成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在40,277話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 14 分で読了)

高校生の時に、クラスのギャルにパンツを見せられて勃起した(1/3ページ目)

投稿:2025-08-26 02:47:49

人 が閲覧中

あとで読む

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(1/3ページ目)

れお◆aISUh3A(20代)

僕が高校に入学して1か月目くらいの話。

通っていたのは、地元だと勉強ができない底辺の高校。

クラスはヤンキーやギャルばっかり。

だけど荒れているようで、思ったほどいじめとか無断欠席は少なかった。

その中で僕は陰キャ、周りが騒がしい中、いつも席で教科書とノートを開いていた。

開いているだけで、勉強はしていない。普通に苦手だったから。

成績はむしろギャルとかの方が良い、まであった。

ただ、休み時間をやり過ごすために、勉強のフリをしているだけだった。

当然、本なんかも読まない。

その、いつもの孤独の時間を過ごしている、ある休み時間。

「ねーねー」

不意に、2人のギャルが絡んできた。

ももなとれいかだ。

ももなも、れいかも、とにかくビジュが強い。

ももなは色白で顔立ちがきれいだった。化粧もナチュラルで映えていた。

その上、長身(160後半くらい)で、スタイルが良かった。髪は金髪ストレート。腰まである長さだった。

れいかも可愛い。ももなと同じ美人系、でもちょっとたぬき顔。こっちもももなほどじゃないけど色白。身長は普通(160弱くらい)。黒のきれいなストレート、光を反射するさらさらヘアーだった。あと、おっぱいがでかい。

「ねえきみさ、何くんだっけ?」

ももなが僕の机に両手を着いた。

「あっ、○○です」

「いや名字じゃなくて、名前。てか、なんで敬語w」

ももながツッコむと、れいかも笑った。

ただ可笑しかったんだろう。

けど、僕はギャルに対する人見知り発動で、冷笑に感じてしまった。

2人とも話すのは初めてだ。認知されていたのかすら分からない。

「れおです」

「れおくんね。かっこいいじゃん!」

さらっとかっこいいと言われたのを「ふひっwそ、そんなことないでふ」と真に受け、喜び、キョドる僕。

案の定、ももなはスルーで「じゃあ、れおくんはさー」と続けた。

「正直、いつも勉強するフリしながら、クラスの子のパンチラ狙ってるっしょ?w」

ももなが僕をイジり、にひっ♡と笑った。

「えっ、してないですよ!」

「えー、女子のパンツに興味ない男子とかいないでしょ」

男子というだけで、エロい、と決めつけてくるももな。

しかも、勉強のフリもバレている。

確かに、クラスのヤンキー男子たちは、クラスのギャルのブラチラとかパンチラとかを見て、興奮して騒いでいた。

まあ、ギャルから見せてることも多かったが。

僕もその様子をチラ見、おこぼれにあずかって、オカズにしていた。

だが、あからさまにエロいヤンキーたちと一緒にされるのは心外だと、同じ穴のムジナでありながら、思っていた。

そしてそういうももな自身はガードが固く、パンチラは一切しなかった。

ちなみにれいかはおっぱい。紺のセーターの上から、柔らかそうなでかい餅みたいなのがいつも垂れて、揺れていた。

「おっぱいもー?」

当然、そこをアピールしてくるれいか。

「…も、です」

「いや、なんか言い方w」

れいかが、ふっ、と失笑した。

童貞だから、おっぱいも、ってはっきり言えないんだねー、みたいな。

「え、てか、れいか、またおっきくなってない?」

ももなが急に話題を変え、れいかの片乳を揉み始めた。

「もみもみ♡」

「…」

僕は蚊帳の外に置かれたような感じだ。

れいかは「やだー(笑)」とか恥じらうでもなく「なったー」と真顔で為されるがまま。逆にエッチ。

「れおくんが見てるやーん」

れいかの冷たい視線が刺さり、僕は慌てて顔を伏せた。

ももなに言ってるようで、僕の盗み見に気づき、見てんじゃねーよと牽制しているようだった。

自分からはおっぱいアピールをして、からかってくるが、勝手に見られるのはキモいってことか。

僕は、自分の卑しさが、とても恥ずかしくなった。

そして陰でむっつりな僕は、そのままうつむいているしかなかった。

「いやー、うちも最近ちょっと大きくなった感じなの」

ももなは、うつむき状態の僕のことは気にせずスルーで、れいかに言った。

その報告に「マジでぇ?」とゆるい相槌を入れるれいか。

「れおくんに見てもらったらー?」

そしてやっと、いや、待っていたわけではないが、こっちに話を向けてきた。

「れおくん、ちょっとだけ顔あげてくれるー?」

ももなが僕に関心を戻し、呼びかけてきた。

れいかも「ももがいいもの見せてくれるよー」って重ねてきた。

だが、僕はうつむいたまま。

今の2人の会話を聞いた上で顔を上げたら、スケベじゃん、ってなるだろ!

