろから胸を合わせる様に体を摺り寄せてきた◇◇さんの右腕に膝を持ち上げられ、膝を立てた◇◇さんの膝に私のふくらはぎを引っ掛けられる様に股を広げられて後ろから、まだ収まる事なく硬いままのアレがゆっくり奥まで入ってくると、もう何回イカされてしまったかもわからないくらいイカされているのに、

また私の躰は全身にゾワワワワーッって鳥肌が立ってしまい、上体だけひねって◇◇さんのディープキスに目を瞑り、ゆっくりピストンされながら右手の指でクリを撫で回され始め「これ・・・好きって言ってくれましたよね？まだ大丈夫？私はまだ興奮が収まらない」

「まだこの躰をトコトンイカせたい、〇〇さんの中を俺の形に変えてしまいたい・・・俺だけにしか感じない躰にしてしまいたい」って言われながら乳輪から乳首を強く吸われ、◇◇さんの口の中で乳首をレロレロ舐められながらクリの根本をシコられ、ベッドの横の大きな鏡に写る自然と動く私のいやらしい腰に

（いやらしい腰使い・・・）って思いながら乳首にもクリにも中にも快感を与え続けられ「好きです・・・これ・・・私・・・好き」って言いながら「また・・・今度はクリで・・・クリでイッちゃう」って言いながら◇◇さんの足に私の足を器用に絡ませながら力が入っていき、

私の足の力なんかじゃビクともしない◇◇さんの足に私の足が絡めとられて、鏡に写る私の内腿の筋肉の隆起が激しく「アアアアッ・・・」って躰全体が浮き上がる様な感覚になるくらい躰中に力が入り硬直し、仰け反りながら、でも薄目を開けて鏡に写るイキそうになっているいやらしい女がとても幸せそうに見えて、

ジュッって溢れると同時に腰をビクつかせながら◇◇さんを吐き出し、イキながら絡めたままの私の足の力は抜けないまま◇◇さんにクリを押さえられて、ゆっくり数本の指で私の体液でヌルヌルになっている私のアソコを撫でて貰い「イッてる・・・まだイッてる」って言いながら体全体を波打たせ、

仰向けにされて更に挿入された私は「もう・・・イキ過ぎて死んじゃうかも・・・」って言いながらも◇◇さんのお尻に手を回し、まるで（もっと奥まで挿れて）って言わんばかりに◇◇さんのお尻の肉に爪を食い込ませ「死んだりしたら許しませんよ（^^）恋人の私のコレは誰が慰めてくれるんですか？」って言われて

「ほんとに・・・元気な人」って言いながら奥まで挿れて貰い、速いけど優しいピストンにまた奥が感じ始め、またも◇◇さんの足に足を絡めながら◇◇さんに乳首吸われながら「これも・・・好き・・・気持ちいいっ・・・」って言いながら△△さんの背中に爪を立て

「〇〇さんに背中中傷だらけにされても痛くない・・・もっと、もっと感じて欲しい」って言われながら私の中はまた堪らない快感でいっぱいになっていき「好き・・・好きになっちゃう」って言いながら◇◇さんにキスをしながら「ンーンー」って言葉にならない声を漏らしながらイッてしまい、

直後に◇◇さんが「挟んで」って言いながら抜いたアレを私の胸の谷間に当て、汗と精液でヌルヌルになった私の谷間に挟む様に私の両手でギュッって挟み、私の胸の中でゆっくりピストンしながら、まだ私の首まで精液を飛び散らせながら

「アアーーッッッ・・・気持ちいい・・・パンパンに張ってる胸の間に擦り付けるコレがいやらしくて興奮する」って言いながら、やっと少しずつ小さくなっていく◇◇さんに（やっと・・・終わる・・・）って思いながら下から◇◇さんの顔を見上げ、私の顔まで滴り落ちて来る◇◇さんの汗で、薄目を開け◇◇さんの表情を見ていました。

汗だくの二人の躰を二人で風呂に入って、もう立つ事もできない私の身体を隅々まで◇◇さんにソープをつけたスポンジで洗って貰い、◇◇さんは自分で身体を洗い、私の身体の泡を洗い流しながら自分の身体の泡も洗い流している時に、ちょうど私の目の前に、さっきしぼんでいった◇◇さんが、また大きく反り立っていて、

◇◇さんのアレを自然と私から咥えてしまい「今日はこんな事までしてくれるくらい彼女になりきってくれたんですね・・・有難うございます・・・でももうそんな無理しなくていいんですよ」って言う◇◇さんの言葉を聞きながらも（コレがこんなにも私を・・・）って思いながら時には深く時には浅く長いゆっくりとしたストロークで、

時には短く速いストロークで◇◇さんを吸いながら、チュバッジュブッとか音を出してピストンしながら「こんな気持ちいいフェラ・・・またイク・・・出しますよ」って言いながら私の口の中でビクビクしながら沢山の精液を飛び散らせ、小さくなっていく◇◇さんをソープで洗ってあげながら私も口から出してうがいをし、

◇◇さんに肩を抱かれて立たせて貰い、深いキスをされながら「ほんとにありがとう、私もほんとに恋人気分に浸れました・・・あ・・・私の口は洗い流さないで下さいね・・・まだ残ってる〇〇さんの唇の感触と〇〇さんの匂いをもう少しだけ味わっていたいから」って言われて抱きしめられ、身体を拭いて貰い、

お互い服を着てフロントに行くと、もう主人と奥さんはチェックアウトを済ませていました。

４人でホテルを出てお互いの奥さんを入れ替え、先に私達をタクシーに乗せてくれた後、いつまでも手を振ってくれているご主人をいつまでも見ながら（△△は・・・どんな事をしたんだろう・・・）って思いながら「疲れてる？」って聞かれて△△に首を横に振りながら「ウウンッ・・・ダイジョブだよ」って言いながら、

でもほんの数十分前まで起きていた私と◇◇さんの行為を思い出しながら家に着くまで△△とほとんど会話もせずに、その日は帰宅して二人ともすぐに寝室に向かい、パジャマに着替えトレイを済ませ、主人も私もビールを１本ずつ飲み干し、主人に背中を温めて貰いながら

（もう心は揺るがない・・・って思っていたのに・・・またあんなに感じさせられてしまった・・・まだ感触が残ってる・・・）って思いながら、自分でパジャマの上から乳首をキュッって摘まみ、股間に手を圧し当てただけで、まだジュッって溢れてくる感覚に

（好きって言っちゃった・・・私・・・いけない女？）とか思いながら深い眠りに堕ちていきました。

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