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【評価が高め】隣の姉ちゃん達と妹…9(1/3ページ目)

投稿:2024-05-09 19:36:06

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生が好き…◆GWAyk5A(京都府/20代)
最初の話

高校1年の夏帆姉ちゃん僕の名前は山本幸一、中学3年生である。中1になる妹(里奈)と両親との4人家族だ。親父は海外へ単身赴任しており3人で暮らしている。妹は兄妹だと判りにくいが、まぁ可愛い方だと思う…それを証拠に友達からは妹を紹介してくれと良く言われる…ずっと断ってはいるが…

前回の話

美人姉妹と妹とトリプルプールデート…夏休も終盤に入ってきた8月の中旬、夕食を皆で食べている時茜が言った。「幸ちゃん、私ね今日で夏期講習も終わったから明日プールに行かない?」それを聞いた夏帆と里奈が順に言った…「あっ…私も明日は何も予定ないから行きたい!」と夏帆ねぇ…「里奈…

参考・イメージ画像

茜と僕と里奈…

夏休も終わり二学期に入ると直に学園祭の準備が慌ただしく始まる。

僕はまだ中学生なので中学の学園祭は殆ど教師主導のものでそんなにバタバタはしないが高校となると文化祭は特に生徒主体のものでありクラスの出し物の決定やそれに向けての準備が忙しい様だった。

