【現在31,871話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 7 分で読了)

【高評価】とあるセフレと俺のお話…彼女になりました編(1/2ページ目)

投稿:2021-09-29 03:10:06

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

自由人◆IoB2IhU
最初の話

数年前、とあるセフレと出会った時のお話。セフレの名前は美心と書いて、みこ、と読みます。俺はその当時、友達と遊ぶ事を優先してて、特定の彼女を作る気がありませんでした。たまに、コンパでワンナイトする感じで、彼女を作る事が面倒臭いって時期でした。そもそもセフレになった理由。…

前回の話

評価を貰えたので!遊園地編を書きます!レンタカーを借りて、遊園地へ向かいました。「遊園地なんて久しぶり〜♡」#ピンク「俺もまともに入るのなんて、小学校の修学旅行以来かも!」#ブルー「観覧車あるよ〜!後で乗ろうね♡」#ピンク美心は薄いピンクのショートパンツに白いブラウス。中には黒いキャミソールを着てま…

評価を頂きありがとうございました!

美心と付き合って半年ほどの月日が流れた。

「遼くん!今日はパスタ作るけど大盛りで良い?」

「もちろん!特盛でお願いします!」

もう、ほとんど同棲していて家事全般は美心任せになっていて、今からやれって言われても出来ない。

「美味しい?」

「うん!めちゃくちゃ最高!」

感想を言ったり、ちょっとしたスキンシップをするだけで、笑顔になってくれるのは今も変わらず…

彼女ってもっと面倒臭いと思ってた。

なのに、今はもう少しめんどくさい事を言われても良いって思うようになっていた。

お風呂に入る前はお互い服を脱ぐと抱き合ってキスをする習慣が出来ていた。

やってる自分たちも、理由は不明。

シャワーを流すと、恥丘にペタって張り付いた陰毛が恥丘から離れて水の流れに身を任せている。

陰毛を撫でるように、指を降ろして行くと、ヌルッとした割れ目に到達する。

流れる水では無い水分。

指をくの字に曲げながらクリを刺激する。

「んっ、、はぁ♡」

黙って見つめていた美心の瞳は閉じて、代わりに口が開かれる。

指を上下に動かすと、美心は脱力し、俺がそれを支える。

ゆっくりと腰を降ろす美心は、そのまま俺の肉棒に、キスをして上目遣いで覗き込んでくる。

ビクッと反応した肉棒を捕まえるように、美心は口で咥えて出てきた我慢汁を絞り出すように吸い付く。

これも今や日常となっていっていた。

美心はクリトリスが弱点。

腟内+クリ責めで早い時は数秒後には腟内がキュッと締まる。

もちろん、美心は自宅で1人でシャワーに入る事もある。

次の日には陰毛は整えられていて、俺の前で処理は出来ないのであろう。

いっそのこと、剃ってしまおうか?

