体験談(約 13 分で読了)
ネトゲで出会った男に寝取られた巨乳妻 1
投稿:2025-01-03 03:29:16
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本文
昨年の話になりますが、久々の食事会でまさかこんな赤裸々な告白があるとは思わなかったのでお話しさせて頂きます。
仕事の関係で知り合った結衣さんは38歳になる人妻です。
美容関連会社の同僚で現在は都内のエステサロンで働くセラピストです。
清楚でおっとりとした優しい性格。小柄ですが小顔な上、吉岡里帆似の美人系、服の上からもわかる圧巻のGカップ。それでいてキュッとしまったウエストが男の目を惹く極上ボディの持ち主です。
そんな彼女は28歳の時結婚を機に会社を辞め、数年後現在のサロンに勤め今は若手エステシャンの育成もこなしています。
結衣さんとは結婚後も仕事の関係でサロンで会う事も多く、男女共有サロンでもあるので新商品のテスターをやったり、お互い好きな温泉やサウナに行ったりする仲です。旦那さんとは円満ではありながら子供も無く、もう数年間レスが続いているので、たまに擬似不倫と称し、ベッドを共にする関係です。
さて、本題ですが年末年始の忙しい時期もようやく落ち着き、久々に食事でもしようと誘った時の事です。美味しい海鮮が食べたいと言い、せっかくなら温泉も行きたいねと言うので熱海か小田原辺りでお店を探そうと言う事になりました。
丁度私の出張帰りと彼女のお休みが重なったのでアクセスの良い小田原で会う事になりました。
当日、駅でおちあいブラブラとプチ観光しながら事前にチェックしておいた海鮮丼の店に向かいました。お昼時とあって既に満席でしたが、数分待つだけで入店する事が出来るという事で迷わずこの店に決めました。
入店後、お互い人気メニューをそれぞれ注文し、料理を待つ間、夏の出来事を報告し合い、料理が来てからも美味しく頂きながらいつもと変わらぬランチタイムを過ごしました。
食事も終盤に差し掛かった頃、衝撃の時が突然やって来ました。
何の前置きも無く突然結衣さんの口から「私、彼氏出来たんです。」と耳を疑う言葉が飛び出し、一瞬箸が止まりました。
「はぁ?何それ?」と何か聞き間違ったかと思い、「もしかしてそれって俺の事?」と聞き返しましたが、彼女は指でバッテンをし「違いますよ!」と言いながら話を続けました。
清楚感溢れるおっとりした感じですが、結構テンション上がりやすいタイプであっけらかんと話し始めました。彼女の言葉にどうリアクションして良いものか戸惑い、また隣の席には子供連れの家族がいましたので、思わず「結衣さん、シー」と指で制し、隣に聞こえちゃうよとアイコンタクトを送りました。ハッとした彼女は、「ごめんなさい」と小声に変えて続きを話し始めました。
「彼氏が出来たってどう言う事?」
「結衣さん結婚している人妻だよ」
今、ここでそんな話しするか?と思いながらも興味津々聞き入ってしまいました。
彼とは夏にネットゲームで出会い、グループチャットで話してるうちに意気投合し、LINE交換してからは頻繁に直接アプローチされ、お互いのプライベートもいろいろ話すようになり、ふたりの間が徐々に近づいたそうです。
それから10月にここ小田原で初めて会い、これまで3回会ったそうです。
それも食事したり、観光したりする事なく、「お茶でもする?」と言っても「時間もったいないから」と毎回ホテル直行だったそうです。
「それって不倫?」いや、「セフレって事?」と聞くと「どうだろう?そう言うことになるのかな?」「でも付き合う事にOKしてからはまだ会ってないけどね」「最初から変態な事ばかり言ってる人だし、他にもいそうだから、すぐ終わると思うよ。それに暫く連絡来てないしね。」と彼女。
「でもわざわざ小田原まで来て既に3回SEXしたって事だよね」と聞くと、「だね、しちゃいました」とおどけて言いました。
