体験談(約 8 分で読了)
終電後の営業車、酔った同期と勢いでヤってしまう話
投稿:2026-04-26 21:43:47
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11月の半ば。冷たい夜風を受けながら、スマホを見て俺はおもわずため息をついた。
「終わった……」
終電がない。
週末のノリで二次会、三次会とダラダラ付き合ったのが間違いだった。横では、結衣が街灯のポールに寄りかかってぼーっとしている。
「ねぇ、電車どうだったー?」
結衣は、入社してからずっと同じ部署の同期。歳も同じ25。普段はキリッとしていて、テキパキ仕事するタイプなんだけど、今日は俺以上にハイペースで飲んでいたせいか完全に出来上がっている。
「ダメだな。こっからタクシーだと結構高いんだよなぁ……」
「そんなお金ないよー」
スマホを見ると時刻は1時を軽く過ぎている。明日は休みとはいえ、始発までまだ4時間近く残されていた。
「う~さっむ…マジで凍え死ぬ……」
結衣は首をすくめてブルブルと震えている。ネカフェやカラオケを探すにしても、この酔っ払いを連れて歩き回るのは正直キツい。
どうするか立ち往生していると、カバンの中の硬い感触を思い出した。
今日は取引先と会社の移動が多く、そのままバタバタと飲み会に合流したせいで、うっかり営業車の鍵を返し忘れていた。
車は、会社が契約している月極駐車場に停めてあったはず。会社近くの飲み屋だったから、ここからでも歩いて数分で行けるだろう。
「ちょっと歩ける?寒すぎるから、駐車場に停めてある営業車いこ」
「……勝手に乗っていいの?ま、あったかいなら行くー」
ヘラヘラ笑って足元がおぼつかない結衣の腕を引いて、冷え込む夜道を早足で歩いた。
見慣れた白い営業車の助手席に結衣を押し込んで、俺も運転席に乗り込む。慌ててエンジンをかけ、暖房の風量をMAXにした。
それから数分もすると、冷たかった風が温かい風へと変わっていく。
「わ、あったか~い!」
結衣は吹き出し口に両手をかざして、指先をこすり合わせている。
「とりあえず始発までここで耐えるか。ある程度あったまったらエンジン切るぞー」
ふうっと一息をついた。ゴーッという暖房の風の音が、車内に響く。
外の冷気で、窓ガラスが曇っていた。街灯でぼんやりと照らされた結衣の顔は、酒のせいか少し赤みがかっている。
普段は仕事の愚痴を言い合ってゲラゲラ笑い合うくらいの仲なのに、暗くて狭い車内にふたりきりになると、なんだか急に変なスイッチが入ったような気がした。
お互い、次の言葉が出ない。気まずいような無言の時間が続く。
「……にしても、寒いな」
「んね」
短く返されたあと、また沈黙が流れる。すると、結衣が少しだけ身を乗り出してきた。
「祥吾~さむいよー」
少し潤んだ瞳で、まっすぐ俺を見つめてくる。ほのかに甘いお酒の匂いが、ふわりと鼻先をかすめた。
エアコンは全開だけど、車内全体はまだまだ冷え切っている。身を縮こまらせた結衣は、そのまま首を傾けて俺の左肩に頭をのせてきた。
「……」
「…くっついてれば、ちょっとはマシだね笑」
ふにゃっと笑うと、結衣はそのまま目を閉じた。少し開いた唇から、寝息が聞こえ始める。
後輩の面倒見もよくて、仕事もそつなくこなす隙のない結衣。そんな彼女が、俺に体重を預けて無防備な顔を晒している。
俺も酒が回って、頭の芯がぼんやりとしてきた。
肩越しに伝わる体温が、寒い車内ではやけに熱く感じた。肩から伝わる柔らかい感触と、一定のリズムで首筋に当たる熱い吐息が、俺の理性を溶かしていった。
『ほんの少しだけ……』
無意識に右手が伸びていた。頬にかかって口元に入りそうな髪の毛を、指先でそっと耳にかける。
結衣の熱い頬っぺたの感触が伝わる。
その瞬間、結衣がゆっくりと目を開けた。
俺の肩に頭を預けたまま、上目遣いでこっちを見ている。酔っているからなのか、口元はちょっとニヤついたような、いたずらっぽい笑みがこぼれていた。
「……やさしいね」
普段の結衣からは想像もつかない、甘く掠れた声。
「ん…起きてたんだ」
「……おきてるよ?」
ちょっとからかうような普段より高めの声。それに背中を押されるように、俺はゆっくりと顔を近づけた。結衣は逃げずに静かに目を閉じている。
そっと、唇が重なった。酒の甘い匂いが混ざり合う。数秒して、少しだけ顔を離した。
薄暗い車内。息がかかる至近距離で、少し濡れた唇から微かな声が漏れた。
「……んぁ」
結衣は目をトロンとさせたまま、ちょっとだけ顎を上げている。
