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【高評価】(中学教員)林間学校で、思いがけないトラブルから、発育の良すぎる女子生徒の裸を見た話(1/3ページ目)

投稿:2025-02-04 01:06:20

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佐藤◆I4BCaAE(30代)

初めて投稿します。40手前のごく普通の男です。会話の細かい部分などはうろ覚えなので、なんとなくになります。

生徒が年々減り、統合目前のかなり田舎の中学での話です。

田んぼと畑が一面広がる、山間部にある中学に赴任して数年。年々子供が減り、1学年1クラスとなり、統合による廃校のうわさも出始めたころの話。

夏になり毎年恒例の林間学校が始まった。隣県の山の中にある、宿泊施設で二泊三日の課外活動を行う。

生徒達を乗せたバスが学校を出発するのを見届け、私は車で現地に向かう。何かあった時、病院に向かうなど、不測の事態に備えてのことだ。

施設にバスが到着すると、さっそく初日のメインイベント、地図とコンパスのみで、経由地にたどり着き、歩いて帰ってくる探索活動がはじまる。

私が受け持つ2年生は1クラスしかないため、引率は私(仮名佐藤)と50代のベテラン、佐伯先生の2人だけだ。

佐伯先生は、大柄で太っており、顔も強面。性格も見た目通り厳しい。この先生と2人部屋で泊まるのは、少し憂うつである。

探索活動の事前準備で、経由地にスタンプなどを設置する作業の為に、自分だけ施設を先に出て、その間に、生徒たちに今回の活動のルールなどを佐伯先生が説明している。

設置が終わり施設に戻り、探索がスタート。生徒は林間学校の間、スマホの使用は禁止され、ロッカーに預けているため、GPS使う事はできない。

地図を使うことに慣れていない生徒達は、苦戦する子も多く、時間内に戻れないグループも毎年いる。

「今日は天気が悪くなりそうなので、時間内に戻ってこないと危ないですよね?」

佐伯「そうだね。30分過ぎたら、佐藤先生迎えに言ってもらえますか」

「わかりました」

そうしてるうちに、パラパラと雨が降ってきた。

施設で待っていると、最初のチームが戻り、続々と帰還。少し制限時間を超えたところで1チームだけが戻ってこない。

「俺、行ってきますね。」

「わかりました、お願いします」

そう話していたところに、最後のチームが戻ってきた。

雨から逃げるように、施設内に全員移動。

夕食までに空いた時間、最後にチームの1人の女子生徒が私のところへ来た。彩乃という、真面目で勉強ができる生徒だ。

彩乃「先生、、、すみません」

「どうした?」

「実は、、さっき携帯を落として無くしちゃいました。。。」

「探索中?外で?」

「…はい」

「預けなかったの?」

「すみません」

「今日は持ってちゃダメって知ってるよね……わかった。探すしかないな」

「すみません」

普段は真面目で、模範生徒の彩乃がルールを守らないのは意外だったが、とりあえず探すしかない。

佐伯先生にそのことを共有すると、案の定、彩乃は強く叱られた。

「とりあえず、もう夕食の時間だから食べなさい。」

「うん。食べてから一緒に探そう。もう暗くなるし、最悪明日明るくなってから探すから」

「すみません。できれば今日中に探したいです」

食事を終え、入浴の時間になったところで、私と佐伯先生、彩乃に3人で外に探しに出た。まだ明るく日は落ちてないが、雨は本降りになっていた。

傘ももたないまま、走って彩乃達が通ったルートを辿る。

「どこまで持ってたか覚えてるか?」

「ここまではありました。」

最初のチェックポイントを過ぎ、落としたと思われるゾーンで、携帯を鳴らすことにした。

「彩乃、充電は残ってるか?」

「満タンに近いです」

「鳴らすから番号教えて」

番号を聞き出し、絶えずかけながら歩き続けること30分、薄暗くなってきた森の中で、遠くに光るものが見えた。

「あれか?」

「そうですね」

走って駆け寄ると、草に埋まりながら、着信で光るスマホを発見。

「よかった、ありがとうございます!」

「よかったな。」

