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一番うれしい誕生日プレゼント 6 

投稿:2025-01-24 20:53:42

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元部長◆MHaDhlk(山口県/40代)
最初の話

とある地方企業の忘年会でのお話もう8年ほど前こちらは40代半ばのしがない既婚サラリーマン仲良く話し掛けてくるのは新卒のなんと18歳仮りにまほちゃんとしましょう他愛もない話しをしてお開きになったのですが、まだ飲みたりなかったので少し離れた行きつけのBARへ行こうとまほちゃんにも提案…

前回の話

高評価に繋げる為書かせて頂きます最初からお読み頂けると話しが分かりやすいかと思いますお読み頂き面白ければ高評価お願い致します前回からまたひと月程前回同様この間は最低でも週一でセックスしてまして笑セックスする時間が無くてもフェラはしてました真帆ちゃんの大好物の精液を飲ませる為に…

参考・イメージ画像

ご無沙汰しております

続編と参りますがその前に久しぶりというか初めての人物紹介を

僕当時はとある地方の部長46歳冴えないただのオッサン妻子あり

真帆ちゃん当時その会社で総務部所属の新卒19歳櫻◯46幸阪◯里乃似の145センチ童顔パイパン彼氏ナシ

馴れ初めはシリーズ1からお読みになって頂けるとご理解頂けると存じます

お気に召されれば過去作品にも高評価を頂けると幸いです

それでは本編スタートです

バレンタインお泊り後も相変わらず週一以上のペースでセックスをしまくっております

お休みなので朝からドライブに行きました

が、またまた我慢出来なかったのかチャックを開けられチンポを引っ張り出されます

もうその時にはこちらも準備万端、勃起してます笑

溢れ出るガマン汁を真帆ちゃんは親指ですくい取り口に運びます

「美味しっ♥」

今日のガマン汁も満足頂けたようで

何度も何度もすくい取り味わいます

この時まだ午前中です笑

スケベに育ったもんです笑

暫くすくい取っていたんですが物足りなくなったのでしょう

「パクっ♥」

フェラ開始です

「んっ」

「レロレロレロ♥」

「ジュプジュプ♥」

「んバッ♥」

「ん~~♥」

もう運転するのに必死笑

気持ちよすぎて運転に集中出来ません

なので頭を撫で落ち着かせます

「レロレロレロレロレロレロ♥」

尿道口に舌先を入れられます♥

「あ~~~♥」

「フフッ♥♥♥」

嬉しいようです笑

これでフェラを初めて3ヶ月あまりとは

以前に聞いたんですけど

「フェラ好きなん?」

「好き♥♥♥」

だそうです

流石、既にツボを得ています

たまりません

やられてばかりでは面子が勃たないので

こちらも攻撃開始です

「ん~~んー♥」

フロントガラスに向けて足を広げさせると、内腿が糸を引いています

フェラしてるだけで興奮しオマンコを濡らしているのです

肛門までマン汁を垂らしたオマンコを車外からよく見えるようにしてから僕の太い指を2本突っ込みます

こちらの体制が悪いので奥までは指が入ってませんが十分に感じてくれているようです

真っ昼間から走る車内でフェラしながら手マンされてるんですから興奮してない訳ないです

対向車からは見えていたでしょうね

フロントガラスに向け股を開き

手マンされてるところは笑

デートの時はノーパン・ノーブラ、パイパンで躾けてあります

「クチュクチュ♥」

「クチュクチュクチュ♥」

「んーーーー♥」

「クチュクチュ♥」

「あ~~~♥」

やっと口から出してくれました

余程僕のチンポがお気に入りのようです

19歳のロリ可愛い女の子に好かれるとは光栄ですね

口からは出しても手は離してくれません

「ペロペロ♥」

「ヌチャ〜♥」

チンポの根本から舐めあげて来ます

「チュ♥」

「ペロペロ♥チュ♥」

裏筋にキスをしながら舐めています

「クチュクチュクチュクチュ♥」

「あ~~~ん♥」

シートが濡れる程に滴ったマンコに入れた2本の指をGスポットにヒットさせ口撃をやめさせます

「ズボズボズボズボ♥」

指先に集中しイカせにかかります

「あ、あ~~~ん♥」

「あ、あ、あ、あ、あ、♥」

「いく…」

「いく…」

「あ~~~♥」

「はぁ♥ハァ♥ハァ♥」

「も〜♥」