俺はもう一度顔を近づけ、結衣の唇を深く塞ぐ。ちょっと強引に唇を開かせると、もわっとした生温かい感覚が口の中に一気に広がった。
舌を入れると、結衣はビクッと肩を震わせながら「んっ…」と甘い声を出した。向こうからも熱い舌をゆっくり絡めてくる。
「…ん…あっつぃ……」
さっきまで寒がっていたのが嘘みたいだ。結衣は肩で息をしながら、たどたどしい手つきで着ているコートのボタンを外し始めた。
コートの下は、グレーのリブニット。オフィスカジュアルなその服は、身体にピタッと張り付いて、胸のラインがくっきりと分かる。
たまらずその膨らみに手を伸ばす。
「ん…うぅ…はずかしぃ……っ」
ニットの上からゆっくりと揉み始めると、結衣は我慢しながら気持ちよさそうな声を漏らす。恥ずかしそうに目を瞑って顔を俯けてしまった。
手のひらの中心には、生地越しでもうっすらと分かるほど、硬くなった突起の感触が伝わってきた。
「……んんっ、祥吾ばっか…ずるいよ」
荒い息のまま、結衣は俺を軽く押し返す。すると、運転席にいる俺の股間のほうへ身体をかがめてきた。結衣の手は俺のベルトへと伸びる。
カチャッという金具の音と一緒に、ズボンのチャックが下ろされ、そのまま太ももあたりまで引き下げられた。
パンツを持ち上げるような膨らみが、布越しにもわかる。
目の前で俺の股間をじーっと見つめている結衣。
月曜の朝になれば、またいつものように挨拶し合うただの同期だ。
この狭い空間に充満する、結衣の甘い香水と酒の匂いのせいで、どうにも感覚が狂っていく。
そんなことを考えていると、結衣の手のひらがパンツ越しに触れる。
「……っ」
ゆっくりと彼女の手が上下に動く。じっくりと下から逆撫でされる感触に、腰が思わず浮きそうになる。
そのまま結衣の手はパンツのゴムにかかり、下へとずらされた。窮屈な下着から解放されて、俺のモノが車内にさらけ出される。
パンツを押し下げたまま、結衣がすぐ下から顔を覗かせていた。
すると、ビクンと反りあがったモノの先っちょが、結衣の頬から鼻先にかけて軽く触れた。
「……んぁ…」
この異常なまでの背徳感と、視覚的なエロさに、もう頭がおかしくなりそうだ。
少しの沈黙のあと、結衣は少しだけ顔を近づけ、そこにチュッと軽いキスを落とした。それまで無かった刺激に、俺の腰が跳ねる。
上目遣いで俺のことを確認しながら、恐る恐る舌を出すと、尿道口あたりをチロチロと舐めとってくる。
やがて結衣の濡れた唇がゆっくりと開き、熱くて狭い口内へ飲み込まれる。
「……んっ…ん…」
口の中は唾液が混ざった生々しい温かさに包まれ、冷え切っていたはずの身体が一気に熱くなる。
最初は探るように動いていた舌先が、徐々に裏側の窪みへと向かう。
「……ん、じゅる…」
「ちょっ!そこ、やば…っ」
そのまま左右のラインに沿って全体を舐め回すように絡んでくる。
深夜の車内に、唾液が混じる卑猥な水音がやけに大きく響く。
助手席から身を乗り出しているせいか、結衣の姿勢はやや窮屈そうで、ニットに包まれた胸の膨らみを太ももに押し付けているようだった。
「……んぐ、ちゅ…んゅっ……んんっ……」
俺はたまらずシートに後頭部を押し付けた。たまに歯がかすったりする不器用さが、逆に普段の姿を思い出し、俺の下半身の熱を限界まで引き上げていく。
「っ、やばぃ…結衣、ちょ待っ…」
腰が勝手に飛び跳ね、頭が真っ白になりかけた。
チュポッ……
その時、結衣は不意に口を離した。
「ん……ふぁ…」
先端から溢れた透明な汁と、結衣の唇に残った唾液が混ざり合い、ぷるんと震える唇の縁から糸を引いている。
結衣はそれを、舌先で追いかけるように舐め取った。
結衣は満足げに唇を軽くすぼめて、チュッとキスするような仕草をしてから、俺の太ももにそっと頬を寄せた。
ゆっくりと甘えるように、俺の太ももに頬を擦りつけてくる。
「……ねぇ、祥吾……もう、我慢できないよぉ…」
「…結衣、めっちゃ酔ってんじゃん……俺でいいの…?」
「祥吾じゃなきゃ……やなの…」
結衣は太ももに顔を軽く埋め、消え入るような小さな声で呟いた。
あのしっかり者の彼女が、今俺の膝の上で小さく震えている。しかも自分を選んでくれる。ものすごい幸福感が心を満たした。
「俺も……結衣がいい」
「…んっ」
結衣は嬉しそうに、そして恥ずかしそうに頷くと、助手席から俺の膝の上へとよじ昇ってくる。
目の前にはハンドルがあって、正直窮屈に感じる。でもそのおかげで、結衣の身体は俺の胸元にぴったりと密着していた。
