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体験談(約 10 分で読了)

妹ダト知リナガラ抑エキレズニ愛シ続ケタ-2章-(1/2ページ目)

投稿:2016-11-20 21:52:57

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チアキ
最初の話

もう15年~前の話になりますが、未だに鮮明に覚えており忘れられない日々です。思い出せば、未だに夜間の単独自己啓発の肴になっています。当時、私は典型的な男子高◯生で、毎日どころか毎時と言ってよいほど性に興味津々の時期でした。AVや雑誌などで知識ばかり豊富になっているものの、現実…

前回の話

叔父さんのガレージで一緒に飲んで、語って。悠がやってきて騒いで笑って、安心して、眠って。気が付いたら明け方。外の方から物音がして目を覚ましました。隣には悠が既に起きていて、夕べの残りの酒とツマミを口にしてる。「♪」裂きイカを摘みながら正座して洋酒を飲ん…

妹と重なり合ったまま、完全燃焼しきった私はその後もそのまま30分。。

いや、1時間近くになるだろうか。

玄関ホールの板の間の上に悠を押し倒し、上に圧し掛かったまま呼吸が落ち着くまで。

...落ち着いた後もその体勢のままでいました。

「...ス..スw」

呼吸だけだった空間に鼻を鳴らす悠。

静寂を破ったのは妹の照れ笑いだった。

「....にぃ、ちゃ。。...どうしよ、、あたしw」

「?」

悠の顔を見下ろすと、すっかり泣き止んでいて。いつものワンパク女の子の顔に戻りつつある。

「両脚...ツっちゃっ...てる...w」

「...動け、ないのか?」

私の問いに、こく、と頷く。

少し身体を起こして見てみると、確かに悠の脚がピーンと伸びきっている。

流石に板の間に長時間横になり過ぎたと思った私も起き上がろうとするものの、身体が重くて思うように動けない。

「...ぐ、、だめだw、、もうちょっと待ってw」

「ぇぇえw..」

興奮が落ち着くと非常にマヌケな姿だ。2人とも下半身だけ裸の状態なのだから。

気が付けば、ペタ、ペタ、と冷たい液体が私の膝や腿に感じられる。

悠から出た小水が廊下に水溜りを作っている事に気づいた。

ゾクゾクとした冷たい感触で身震いする。

(あ...)

