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【高評価】小学校の教員の同僚Hカップの爆乳後輩とセックスした話

投稿:2025-10-11 21:11:55

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しほう◆E2GWFQI(愛知県/30代)

俺は小学校の教員8年目の30歳いわゆる中肉中背だが、昔からバスケをやっていて、今でもたまに昔の友達とバスケをしているため、体力には自信がある。

そして仕事は中堅と言われるようになり最近は重要な仕事も任され。後輩にも慕われている。

そんな中今年入った1年目の新卒にとても美人な子が来た。名前は美香22歳。顔は薄系のとても美人だ。身長は160センチ位だろうか。

「めっちゃ美人な子だなぁ」

としか思っていなかった。そしてなんと人事発表で俺と同じ学年になった。自分の学校は1学年2クラスしかなかったので、いわゆるコンビみたいなものだ。

「俺先生よろしくお願いします」

正直めちゃめちゃテンションが上がった。スーツの下からは、なんと細い体には似合わない位胸が盛り上がっていた。

そんな中普通に優しい先輩として

「これからよろしくね。美香先生」

そして俺たちは業務に入った。日々の仕事をしていくなかで美香はとても真面目でいろいろなことを聞いてくる。俺もそれに答え優しく教えるという感じだ。

そんな中お昼に2人でランチをした。そこでいろいろお互いのことを話した。俺も彼女がいるのだが、最近は少しすれ違いが多いこと。そしてみかのほうも大学時代から付き合っている彼氏がいるのだが、彼は地方出身で社会人になってからは遠距離になっていることも聞いた。

「彼女さんと出会えなくて寂しくないですか?」

「うん、寂しいわ。寂しいけどなんかちょっと最近会う時間が減ってるんだよね。潮時かもしれない。」

「えーえーそれは悲しいですよ。私だったらちゃんと話してから別れたいですよ。」

「まぁ、そうだよなぁ。みか先生は彼氏とうまくやってる?」

「私のほうは今はいいですけど…やっぱ遠距離って良くないですよねーめっちゃ不安です笑」

あとはたわいもない話をして終わった。

次の日のこと美香はジャージでやってきた。そこで度肝を抜かれた。昨日の胸の部分が見たことないくらい盛り上がっている。おそらくGカップはある……下手したらそれ以上…?

巨乳好きの俺は頭の中が美香でいっぱいになった。

新学期が始まり、いつもの多忙な毎日が始まった。美香も頑張ってはいるが新任なのでなかなかうまくいかないことも多く一緒に家庭訪問をして保護者に謝ることなど俺はフォローに回ることも多かった。

「しんどい……」「本当にごめんなさい」

とネガティブな言葉をこぼすこと多くなってきた。

ある日の夜俺は美香のリフレッシュも兼ねてご飯に行った。美香は子供や保護者の対応、多学年のベテランのおばさん先生からよく思われてないようで

「◯◯の親がすごく私に攻撃的なんですよ」

「◯◯先生に目をつけられてこの間なんて少し化粧したくらいでくどくど小言言われるですよほんと最悪」

と愚痴ざんまいだった。

閉店時間になってきたので店を変えようとなったので美香が

「やっぱりお酒飲みませんか?私このままだと消化不良です!」

「いや、俺ら車で来たじゃん。さすがに飲めねーよ。」

「ここ私の家から近いので、ぜひ家で飲みませんか?車近くのコインパーキングに置いていってください。」

(え?まじかそれって泊まっていいってこと?)美香の誘いにドギマギしていた。

「お邪魔します。」

「どうぞー」

美香の家はシンプルだったが、とてもきれいにしていた

「私、最近一人暮らし始めたばっかりなんです。だから寂しかったんで相手してくださいー」

そうして俺たちは飲んだ。美香は職場の愚痴だけでなく、彼氏の愚痴もたくさん言っていた。

「私の彼氏向こうで何かいい人っぽいの見つけたらしいんですよね。全然最近連絡しないし、もう終わったのかなあ」

「こんな可愛い美香さんを見捨てるなんて許せんやつだなぁ。俺なら絶対大事にするのに」

「うれしいこと言ってくれますね、でも、私、つまらない女なんでいつもこうなんですよ。男もないし、俺さんが彼氏ならいいのになぁ。でも彼女いますもんね」

「美香さんも嬉しいこと言ってくれるじゃん、なんか俺もいろいろ愚痴りたくなってきた。俺の愚痴でも付き合ってくれよ」

「ふふっ。もちろんですよ」

そうして俺たちは飲み明かしていった。

そんな時、ふと、美香が

「今日俺さん、私の胸ばっか見てません?」

今日の美香の服装はニットでものすごい胸が盛り上がっていた。

「ええっそんなことないけど(ばれたかやばい)」

「…俺さんならいいですよ。見ても、なんなら触ってもいいですよ。私、何も誇れるものはないけど、胸だけはちょっと自信あるんですそれに今まで優しく色々助けてくれたのでお礼も兼ねて…」