「じゃ、戻るか。あと、預けなかった事はしっかり反省してもらうからな」

「はい、すみません」

施設に戻ると辺りはすっかり暗く、19時近くになっていた。他の生徒は入浴を終え、もうすぐ就寝の時間だ。

我々は1時間以上雨の中を歩き、全員びしょ濡れになった。

玄関は閉められており、施設の職員に裏口を開けてもらう。

ふと彩乃を見ると、白いTシャツが濡れて身体にピッタリ張り付き、ボディラインがくっきりと出てしまっている。

そして何より、彩乃は150cm程度と小柄ながら、学年一の発育の良さで、生徒の間でも、教員の間でもちょっと有名存在だ。

Tシャツの生地は厚いものの、白いブラがうっすら透けている。その胸の大きさたるや、凄まじいという表現が一番適切と思うほど、小玉スイカを2つ入れているような、不自然な盛り上がりを見せている。

顔立ちはまだ幼く、黒髪を後ろで一つに結び、前髪はパッツン。どこにでもいるあどけないJCの顔と、首から下の豊満でグラマラスなボディが、どうみてもアンバランスなのだ。

一体何カップなんだろうか?思わず見とれて固まってしまった。ふと隣の佐伯先生を見ると、目が合ってしまった。恐らく同じ気持ちだろう。

「このままじゃ風邪引くぞ。すぐお風呂入って来なさい」

「はい」

着替えやタオルを取りに、彩乃が一旦部屋に戻る。

入浴できる時間が少し過ぎた為、施設の職員に確認すると、既に清掃作業に取り掛かっているとのこと。

施設職員「女風呂は今清掃終わったところでして、お湯も抜いてあります。男風呂はまだお湯張ってますから、そちらを順番にお使い下さい。」

「私達は帰る時間ですので、男風呂の清掃は明日やります。先生方でお湯抜きと、鍵と電気の戸締まり、お願いしてもよろしいですか」

「わかりました。ご迷惑お掛けします」

風呂場の鍵を受け取り、説明を受けると、守衛のおじいさん以外の職員は帰宅した。

とりあえず風呂場の前で待機し、事情の知らない彩乃に説明するため待つ。

そこへ彩乃が到着。事情を説明する。

「先に入りな」

「いえ、先生達が先に入って下さい」

「いいから、女性が先だから」

「私のせいでこうなったんで、本当に大丈夫です」

「ありがとう。でもいいから先に、ね」

「じゃあ、一緒に入りますか(笑)」

「何言ってんだ(笑)」

「背中流します。さっきのお礼です。」

冗談めかしながら、あしらったものの、内心かなりドキドキしている。マジか?一緒に入るとか。。。

考えただけで、興奮してしまった。目の前のとてつもない爆乳のJCが、一緒に風呂入りませんかと言っている。そんな事、もう一生無いだろう。

だが、さすがにそんなことできるわけ無いと思い、佐伯先生の方を見ると、なんとも言えない表情で困惑している。

えっ、否定しないの?!そう心の中で突っ込みながら、佐伯先生も彩乃の肢体を見てみたい本心が、私にも良くわかった。

「まあ、そういう訳にはいかないからな。気持ちはありがたいけど。女子と一緒には問題になっちゃうよ(笑)」

さすがにそうだよな。ちょっと残念、、嫌、かなり残念だが当然だ。

「じゃあ、背中だけ流させてください」

「わかった、じゃあ先生達先に入らせてもらうから、背中だけ流してもらうよ。佐藤先生それくらいならいいでしょう」

「まあ、はい」

我々も着替えやタオルを取りに、部屋を一旦経由し、脱衣場へ。

2人とも無言で服を脱ぎながら、チンポが半勃ちになっているのをタオルで隠しながら、浴室へ入る。

かなり大きな風呂場で、シャワーのカランは10席だが、湯船はかなり大きい。

誰もいない風呂場の端で、佐伯先生と並んで座り、体を流し始めると、入口のドアが開き、体操着のズボンを捲ってハーフパンツ状態の彩乃が入ってきた。

「失礼しまーす」

最初に俺に近づくと、さっそく背中を流し始めた。

「先生タオルいいですか」

タオルを渡すと、ボディソープをつけて、背中を擦り始めた。うん、気持ちいい。他人に背中を擦ってもらうのは、何故こんなに気持ちいいのだろう。

脇や腕、体の前面も丁寧に擦ると、徐々に下半身に近づいていく。風呂椅子に座る私の横に、彩乃は膝立ちになり、太腿から内腿をタオルで優しく擦る。半勃ちのチンポは泡で隠れているものの、しっかり見えている。