茜にとっては高校生活最後の学園祭で良い思い出になるように学年全体が盛り上がっているようだった…

毎日日が暮れた頃に帰ってくる茜を僕は駅まで迎えに行っていた。

茜は駅の改札を出てくると直に僕を見つけて嬉しそうに微笑んで駆け寄ってくる…

「幸ちゃんただいま…いつもありがとぅね…」

「茜…お帰り!…迎えに来るの楽しいから全然平気だよ!」

茜は自転車の後ろに座り僕に捕まっている。

「幸ちゃん…私が足首を捻挫した時も来てくれたよね…なんか懐かしぃなぁ…」

「そぅだったね…あの時は茜と付き合い始めたばかりだったよね」

「そうだね…私、毎日が凄く新鮮に感じて嬉しかったの覚えてるょ…」

「そうだ…久しぶりに公園寄ってみる?」

「そぅだね!…そぅしょうょ!」

茜と薄暗くなった公園に入りベンチに並んで座った…

茜は両脚を前に伸ばしてパタパタと交互に上下させながら嬉しそうに話した。

「幸ちゃんとこうしてるの本当に凄く楽しいな…ずっとこの時間が続けば良いのにな…」

「そぅだょね…家に帰ると中々茜と二人きりにも成れないしね…」

そう言って見つめあい自然に唇を重ね合わせる…

唇を離すと茜は顔を赤くして恥ずかしそうに俯いて言った…

「外でキスしちゃったね…久しぶりだね…」

茜のその初々しい所作が凄く可愛くて…3歳年上等とは全く感じさせない…

僕が茜の肩を抱き寄せると身を任せてくる…

「茜…いつも可愛いな…大好きだ…」

「ゃだ…幸ちゃん…恥ずかしぃ…」

「ホントの事だから…僕の素直な気持ちだょ…」

「ぁりがとぅ…凄く嬉しぃな…」

余り遅くなると皆に心配をかけるので僕と茜は家に帰った。

家に帰ると夏帆ねぇと里奈が何かを話していた…

「ママ…里奈は今日は夏帆姉ちゃんの所にお泊りしに行く!」

「里奈…家は良いけど夏帆ちゃんのお母さんにも聞いてからね」

「あっ…それは大丈夫です。さっき母にはラインで聞いたので」

「あら…そうなのね…じゃあ里奈…迷惑かけ無い様にするのよ」

「ゃたぁ!…ぅん、じゃあ明日の学校の用意して持っていかないとだし…準備するね」

里奈は今夜は夏帆ねぇの所に泊まって明日はそのまま学校に行くことに成ったようだった。

そこで僕は言った。

「じゃぁさ…茜姉ちゃんは家に泊まれば?」

皆がえっ…となって僕を見ていた。

「ぇっ…なに?…僕、何かおかしな事言った?」

「幸一…茜ちゃんは女の娘なのよ」

「そんな事わかってるょ…今までだってお互いに良く泊まりに行ってただろ…」

「そりゃあ…幸一がまだ小さな時はね…」

「良いやん!…僕と茜姉ちゃんは付き合ってるんだから」

茜は顔を真赤にして俯いたまま何も言わなかった…

「それはそうだけど…茜ちゃんのお母さんに聞いてみないとね…」

夜になり茜のお母さんが帰宅すると茜の泊りについてお伺いをたててみた…

「あら…幸一くんそんなの全然構わないわよ、貴方達付き合ってるんだから…正直に言ってくれるのだから逆に安心よ。」

余りにもアッサリと許可が出て拍子抜けしてしまった…

許可が出た事を母さんに伝えるとこう言われた…

「幸一…あなたの事を信頼してくれたのだから裏切るような事は絶対に駄目よ!」

「ぅん…わかってるょ…」

茜は僕の斜め後ろに隠れながら恥ずかしそうにして言った…

「おばさん…御世話になります…」

「あら…茜ちゃん…そんなに緊張しなくても良いのよ!いつもの様に過ごしてね。」

そうして僕と茜は部屋に入った…

「幸ちゃん…なんだか凄いことになっちゃったね…」

「そうだね…でも堂々と茜と一緒に寝れるんだから僕は凄く嬉しぃよ」

「それは…私もそうよ…凄く嬉しぃょ…」

「茜…」

僕はそう言って茜を抱きしめてキスをした…

「んっ…んっ…んんん…んっ…」

お互いに舌を絡め合って長く熱いキスを交わした…

「幸ちゃん…好きょ…大好きょ…」

茜はそう言って僕にしがみついて胸に顔を埋めていた…

隣の夏帆ねぇの部屋にも灯りがついており里奈と夏帆ねぇの賑やかな話し声が小さく聞こえてくる…

何を話しているかは判らないが楽しそうな声である事は判った…

僕はカーテンを閉めて茜を裸にさせて僕も裸になった。

恥ずかしそうに立っている茜の綺麗な身体をじっくりと見つめて言った…

