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評価:昨日52位

【評価が高め】5度目の夫婦交換

投稿:2022-02-06 02:57:08

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20代後半主婦◆FVOVYJY
最初の話

私20代後半主婦、主人30代半ばの夫婦です。結婚して3年強経ちますが夫婦仲も良く、主人の性欲が強い事もあり、夜の生活は未だ頻度は多い方だと思っています。ただ数年前に主人が仕事のストレスからED気味になった事があり、ちょうどその頃私も子供が欲しいと思い始めていた頃で、医師に相談する事を勧め、何…

前回の話

4度目を終えて1週間が過ぎ生理がきてホッと胸を撫で下ろす気持ちの中、どうしても主人にゴムを外された事を話せない私のわだかまりで主人に話しかけられてもボーッとしている事が数回あって「珍しいね・・・今回そんなに生理が辛いの?辛い時は俺が家事するから無理しちゃダメだよ」って優しい言葉をかけてくれる主人の気…

バイブを使ってオナをしてみても、相手のご主人と同じ感覚を得られなかった事に自己分析もできず、また主人とセックスをすれば、相手のご主人とはまた違う快感を与えられ(やっぱりこれが一番・・・)って思うものの、相手のご主人程、奥が感じるというわけではなく、奥の快感が主人とのセックスでも徐々に増していっている感じがして、

でもやっぱり主人の場合、カリがGスポットに擦れる感覚が強く、入口付近が凄く感じて、イメージ的にはクリでイク感覚に近い感じで、例えば私はオナの時など足を閉じ気味にしてしまう癖があり、股を広げられる様な体位にしても、相手の男性の脚に足を絡めて内腿にかなり力が入り、

それは多分脚を閉じるという癖を利用したイキやすい姿勢であり、それに対し相手のご主人に奥に当たる様にピストンされたり、奥まで挿れられたまま上下に動かされたり、グリグリ回されている時は女性としては淫乱なイメージがあり、男性にお見せする事が恥ずかしい感じで、大きく股をひろげて、

なるべくご主人が奥まで挿れやすい姿勢を作っている様に思えました。

要するに相手のご主人にそんな風に攻められている時の私は躰が(もっと・・・して・・・)と表現しているに違いないと思えました。

ある恐怖に追い詰められてイキたくないのに(イッちゃう・・・)という感覚の強い主人のピストンに比べ、相手のご主人のピストンには深い快感に長い時間感じてしまい(もっと・・・して)と思わされてしまう一面がある様に思います。

だいたい相手のご夫婦との夜を迎えると1か月以上は時間を空けてくれていたんですけど、次の夜は予想に反してすぐに訪れました。

主人が帰宅するなり「今度の週末、また・・・いいかな・・・」って聞く主人の表情は、どこか焦っている感じがして「また◇◇(相手のご主人の事)さんから言われたの?今度はあんまり日にちが経ってないけど・・・」って聞くと「まあ・・・それもあるんだけど」って、なんとなく歯切れの悪い返事だったので

「もしかしたら△△(主人の事)が◇◇さんの奥さんと遭いたいの?」って聞くと「違う違う・・・そりゃね、綺麗な人だからそんな気持ちがないって言うと嘘になるけど、時々〇〇(私の事)の事思い出しちゃうんだよね・・・イカされる〇〇・・・興奮する・・・また見たい・・・それにこの前の答えも聞いてないし・・・やっぱり気になる」

って言いだして「じゃあ今度は△△から◇◇さんにお願いしたの?」って聞くと「いやいや勿論◇◇さんからは常に(今度はいつ?)とか聞かれてるから、渡りに船みたいでオッケーしちゃったんだよね・・・ダメ・・・かな・・・」って聞くので「なんかあんな事するのが当たり前みたいになってない?」

「私・・・あんな事が当たり前になるの嫌だから・・・」って言うと「やっぱダメだよね・・・でも◇◇さんに断りにくい・・・」って悩んでいるみたいで、正直なところ私もオナまでしてしまっている状況で、もしかしたら心の中に少し(今度は・・・いつ?)っていう気持ちがなかったかというと、あった様にも思えます。

