体験談(約 17 分で読了)
【高評価】(中学教員)林間学校で、思いがけないトラブルから、発育の良すぎる女子生徒の裸を見た話(1/3ページ目)
投稿:2025-02-04 01:06:20
今 人 が閲覧中あとで読む
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
初めて投稿します。40手前のごく普通の男です。会話の細かい部分などはうろ覚えなので、なんとなくになります。
生徒が年々減り、統合目前のかなり田舎の中学での話です。
田んぼと畑が一面広がる、山間部にある中学に赴任して数年。年々子供が減り、1学年1クラスとなり、統合による廃校のうわさも出始めたころの話。
夏になり毎年恒例の林間学校が始まった。隣県の山の中にある、宿泊施設で二泊三日の課外活動を行う。
生徒達を乗せたバスが学校を出発するのを見届け、私は車で現地に向かう。何かあった時、病院に向かうなど、不測の事態に備えてのことだ。
施設にバスが到着すると、さっそく初日のメインイベント、地図とコンパスのみで、経由地にたどり着き、歩いて帰ってくる探索活動がはじまる。
私が受け持つ2年生は1クラスしかないため、引率は私(仮名佐藤)と50代のベテラン、佐伯先生の2人だけだ。
佐伯先生は、大柄で太っており、顔も強面。性格も見た目通り厳しい。この先生と2人部屋で泊まるのは、少し憂うつである。
探索活動の事前準備で、経由地にスタンプなどを設置する作業の為に、自分だけ施設を先に出て、その間に、生徒たちに今回の活動のルールなどを佐伯先生が説明している。
設置が終わり施設に戻り、探索がスタート。生徒は林間学校の間、スマホの使用は禁止され、ロッカーに預けているため、GPS使う事はできない。
地図を使うことに慣れていない生徒達は、苦戦する子も多く、時間内に戻れないグループも毎年いる。
私「今日は天気が悪くなりそうなので、時間内に戻ってこないと危ないですよね?」
佐伯「そうだね。30分過ぎたら、佐藤先生迎えに言ってもらえますか」
「わかりました」
そうしてるうちに、パラパラと雨が降ってきた。
施設で待っていると、最初のチームが戻り、続々と帰還。少し制限時間を超えたところで1チームだけが戻ってこない。
「俺、行ってきますね。」
「わかりました、お願いします」
そう話していたところに、最後のチームが戻ってきた。
雨から逃げるように、施設内に全員移動。
夕食までに空いた時間、最後にチームの1人の女子生徒が私のところへ来た。彩乃という、真面目で勉強ができる生徒だ。
彩乃「先生、、、すみません」
「どうした?」
「実は、、さっき携帯を落として無くしちゃいました。。。」
「探索中?外で?」
「…はい」
「預けなかったの?」
「すみません」
「今日は持ってちゃダメって知ってるよね……わかった。探すしかないな」
「すみません」
普段は真面目で、模範生徒の彩乃がルールを守らないのは意外だったが、とりあえず探すしかない。
佐伯先生にそのことを共有すると、案の定、彩乃は強く叱られた。
「とりあえず、もう夕食の時間だから食べなさい。」
「うん。食べてから一緒に探そう。もう暗くなるし、最悪明日明るくなってから探すから」
「すみません。できれば今日中に探したいです」
食事を終え、入浴の時間になったところで、私と佐伯先生、彩乃に3人で外に探しに出た。まだ明るく日は落ちてないが、雨は本降りになっていた。
傘ももたないまま、走って彩乃達が通ったルートを辿る。
「どこまで持ってたか覚えてるか?」
「ここまではありました。」
最初のチェックポイントを過ぎ、落としたと思われるゾーンで、携帯を鳴らすことにした。
「彩乃、充電は残ってるか?」
「満タンに近いです」
「鳴らすから番号教えて」
番号を聞き出し、絶えずかけながら歩き続けること30分、薄暗くなってきた森の中で、遠くに光るものが見えた。
「あれか?」
「そうですね」
走って駆け寄ると、草に埋まりながら、着信で光るスマホを発見。
「よかった、ありがとうございます!」
「よかったな。」
「じゃ、戻るか。あと、預けなかった事はしっかり反省してもらうからな」
「はい、すみません」