よりに寄って小田原だなんて、今日ここで会わなかったらこの話は聞くことも無かったかもしれませんが、皮肉なものです。
彼女もここに来なかったら話すつもりは無かったそうです。
それにしても、こんな清楚でおっとりした美人妻を毒牙にかけ、目の前の極上ボディーを我が物にし味わった男に怒りと嫉妬を覚えました。
ここでこれ以上聞くのは流石に耐え難く、一旦彼女を制し店を出る事にしました。新しく出来た駅の商業施設を巡りながら駐車場へと向かいました。次の目的地に車を走らせながら、続きの話になりました。
彼の名は慶太36歳、同い年の奥さんと小学生のお子さんが2人。医療関係の仕事をしながら、スケボーのプロ資格を持つそれなりの選手らしい。
ふつうにイケメン、細身ながらも鍛えられた身体が魅力的で優しそうな顔をした、パパさんだそうです。
ただ服装はストリート系で若い頃はヤンチャしていた事を垣間見る事が出来、彼女なりにガードを張っていたものの、自分も結婚してるけど子供はいない、旦那ともかなり前からSEXレスである事を話すと、それ以降、ゲームで一緒になるたびにグイグイとせまってきたそうです。
実は彼も奥さんとはSEXレスなので今度結衣さんとHしたいなとか、俺じゃダメ?とストレートに誘って来たそうです。
それも回を重ねる度、過激な発言が続いたそうです。ゴッくんして欲しい、縛ってみたい、ハメ撮りさせて、今度オナニーする時教えてよ、生派?ゴム派?いっぱい気持ち良くしてあげるから一度しよ。
などなど、まだ一度も会っても無いのに、彼女の反応を伺いながら、何処まで行けそうか探りを入れて来たそうです。
「気持ち良くするって何!、変な事言わないで!いやらしい事言い過ぎ!変態だね。」と怒った感じでけん制したものの、結衣さんがドン引きするほど拒絶しなかったので、押しに弱いと悟り、彼は確実にヤレると確信したのでしょう。
近々是非会おうと、それもSEXする事を前提に誘って来たそうです。
二人はその後も何度かやり取りが続き、そして遂にその日が来たそうです。
10月秋も深まって来た頃、小田原で会う事となり、新幹線改札口で待ち合わせしたそうです。
事前に何回か写真も送られて来ていて、当日の服装を知らせるLINEを受け取っていたのでさほど心配はなかったそうですが、新幹線を降りた時、本当に今から会うんだ、初めて会う人とこれからSEXしちゃうんだと少し緊張しながらも改札口に向かったそうです。
ここからは聞いた話しを彼女の視点でお話しします。
エスカレーターを降り改札口の先に黒のキャップを被った男性が1人立っているのを見つけました。マスクをしていましたがすぐ彼だとわかりました。
改札口を抜けるとすぐ私だとわかったようで、軽く右手をあげ合図をしてくれました。
軽く会釈をして彼の元に行くと「結衣さんですね。初めまして。本当に会えちゃったね。今日はここまで来てくれてありがとう。」と爽やかな感じで挨拶されました。
私も「初めまして結衣です。本当に来ちゃいました。待ちました?」と普段のノリで挨拶しました。
少し立ち話をした後、昼食にはまだ早い時間だったので、カフェでお茶でもするんだろうと思っていましたが、「じゃ、行こうか。想像以上に綺麗な方でびっくりだよ。もう我慢できないよ。」と駐車場の方へと歩き始めました。
「え、待って、待って。行くって、まだ会ったばかりなのにホテル直行なの?ハヤ!」と心の中で思いながら彼の後を着いて行きました。
事前にいろいろとやり取りしているとは言え、私とSEXしたいだけなの?やっぱりヤリ目の変態かも?と思いながらも、そんな私も彼とのSEXをOKしてここまで来たんだから人の事は言えないけど、本当にSNSで出会ってパパ活やママ活、ヤリ目で会う事って現実にあるんだと実感しました。
彼の車はファミリータイプのワンボックスカーで、彼が助手席を開け腰に手を当て乗せてくれました。