「茜…綺麗だ…」

「幸ちゃん…恥ずかしぃから…そんなに見ないで…」

「茜…今日は大丈夫な日なの?」

「ぅ〜ん…多分大丈夫だと思うよ…」

「判った…有り難う…」

そうしてベッドの横で裸の茜と抱き合って熱いキスを交わしながら茜のお尻や背中を撫でたり揉みほぐしたりする…

茜は次第に両脚をモジモジとしだし立っているのが辛そうになって来る…

そっとベッドに押し倒し茜の上に重なる様に覆い被さり小さな形の良いおっぱいや柔らかな身体全体の感触と体温を味わいながら首筋まで舌を這わせていった…

茜は目を閉じ僕の背中に腕を回して僕の愛撫を受入れている。

「んんん…ぁっ…はぁ…はぁ…んんん…」

少しずつ声を零しだす茜は身体を震わせながら僕にしがみついてきた…

茜の顔をじっと見つめると少し目を開き求める様な目付きで話しかけてくる…

「幸…ちゃん…んんん…大好きょ…私の…幸ちゃん…んんん…」

僕のちんちんはギンギンにいきり立っている…

そのちんちんを茜の股間に擦り付けながら身体全体に舌を這わせていった…

ピクッ…ピクッ…と身体を震わせながら光悦な表情になる茜…

秘部に指を運ぶと蜜壷からは既に女液を溢れ出させていた…

ピチャ…ピチャ…ピチャ…

茜の秘部は水気を帯びたいやらしい音を出している…

「茜…もぅこんなになって…エッチだな…」

「ゃ…そんな事…なぃもん…エッチじゃなぃもん…」

「そっか…じゃぁこの音はなんなの?」

僕は茜の膣に指を入れてGスポットをなで上げた…

ピチャピチャピチャピチャ…

「ゃっ…だめっ…ぃゃ…そこだめぇ…」

ビクンッ…ビクンッ…ビクンッ…

茜は腰を上下させて痙攣しながら絶頂してしまった…

「いっちゃったんだね…茜…」

「ゃぁ…ぃわなぃで…いじわる…」

茜は真赤になった顔を手で覆い恥ずかしさを隠していた…

「茜…僕もこんなになっちゃったよ…」

そう言ってギンギンになったちんちんを茜の手で握らせた…

「幸ちゃん…硬い…凄くおっきくなってる…」

「可愛い茜が感じてる顔や姿を見たら凄く興奮しちゃったから…」

「ゃだ…そういう事…ぃわなぃで…」

「茜…お願いが有るんだけど…」

「なぁに?…幸ちゃん…」

「口でしてくれない?…」

「えっ…口で…私…あまりした事ないから…」

「ぅん…だから余計にして欲しいな…茜の全てを僕は欲しいんだ…」

「幸ちゃんのならぃぃけど…ちゃんと出来るかな…」

そう言いながらおずおずと僕のちんちんを指で摘んで小さな口に含んだ…

茜は僕の顔を見ながら確認する様に亀頭を口に含み小さくピストンしていた…

茜の唇は柔らかくて暖かく口の中も暖かくて時折舌が亀頭に触れて行場を失っている様だった…

「茜…舌でちんちんの先をペロペロと舐めたり首の部分を舐めたりしてみて…」

「んっ…こふ?…」

茜は不器用に亀頭を舌で舐めていた…

初めてのフェラなので決して上手くはなく気持ち良いものでも無かったが優しくちんちんを扱う茜の愛を感じ取れて満足だった…

「茜…有り難う…もぅ入れてもいぃ?」

茜はちんちんを口から離して僕の目を愛おしそうな目で見つめて言った…

「ぃぃ…ょ…」

僕はもう一度茜に聞いた…

「今日はゴム着ける?」

「ぅうん…もぅすぐ生理来るからそのままでぃぃょ…」

確かに茜の体温は高い様で抱きしめてもその温かさは発熱時の様だった…

「じゃぁ…このまま入れるょ…」

茜は黙ってコクっと頷いた…

膣口に亀頭を宛てがうともぅ既に女液は溢れ出しておりプチュっと音をたてて亀頭を咥え込んだ…

クチュ…クチュ…クチュ…

ゆっくりとピストンする…

「ぁっ!…んっ…はぁ…はぁ…ぁぁ…」

光悦な表情を浮かべて目を閉じている茜は声を漏らす…

クチュクチュクチュクチュクチュ…

ピストンと共に徐々に奥へ奥へと亀頭を茜の腟内に進めていった…

「んんん…ふぅぅ…ぁぁん…くぅぅ…」

「茜…茜…茜…」

僕は茜を呼びながらピストンをして茜の腟内や可愛い胸の温もり…茜の全てを味わうようにしていった。

「幸…ちゃん…幸…ちゃん…んんん…大好きょ…ぁぁぁ…」

茜も全身で僕の愛を受入れ幸せを感じ取っているようだった…

茜の子宮口に亀頭を突き当てて少し動きを止めた…

「ぁぁ…幸…ちゃん…どぅしたの?」