足に冷たい液体が触れた感触で、ついつい私は自分の陰茎を上にリフトさせるようにピク、と力んだ。

私のソレは悠の膣内に納まったままだ。

既に完全に柔らかくなっているのでペニスが蠢くことはなく、悠は気づいてない。

自分の下っ腹の筋肉がキュッと締まっただけ。

ただ、何ともその感覚が気持ちよくて。私は悠の膣内の柔らかい暖かさに包まれながら

キュン、キュン、と陰茎の間隔に酔いしれていた。

「はぁ。。。ふ。はあぁ。。。。」

湯船に浸かった時みたいな、深い幸せのため息を吐いた私に彼女も気づいたようだ。

「....もう...ダメだよ...w..」

あたしはもう限界だ、と照れ笑いをしながら顔を背けた。

身体が廃人のように虚脱している私は、自分の下半身に大きな安心感が膨らんでいるのを思い出したように確認し、悠に語りかける。

「悠。。頼む。。...怒らないで....」

「....!!」

微笑みながら横を向いていた悠の表情が一転、目を見開いた。

ビク、と肩を窄める。

ゆっくりと首を回して私を見つめてくる妹。

....しばらく間を置いて、開かれている彼女の両脚の間から暖かい液体が流れ出てくる。

先ほど私の太腿に触れていた冷たい水溜りに、"私の"ものが加わって混じりはじめた。

「........。。。」

自分の身体の最も神聖な場所で兄が放尿をはじめたと自覚した妹は、眉間にシワを寄せて口をモグモグとさせている。

私が小○校の時の若い女性担任教師が、笑いを堪えながら叱りつける表情に似ていた。

「...っ。。...っ。。」

放尿中も悠の腰がクン、とたまに動く。私と違って性感に余韻が残っているのだろう。

熱い液体が膣内を満たし、私の陰茎と膣壁の隙間圧し広げて流れ出て行くのだから。

「ごめ、、ん....」

こちらが小さく謝罪するも、もちろん漏らしたんじゃない。

私は、"妹の膣内に陰茎を埋めたまま放尿したい"と自らの意思で排尿したんです。

「......。。」

謝る私の声に、目上のお姉さんのような顔で私を見つめてくる妹。

無言のまま微笑んで、頬を赤くして私を横目で見ている。

治まったばかりの性的興奮を突然に蒸し返された悠は、再度自分に襲い掛かってきた不意打ちの高揚感に必死で耐えようとしている様子だった。

両脚は大きく開いたままピンとツってしまっていて動かせないまま。

膣内が私から出た熱湯で満たされて、ギュル、ギュル、と蠢く。

恥ずかしい姿を動かすことができない無抵抗の妹の中を、私の小便が汚していった。

「ハァ...ハァ....」

長い放尿が終わってまもなくして、私の陰茎はゆっくりと勃起の挙動を見せ始めている。

ススス、と悠が私の胸元に潜って顔を隠した。もう一度始まる、と理解したんだろう。

私にはその行動が、、(してもいいよ...)という意思表示のように感じられて鼓動が高鳴った。

生で挿入されていることを既にわかってる。

彼女の両脚はこむら返りを起こしていて軽い痙攣状態だ。

弾けるように伸ばされたまま大きく開いていて動かすことができない。

この状況で私に主導権を許したことが身震いするほど嬉しく、煩悩を刺激した。

「悠の、恥ずかしいところ、、、全部、僕にちょうだい...」

拳を握り締めて縮こまっている悠の両手が頭の上に伸ばされていく。

私が彼女の上半身の着衣を脱がしはじめたんです。

持ち上げられた大きめのTシャツと重なるスウェットのパーカーから、ぽこん、、と悠の頭が飛び出した。

頭上に両手を引っ張られた彼女は伸び上がる姿勢にされて再度仰向けになり、私の前で顔が露わになったことに気づいて慌てて横を向く。

私はそのまま着衣を全て脱がさずに腕を拘束するようにして悠の頭上で押さえつける。

反り返るほど上半身を伸ばされた悠はブラをしていなかった。

可愛いお椀型の乳房が私の目の前に晒されている。

彼女は腰を左右に捻るような仕草を見せて恥らって息を弾ませた。

「...ッスゥ。。」

泣き笑い、という表現がちょうどいいと思う。かわいい恥じらいが伝わってくる。

まるでこれから拷問を受ける捕虜のようだ。

私は空いている左手で優しく乳房を掴み、尖らせるようにして唇を近づけていく。

ほんの少ししか力を入れていないのに彼女の胸は柔らかく変形して、崩れない豆腐のように私の口に吸い込まれていった。

まずは左から。

尖らせた乳房の先にキスをするようにしながらゆっくり吸い込んでいく。

そのまま悠の乳房は私の口の中に形を変えながら流れ込むように含まれていって。

私の口は、悠の乳房を深く吸い込みながら、その大きさに比例して外周を沿うように広げられていく。

これ以上、口に含めないほど吸い込んだ後に、唇を優しく締め付けながら、にゅるう、と流れるように押し出しはじめる。。

そのまま乳頭が全て口から押し出される前に、再度また吸い込む。

乳首を、唇から真空の口腔内にひっぱりながら、流動するように乳房全体の肉を口に含んでいく。。

含んでは押し出し、含んでは押し出し。

乳首が唇の先にやってくるたびにチュウゥ、チュク、、と音がする。

「...っ!」

吸盤のように乳房を吸い込まれて悠が息を止めて絶句したのがわかった。

「..く、、、ハァ!」

強く止められた呼吸が溜まって、決壊したダムのように吐かれる。

かまわず繰り返す私。チュゥ、にゅくく、ニュルン、チュバ、と悠の乳房は先から真ん中のあたりまで私の口で流動し続ける。

雪のように真っ白な乳房。

悠を全裸にすると日本の幽霊と見まごうような姿になるんです。

しかしそこにあるのは暖かい肌の柔らかさ。ほんのわずかに浮かぶ、緑・青の静脈。

少しずつ白い肌に赤みが帯びてくるのがわかった。

乳房の吸い込みと押し出しを繰り返しながら私は僅かに掠るように歯を立て始めた。

私の歯にギリギリ触れるか、触れないかの所を、彼女の乳首から乳房の肌が行き来する。

「っ!!....っハァ!....っ!......ス、スハッ!!」

悠がぞくぞくと身をよじっているのがわかる。

少しずつ私の上下の歯の間隔が狭くなって来ていることに気づいているだろう。。

とうとう、ジョルルル、ジョルルルルと歯に明確に擦られるところまでになりはじめた。

(柔ら、けぇ...)