さり気ない優しさに、悪い人ではなさそうだと感じました。エンジンをかけ「じゃ行くね。」と駐車場の出口に向かいました。
「本当にどこにも寄らずにホテル直行なの?」「他の人ともこうやって会ってるんでしょ!」と突っ込みを入れたら彼は「そんな事無いですよ。結衣さんが初めてですよ」「一目見て、綺麗すぎる。心の中でガッツポーズしちゃいましたよ」「時間勿体無いし、俺、我慢出来なし」とストレート過ぎる言葉にこちらが恥ずかしくなってしまいました。
たわいもない話をしているうちにホテルが数軒建ち並ぶエリアに到着、迷うことなく駐車スペースの広いホテルに入って行きました。
車から降り彼と一緒にホテルの入口に入った時、これから今日初めて会った人と私SEXしちゃうんだ。
どんな風にされちゃうのかなって、ちょっと期待しちゃう自分もいました。エレベーターを降り部屋に入るやいやな私を抱き寄せいきなり迫ってきました。「待って、待って、早いってば」と言いつつ、「ちょっと待って、心の準備が、ね、待って」と言いながらも、この展開の速さにちょっと面食いました。
実は彼には話していませんが、過去にメンエス、デリヘルと風俗経験もありそれなりに耐性がある私でしたが、彼の勢いに押されてしまいました。
いきなりキスを迫って来ましたが、「慌てないで、お預け」と彼の口を塞ぎ、一旦拒みましたが、既に彼の右手は腰からお尻へとまわされニットワンピがたくしあげられ、新調した下着に包まれたお尻が鏡越しに彼の目にあらわになってました。
「ピンクの下着がとてもエッチだね」と言いながら今度は後ろ側から抱かれ、大きな手で私の両胸を包み「思った通り大っきいね。本当にGカップ?もっとあるんじゃない?HとかIとかあったりして?」と言いながらゆっくり揉んで来ました。
「そんなに大きくないよ。太っちゃって大きく見えるだけ、それにブラの上からだからだよ。」とはぐらかしました。
今日はカラダのラインがしっかり出るニットワンピでもあったので、お尻に密着した彼の股間はもう既にギンギンになっていて油断してたらそのまま挿入されそうな勢いでした。
「シャワー行ってからだよ」となだめながら、彼の上着を脱がせ、シャツのボタンをゆっくりと外してゆきました。ズボンのベルトを緩めると同時に彼は私のワンピを脱がし、胸を揉みながら顔をうずめて来ました。
「マジでおっぱい大っきい。張りがあってボリュームが凄い」と言いながらブラの肩紐がずらされ、慣れた手つきでホックが簡単に外されてしまいました。
自分もパンツを脱ぎ捨てながら、私のパンティーもスルッと引き下ろし、産まれたての姿になった私の手を引きバスルームへと移動しました。そしてシャワーを浴び、ボディーソープを泡立てながら胸を揉まれ、感じ始めた私を確認すると濡れ具合を確認するかの様に私の秘部を太い指で擦り始めました。
「結衣さん、もう濡れてない?」「一杯気持ち良くしてあげるね」と言いながらキスをしてきたと思いきや何の前置きも無くヌルッと彼の硬いものを押し付けて来ました。
「え、生?、生?待って、ダメだよ」と抵抗し「ベッドに行ってからだよ。生はダメって約束だよ。」となだめ、シャワーで身体を流し、一旦落ち着かせバスタオルで身体を拭いてあげました。その間も彼のものは硬く反り返っていました。
今まで見た男性の中でも大きく、こんなに長いのは初めてでした。これで私の奥を突かれたらどうなってしまうのだろうと不安にもなりました。
バスルームを出てベッドに横にされた私は「優しくしてね。」とOKサインを送りました。
彼は軽くキスをした後首筋から右胸へと進み、柔らかい舌遣いで乳首の周りを刺激始めました。大きな右手は左胸を鷲づかみしながら大きく円を描く様に揉み、時折り乳首を指先で刺激し私の反応を確かめていました。
乳首が感じやすい私は感じる度に大きく腰をくねらせ「ダメ、乳首は感じすぎちゃう。エッチになっちゃうよ〜」彼の手首を掴みました。