施設に戻ると辺りはすっかり暗く、19時近くになっていた。他の生徒は入浴を終え、もうすぐ就寝の時間だ。
我々は1時間以上雨の中を歩き、全員びしょ濡れになった。
玄関は閉められており、施設の職員に裏口を開けてもらう。
ふと彩乃を見ると、白いTシャツが濡れて身体にピッタリ張り付き、ボディラインがくっきりと出てしまっている。
そして何より、彩乃は150cm程度と小柄ながら、学年一の発育の良さで、生徒の間でも、教員の間でもちょっと有名存在だ。
Tシャツの生地は厚いものの、白いブラがうっすら透けている。その胸の大きさたるや、凄まじいという表現が一番適切と思うほど、小玉スイカを2つ入れているような、不自然な盛り上がりを見せている。
顔立ちはまだ幼く、黒髪を後ろで一つに結び、前髪はパッツン。どこにでもいるあどけないJCの顔と、首から下の豊満でグラマラスなボディが、どうみてもアンバランスなのだ。
一体何カップなんだろうか?思わず見とれて固まってしまった。ふと隣の佐伯先生を見ると、目が合ってしまった。恐らく同じ気持ちだろう。
「このままじゃ風邪引くぞ。すぐお風呂入って来なさい」
「はい」
着替えやタオルを取りに、彩乃が一旦部屋に戻る。
入浴できる時間が少し過ぎた為、施設の職員に確認すると、既に清掃作業に取り掛かっているとのこと。
施設職員「女風呂は今清掃終わったところでして、お湯も抜いてあります。男風呂はまだお湯張ってますから、そちらを順番にお使い下さい。」
「私達は帰る時間ですので、男風呂の清掃は明日やります。先生方でお湯抜きと、鍵と電気の戸締まり、お願いしてもよろしいですか」
「わかりました。ご迷惑お掛けします」
風呂場の鍵を受け取り、説明を受けると、守衛のおじいさん以外の職員は帰宅した。
とりあえず風呂場の前で待機し、事情の知らない彩乃に説明するため待つ。
そこへ彩乃が到着。事情を説明する。
「先に入りな」
「いえ、先生達が先に入って下さい」
「いいから、女性が先だから」
「私のせいでこうなったんで、本当に大丈夫です」
「ありがとう。でもいいから先に、ね」
「じゃあ、一緒に入りますか(笑)」
「何言ってんだ(笑)」
「背中流します。さっきのお礼です。」
冗談めかしながら、あしらったものの、内心かなりドキドキしている。マジか?一緒に入るとか。。。
考えただけで、興奮してしまった。目の前のとてつもない爆乳のJCが、一緒に風呂入りませんかと言っている。そんな事、もう一生無いだろう。
だが、さすがにそんなことできるわけ無いと思い、佐伯先生の方を見ると、なんとも言えない表情で困惑している。
えっ、否定しないの?!そう心の中で突っ込みながら、佐伯先生も彩乃の肢体を見てみたい本心が、私にも良くわかった。
「まあ、そういう訳にはいかないからな。気持ちはありがたいけど。女子と一緒には問題になっちゃうよ(笑)」
さすがにそうだよな。ちょっと残念、、嫌、かなり残念だが当然だ。
「じゃあ、背中だけ流させてください」
「わかった、じゃあ先生達先に入らせてもらうから、背中だけ流してもらうよ。佐藤先生それくらいならいいでしょう」
「まあ、はい」
我々も着替えやタオルを取りに、部屋を一旦経由し、脱衣場へ。
2人とも無言で服を脱ぎながら、チンポが半勃ちになっているのをタオルで隠しながら、浴室へ入る。
かなり大きな風呂場で、シャワーのカランは10席だが、湯船はかなり大きい。
誰もいない風呂場の端で、佐伯先生と並んで座り、体を流し始めると、入口のドアが開き、体操着のズボンを捲ってハーフパンツ状態の彩乃が入ってきた。
「失礼しまーす」
最初に俺に近づくと、さっそく背中を流し始めた。
「先生タオルいいですか」
タオルを渡すと、ボディソープをつけて、背中を擦り始めた。うん、気持ちいい。他人に背中を擦ってもらうのは、何故こんなに気持ちいいのだろう。
脇や腕、体の前面も丁寧に擦ると、徐々に下半身に近づいていく。風呂椅子に座る私の横に、彩乃は膝立ちになり、太腿から内腿をタオルで優しく擦る。半勃ちのチンポは泡で隠れているものの、しっかり見えている。
足まで丁寧に洗い終え、シャワーで流してもらうと、泡で隠れていた半勃チンポがはっきりとお披露目になった。自分で言うのもなんだが、私は結構デカめだ。16cm強でかなり太い。彩乃の視線がはっきりとチンポを捉えた。