悠の乳房の柔らかさに感動を覚える。

今まで交際してきた女性で誰もこんなに肌が柔らかかった人はいなかったと思い返す。

(お世辞じゃないよ、、悠。。お前、本当に高嶺で、、)

"上珠"、という言葉を心に思い浮かべようとしてあわてて止めた。

なんだか粗末に扱うような感じがして、それを掻き消しました。。。

そして。私の噛み合わせは徐々に、徐々にと狭くなっていって。

ついに私の歯の狭さに悠の小さな乳首が引っかかった。

こり、、と形を変えて止まる。が。。

私はかまわず欲望のまま乳房全体を吸いこもうとする。

狭くなった上下の歯の、その間隔の中を悠の乳首がグググとキツく変形しながら

コリコリと吸い込まれてくる。

「..うっあぁぁぁあ!」

たまらず悠が声を上げた。甘噛みされながら乳首を擦られるようにして吸われたのだから、痛みがあったのかもしれない。

それでも私は悠の反応に気をよくして、乳房の先ばかりを含み、押し出しと細かく繰り返し始める。

「...く、、ぅ゛!...ぁああ!ぁあ!あ!あっ!」

我慢しようとするも、すぐ漏らして声を上げる悠。私は胸を高鳴らせていく。

(うわぁ...たまらない。。悠が恥ずかしさを堪えられなくなるこの感じ...)

ジョリ、ジョリ、と私の歯に擦られながら吸い込まれては戻され、犯される悠の可愛い乳首。蕾のような乳輪。。

「待っ..!もう、、ダメ、ダメぇ!」

耳元で息を切らせて聴こえる妹の降参の声。

「あっ!あぁ!うあぁぁ!」

やや激しく、悠が胸を左右に振る仕草を見せた次の瞬間だった。

キュッ...キュゥッ...キュン、キュン、キュン...

下半身に波打つような快感を感じる。悠の全身がぶるっと躍動し、私の陰茎が暖かく締め付けられているのがわかった。

(おっぱいだけで、、イった...)

ドキドキと自分の脳が鼓動しているのがわかる。

たまらず腰を動かして妹の膣内を味わい始めようとした。

「っだ、、メェ.....まっ、、まだ、、、ぁ、、、ダメ...ェ...っ」

発作を起こしているかのようにガクガクと震えている悠。

しかし私は我慢できずに動きはじめてしまった。

「だ、だいじょぶ、、w、、僕、、長く持たない、、、から...w」

こんな状況でこんな煩悩、自分の絶頂まで長くは持たないと感じていた。

悠は大きく開いている自分の両脚が動かせないのだ。

少し身体を起こして見ると、マイケルジョーダンのロゴみたいになっている妹の下半身が見える。

その無抵抗の両脚の間、膣内には生の私が挿入されているのだから。

「ぁーーー.....!」

お湯が沸騰したときのヤカンの笛みたいに、ピィ、と悠の喉が鳴った。

可愛らしい、小さな悲鳴。

身体の1番感じる部分を擦られ始めた感度に、隠し切れない嬌声が溢れ出す。

私は興奮を治めながらゆっくりと根元まで引き抜き、またゆっくりと奥まで押し込む。

亀頭のカリ部分が妹の膣の秘肉を引っ掛けて、引きずり出してくるのが鮮明に見える。

さらに陰茎の先を、尿道からの穏やかな湧き水がタラリと流れ落ちるようにして濡らす。

私の出し入れに合わせたタイミングで、悠の小水が雪解け水のように流れ落ちてくる。

(うわ...エロい...)