「結衣さんいっぱい気持ちよくなっていいよ。もっと、もっと感じてるところ見せて」と言いながら左胸に唇を移した後、右手で横腹を通りながら太ももへと這わし徐々に私の秘部へと指を進めて来ました。
既に濡れ始めたのを確認し、胸から、お腹、太ももへと舌を這わせ、クリトリスをクンニされました。柔らかい舌遣いに自然に声が出てしまい、最初の勢いとは違い、じっくりと味わうかの様な彼の攻めにギャップを感じながらも徐々に大きく喘ぎ声を発してしまいました。
「結衣さん、もうグチュグチュになってるよ。気持ちいいでしょ。もっと感じて、我慢しなくていいよ。逝っていいからね。」と言いながら、クリトリスを吸ったり、クチュクチュ激しく舌で攻めてきました。
「ダメ、ダメ。そんなに舐められたら逝っちゃうよ。待って、待って」と思わず彼の頭を両手で掴んでしまいました。さらに激しさが増した瞬間、我慢も限界を超え、あっさり逝かされてしまいました。
彼は「これからもっと気持ちよくしてがげるからね。」「今度は僕もの気持ちよくして」とギンギンに反り返ったものを私の口元に近づけてきました。私は何も拒むことなく自然に口に含み、舌で亀頭を舐めながら、バキュームするかの様にしゃぶってあげました。
「凄い、凄い、結衣さんフェラうま過ぎ。流石、人妻のテクはエロいよ、気持ちいいよ。」と言いながら、枕元に置いてあるゴムを手に取り被せる準備をしていました。
私の刺激でさらに大きくなったところで、「結衣さん一緒に着けて」と手を添えさせながらゆっくりと根元までおろしました。この共同作業でこれからの行為に私が同意したものとなりました。彼はそれを確認したかったのでしょう。
それから彼は私をベッドの真ん中に引き寄せ、反り返ったおちんちんでクリトリスを擦り、その後入口を亀頭で何度も刺激しながら私から「もう挿れて」と言わせたいのか、暫く焦らしていました。そしてもう我慢出来なくなったのか、鬼頭を押し付けたまま動きを止めて無言のまま私の顔をじっくりと見つめてきました。彼は心の中で「結衣さん、挿れるよ」とつぶやいたのでしょう。
私は「うん」と頷き、OKサインを送りました。その瞬間、彼の硬いものがゆっくりと私の中に入ってきて、思わず「あ〜。あっ、大っきい」と声をあげてしまいました。それも彼のものは今まで出会った中でも一番長くて、ゆっくり私の奥まで達しました。
彼は「凄くキツイけど気持ちいいよ。結衣さん凄い締まってる」と言いながらゆっくりと大きなストロークでピストンし始めました。
入口が感じやすい私は、彼のカリの刺激に敏感に反応してしまい徐々に大きな喘ぎ声を発していました。
彼もその声に興奮し少しずつ早いリズムで奥まで突き始めました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」と段々声が大きくなると、時々、動きを止め、一気に奥まで一突き、またリズムよくピストンする事を繰り返して来ました。
彼は私の両足を大きく広げたり、太ももを抱え込んだり、お尻を持ち上げる様にし、色々な角度から攻め続け、私のウィークポイントを探していました。クンニで一度逝かされた私の身体は敏感になっていて、ゆっくりとしたリズムから激しい挿入を繰り返され簡単に逝ってしまいました。
「気持ちよかったでしょ。次はもっと気持ちいいよ」と大きく足を持ち上げ、そのまま反転され寝バックの体勢になりました。一段と奥まで突かれる体勢となり、「これヤバ。イヤ!ダメ!奥ダメ!」と叫んでしまいました。そして、お尻が引き寄せられ、彼の前にお尻を突き出す体勢になりました。
彼の大きなストロークの攻めにもうなすすべもなく「パン、パン、パン」と激しく突かれながら「イヤ〜これ凄いよ。気持ち良すぎる。奥ダメ!」と絶叫してしまいました。
風俗でそれなりに経験豊富な私でしたが、彼の事をただのヤリたがり屋と甘く見ており、これ程簡単にイカされてしまうとは思ってもいませんでした。