「おっきいですね」
シャワーの音で聞こえづらいが、間違い無く言ったのを私は聞き逃さなかった。
続いて佐伯先生へ。私と同じ用に、丁寧に前から後ろへ。その様子を見続けたいため、体を洗い終えた私は、湯船に向かわず、そのまま髪を洗いながら、横から見ていた。
全身泡まみれの佐伯先生を、シャワーで流し終えると、彩乃のTシャツと体育ズボンは、泡まみれになっている。
「服の泡、流していいですか?」
「うん」
佐伯先生がそう答えると、彩乃はTシャツの袖の中に手を引き入れた。脱いで流すの?思わず声を出しそうになったが、佐伯先生が何も言わないのを見て、黙って見続けた。
Tシャツの中に両腕を引き入れ、首から上に脱ぐと、白いブラにぎゅうぎゅうに閉じ込めれた、大きな胸が露わになる。
HカップかIカップか、幼くぽっちゃりした体と不釣り合いな大きな乳房が、ブラからはみ出る様に存在を主張している。
思わず生唾を飲み込んだ。続いて運動ズボンを脱ぐと、パンツはブラとは揃いではなく、グレーのボクサーパンツだ。
更に彩乃は手を後ろに回し、ブラのホックに手をかける。佐伯先生を横目で見ると、腰に掛けたタオルがテントを張っており、完全に勃起している。かくいう私も半勃ちどころか、8割勃ち状態だ。
2人で彩乃が服を脱ぐ姿を眺める、異様な光景だが、彩乃自身は明らかに見られていることを自覚しつつ、でも淡々と脱いでいく。なんとも言えない空気感になった。
これは見せているだろう。私も佐伯先生も、感じ取っている。だが、それを言ったらダメな気がした。
後ろに手を回し、ブラのホックを外すと、すっとめくる用にブラを全て取り去った。
はち切れそうな大きな乳房、乳輪は直径7〜8cmあるだろうか?大きめで、色素は薄くピンク色。反対に乳首は小さく、やや陥没気味だ。
そしてパンツを脱ぐと、迫力の美爆乳以上に驚いた。毛を全てキレイ剃っている。天然のパイパン?とも思ったが、良く見ると、微かに剃った後がある。
運動部でも無い子が、下の毛を処理するのは、珍しい。真面目で勉強漬けと思っていた彩乃が、何の為に?
服の泡を流し、絞り終えると、彩乃が服を置きに一度脱衣所へ。
「凄いっすね………………」
思わず言ってしまった。
「すごい…ね……」
佐伯先生も、そう言うしか無いのだろう。
彩乃が戻った。
「入りませんか」
「あぁ、うん」
「……うん」
3人横並びで湯船に浸かる。普段の授業や受験の話、沈黙を恐れるように、他愛もない会話で話が途切れないように、喋り続けた。
充分温まったところで、湯船から上がる。
「私、髪洗ってから上がります」
「わかった」
「最後お湯抜くから、外で待ってるぞ」
「はい」
先に上がり、体を拭いていると、佐伯先生のチンポが目に入る。
さすがにもう勃起は収まっているが、とんでもない大きさだ。私も大きい方だが、太さは更に太く、カリもでかい。フル勃起状態ではどれ程なのか、恐ろしい………。
着替えを終えると、彩乃も上がってきた。
入れ替わるように浴室へ入り、お湯を抜き片付けする。
脱衣所へ戻ると、彩乃が外から、顔を覗かせる。
「先生、今日は本当にありがとうございました」
鍵を掛け、部屋で戻る途中の事。
「佐伯先生、あの、、、」
「なんだ?」
「スマホ、預けたままじゃないと駄目ですか?」
「んっ、ぁあ、もちろん。ルールだからな」
「皆の前では絶対使わないので、なんとかお願いします………」
「そうはいっても、、、」
普段の佐伯先生なら即答でピシャリと駄目と言って、説教するであろう。だが、さっきの裸体が頭をよぎる。わかる、わかるよ。仲良くしておきたい。何も無いとしても、男とは愚かな生き物だ。
「何に使うの?」
「色々……です」
「絶対皆がいるところでは使わないって、約束できる?」
「はい、絶対に」
「じゃあ、、わかった。明日に朝、先生達の部屋に来なさい。」
「ありがとうございます!!」q
「本当にありがとうございます。」
「うん。お休み」
「お休みなさい。失礼します。」
こうして1日目を終え、佐伯先生と2人の部屋で就寝した。
正直、彩乃の爆乳をオカズにオナニーしたかったが、さすがに我慢するしかない。帰ったら間違い無く、彩乃で抜く。
〜二日目〜
起床。朝食を取り、外で体操。