足まで丁寧に洗い終え、シャワーで流してもらうと、泡で隠れていた半勃チンポがはっきりとお披露目になった。自分で言うのもなんだが、私は結構デカめだ。16cm強でかなり太い。彩乃の視線がはっきりとチンポを捉えた。

「おっきいですね」

シャワーの音で聞こえづらいが、間違い無く言ったのを私は聞き逃さなかった。

続いて佐伯先生へ。私と同じ用に、丁寧に前から後ろへ。その様子を見続けたいため、体を洗い終えた私は、湯船に向かわず、そのまま髪を洗いながら、横から見ていた。

全身泡まみれの佐伯先生を、シャワーで流し終えると、彩乃のTシャツと体育ズボンは、泡まみれになっている。

「服の泡、流していいですか?」

「うん」

佐伯先生がそう答えると、彩乃はTシャツの袖の中に手を引き入れた。脱いで流すの?思わず声を出しそうになったが、佐伯先生が何も言わないのを見て、黙って見続けた。

Tシャツの中に両腕を引き入れ、首から上に脱ぐと、白いブラにぎゅうぎゅうに閉じ込めれた、大きな胸が露わになる。

HカップかIカップか、幼くぽっちゃりした体と不釣り合いな大きな乳房が、ブラからはみ出る様に存在を主張している。

思わず生唾を飲み込んだ。続いて運動ズボンを脱ぐと、パンツはブラとは揃いではなく、グレーのボクサーパンツだ。

更に彩乃は手を後ろに回し、ブラのホックに手をかける。佐伯先生を横目で見ると、腰に掛けたタオルがテントを張っており、完全に勃起している。かくいう私も半勃ちどころか、8割勃ち状態だ。

2人で彩乃が服を脱ぐ姿を眺める、異様な光景だが、彩乃自身は明らかに見られていることを自覚しつつ、でも淡々と脱いでいく。なんとも言えない空気感になった。

これは見せているだろう。私も佐伯先生も、感じ取っている。だが、それを言ったらダメな気がした。

後ろに手を回し、ブラのホックを外すと、すっとめくる用にブラを全て取り去った。

はち切れそうな大きな乳房、乳輪は直径7〜8cmあるだろうか?大きめで、色素は薄くピンク色。反対に乳首は小さく、やや陥没気味だ。

そしてパンツを脱ぐと、迫力の美爆乳以上に驚いた。毛を全てキレイ剃っている。天然のパイパン?とも思ったが、良く見ると、微かに剃った後がある。

運動部でも無い子が、下の毛を処理するのは、珍しい。真面目で勉強漬けと思っていた彩乃が、何の為に?

服の泡を流し、絞り終えると、彩乃が服を置きに一度脱衣所へ。

「凄いっすね………………」

思わず言ってしまった。

「すごい…ね……」

佐伯先生も、そう言うしか無いのだろう。

彩乃が戻った。

「入りませんか」

「あぁ、うん」

「……うん」

3人横並びで湯船に浸かる。普段の授業や受験の話、沈黙を恐れるように、他愛もない会話で話が途切れないように、喋り続けた。

充分温まったところで、湯船から上がる。

「私、髪洗ってから上がります」

「わかった」

「最後お湯抜くから、外で待ってるぞ」

「はい」

先に上がり、体を拭いていると、佐伯先生のチンポが目に入る。

さすがにもう勃起は収まっているが、とんでもない大きさだ。私も大きい方だが、太さは更に太く、カリもでかい。フル勃起状態ではどれ程なのか、恐ろしい………。

着替えを終えると、彩乃も上がってきた。

入れ替わるように浴室へ入り、お湯を抜き片付けする。

脱衣所へ戻ると、彩乃が外から、顔を覗かせる。

「先生、今日は本当にありがとうございました」

鍵を掛け、部屋で戻る途中の事。

「佐伯先生、あの、、、」

「なんだ?」

「スマホ、預けたままじゃないと駄目ですか?」

「んっ、ぁあ、もちろん。ルールだからな」

「皆の前では絶対使わないので、なんとかお願いします………」

「そうはいっても、、、」

普段の佐伯先生なら即答でピシャリと駄目と言って、説教するであろう。だが、さっきの裸体が頭をよぎる。わかる、わかるよ。仲良くしておきたい。何も無いとしても、男とは愚かな生き物だ。