私から「断りにくいんだよね・・・でも、こんな事もうほんとに止めなきゃ・・・ね・・・わかってる?今回はオッケーしてあげるけど・・・」って言うと急に表情が明るくなって「ほんと?良かった・・・あのね・・・俺いっぱいAV持ってるじゃん?中でも寝取られものってハマっちゃっててさ」

「〇〇って女優さん以上だし、そんな綺麗な女が俺の嫁さんなわけだし、俺の目の前でAVみたいな事してるわけじゃん?俺の興奮度合い理解し・・・・・・・・・・・」長々と自分の欲求が満たされる気持ちを取り繕う様に私を説得する主人の言葉があまり頭に入ってこないのは多分その時「そっか・・・じゃあ今回は断るよ」

って言われなかった事にホッとしていたからだと思います。

そして多分、自分でも認めたくない「また・・・遭える」という気持ちが頭の中に広がっていく事に抵抗が薄くなっている事に気づきました。

次の夫婦交換の夜までの数日間(今度はどんな事を?)とか(またいっぱいイカされてしまうんだろうか・・・)など考えてしまってはハッとそんな事を考えてしまう私を否定する、ちょっと前までは普段の私がソワソワする気持ちを押さえ込もうとする事を何度も繰り返していたはずなのに・・・

その夜の前夜になり、お風呂が上がり私には珍しくおニューの下着を卸しドレツサーの前で化粧水をつける私に、主人が「そのブラ初めて見るけど・・・なんか・・・気合入ってる?」って言うので「そんなわけないじゃん・・・下着がみんな古くなってきたから新しいの卸そうと思って」って言いながら

(やっぱり私気合入っちゃってるのかな・・・)とか思いながら主人の主人の視線に目を合わせる事ができませんでした。

仕事を終え主人と二人でホテルに向かうと、いつもの様にご夫婦が部屋で待っていて「早速ですけどシャワーお先にどうぞ」って言われて珍しく私たち夫婦が先にシャワーを浴びている時に主人から「今日は◇◇さんが部屋を分けたいって言うむんだけど、どう思う?」って聞くので私的には相手のご主人の生をもう一度・・・

と思っていた事もあり「△△に見られるのちょっと嫌だし・・・そうする?」って言うと「俺は◇◇さんに〇〇がイカされるとこ見たかったんだけどな・・・でもなんでかな・・・◇◇さんがあんな事・・・珍しいな」ってブツブツ言う主人の心配に反して、私の心は(別の部屋ならゴム外されても△△に見られずに済む)とか考えていました。

もう恒例になってしまった風呂上りのブランデー一気飲みを済ませ、相手のご主人に肩を抱かれ主人と奥さんの向かうベッドのある部屋の隣の部屋に連れて行かれ居間のテレビは付けっ放しでボリームも大きいまま・・・

「今日はテレビの音がおっきいんですね」って言うと「今日は〇〇さんとあいつを気持ちの上で引き離したくて・・・」って言うご主人・・・

その深い意味は聞きませんでしたけど、私的にもご主人に集中したい気持ちもあり「はい」って言うと「なんか今日は比較的私を受け入れてくれてる感じがするんですけど、私の勘違いですよね?」って聞かれて、私の気持ちを取り繕うように「あ・・・いえ、そんな・・・」ってなんて言えばいいかわからなくて・・・

ほどなくご主人の前戯が始まり、ご主人の唇と舌と指で乳首とクリを攻められ簡単にイカされてしまって(やっぱり・・・私の弱い部分とか攻め方とかどんどん上手くなってる・・・)とか思っていると、ご主人が枕の下におもちゃを潜ませていたみたいで「これ・・・〇〇さんに使ってみたくて買っちゃいました」

「おもちゃとか使った事あります?」って聞かれて「私は使った事はないですけど・・・男性に使われた事がないなんて言っても信じてくれませんよね?」って聞くと「あいつにも使われたりします?」って聞かれて、そんな事恥ずかしくて言えなくて言葉に詰まり自分でも顔から湯気が出そうになるくらい顔がカーーッって熱くなってしまい