「また先にイかされた♥」

「イカそうと思っとったのにー」

まだまだイかされませんよ笑

「ビクっ」

「今どのあたり?」

「ビクっ」

「このへん」

「ビクっ」

「そんなとこまで来たんやね」

「ビクっ」

「どしたん?けいれんしとるやん」

「わからん、イかされてから痙攣が止まらん」

「気持ち良かったんやろ」

「知らんもん♥」

「べー♥」

「ほら、俺の指綺麗にして」

「はーい」

「ちゅぷ♥」

僕の2本の指を口に入れ自分のオマンコの

汁を綺麗に舐め取っていきます

もう公開フェラです笑

僕の手を両手で持ち中指と薬指を口に入れ出し入れしてきます

こちらを見ながら指を舐めています

運転しながらチラ見していますがそのたびに目が合います笑

指を開けば間に舌を差し込み舐め取ってくれます

その日は色々と周り、真帆ちゃんの家に近くなった時にはすっかり真っ暗

真帆ちゃんちのすぐ近くの神社の下でイチャイチャしていると

当然二人共催してくるわけです笑

キスしてるともう止まりません

下着を履いていない股間に手を入れるとそこは洪水のように潤っています

「クチュ♥」

「いやん♥」

「もう固いよ」

真帆ちゃんも負けじとチンポを触ってきます

そして耳元で囁きます

「オマンコ舐めて♥」

僕は助手席の足元に潜り込み真帆ちゃんの両足を広げ股間に顔をうずめます

濃い女の香りが興奮を呼び起こします

「ペロペロ♥」

「あ~~~ん♥」

「ベローー♥」

「あーーー」

「チロチロ♥」

「ん♥ん♥♥ん♥♥♥」

「気持ちいよ♥」

「ズブ♥」

「んあーーーー♥」

指をオマンコに差し込みます

クリトリスを舐めあげながらGスポットを刺激します

「いく♥いく♥いく♥」

「ん♥んーーーーー♥」

「ハァ♥ハァ♥ハァ♥」

真帆ちゃんも家の近所なのに脱がされていくのを嫌がりません

生まれたままの姿にされ

普段は陥没している乳首を勃起させ興奮を隠そうとしない真帆ちゃん

「挿れるよ」

「ん、ん~~♥」

キスをしながら正常位で生チンポを真帆ちゃんのまだ幼いオマンコに挿入します

朝からチンポをしゃぶりマンコを刺激され

欲しかったチンポをやっと入れてもらった真帆ちゃんのオマンコはトロトロに溶け僕のチンポを包み込みます

「ズボズボしてぇーーー♥♥♥♥」

家の近所で車の中ってのを忘れてるのかってくらいの大声で叫びます

リクエストをお応えしてゆっくりと出し入れをしていきます

「あーーー♥」

「奥まできてる♥」

「もっとついてー♥」

あんまり大声なのでキスで口を塞ぎます

「んんーんーーーーんー♥」

「んーーーんんーーー♥んーーーっ」

ビクっ

ビクっ

ビクつ

チンポでイッてもらえたので抜かずにもう一度イカせようと続けて生チンポを小さなマンコに力いっぱいついていきます

「パンパンパンパン」

「クチャクチャクチャ♥」

「あーー♥」

「イったから♥いったから〜〜♥」

「パンパンパンパンパンパン」

相変わらずの凄い締め付けでこちらがイきそうです

「パンパンパンパンパンパン♥」

「真帆ちゃん、出るよ♥出るよ♥」

「お口にちょうだい」

「精子お口にちょうだい♥」

「あーー出る出る出る」

「口開けろ」

「あーん♥」

「ビュっビュっビュっビュっ♥」

「あ~~♥」

口を開け中にある精子を見せてきます

「ゴクン♥」

「んあーーー♥」

すっかり精子が無くなってます

「美味しかった♥」

当然お掃除も

「んチュ♥」

「はぁ♥」

「美味しい♥」

「ん♥ん♥ん♥」

「チュルチュル♥」

「んぱぁ♥」

「綺麗になった?」

「なったよありがとう♥」

「どういたしまして♥」

「チュ♥」

「チュ♥」

セックスし終わるともう遅かったのですぐに服を着させて家に帰しました

「またしようね」

セックスして精子まで飲んで十分もしないうちに家族の元に帰って一緒に晩御飯を食べてると思うと興奮します

もう一回しようかとと思うほどです

「今度こそ制服着てしようね♥」

「いえい♥」

次回こそ制服セックス編

-終わり-
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(2020年05月28日)

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