ていうか、分かってて、2人は顔を上げさせようとしている感じだった。

すると、ももながサッと身をかがめて、僕の視界に入ってきた。

「ほれ♪」

そしてカッターの1つボタンを外した胸のとこを、二本指でグッと開いた。

ひし形の隙間から、ピンクの色が覗き、僕の目に入った。

喉から「あっ…」と変な声が出て、これ以上うつむけない僕は、すぐに目を伏せた。

「はい!今しっかり見たねーw」

れいかが、スケベを隠して逃れようとする僕の視線に、しっかりと言葉の釘を打ちこんできた。

れいかもももなの斜め後方から、若干身をかがめて覗き込むように、冷笑気味に僕を見ていた。

「ねえ、今チンピクしたっしょ?♡」

ももなのきれいな目が、その視線を、僕のうつむいた下にぐっと差し入れてきた。

僕の顎が、その目力にぐぐぐと押し上げられた。

「し、してないで「フル勃起でしょw」

れいかの無遠慮さが、ももなの美形に捉われ狭まった僕の視界の端から、ぐいっと割り込んできた。

「いや、さすがに今のでフルはないでしょwww」

ももなが大爆笑した。

僕の「してないです」は、砂浜に書かれた字のごとく、れいかの無遠慮に踏まれ、ももなのけらけら大笑いにザザーッとかき消されてしまった。

「あ、でもれいかのなら、フルありえるかもw」

ももなが言った。れいかのなら。

「あー。セーター脱ぐのダルいんだけど」

そう言いつつ、れいかは「んしょっんしょっ」と、一生懸命セーターをまくり始めた。

れいか、の、なら。

僕の鼻の穴が、スケベな期待のこもった息で、ぐっと膨らんだ。

「いやー、てかこれで十分っしょ」

れいかがセーターをまくっていた両手を、おっぱいを下から持ち上げる形に変え、そのままゆっさゆっさと揺らした。

「あっあっ…」

目の前で揺れるデカメロン2つに、僕の本能はしっかりと捕まえられてしまった。

僕のアレは、ピクッどころか、グググッと伸びた。

「なんで途中で脱ぐのやめたw」

ももながツッコみ笑いをした。

「いや、だる~って思いながらまくってたけど、エロい視線感じて、あーこれなら普通に揺らすだけでいいじゃん、って~」

誰の視線と敢えて言わないところに、れいかの圧を感じた。

僕が潜ませていたスケベな気配は、機敏に察知されていた。

れいかはももなを見て話していて、僕を見ていない。見ていないけど、めっちゃこっち見てる。

僕は息を堪え、れいかにバレないように、高まる興奮を抑えていた。

だけど、ついに、僕の鼻腔にたまったスケベな空気が限界を迎え、んふーと吐き出されてしまった。

「めっちゃ堪えて、はあはあ言ってるしw」

れいかが、案の定だったね、と言いたげに失笑した。目はあんま笑ってなかった。

ももなも、それに気づいたらしく、あはっと笑った。

「これ、ちんちんフルでしょw」

「いやー、さすがにどうやろ」

「ぜったいチンピクは超えてるってw」

僕の興奮した様子から、2人にあそこの状態をあれこれ推測された。

そしてギャル2人に、自分のちんちんのことを言われていることでも興奮してしまい、さらにちんちんが伸びた。

「フルいったー?」

ももなが直に聞いてきた。

「いってないです」

「ギリいってないくらいー?」

「いえ、ていうか、全然興奮してないです」

「はあはあいって、興奮してるじゃんw」

僕が頑なに認めないのを、ももなも呆れて失笑した。

だんだん僕を見るその目も、冷めてきていた。

興奮してたけど、このギャルたちにスケベを晒すのは、赤っ恥だと思った。

自分がむっつりなのは認めるけど、やっぱりスケベだったんじゃーん、とレッテルを貼られるのが嫌だった。

そして、そのことで、クラスの男子の多数を占めるエロヤンキーたちと一緒の扱いにされるのは、屈辱だった。

…とか、頭の固い文言並べたけど、単にね、思春期の僕は、女の子にちんちん立ったのバレるのが恥ずかしかったの。

「全然、そういうの興味ないです」

「ふーん。じゃあ、れおくんは女子のブラチラもパンチラも、興味ないのかー」

ももなも陰キャ男子の性に興味があっただけで、それを暴露してやろうと意地悪していたわけではない。

僕が意地を張って認めないのを、毛局、素直に受け入れた。

「じゃあ、オナニーは?」

ほんとにこいつはw

穏便に終わりかけていた会話を、横かられいかがぶち壊した。

しかも、けっこう語気強めで。

うぶな男子に対して、ギャルの口から出る、オナニー、という言葉が威力絶大だと分かった上での、所業だ。

「いやいやwそれは絶対に無いでしょwww」

ブラチラにもパンチラにも興味がないのに?と、ももなが大爆笑した。

「高校生男子だぞ。ないと言い切れるかー?」