「ほんとにわかりやすい人ですね・・・〇〇さんが相手だったら男なら絶対使いたいと思うと思いますよ、知ってます?女性の6割以上の方がなんらかのおもちゃを経験した事があるらしいですよ」って言われて(そうなんだ・・・じゃあ私もそんなに恥ずかしい事をしたわけでもないのかも・・・)

とか思ってると私の顔の前に持ってきて、そのおもちゃの説明をされ始めました。

(なるほど・・・これを準備する為に今日は私達が先にシャワーを・・・)とか(テレビの音がおっきいわけだ・・・)とか思っていると「・・・から・・・是非〇〇さんに使ってみたいって思って」って途中何言われたかもわからないまま本体の振動のスイッチを入れられて私の股間に押し当てられて・・・

それは主人が持っているおもちゃの中では見た事もないもので、全体的にツルツルしたデザインで押し当てられている本体部分もさほど太い感じではなく、でも根本部分が320度くらい大きく湾曲していて、多分本体よりかなり短めの部分は、多分クリを攻める部分だと思いました。

「挿れていいですね」って聞かれて「おもちゃなんてあの人(主人の事)にもそんなに使われたりしないのに」って言ってしまって「やっぱり・・・たまに使われるんですね・・・これ・・・見た事あります?」って聞かれて首を横に振ると振動している本体がニュルッて中に入ってきて「アッ」って声が出てしまいましたけど、

振動具合もそんなに激しいわけではなく、表面の凹凸感もなくて特に感じる・・・というものではありませんでした。

でも私の中に入っている本体の、もう一方の短い部分をクリに当てられて、ご主人がスイッチを入れると、急にクリが吸われ始めて「アッアッアッ・・・怖い」って言いながらご主人の二の腕を持ったまま体をご主人の胸にくっつけてしまいました。

「そんなに激しく吸ったりしないですから体の力を抜いてもらっていいですか?もし振動で痛かったりしたら言って下さい」って言われて(振動はそんなでもないのに・・・)って思っていると、今度はクリを吸われながら振動が伝わってきて(振動って・・・この事・・・)って思いながら振動のパターンを変えられていく内に、

ビーーッ・ビーーッっていう間欠の振動にされた時に凄く感じてしまい、同時にクリを吸引されるとクリ全体の快感が凄くて・・・

ご主人の腕に捕まりながら腰をズリ上げる様におもちゃから腰を逃がそうとしながら「これダメ・・・ダメダメダメ」って言うと「ダメって?イキそうって事ですか?」って言われて「イッちゃうから・・・おもちゃでイッちゃ・・・お願いです、抜いて・・・抜いてくだ・・・」

って言っている内に快感がアソコのまわり全体の広がっていって腰がビクッってなってしまい、その一部始終をご主人に見られてしまいました。

「まだそんなに振動も上げてないのに・・・ほんとにクリだとすぐイッちゃうんですね・・・可愛い」って言われてすっごく恥ずかしいけどまだ抜いてくれなくて今度は本体のスイッチを激しくされると、今イッたばかりなのに今度は中が感じ始めて

「まだイッてます・・・ちょっと休ま・・・これダメ・・・またイッちゃいそうに・・・お願・・・今度は中で・・・アアッ・・・イク・・・イクイク・・・」って、もう自分でも何を言ってるのかわからないくらい中が感じてて・・・

まだそのおもちゃを挿れられて5分も経っていないのにクリでイカされて、今度は直後に中でイキかけていて「やっぱりこれ〇〇さんにピッタリだと思ったんですよね・・・もう少しこのおもちゃを味わって貰っていいですか?」って聞かれて、もうご主人にされるがまま・・・

クリを吸う間欠のパターンを切り替えられ、振動のバターンも切り替えられる内に振動や吸われるリズムに合わせる様に勝手に腰が動いてしまって、途中からあぐらをかいたご主人の太腿の上に私の背中と腰を乗せられて仰向けのまま、今度は乳首を吸うタイプのおもちゃを使われ始めて、乳首も振動を与えられながら吸われ、