結衣は俺の首に片腕を回しながら、少し腰を浮かせて、自分でタイトスカートをたくし上げる。そのままストッキングごと下着を下へとずらした。
そしてあらわになった秘部が、車内の薄暗い照明に照らされて、艶めかしく光る。
濡れそぼったピンク色の花びらは、ぷっくりと膨らんでいて、透明な愛液が太ももの内側まで垂れてくる。
「……めっちゃエロいよ」
「っ!…は、はずかしぃなぁ笑」
結衣は張りつめた俺のモノを握ると、腰を浮かせて入り口にあてがう。
先端が熱い粘膜に触れた瞬間。くちゅ…くちゅ…といやらしい水音が響く。
「……んっ……ぁ」
結衣は声を震わせながら、ゆっくりと腰を落とす。
そのまま、熱くて柔らかい膣壁が俺をいとも簡単に飲み込んでいく。
途端にぎゅうっと締めつけるような圧が根元まで伝わり、結衣の膣内がビクビクと痙攣する。
「あっ……んんっ…♡」
結衣はいつもからは想像もつかない甘く甲高い声で喘いでいる。
「結衣…めっちゃきもちいっ……」
「あ……わたしも……ッ」
結衣の声が震えながら途切れる。腰を動かそうとしてもビクビクと身体が小刻みに震えるだけで、動けないようだった。
「……やばっ…うごけな…い……」
掠れた声で呟きながら、結衣の太ももが俺の腰にぴったりと張り付いている。そこからも、全身が細かく痙攣しているのがわかった。
俺は下から、ゆっくりと腰を押し上げるように突き上げてみる。
「あっ…や、だめぇ……」
結衣は声を漏らしながら、両手を俺の首に回して、すがりつくように顔を伏せている。。
力が入っていないようで、身体を俺に任せるようにもたれかかり、熱い吐息を首筋に吹きかけてくる。
「んっ…あっ…んんぁ…っ…」
あまりの気持ちよさに腰が勝手に動いてしまう。結衣の膣内は信じられない程熱く、俺の肉棒に吸い付くように締め付けてくる。
俺は結衣の細い腰をしっかりと掴み、下から突き上げる速度を上げた。
「……結衣、めっちゃ締まる…ッ!」
「あ、あぁっ……祥吾ぉ、きもちい……んっ」
「俺も…っ……」
パンッッ……パンッッ……
密着したお互いの肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が聞こえる。結合部からは、色んな液体が混ざり合ったくちゅっ…くちゅっ…という水音が鳴っていた。
「結衣っ、もう…出そう……」
俺はおもわず腰を引こうとした。
すると結衣は俺の首に回していた腕にぎゅっと力を込めて、しがみついてきた。
「……んんっ、だめ…そのまま、出して……っ」
「ちょっ…もうっ、ほんとに……」
「いいから…っ!祥吾の……中に、いっぱい出して……?」
潤んだ瞳で俺を見つめ、結衣は必死に腰を押し付けてくる。
俺の最後の理性は結衣のその一言で、あっけなく吹き飛んだ。
「ぐっ……結衣ッッ!」
俺は結衣の腰を思い切りこちらに引き寄せ、根元まで深く突き立てた。
それと同時に、俺の熱い液体が結衣の奥深くに一気に放たれる。
「んぁっ、んん……ああぁっ!♡」
結衣の身体が弓なりに反り、膣壁が激しく脈打って俺を絞り上げる。止まる気配のない勢いで、ドクンドクンと注ぎ込まれていく。
「…んぁ……っ…んぅ……」
「はぁ…ぁ…中で、出しちゃったぞ……」
「……ん、あったかいね」
ちゅぱっと音を立てて繋ぎ目が離れると、結衣の秘部から白く濁った液体がどろりと溢れ出してきた。
「……っ!」
「もぉ……どんだけ出したの~?」
結衣が少し恥ずかしそうに、小さな声を漏らす。
熱い液体はピンク色の粘膜を滑り落ち、そのまま白い太ももをゆっくりと伝っていく。
「これ、月曜までになんとかしないとヤバいな……」
「あはは……社用車でヤっちゃったなんて、バレたら即クビかなぁ?笑」
結衣はそう言いながら、俺の胸元に顔を寄せてクスクスと笑っている。
「……なぁ、月曜からどんな顔して会社行けばいいんだよ、俺」
「さぁ、どうなんだろうね。ふふ、でもまだ始発まで時間あるよ?」
「……え?」
「次はさ、後ろの席でしてみる…?」
結衣はそう熱っぽく囁き、俺の首にしがみついてくる。酔っているからか、真っ赤な顔からはいたずらっぽい笑みがこぼれている。
窓ガラスは真っ白に曇って、外の景色すら見えなくなっていた。
この狭い営業車に充満する生々しい熱気は、朝が来るまで冷めることはなかった。
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(2020年05月28日)
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