そう言われた俺は何かが外れた来た時から、ずっと気になっていたみかの胸を触った

「きゃっえっ、あっ…ん…」

「ごめん、痛かった?」

「大丈夫です。むしろもっと強くしていいですよ」

俺はここで美香の服を脱がした。下着は白を基調としたもので、みかのイメージにぴったりだった。

「美しい…」

思わず呟いてしまった。

そしてその後にくる胸のボリュームサイズ見たことない。グラビアアイドルでもなかなかお目にかかれないサイズだ。しかも体はどちらかと言うと華奢な方なのに…

「これって何カップあるの」

「最近ちょっと上がって、Hになったんです…」

恥ずかしそうに答えた。揉むとずっしりとした重さと信じられないほどの柔らかさを感じる。

お互い特に言葉を交わさずに顔を見つめ合うとそのまま流れでキスをした。

「んん…ちゅっ…ん」

舌を絡ませ合う。こんなに気持ちいいのは久々だ。

キスをしながら再び胸を揉んだ。乳首も綺麗な形と色をしていて、指で挟むように揉むと

「んん…あっ、んっ~~~、んっあんっ!」

体をくねらせ喘いでいる。あの子供達の前では明るく可愛らしい元気いっぱいの美香先生が今は1人の女として顔を赤らめさせ、気持ちよさそうに感じるように喘いでいる。

そのままパンツを脱がしマンコに吸い付いた。

彼女の陰毛は少し薄めだが舐めながらその感触を味わうことができた。

「あっ!…っぁっんっああぁっ!…あっあんっ…」

今度は手マンをしながら首や乳首を舐めた。

その時に股間に気持ちいい感触が…

「私ばかりやられてずるい俺さんも気持ちよくなって♡」

美香の目はとろんとしていた。俺はパンツを脱ぎそれを見せた。

「すごい!めっちゃでかいじゃんこれ入るかな…」

そのまま舐め始めたじゅぼじゅぼと音を立てる正直かなり上手い。しかも俺の乳首もいじりながらなので気を抜くとイキそうだ。

この体にこの顔、これは長くは持たないかもな…そう悟った俺はゴムをつけ美香をベッドに寝かせた。

「あっ…ん…優しくしてくださいね…」

なんとも言えない表情をしている美香に挿入をした。

「んーっあっあっ!!!」

「気持ちぃぃあっ!あっ!」

美香は激しく喘ぐ。美香の程よく肉付いた太ももが体にあたりそれも相待って気持ちいい!

締まりもよく若さを感じる…

「あっ気持ちいい!俺さんチューして!あっ!」

腰を激しく振りながらキスをする

「んん…んんー!あっ!あっ!んちゅ…」

最高に気持ちいい…

腰を揺らすたびにHカップが激しく揺れる。ハリがありさらに柔らかさも兼ね備えている胸を揉み、乳首をおさえながらさらに奥深くに挿入した。

「あっ!そこやばい…ん…イっちゃうイキそう…ああああっ!」

背筋を逸らし体が絶頂を迎えた。ほんのりと肌がピンク色になっている。

体位を変え、後ろ向きにさせバックになった。

美香は胸は文句なしだが尻もかなりデカくいつまでも触っていたいほどのハリと柔らかさがある。そんな尻を揉みながらまた挿入した。

「あっ!バックだと奥まで入って気持ちいい…あっ!あんんんん!」

さらに後ろから強く胸を揉みしだいた。

膣はぎゅうぎゅうと締めてきてその動きに逆らわずに射精する。

一度出しても俺のものは勢いを失うことなくそびえたっている。

すぐさま俺はもう一度ゴムをつけまたバックで挿入した。休むことなく猛然と腰を振り続けた。

「あっ!そこ好きっ!すきっ!ああああっ!」

喘ぎ声に興奮しさらに強く腰を振る。

「イクっ!イクイクイク!ひっあん!はああああっ!!」

そこでチンコを抜き尻を叩く。本当に気持ちいいすぐさま美香がきて

「大丈夫?すごくがんばったね。よしよし」

この年にして甘やかす才能があるのかこれは沼にハマりそう…

「私が動くから俺さんは寝てて」

と言い騎乗位を始めた。

「んん…気持ちいい…ん!?」

俺は上で必死に動いている美香の胸を揉んだり乳首をつねったり、子宮の位置に手を当てたりした。

「そこに…ん…手を当てると…あっ!変な感じ…ん…」

段々と回復した俺は下から思いっきり激しく突き上げた。

「あっ、あぁっ、あっ…あんっっ!あっ、んぁっ、あぁっ!」

そして

「あっ、あぁっ!!イク!イっちゃう!!!んんんんー!」

何回目かわからないくらいの絶頂を迎えた。

「もうっ!俺さん!私ががんばるって言ったのに…!」

「ごめんごめん!あまりにも可愛くて気持ち良かったから!気持ちよくさせたかった笑」

俺はそろそろ仕上げに入り最後にもう一度正常位をした。

最初とはちがい、俺を完全に受け入れてる美香の表情。満足と気持ちよさのなんとも言えない顔でとても色っぽい

美香の腕は俺の首の後ろにまわしまるで恋人かのようにつきばむようなキスをしながら挿入した。

「ん…ちゅっ…ん!あっ、あぁっ、あっ…あっ!」

その色っぽさに一回射精しててもすぐに込み上げてくる

「美香!最後にいくぞ!」

「はいっ!あっ!あっ!いく!イク!イクーーー!あっ!!はっ!」

俺はゴムの中で射精した。2回目なのにとんでもない量が出た。

「出し尽くしたわ…もう動けない…気持ち良かったわ」

「私も久しぶり…本当に気持ち良かった…色々ありがとう俺さん」

「でもよかったのか彼氏いるんだろ今更だけど」

「うん…でも私のことなんか煩わしく思ってるんだよね。電話もLINEも来ないし…それで…寂しくなって…てか俺さんも彼女いるじゃん!同罪だね…」

「まあそうだな2人の秘密な」

こうして俺は同じ学年で浮気仲間を手に入れた。

この後も何回か美香とヤったり、実は職場の他の人と関係を持つのだがまた需要があれば書きます。

この話の続き

前回読んでくださった皆さんありがとうございます!今回は美香との話の続きを書いていきます。俺は30歳の小学校教員。今年の新任の美香と同じ学年を組むことになった。美香は22歳の薄系の美人で身長は160センチくらい体はどちらかといえば華奢な方なのだが胸のサイズがHカップあるというとんでもない巨乳いや爆…

-終わり-
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