「なんでもない…茜と繋がってる事が凄く幸せだな…って…ずっとこうしていたい…」

「幸ちゃん…ぁりがとぅ…私もょ…幸ちゃんのおちんちんで私のお腹の中がいっぱいになってるょ…大好きょ…愛してる…」

そう言いながら茜は腟内をキュぅぅっと絞めてきた…

「茜とこんなに素敵な夜を過ごせるなんて…夢みたいだ…」

「そぅね…夢の様だね…凄く嬉しぃ…」

「これからは何時でも泊まりに来て良いんだよ…」

「ぅん…幸ちゃんも私の部屋に来てね…」

「ぅん…茜…」

そう言って茜の胸に顔を埋めて乳首や乳房を愛撫して…

ピストンを再開始した…

「ぁっ…ぁんっ!…ぅぅん!…急に…幸ちゃん…ゃんっ!…ぁんっ!ぁんっ!…」

「茜!…茜!…大好きだ!…愛してるょ!…」

グチュグチュグチュグチュグチュ…

「ぁぁん!…だめぇぇぇ…そんなに激しくしたら…ゃぁぁぁ!…」

ビクンッビクンッビクンッビクンッ…

茜は僕に力一杯しがみついて全身を痙攣させた…

暫く痙攣が続き茜は静かになる…

まだ僕の亀頭は子宮頸管に入ったままだ…

茜が絶頂している間、動きを止めていた僕の亀頭やちんちん全体を茜の膣内はうねる様に締付けて射精を促してくるようだった…

僕はまだ茜と繋がって居たいと思い必死に射精を堪えていた…

漸く茜は言葉を発する事が出来るようになり言った。

「幸ちゃん…凄く良かった…私凄く幸せだょ…幸ちゃんは気持ちよくないの?」

茜は少し不安そうな顔をして聞いてきた。

「違う…凄く気持ち良くって…でもまだ茜と繋がっていたいから我慢してるんだょ…」

「そぅ…なの…良かった…私の身体…幸ちゃんを気持ちよくさせてあげられないのかと不安になっちゃった…」

「そんな事…絶対になぃ…ごめんね…僕がもっともっと茜と繋がってたかっただけなんだ…」

「幸ちゃん…ぅれしぃょ…私もずっと幸ちゃんと繋がってぃたぃ…」

「でも…茜…中に出しても良いんだよね…」

「ぅん…今日は大丈夫だょ…」

僕はまたピストンを再開した…

今度は射精する事を目的として激しく茜の子宮頸管を亀頭でまさぐった…

パンッパンッパンッパンッ…

グチュグチュグチュグチュ…

「ぁんっ!…だめぇ!…そこだめぇ!…はぁぁぁ!…ぁぁぁんっ!…っくぅぅぅ…いっ…くぅぅぅ!…」

「茜…いくっ…僕も…いくっ…出すよ!…茜の…中に出すよ!…」

「ぁんっ!ぁんっ!…ぃぃょ!…幸ちゃん…ぁんっ!ぁんっ!…きてぇ」

「ぅっ!…ぃくっ…」

ドクッドクッドクッドクッドクッ…

ビクンッビクンッビクンッビクンッ…

僕の射精と共に茜も何度目かの絶頂を迎えて茜の子宮は僕の精液を搾り取り飲み込んでいった…

茜と繋がったまま茜の上に倒れ込む僕…

茜は優しく僕にしがみつき僕の背中を擦るようにしていた…

「茜…凄く良かった…でもね…このままで居たいな…」

「ぅん…幸ちゃん…ずっとこのままで居て…」

茜を見つめてその可愛く愛おしい茜にキスをして求めあう…

一度小さくなりかけたちんちんが再び大きくなってきた…

「幸ちゃん…またおっきくなってきた…」

僕のちんちんを咥えたたままの茜の膣内で茜はその変化を感じ取り言った。

「茜…まだ良い?…もっとしたいな…」

「幸ちゃん…ぃぃょ…」

そうして茜の膣から抜く事無くそのまま3度茜の中で射精してお互いに力尽き、繋がったまま2人共眠りに落ちていった…

朝方目が覚める…

いつの間にか茜の隣で僕は眠っていてちんちんは茜から抜けて情けない姿になっていた…

茜も目を覚まして薄っすらと目を開けて言った…

「幸ちゃん…おはよう…」

顔を赤らめて恥ずかしそうに…

「おはよう…茜…」

目覚めを茜と共に迎えた事に幸福と恥ずかしさを覚えて僕も言った…

茜の秘部を見ると膣口から精液と女液が混ざりあった液体が溢れ出していて茜の秘部をグチョグチョにしていた…

流石に4回分の精液は子宮で受け止めきれなかった様だった…

「茜…お股が凄いことになってる…」

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(2020年05月28日)

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