その上にはパンパンに膨らんだクリトリスが包皮を左右に広げ、艶やかなピンクの実が完全に飛び出しているのが見えた。

私は、悠の雪解けの小水を指ですくい上げて陰核を濡らし。

そのまま陰茎と指の間に挟むようにして、上からそれを押し潰す。

「ぅあああ!ああ!うわあああああああ!!」

ガマンできない!!と悠の腰が跳ねようとするものの、大きく開いた自分の両脚に邪魔をされて腰はほとんど動かない。

ヒク、ヒク、と膣口が少し上を向く程度だ。

クリトリスを陰茎に指で押し付けながら、ワザと片側に逃がすように圧しズラす。

指で押し潰されたそれが、柔らかい表面の薄肉を引きずられながら変形していく。

次の瞬間、ぐぴん、と内部の芯の硬さが私の指の圧力から逃げるように飛び出す。

「イッぅ!あ゛ぁ!」

その度に悠の上半身が反り返る。

(右に、ギュゥ........ぐぴん。。今度は左だよ....)

私の陰茎の上で、焦らして錠剤を開封するように。

ゆっくりと圧されながら潰れて、クリの芯が私の親指の中心に捕まる。

そのまま私のペニスは悠の内側を擦り続ける。。

柔らかい陰核表面の感触が指の片側にズレ始めて。

そして、指の圧力からクリの芯がゆっっっくりとズレて、刹那、弾けるように指の外に飛び出す。

ぐぴっ..。。

これを交互に左右で繰り返す...。

正直、狂わされるような感覚だったと思う。

無防備、無抵抗の妹に私は浮かんだ限りの煩悩で襲い掛かった。

「ぅぁあああ!ぁああんっ!ヒィぁああああっ!」

可愛らしい絶叫が響き続ける。恥ずかしさを抉じ開けて、悠の尊厳の内側を自分の唾液まみれにして犯しているような高揚、支配感。。

そのまま私は妹の右の乳房にしゃぶりついた。

左乳房でやったアレを、残った右乳ではじめたのです。

「だッ!!ヒァ!ッィ!、アァァア!!」

狂ったような妹の悲鳴が耳元で刺さる。

悠の右乳房をチュルル、と吸いながら含んでは押し出して、また吸い付いて。

再度その柔らかさを口腔で繰り返し感じているうちに、あっと言う間。

私に限界が来た。

(もうだめだ出る。。出る出る、、出る!!)

「ヒィぁあああ!」

性感のツボを同時に責められて悲鳴を上げる女の子の中で弾ける私の欲望。

射精の瞬間、両手で悠の脇の下を掴んだ。

引き寄せるようにして夢中で乳房を吸いながら、ペニスで妹の子宮口をかき上げて圧しつける。

(気持ちいい、、気持ちいい、、気持ちよくて、、死ぬ.....)

繰り返し握り締めるホイップクリームのチューブを連想する射精感。

全身に広がる悠との共振。

形を崩さず永遠に在り続ける豆腐のような乳房を口に含む安心感。

「っハァ!ハァハァッ!ハアァァ!ッスハ!ハァハァ!」

不規則に荒げて、呼吸不全を起こしているかのうような悠の吐息を聞きながら、私は全体重を彼女にあずけて。

大きく広がった両脚が動かせない妹の上で股間をえぐり、膣内をかき回し、子宮口を縦横無尽に貪っていた。。

可憐で幼くも感じられる乳房を赤子のように咥えて、目を閉じる。

(うあ...すごい、、締まってる....)

彼女がいつ絶頂したか判らず仕舞いだったが、尋常ではない締め付けがそれを物語っていた。

(うわあぁ....すげ...なん、、、だ、、コレ.......)

彼女の下半身が完全に痙攣を起こしていることに気づいても、私は甘い快楽のサイクロンから逃げ出せなかった。

・・・・・。

・・・・・。

しかし。。。

(はぁ、悠...こんなに強く僕を掴んで。。逃がさないみたいに。。)

(気持ちい....ぃ...や、悠w...そんな、そんな強くw..いいよ、そこまでしなくても...)

(っていうか、スゲ...こんなに、締まっ....!)

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(2020年05月28日)

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