もう全てを受け入れる覚悟をした私を見て、次の瞬間、「結衣さんのマンコ気持ち良すぎるよ。最高だよ!もう我慢出来ない!イキそう!出すよ!出すよ!中で逝くよ〜!う〜!、イく〜!」と同時にゴム越しに彼の熱い性液が勢いよく私の奥で放出されたのを感じました。ピクピクと波打つ感覚を覚え、私も気持ち良さに果ててしまいました。
彼はゆっくりとおちんちんを抜くと、ゴムに溜まった性液を見せながら「一杯出たよ。気持ちよかったよ。」「結衣さんはどうだった?」と聞いてきました。
私は「凄い出たね。私も気持ちよかった。凄過ぎてやばかったこんなに大きくて長いおちんちん初めてよ。
こんな奥まで入っちゃったんだね」と彼の凄さを認めました。そして暫く添い寝していると、彼が私の手を取って自分の股間に持っていき「握って」と一言。ふと見るとさっき逝ったばかりだと言うのに彼のものはもう復活していて、さっきと変わらずギンギンに勃起していました。
「今度は結衣さん、上に乗って欲しいな」と仰向けになりながら、次のゴムを付けようとしていました。私は彼の望むままに彼のおちんちんを自ら挿れ、騎乗位でゆっくりと腰を前後に振り奥深く導きました。彼は「下からの眺めも最高。こんなに大きくてハリのあるおっぱいは滅多にお目にかかれないよ。メチャメチャ綺麗だよ」と言いながら下から揉み上げてきました。
そして徐々に下から突き上げる様な腰振りを始め、おっぱいが上下に揺れる様を楽しんでいました。さらに膝を引き私をM字開脚の状態にさせると、「いっぱい逝っていいからね」と言いながら下から突き上げてきました。
「いや〜、これ凄い。そんなにしたらすぐ逝っちゃうよ。待って、待って。凄すぎる。逝っちゃうよ。イク、イク、イク〜!」とあっという間に逝かされてしまいました。
ガクッと彼にもたれハアハアしている私をギュッと抱きしめながらさらにピストンし続けました。「今、逝ったばかりだから、待って、待って」と制止するのもお構いなしに続けてきました。両手でお尻を抱え込む様にしっかりホールドされ「俺も逝くよ。逝く〜。」と私の中で2回目の放出をしました。
今度も私の奥でピクピクと波打つ感覚を覚え、旦那とも味わった事が無い感覚でした。久々にこんな激しいSEXは凄過ぎてしばらく会話もする事ができませんでした。
少し眠いような心地良い時間が過ぎ、10分近く彼に抱かれたまま休んでいると「結衣さんはどの体位が一番好きなの?」と聞かれ、私は「やっぱり一番正常位が感じるし、ギュッと抱きしめられるのが好きかな」と答えると、「じゃ、もう一度正常位で気持ちよくなろうね」と言われ
私に覆い被さって来ました。「え、ウソでしょ!まだするの?冗談でしょ?」と驚いてると「だって結衣さん、エッチ過ぎてうちの息子が我慢出来なくなっちゃったらしい」と彼の股間に手を引き寄せました。
もう2回も出したのにあっという間に元気になってました。さっきと変わらぬ大きなおちんちんで私のクリトリスを擦り、入口に亀頭を添えるようにして今にもそのまま侵入してくるような状態でした。
彼はそのまま挿入を試みようとしていましたが、「ダメだよ。ゴムは?ちゃんと着けないならもうしないよ。」となだめ、最後のゴムを着けさせました。
それにしてもなんと元気な人なんだろう。こんなに性欲強い人は初めてと感心していると「これでいいよね」とゴムを着けた状態を私に確認させ、一気に奥まで挿入してきました。
3回目とは思えない程、すっかり元気で硬く復活した彼のおちんちんにもう何も抵抗する事もなく犯されるように絶叫を繰り返すしかありませんでした。旦那とは比べ物にならない長さに何度となく逝かされ彼が果てるのを待つばかりとなっていました。
やがて大きく広げた足をお尻ごと抱え込むような体勢からより奥へと挿入してきて、「結衣さん、もう我慢出来ない、逝きそう!おっぱいにかけるよ。」と言いながら、ピストンを早め、一段と激しく突いてきました。「ダメ、ダメ、逝く、逝く、逝っちゃううううう」と逝った瞬間、おちんちんを引き抜き、ゴムを外して私の胸の谷間に放出しました。