少しの自由時間。彩乃の携帯をロッカーから取り出し、部屋で待つ。
暫くすると彩乃が現れた。
「はい。秘密だぞ」
「無くさないように(笑)」
「はい(笑)」
スマホをいじりながら、彩乃が充電が残り少ない事に気がつく。
「あの、充電してもいいですか?」
「うん。もう集合時間だろ、あとで渡すから、とりあえずここで充電しとくから」
彩乃のスマホを受け取り、充電器に挿しテーブルに置くと、ロック画面上にラインの通知を表示する設定らしく、メッセージの冒頭部分だけが表示された。
本当は駄目だが、どうしても気になり見てしまった。佐伯先生も同じく。いや私以上に凝視している。
そのメッセージ通知はこうだ。
[土曜日会える?〇〇〇(※商業施設の名前)に行こう…]
男の名前である。彼氏がいるのか?真面目で学力高く、日頃の態度も模範的な生徒の彩乃に、もう彼氏がいるとは、驚きである。
しかし、この商業施設の場所、だいぶ遠い。休日とはいえ、中学生がこんな遠くまで行くだろうか。
すると、もう1通メッセージが届く。
[土曜日まで精子溜めて待ってるから!!彩乃ちゃん………]
思わず顔を見合わせた。
「……これは」
「…まじっ!?、、、」
もう集合時間になり、彩乃のスマホを持って外へ行く。
午前中は野外活動。この終わりがけに、彩乃にスマホを渡した。
「…はい」
「ありがとうございます」
メッセージの事は、何も言えなかった。
昼食はカレーを自炊。午後からは地元名産の工芸品の体験。
1日中、さっきのメッセージの内容頭から離れず、集中できなかった。
夕方施設に戻り、夕食を終えると、消灯まで交代での入浴時間兼、自由時間だ。
「佐藤先生、彩乃のスマホ渡したんですか?」
「はい。あのメッセージのあれは、、特に何も聞けませんでしたが。」
「援交とかじゃ無ければいいけどね……」
「まさか、、、あの子に限って無いと思いますけど、、、」
じゃあ、あのメッセージはなんなんだ。彼氏は年上?それとも今の中学生はあんな卑猥はやり取りをしてるのか?
少なくとも、彩乃は性行為の経験がある事は間違い無さそうだ。それだけで興奮…心配になってしまう。
暫く無言の時間が流れる。恐らく佐伯先生も、あの幼い爆乳が、男に揉みしだかれるのを想像してしまっているだろう。Metoo……
「本人に聞きますか」
「いや、それは。勝手に見たこと含めて、色々まずいんじゃ、、、」
「…確かに……」
「やんわりと聞いてみます?」
「そうだね」
この時点で、淡い期待は持っていた。昨日の風呂場での様子から、それほど私達に悪い印象は無いのだろう。貸しもある。もう一度あの裸体を見る事ができるかも、あるいはそれ以上……それは無いとしても、彩乃のプライベート、特に性に関する秘密を聞けるだけで、興奮する材料になる。
こうして、生徒に部屋を巡回しながら、彩乃に部屋に行くと、他の女子も4人全員部屋にいた。
「みんな風呂入ったか?」
「まだでーす」
「早めに入っておけよ」
「はーい」
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- ラウンジのママと次女の本音?
- まさか これって不倫になるの?
- 万引きJCを大人の身体へさせました
- 同級生のデリヘル嬢にガチ恋してしまった4
- 双子の姉と入れ替わってみたら意外となんとかなったけど(1)
- 三女と結婚。そして、新婚旅行で
- 双子の姉と入れ替わってみたら意外となんとかなったけど(4)
- セフレの先輩と過ごしたクリスマスの夜
- 私を孕ませてデカ尻をものにしたい中年オヤジ1
- 一人暮らしの女と同棲を始める話(公園で泥酔していた女にイタズラした話⑨)
- 3大爆乳史上最大の淫乱大決戦①序章~ペチャパイ新妻の爆乳大変身と衝撃の疑似家族3P~
- 人妻に無理やり中出し気持ち良すぎ…
- 高2の時の可愛い女子の秘密を発見
- いつのまにか◯だくさん!?・・・7(福島家の朝と、ルール)
- ヤり手JKを快楽墜ちさせてセフレにする話
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(2件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。