クリも吸われながら振動を与えられながら中の本体の振動のスイッチも激しくされると、まるでオナの時に仰向けで足ピンのまま体をくの字に曲げる様に足も背中も持ち上げながらイッてしまい「もしかしたらオナの時足ピンですか?」とか聞かれるけど、そんな事恥ずかしくて言えなくて、声も出せないくらい吐息も荒くなってしまい、

結局そのおもちゃだけで3度もイカされてしまい、恥ずかしくてご主人に見られない様にご主人に向いて横になったまま顔も下に向けてうつむいていると、ご主人のアソコはもうカチカチになっていて「よかったらこのまま口でして貰ってもいいですか?」って言われて、

もう4度イカされている私の頭もボーッとして冷静な判断もできないまま、硬くなったご主人を咥え初めてしまいました。

まだ呼吸も整っていない状態で上手にできていないはずなのに「アアアーーーッ・・・やっぱり〇〇さんの唇は堪らない気持ち良さです。このままイキたいけど、まだ興奮したい・・・私の顔に跨って」って言われて半ば強引にご主人の顔をまたぐ様に腰を下から支えられながら移動されて顔騎の体勢にされて

「ちょっと・・・ちょっ・・待って・・・こんなの恥ずか・・・ダメ・・・この舌・・・◇◇さんの顔の上に私の汚い・・・アッ・・・そんな風に舐めな・・・」って必死で言葉では抵抗していても、ご主人の舌は適格に私のクリをその気にさせて行って・・

「危ないからそこに手をついて」って言われてベッドの頭の上のテーブルの様なところに手をつかされてご主人の顔の上で大きく股を広げさせられて下からご主人の腕で動けない様に太腿を固定されたまま、私はご主人の顔に体重がかからない様に太腿を閉じようとするんだけど下から腕で太腿を押えられて、

ちょうどご主人の口の前で舐めやすい形になってしまい「止めて・・・こんな姿勢で・・・恥ずかし・・・イッちゃう・・・また舌でイカされちゃう・・・」って言ってしまいながら、どんどん昇りつめてくる快感に思い切り腰を突き出してしまい、手をついたまま背中を丸め、

ただご主人の舌が私のクリを舐めているところを見ている事しかできず「ハーーーッ・・・イク・・・またイク・・・イックゥゥゥゥッッッ」って言いながら腕で太腿を押えられた腰をビクつかせる事もできず、でもご主人の腕に私の腰の挙動はしっかり伝わってて私がイッた事はしっかり理解されてて・・・

「〇〇さんのビラビラってすっごく柔らかくて舌で触れてると舌がビラビラの中に吸収されていく感じがして、私も舌の感触が気持ちいいです、それに硬くなってるクリも可愛いし・・・毎回クンニしたくなっちゃいます」って言われて、まだ呼吸も整わない状態だったけど

「そんな恥ずかしい事・・・真顔で言わないで下さい・・・ハァハァ・・・私は・・・すっごく恥ずかしいのに・・・」って言うのに、また舌がクリに絡み始めてきて「もう・・・いいでしょ?・・・恥ずかしいから・・・この姿勢は止・・・ハァハァ・・・また気持ちよくなっ・・・お願いです・・・恥ず・・・」って言うんだけど、

私は四つん這いの変形の様な形で、ただご主人の舌の動きに集中する事しかできなくて・・・

もう少しでまたイッてしまいそうになった時に急に舌の動きを止められて「ハッ・・・アッ・・・焦らさ・・・」ってちょっと言葉にしてしまって「イキたかったですか?そんな〇〇さんを見てる私も限界です。挿れますね」って言われて正常位にされて、ご主人のアレをアソコに擦り付けられ始めて、

もうイキそうになっていた私のクリはアレが擦れるだけで異常に感じていて、それは吸引するおもちゃのせいで敏感になったままなのか、単に私のクリがイキたくて堪らなくなっているのかわからないまま、まだ挿入されもしない内にクリにニュルニュル擦られるご主人のアレにイカされてしまいました。

ご主人の指でアレをクリに押し付けられたままゆっくり擦られて、まだ挿れて貰えず、大きく股を開いたまま、まだ体がビクビクしていて、ご主人も「ンーーーッ・・・フーーーッ・・・気持ちいいー」って言いながら私を見下ろしていて