「何に使うの?」

「色々……です」

「絶対皆がいるところでは使わないって、約束できる?」

「はい、絶対に」

「じゃあ、、わかった。明日に朝、先生達の部屋に来なさい。」

「ありがとうございます!!」

「本当にありがとうございます。」

「うん。お休み」

「お休みなさい。失礼します。」

こうして1日目を終え、佐伯先生と2人の部屋で就寝した。

正直、彩乃の爆乳をオカズにオナニーしたかったが、さすがに我慢するしかない。帰ったら間違い無く、彩乃で抜く。

〜二日目〜

起床。朝食を取り、外で体操。

少しの自由時間。彩乃の携帯をロッカーから取り出し、部屋で待つ。

暫くすると彩乃が現れた。

「はい。秘密だぞ」

「無くさないように(笑)」

「はい(笑)」

スマホをいじりながら、彩乃が充電が残り少ない事に気がつく。

「あの、充電してもいいですか?」

「うん。もう集合時間だろ、あとで渡すから、とりあえずここで充電しとくから」

彩乃のスマホを受け取り、充電器に挿しテーブルに置くと、ロック画面上にラインの通知を表示する設定らしく、メッセージの冒頭部分だけが表示された。

本当は駄目だが、どうしても気になり見てしまった。佐伯先生も同じく。いや私以上に凝視している。

そのメッセージ通知はこうだ。

[土曜日会える?〇〇〇(※商業施設の名前)に行こう…]

男の名前である。彼氏がいるのか?真面目で学力高く、日頃の態度も模範的な生徒の彩乃に、もう彼氏がいるとは、驚きである。

しかし、この商業施設の場所、だいぶ遠い。休日とはいえ、中学生がこんな遠くまで行くだろうか。

すると、もう1通メッセージが届く。

[土曜日まで精子溜めて待ってるから!!彩乃ちゃん………]

思わず顔を見合わせた。

「……これは」

「…まじっ!?、、、」

もう集合時間になり、彩乃のスマホを持って外へ行く。

午前中は野外活動。この終わりがけに、彩乃にスマホを渡した。

「…はい」

「ありがとうございます」

メッセージの事は、何も言えなかった。

昼食はカレーを自炊。午後からは地元名産の工芸品の体験。

1日中、さっきのメッセージの内容頭から離れず、集中できなかった。

夕方施設に戻り、夕食を終えると、消灯まで交代での入浴時間兼、自由時間だ。

「佐藤先生、彩乃のスマホ渡したんですか?」

「はい。あのメッセージのあれは、、特に何も聞けませんでしたが。」

「援交とかじゃ無ければいいけどね……」

「まさか、、、あの子に限って無いと思いますけど、、、」

じゃあ、あのメッセージはなんなんだ。彼氏は年上?それとも今の中学生はあんな卑猥はやり取りをしてるのか?

少なくとも、彩乃は性行為の経験がある事は間違い無さそうだ。それだけで興奮…心配になってしまう。

暫く無言の時間が流れる。恐らく佐伯先生も、あの幼い爆乳が、男に揉みしだかれるのを想像してしまっているだろう。Metoo……

「本人に聞きますか」

「いや、それは。勝手に見たこと含めて、色々まずいんじゃ、、、」

「…確かに……」

「やんわりと聞いてみます?」

「そうだね」

この時点で、淡い期待は持っていた。昨日の風呂場での様子から、それほど私達に悪い印象は無いのだろう。貸しもある。もう一度あの裸体を見る事ができるかも、あるいはそれ以上……それは無いとしても、彩乃のプライベート、特に性に関する秘密を聞けるだけで、興奮する材料になる。

こうして、生徒に部屋を巡回しながら、彩乃に部屋に行くと、他の女子も4人全員部屋にいた。

「みんな風呂入ったか?」

「まだでーす」

「早めに入っておけよ」

「はーい」

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(2020年05月28日)

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