まだ勢いがあり一部私の喉元にまで飛んできました。「もう〜元気すぎるよ。こんなにエッチなおちんちん初めてだよ。SEXしてないなんてウソつき!」と言うと彼は「結衣さんのカラダがエッチすぎて、興奮しない男はいないよ。こんなに気持ちいいSEX久々だよ。本当に旦那さんバカだよね。こんなに素敵な奥さんほっといて、罰当たりだね。」と言ってギュッと抱きしめて来ました。
10分程休んだ後、シャワーに行き、着替えを済ませました。
今日初めて会ったばかり男性の性欲に負け、意図も簡単に逝かされてしまいました。
もうその後は、ただ単に彼とのSEXを楽しむかの様に何度も絶叫し、3回戦もしてしまいました。
性欲が強く彼の鍛えられたカラダと想像以上の体力には抵抗する術もなく、もう凄かった、ヤバすぎるとしか言いようのない時間でした。もう私にとって忘れられない、すぐ思い出しちゃうおちんちんになっちゃいました。
と、赤裸々な話を隠すこともなく告白されました。私は何でこんな男に堕ちてしまったのか納得いかず、彼女もどうして何だろう?私もわからない。
その後も2回会ったが、もっと大事にされてもおかしくないけど、ただやりたいだけの事もわかっている。でも私の事を好きでいてくれている事は感じている。適度に付き合っていこうと思ってる。と言う彼女に私は何も言う事ができなかった。
ただひとつ男としてわかる事は、彼は結衣さんの事を清楚な人妻でとてもピュアな女性を俺が寝取った。もう旦那には満足させられない、心も身体も俺の物にしてやったと勝ち誇った気持ちになってるに違いないよと言った。
彼女も「そうかもね。自慢げな顔してたもんね。」
そうして話が終わった頃、タイミングよく彼からのLINEが届いた。彼からは、明日か明後日会いたいとの内容だった。彼女は明後日ならいいよと返答し、いつもの時間に待ち合わせることにしたらしい。私は、「明後日、また抱かれに行くんだ。」と嫉妬気味に彼女に言うと、「抱かれに行くなんて、そんな言い方しないで。でもそうなっちゃうんだろうね。」と笑顔で答えた。
そして、「やっぱりこの人変態だよね?平気でこんな事言ってくるんだよ」と彼からのLINEを見せてくれた。それは「結衣さんの感じてるところメチャメチャエロかったよ。やっぱりハメ撮りしてみたいな。おかずにいつもエッチな姿見ていたいよ。ダメかな?」と言うものだった。
当然、彼女はすかさず「駄目って何度も言ってるでしょ。絶対にNG。行くのやめるよ。」と返信すると「ごめんなさい、ごめんなさい」と帰ってきた。嫌なことは駄目と断ると、ひつこい事は無く断念して、謝ってくるらしく、すぐ許してしまうらしい。
そんなところが優しすぎるから心配で仕方なかった。
そしてその日は、温泉に行った後、夕飯を共にしたが昼間聞いた告白にそのままではいられずに都内のホテルで彼女を激しく抱いた。
翌日、結衣さんからLINEが届き「昨日はありがとうございました。
心配かける話しをしてしまいごめんなさい。でも明日は、彼が体調不良で熱を出したらしく会うの中止になったから安心してください。」と言うものだった。
なんとなくホッとしたが、これで終わるはずが無いとは思っていたが、程々にして自然消滅してくれる事を願うばかりだった。
前回会ってから10日が過ぎた頃だろうか、仕事で彼女のサロンに行く機会があった。丁度、接客中だったため他のスタッフさんに商品の説明しているところに伝票を取りに彼女がやってきた。「こんにちは、いらっしゃってたんですね。先日はご馳走様でした。また美味しいお店教えて下さいね。」と当たりはずれのない会話だ…
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(2020年05月28日)
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