「〇〇さん今日ちょっといつもと違う感じがしますけど、どうかしましたか?目が虚ろっていうかなんかいつもより色っぽいです。」って言われて、もう私はご主人の挿入を心待ちにしていて、でもやっぱりそんな事願っちゃいけないっていう自制心もあって、心の中で「挿れて・・・」って言いたい気持ちと

(こんな事考えちゃいけない)って言う気持ちが天秤にかけられて大きく揺れている様な感覚でした。

でも「ゴム・・・付けなくていいですか?」って聞かれて、もうその時の私は本心からご主人の生を待ちきれない気持ちでいっぱいで、首を横に振る事はもうできませんでした。

小刻みに3度首を縦に振る私に「良かった・・・私はどうしても生で〇〇さんに挿れたかった」って言いながら亀頭が私の入口に押し付けられ「いいですね?」って言われた次の瞬間ゆっくり・・・ほんとにゆっくり私の入り口に入ってきて

(来た・・・これ・・・私がバイブまで使って再現しようとしたこれ・・・全然違う・・・やっぱりこれ・・・どこまでも奥に入ってくるこの最初の一突き・・・ずっと待ってた気がする・・・)って思いながら、ニュルルルルルルッッッッって私の奥まで入ってきて

「もしかしたらまだイッてます?中がグイグイ締め付けながら蠢いてる・・・それとこのヒダが纏わりつく感じが堪らない」って言いながら一旦私の奥まで入ってきていつもの様にそのまま止められて私の表情を見つめるご主人・・・

「さすがに今イッたばかりだから、挿れてすぐにイッちゃうっていうのはないみたいですね・・・この前の時挿れてすぐにピストンもしないのにイッてくれた時の〇〇さんを見てて相当興奮しました」って言いながら、ゆっくり入口辺りまで抜いて、また奥まで入ってくる、その間のご主人の凹凸に私の膣壁は遠慮する事なく感じ始め、

ただご主人のアレの感触を確かめる様に、頭の中では(バイブと全然違う、これ・・・この時の擦れる感じ・・・)とか(長い・・・△△と少ししか違わないはずなのに・・・長い・・・快感が長い・・・)とか思いながら、声は必至で我慢するものの時にはシーツを握りしめ、時には躰を捩り、時には胸を突き出し思い切りのけ反り、

それはご主人に乳首を舐めて欲しいと思う気持ちからなのか、自然と体が硬直するのか自分でもわからないまま、私の背中の下にご主人が枕を入れて頭の上で肘辺りをご主人の両手で押さえつけられながら、ゆっくりピストンして貰いながら、胸を突き出したまま完全に無防備な私の乳首を乳輪から乳首の先端まで、

まるでキャンディーを舐める様に美味しそうに舐め回しているご主人・・・

正常位のまま上になられて脚を広げられ、枕を背中の下に入れられてのけ反った姿勢のまま腕を押えられて、もう完全に拘束されて身動きできないまま乳首と中に快感を与え続けられて、でもイキそなになるギリギリの一番気持ちいい状態のまま長い時間ご主人のアレの感触を確認する様に、私もただ快感に埋もれていました。

お互い何も喋らず、ご主人も「アアーッ、ハアハア・・・ンンーーッ気持ちいい・・・フーフー、ハアハアハア・・・」私も「ハアッ・・ンンッ・・ハアハアハア・・アッイイッ・・そこ・・ハアハアハア・・」もうそれはだだ愛し合う恋人同士がお互いの愛情を確認し合う様にどこまでも自分の、相手の快感を確認している様な感覚でした。

(もう、なぜ感じたのかなんてどうでもいい・・・私は今単純に凄く感じてる・・・ただそれだけ・・・それでいい・・・)って思い始め「やっぱり今日の〇〇さんなんか積極的に感じてくれてる感じがする・・・私の勘違い?」って言われて「今は何も聞かないで・・・下さい・・・」って言いながら、

もうイキたい気持ちか抑えられなくなってきて、ご主人のゆっくりとしたピストンに合わせる様に私も腰を動かし(イキたい・・・)って思いながら正常位で自分でイッてしまいました。