今はまだ、我慢しなければならない。

来週にはクリスマス、その後はお正月の帰省。

親と温泉に行くと言っているのに、剃ってしまえば親は気が気でなくなってしまう。

娘をパイパンにした彼氏…

間違いなく、悪印象を与えるだろう…

これから、ずっと一緒にいようと思う。その為には親とも良い関係を築かなければならない。

決して、娘の陰毛を剃り落とす卑猥な男と思われないように。

湯船に浸かりながら、美心は俺の足の間に入り俺に身体を預けている。

俺は美心の陰毛を掻き分けるように触っていた

「遼くん?」

「ん?」

「どうしたの?ボォーっとしちゃって。」

「あぁ。ちょっと考え事してた。」

美心は身体を反転させて、向き合った

「なんか、深刻そうな顔してたけど、悩みあるの?」

「いや、大丈夫!」

「ほんと??」

まぁ、美心との将来を考えてたので、深刻といえば深刻。

「美心…?」

「なぁに?」

「マン毛剃ってもいい?」

「は?だめだよ!温泉に行くし!」

「だよな…」

「剃ったほうが好き…なの?」

「直で見たことないし、わかんない。」

「じゃあ、なんで??」

「処理してるの見た事無かったからさぁ、美心の俺の知らない部分だから…」

「じゃあ、温泉から帰ってきたら剃って?」

「まじ?いいの??」

「うん!」

お風呂場で1回戦を行った

クリスマスには、美心にキーケースをプレゼントした。

実家、美心の家、俺の家

美心の鍵束には鍵だけが増えていっているのを見たからだけど。

イルミネーションを見る為に、少し遠出して違う街にいった。

夜にはラブホテルのちょっと高めの部屋に連れていった。

美心はラブホテルに来たのが初めてらしく、ハイテンションで見て回っていた。

連れてきて良かった。

最上階で屋根付き露天風呂付きの部屋だ。

「すごいー!露天風呂だよ!!湯気出てる♡」

胸の高さ迄の塀があり途中で2mくらいは鉄格子の柵になっていて外が見える。6階という事もあり離れたイルミネーションも見る事が出来る。

「入ろうよ!」

俺が脱がす前に、服を脱いでいる…余程うれしいのだろう

「室内の風呂で身体洗ってからな!」

「うん!」

身体を洗っていると、俺の肉棒を握って上目遣いで見てくる

「後でもいい?」

性欲より露天風呂なのだろう。

「あぁ、全然いいよ」

身体を洗い終わると、手を引かれて露天風呂に連れていかれた。

温まってから、立ち上がりイルミネーションを見ていた。

「上から見ても綺麗だね♡」

6階なので見えないのはわかってたけど、鉄格子の柵なので、後ろから美心のおっぱいを隠すように触っていた。

下の部分は塀だから下半身が見えることはない。

「ベット行く?」

「いや、イルミネーションや露天風呂楽しもう!」

「いいの?」

おっぱいを触っている俺の手に手を重ねてきた

「ほら、万一双眼鏡で見られてたら嫌でしょ?」

「あっ。ありがとう。でも見る人なんて居ないよw」

それでも、セフレから彼女になって、大切だから。

独占欲に駆られている。

露天風呂で温まって、イルミネーションを見ての繰り返し。

ベットでは映画を見て、はしゃぎ疲れたのか。美心は寝息を立てていた。

エッチは出来なかったけど。幸せな気分にさせて貰えた。

そして、正月が過ぎて美心は帰省した。

3泊4日…

その間、美心はいない。

初日の夜には温泉に泊まったようだ。

浴衣を着た写メ送られてきた。

ノーブラ?って聞くと

「付けてるよ♡」

ボルドーのブラジャーの写メが送られてくる

温泉が好きなようなので、今度連れていこうと決めた。

2日目は家族と家で過ごしたようだ。

実家の美心の部屋。

以前おっぱいの写メを貰った時に見たが、今回はピンクのカーテンや窓際のシングルベッドなど、部屋の詳細もわかった。

そして3日目。

友達と遊ぶらしい。

そして、忘れていた事が起こった…

ここからは美心に聞いた話を書くことになる。

美心は仲のいい友達とご飯に行った

女の子3人

お店で別れた3人。

美心は反対方向の為、歩き出すと

「やっと見つけた」

「なんで…」

そこには、元彼が立っていた。

美心の友達から探りを入れて帰省する事を聞き出していたらしい。

「はやく戻ってこいよ」

「いや!もう関係ないから!」

「何が不満なんだ?」

「不満とかじゃない!もう終わったの!」

「とりあえず、車に乗れ」

抵抗したけど、無理やり車に乗せられた。

信号で降りようとすると、捕まり

「黙ってろよ」

首を押さえつけられて、身動きが取れなくなった。

そして、元彼の家に連れていかれた。

逃げようと玄関をチラチラ見てると

「逃げようとしてんのか?」

「ここに居る意味がわからない!帰して!!」

頬が熱くなった…

同時にバチンっと音を立てて。

美心は床に倒れ込む。

「また、殴られたくなかったら、話を聞け」

「話すことなんてない!もう終わったの!」

「犯されてぇのか!」

この男ならやりかねない…

俺との思い出を思い出すと、絶対にそれだけはいやだ。

恐怖が美心を襲った。

「お前以外の女は切った。もうお前が望んだ通り。お前だけだ」

「もう、彼氏いるから。」

「はぁ?そんな奴と別れて戻れや」

美心の中で何かが弾けた。

「あんたなんかと違って、優しくて、私を1番に見てくれる!だからあんたとは会いたくもないし、顔も見たくない!」

脳が一瞬揺れて、床に倒れ込む。

口の中は鉄の味がした。

拳を握ってる元彼。

「ふざけた事言ってんなよ」

コートとシャツを脱がされて、Tシャツも捲られたけど、抑えて抵抗した

無理やりTシャツを引っ張られて身体が宙に浮いた。

今度はお腹に激痛が走った。

Tシャツも脱がされて、うずくまる美心のブラジャーも剥ぎ取られた

強く、胸を揉まれて。

唇を奪われた…

「ちっ、うがいしてこいや」

うがいしても、口の中は鉄分の味が抜けない。

タオルを口の中に押し込められた

止血の為だろう。

でも、美心は殺される…

そうゆう恐怖にかられた。

元彼も美心にキスをしたことで口の中は鉄の味なのだろう。

うがいをする為に洗面所に向かった。

俺の名前を呟いて、助けて…

そして、現実と向き合う

美心はタオルを口から取り出して1〇0番にスマホから電話を掛けた。

小声で住所だけを伝えた。

元彼が、戻ってくるからカバンの中に通話状態でスマホをいれた

「もう、、いやだ。許して…」

「はぁ?じゃあ、俺のところに戻るか?」

今やるべき事は時間稼ぎ

分かっていた。でも

「やだ!今の彼氏と離れたくない!!」

「まだ言ってんのか!」

パチンって音がなり、頬が赤くなる。

口の中は鉄の味…

またタオルを口に入れられて

「ん〜!んーー!」

ジーンズのボタンを外されて脱がされそうになる

蹴り飛ばすと

「てめぇ、犯すぞ!」

俺の事を言われる以外は冷静だった。

時間を稼がなきゃ

強引にジーンズを脱がされて、タオルを外されて、ショーツ1枚の姿

「いやぁーーー!」

「大声だすな!」

ショーツも剥ぎ取られて、濡れてないまんこに、指を入れられた。

「いたい!」

「じゃ、濡れろ」

蹴飛ばして、殴られて。

元彼の肉棒が美心の口の中に入ってきて

「唾つけろ!!」

唾をつけると間違いなくヤラれる

喉の奥に当たって、むせる。

結果的にヨダレを元彼の肉棒につけただけだった。

「足開けや!」

横で丸まって、抵抗した

「まぁいい」

指が中に入ってきた

「濡れそうだな、早く濡らせ!」

指をかき乱されるが、気持ちよくもなんともない。

泣くしか無かった。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。