れいかは物申すように、淡々と切り込んでくる。

「そっかー。れおくん、あるの?w」

ももなの目に、せっかく失せつつあった陰キャ男子への興味の輝きが、一層光を増して、戻ってしまった。

「ない…です」

「へー、オナニーが何かは知ってるんだ?w」

れいかが薄ら笑いを浮かべた。

そりゃ知ってるだろ!と、僕は思った。

けど、してやられた感じもした。

興味ないのに、知ってるのは変だよね、って。

僕の脳裏に、いつも自分の部屋でペニスを手で扱いている、自分の姿がよぎった。

僕の眼球がキョロキョロッと小刻みに揺れた。

「なに考えてるんー?w」

ももなが僕の目をじーっと見て、薄ら笑っている。

「な、なにも」

「今なんか、目の動きが早かったよw変な想像したんじゃないのw」

ももなの口元がどんどんニヤついていく。

「しとるん、オナニーww」

「…してないです」

「ん~、なんかもういいんじゃない~」

今度はれいかが飽きたのか、ダルそうな空気感を出し始めた。

「まあ、クラスの、れお君以外の男子たちは元気にシコシコしてるけど~。れおくんがしてないって言うんならいいんじゃない」

含みのある言い方ではあったが、れいかが話を終わらせてくれそうな感じだった。

「ほら、まさきとかげんたとかさー」

ももなが無言で、納得していないのを察したのか、その一瞬の間を埋めるように、れいかが言った。

「あー、あの2人さーw」

ももなが急にテンションを変え、クラスのヤンキー2人に、話題を変えた。

また僕は、有難くも、蚊帳の外に置かれた。

「うちこの前、まさきとげんたにパンツ見せてあげたのw」

「へーwももなが、大サービスじゃんw」

れいかもすぐに話題に順応し、僕を空気みたいに扱った。

れいかの大サービスという言葉からも、ももなの普段、一切パンチラをしないことが読み取れる。

「そ、大サービスwそしたら、すぐにトイレ駆け込んで行って、シてんのwで、戻ってきたらめっちゃ出たとか報告してくんのw」

「くそウケるwww」

下品な話を、声のボリュームに配慮せず、バカ笑いしながら話している2人。

でも僕は、その話に正直、興奮していた。

ギャルがサービス♡と見せたパンツに、だらしない男2人が掛かり、猿みたいにオナニーさせられている。

会話も絡み方も軽いが、ギャルの男の性に対しての挑発的で、支配的な一面を垣間見せられた感じだ。

そして、今まさに僕は、そのターゲットとして、狙われているのだと、自覚した。

自覚すればするほど、あそこが固くなっていった。

「で、もう一週間経つんだけど、今日も朝、オナニー報告してきたw」

「やばw」

すごく速いテンポで話す2人。

本来のギャルの姿を見て恐れおののくと同時に、僕に対しては会話のテンポを合わせてくれてて、けっこう優しかったんだなと思った。

「おっとー!ごめんねーw2人だけで話し込んじゃってー」

「いえ、大丈夫です」

「どしたん、じっーと見てw」

会話を楽しんで輝きを増したももなが、見下ろすように、僕にきれいな目を向けた。

いや、僕の方が見上げているのか。美しい…。

「れおくん、ずーっとうちらが話すの、見てたよw」

れいかも冷めているながらも、煌々と光を放ち、僕を横目で見た。こっちも麗しい。

「ふーんwそんなにうちがパンツ見せた男たちが羨ましかったのかーw」

ももなが目を細め、僕に、にまぁ♡と微笑みかけてきた。

「パンティーって言った方がいいんじゃない。パンツだとれお君も履いてるし。区別がつかないじゃない」

れいかが、僕の興奮を読み取って、敢えてパンティーという言葉を使うよう、ももなに言った。

れいかは、パンティーという言葉の響きが、男にとってはエロく、その心を惑わせるものだと分かっているに違いなかった。

「そっかー。れおくんはうちのパンティーに興味があるのかー♡」

ももなも、れいかの言わんとしていることを理解したようなニヤけ笑顔で、パンティーという言葉を積極的に使ってきた。

「き、興味な、です」

僕は、見事にパンティーの響きが効き、噛んでしまった。

「嘘つけーwもう分かってんだぞ!白状しなさい♡」

僕のむっつりスケベは、一連の絡みで、確実に見抜かれていた。

そして僕は、僕のような陰キャに合わせてくれる、2人の本音の優しさも分かって、白状してもいいかなと思い始めていた。

が。

この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

作品のイメージ画像設定

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。