もし今回があるのであれば試してみたいと思っていた騎乗位を確認したくて「上になって・・・いいですか?」って聞くと「ほら・・・やっぱりいつもの〇〇さんと違う・・・私も興奮しますけど、何かありましたか?今何を考えているのかできたら・・・」

って言うご主人の言葉を遮る様に私からご主人に跨り、左膝を立て、右膝をご地涌人の腰の横について、自分の手でご主人をアソコに導き、ゆっくりと腰を落としました。

下からニュルルルルルッって私の一番奥まで入ってくるご主人に声も我慢できずにのけ反り気味に「アアアッッッッ」って言いながらご主人を奥まで咥え込み、ゆっくり腰を動かし始めると、ご主人も私の心境を突き止めるのを止め「アーーーッッ・・・やっぱり〇〇さんの騎乗位・・・もうイキそうになってる・・・」

とか言いながら私の中でカチカチになってグイグイ動き始め、私も自分で中の一番気持ちいいところにご主人のアレを擦り付ける様に少し前後に動かすスビードをあげ、次第にどんどん腰だけ前後に動かすスピードをあげていくと奥から私の真ん中くらいのところが深くズーーーーンって感じ始め、もう我慢する事なく激しく、

多分その腰の動かし方は今まで経験した男性にした騎乗位の時の私の腰の動きとは全く違い、ただご主人のアレを全て味わい尽くす様に激しく「アア、アア、アア、アア」って声を出しながら(これ・・・この感触・・・△△と全然違う・・・奥が・・・喜んでる・・・)って思いながら躊躇する事もなく、

腰が跳ねる様にイッた瞬間ご主人が跳ねる様に飛び出し、ご主人も自分で握ったまま私の太腿とかご主人のお腹に飛び散らせながらイッてくれたみたいでした。

「危なかった・・・もう少しで中に出してしまいそうでした」って言うご主人のアレをまた自分で私の中に導き、今度は背中を丸めご主人の乳首を舐めながら腰だけ前後に動かし始めると「こんな積極的な〇〇さん見るの初めて、あいつとする時もこんな事するんですか?もの凄く嫉妬します」って言うご主人は今射精したばかりなのに、

全く小さくなる素振りなど見せず、カチカチのまま、また私の膣壁に快感を与え始め、少し腰をご主人の太腿の方にずらし、今度はクリにもGスポットにも擦れる様に、さっきより少しゆっくり気味にまたご主人のアレの感触を確かめる様に自分で腰を動かしていると自分でも思い切り締め付けてるのがわかって、

グチュッグチュッっていう音を恥ずかしいとも思わず、時には空気が漏れる様な音もしながら、私を埋め尽くしているはずなのに隙間からジューッって溢れ出る私の体液がご主人の腰まわりをヌルヌルにしてしまう事に申し訳ない気持ちも薄れ、ただただ(なぜあんなに感じてしまったのか・・・)の、答えを見つける為に・・・

いえ、それはただ私の都合のいい理由づけで、本当はただご主人のアレで快感をむさぼっていました。

朦朧とする感覚の中(私・・・壊れていく・・・)って思いながら(これが本当の私?そんなはずない・・・)とか(でもこの気持ち良さは何?もしかしたら私のめぐり合うべき人はこの人だった?)とか思いながら、

またもご主人を奥まで咥え込んだまま絶頂・・・

バックで時にはご主人の真ん中から根本くらいの間で小刻みにピストンされながら、もう言葉も我慢する事なく「気持ちいい・・・気持ちいい・・・そのまま・・・そのままイカせて・・・」とか、時にはゆっくり突かれながら「アアーーーッ・・・イイッ・・・長い・・・ずっと感じてる」とか、

少し下からクリに擦れる様に突き上げらるようなバックの姿勢になると奥の裏側がまた新しい快感を覚え始め「ここも凄い・・・」とか「根本が・・・太い・・・」とか言いながらイカされ・・・

