【現在31,650話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【高評価】痴漢されていた巨乳の美人妻を助けた結果

投稿:2015-10-19 01:03:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し(東京都/20代)

先日の話です。

私は電車通勤なのですが、前からよく顔を合わせる胸の大きい綺麗な女性がいるんです。

見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思うんですが、ある日、その女性の近くに吊り革を持って立っていました。

すると、

「すいません・・・」

とその女性が声をかけてきました。

なんだろう?と思って女性の後ろの方を見ると、その女性、痴漢行為に合っているではありませんか!

よく「痴漢電車」なんていうビデオを見たことはあったのですが、本物を見てしまいました。

その女性に痴漢をしていた男の手をつかみ

「何やってんだ!」

と大勢いる電車の中で騒いでしまいました。

そのとき駅にちょうど着いたものだから、私の手を振り切り、男は逃げて行ってしまいました。

追おうと思ったのですが、私も会社があるものですから深追いは出来ませんでした。

私が降りる駅に着くと、痴漢に合っていた女性も降りてきて

「今日は本当にありがとうございました」

とお礼を言われました。

それだけでも良かったのですが、

「今日のお礼に、何かご馳走したいので、夜会っていただけませんか?」

と言われました。

私も悪い気はしなかったので(ちょっと下心を持ちながら)待ち合わせし、その場を分かれました。

夜になり、時間になったので、待ち合わせの場所へ向かいました。

すると、着替えてきたのか朝とは違う服装で、胸元のバックリ開いたセクシーな服を着て待っていました。

眼のやり場に困るくらい大きな胸で、服から胸がはみ出しそうでした。

名前も分からなかったので、名前を聞くと

「ゆかりです」

と紹介されました。

私も簡単に自己紹介をして、彼女にちょっとオシャレな居酒屋に誘われました。

いい具合に酔ってきた頃

「実は最近主人に抱いてもらってなくて、淋しいの・・」

と突然の告白。

「おれ、あなたのこと綺麗だなって思ってて、抱いてみたいなって思ってたんですよ」

と間髪入れずに言うと

「私も、あなたのことが気になってて・・だからお礼方々、お誘いしたの」

私も彼女も体がうずいて、我慢できなくなったので、二人でそのお店を出ました。

ホテルに誘おうと思ったら、逆に

「もう濡れてるの。抱いて」

とな。

二人でホテルに入りました。

バスタブにお湯を張って待っていると、ゆかりは豊満な胸を恥ずかしそうに、隠しながら脱ぎ始めました。

俺も硬くなるチ○ポを隠しながら、服を脱ぎました。

さすがに、服を着ていても分かるくらい豊満な胸。

ブラを脱いだところで、

「オッパイのサイズはいくつ?」

と二人でお風呂に入りながら聞いてみると

「103cmのHカップなの・・・大きすぎて恥ずかしいの・・」

「そんなこと無いよ!俺のチ○ポも喜んでるよ!」

といきり立ったチ○ポを、彼女の前に差し出した。

すると、オッパイでチ○ポを挟みながら、フェラをし始めました。

自分でも自信がある、太いチ○ポなのですが、俺のチ○ポがすっぱり隠れてしまいました。

俺のチ○ポが見えなくなったのはは初めてでした。

亀頭部分しか出なかったのですが、丹念に舐めてくれました。

揺れる水面、揺れる胸、そしていやらしくピチャピチャと喰わえる小さな口。

もう我慢できなくなり、風呂で洗うのもそこそこにし、ベットに移り抱き合いました。

ゆかりの秘部に触ると、糸を引いて、俺を迎える準備が出来ていました。

コンドームを探していると

「生で入れていいよ」

と嬉しいお言葉。

気が変わらないうちにと、ゆっくり挿入していきました。

「あっ、太いからちょっと痛い!」

と悲痛な叫び。

俺も一気に挿入したい気分を抑えながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしました。

そのうち、ゆかりのマ○コも俺の太さに慣れてきたのか、だんだん感じ始めました。

「あっあっあっ・・・あなたのチンチン気持ちいい!」

顔に似合わない卑猥な言葉。

俺のチ○ポを包みこみ、吸い付くような、ゆかりの膣。

愛液で俺の動きはスムーズです。

座位になり腰を動かすと、彼女の子宮が俺の亀頭にコリコリとぶつかります。

(あ〜気持ちいい〜)

そんな思いを堪能していましたが、俺も射精感が近づいて来たので、

「俺、イキそうなんだけど・・・」

というと、

「もうちょっと待って!子宮にあなたのオチンチン擦れて気持ちいいの!」

「だってこのまま動かしてたら、抜くタイミングが・・・」

と言うと

「良いの!このままもっと激しく動かして!中に出しても良いから!」

と哀願してきます。

こうなったらシメたもの。

こんな巨乳の美人に中出しなんて滅多にありません。

「中はマズイだろう?子供できちゃったら」

と心にも無いことを言うと

「あなたの子供なら・・子供が出来ちゃってもいい!あっぁぁぁぁ・・・イック〜!」

ゆかりは一人で果ててしまい、太ももが痙攣していました。

俺ももう我慢できなくて

「イキそうだ!どこに出す!?」

と聞くと

「中で出して!私の中にいっぱい出して!来て〜〜!私ももう一回イク〜〜〜!」

俺も

「あ〜ゆかりのマンコの中にいっぱい出すからなっ!うっっっ〜・・・・」

二人同時に快楽の絶頂を迎えました。

こんなに気持ちの良い射精は久しぶりでした。

チ○ポを抜くと、白濁の精子がゆかりの膣の中から出てきました。

「また、いっぱい私の中に出してねっ・・・^^」

そんな言葉が彼女から・・・。

お互いにまたSEX出来る、都合の良い日を確認して、ホテルを出ました。

旦那さんには悪いですが、こんな巨乳美女を放っておくのはもったいないので、俺が旦那の代わりになって彼女を満足させてあげたいと思います。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:45人
いいね
投票:48人
文章が上手
投票:21人
続編希望
投票:91人
お気に入り
投票:65人
名作
投票:9人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:279ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3回
  • 5,383回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 17,534位
  • 6,875位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 10,117位
  • -位
※31664記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]