ご主人も私のお尻に出してくれた後、小さくなりかけたご主人を口で更に大きくして正常位で激しく突かれながら、躰を重ねたまま密着して、ご主人の背中に両手の爪を食い込ませながらパンパンパンパンっていう音が響く中、ご主人のお尻に足を絡め、腕組みをするみたいに両脚首を絡め、またイキそうになってくる中、

ご主人に「俺もイキそうです・・・イッていいですか?」って言われた後に激しいピストンでイカされてしまい、イッてる快感の中ご主人のお尻に絡めたままの脚はそのままで「ヤバい・・・足ほどいて」って言われて私の股を広げられ、抜いた途端ご主人の精子が私のお腹に飛び散りました。

自分で握りながら私のお腹に精子とご主人の汗と私の汗でビチョビチョになってるところにアレを擦り付けながら、まだ荒い吐息のまま「アアーーッ気持ちいい・・・でも危なかったですよ、〇〇さんが足をほどいてくれなかったから私が無理やりほどきましたけど、あのままほどけなかったら中に出ちゃいましたよ」

「ほんとに今日はどうしたんですか?凄く積極的に見えましたけど」って言われて「△△にどっちが気持ちいい?って聞かれた事もあるんですけど、私この前・・・いっぱいイカされちゃいましたよね・・・自分でもこんなに△△以外の人に・・・それで、確かめたかったっていうか・・・」って言うと

「もしかしたら俺に狂っちゃいました?」って聞かれて「そんな・・・私あの人の妻ですよ・・・」って言うんだけど、正直心の中では(狂ってるかも・・・)って思ってて・・・

「こんな自慢したって自慢にもならないんですけどね・・・妻もそうですけど、私のコレに異常に感じてくれる女性っているんですよ、だから2度目の時に言ったでしょ?〇〇さんを狂わせたいって・・・あの時絶対相性がいいって思ってたんですよね・・・違います?私の自惚れですか?」

「でも〇〇さんはこんな質問に答えてくれる人じゃないってわかってるんですよ、だから答えてくれなくていいです、ただ・・・」って言って言葉を止めたので「ただ・・・何ですか?」って聞くと「俺は〇〇さんに俺のセックスに狂って欲しいと思ってます・・・それと・・・私・・・精液の中に精子がいないんです」って言われて

(何の事?今私に何て言ったの?なんでそんな事今私に打ち明けるの?)って思っていると「だからさっき〇〇さんの中に出しても問題なかったんです、できたら〇〇さんと二人で会って話したい事があります。無理にとは言いません、連絡先を教えて貰えますか?」って言われて、もうそこまで話しを聞いたら私も後に引けなくなって連絡先の交換をしました。

「あいつも〇〇をこよなく愛しているから、そんな嫉妬が混じった様な事を聞いたんだと思いますけど、そんな事に答えなんてあるのかな・・・こんな事言うとふしだらかもしれないけど、俺は妻としてる時もすごく興奮してるし、ちゃんと大好きだし、でもこうやって〇〇さんと体を重ねると、凄く気持ちいいし興奮するし」

「結婚する前に出会てたらなー・・・とか考えてしまうし・・・まあまだ知り合って間もないし、多分俺〇〇さんに恋してるんだと思うんですよね、セックスの回数もまだ少ないし多分付き合い始めた恋人みたいに思ってて、毎日会いたくて会いたくてしょうがなくなってきてるんですよね」ってサラッと言われて、ドキドキしている私がいました。

それはもしかしたら意中の人に告白された時の様な気分でした。

帰宅しても(何を言おうとしてたんだろう・・・)って思いながらボーッとしている私に「疲れてるみたいだね、また無理聞いて貰って御免ね、今日はもう寝よう・・・でも明日また〇〇を襲ってもいい?」って言う主人とキスをして、なぜかその日はほっこりとした気持ちで眠りにつく事ができました。

この話の続き

5度目を終え、連絡先を交換した事は主人に話しをしていましたけど数日経っても何の連絡もなく、やっぱり二人で会うという事に少し抵抗もあり、主人も「なんで二人なんだろう・・・なんか嫌だな・・・◇◇(相手のご主人の事)さんと〇〇(私の事)が二人で会うなんて・・・なんの連絡もないの?」って聞くので「ない・・・…

-終わり-
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