体験談(約 13 分で読了)
レイプ願望を募らせたメガネっ娘。犯される為だけに来たマゾ女子高生とバチクソセックスした。後編(1/2ページ目)
投稿:2024-12-11 19:21:19
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本文(1/2ページ目)
コロナが流行りに流行っていた頃その日は昼から徒歩で駅に向かっていた。その理由はある女性と合う為である。名前はアキちゃん。女子高に通う、真面目で地味な女の子・・・・・・らしいが、初めて話した時からストレスが溜まってそうな感じがあった。知り合ったきっかけはネットゲ…
午後3時を大きく過ぎた頃
「んふ〜!美味しい〜!」
「美味しいなこれ!」
私はお嬢様校に通う眼鏡の高校生アキとパフェの店で、少し遅めのおやつタイムと洒落こんでいた。
目の前に映るのは姿勢よく綺麗な所作で食べ進める少女。
その姿は純粋無垢そのもの。
さっきまでの彼女とは別人のようだった。
エッチの時の彼女は白い顔を紅潮し、眼鏡の奥でキラキラと瞳を輝かせ、いやらしい表情を浮かべていた。
裏表があると言えば聞こえは悪いかもしれないが、味の違う2の面があると考えれば彼女はとても魅力的に見えた。
念の為にアキの体の事を考えてあまり動き回りたくなかった私達はしばらくお店で雑談した後、予約していたホテルへ向かった。
荷物を置くために先に部屋へ向かった。
「部屋広いですね、あつきさん!・・・あれ?あのキャリーケースは?」
部屋の中に置かれたケースを指さしてアキに質問された。
「あーこれは俺が郵送したやつ。部屋の中に入れといてって頼んだやつだな。中身はまた後で教えるから。」
「分かりました。それなら中、見て回っていきません?」
「その前に軽くシャワー浴びてきたら?俺はここで座って待ってるし。」
しばらくソファに座って休んでからアキと合流した私達は一度部屋から出た。
田舎のホテルとは思えぬほど豪華な内装と広い空間に2人で驚きながら、ホテル内を探検したりして過ごした。
その後、夕食を取ってから部屋に戻った。
「あ〜食った食った〜。」
部屋に戻った私達は、ソファにダイブして小休憩でスマホを弄っていた。
「あつきさん。あの中身はいつ教えてくれるんですか?」
「ん?あ〜。そろそろ見せてもいっか。」
私はキャリーケースを開けると、中から三脚スタンドとカメラを取り出した。
「じゃじゃん。」
「え〜!?凄い!あつきさんってカメラマンですか?」
「違うよ。これはただの個人的な趣味と・・・。」
私はソファに座りながらアキを抱き寄せる。
「欲しい相手に渡す用。」
「ぇ、もしかして・・・?」
「これから撮ったやつ。データが整ったらアキにも渡すから。」
「は、はぃ。」
顔を赤くするアキ。
私はカメラの方に行って
「・・・よし。それじゃあ撮るよ?」
アキがコクッと頷き撮影が始まる。
「〇〇高校一年生のアキです。私は初めて会った男の人に駅のトイレで処女を奪われて喜ぶ、どうしようもない変態で悪い女です。」
閉じた足をモジモジさせながら恥ずかしそうに話し出す。
「・・・今から男の人を誘惑する悪い身体に、いっぱいお仕置して頂きます。・・・すぐにヨダレを垂らす、悪いおまんこには・・・あつきさんのおちんちんで、いっぱい調教していただきます。。」
私はキャリーケースの中身を机に出した後、そのままカメラを放置してさっき取りだした手錠を持つ。
「腕出せ。」
両手を揃えて前に出してきたアキの手首を掴み、私は手錠を付けた。
そしてアキの後ろに回り込んで、足の上にアキを座らせた。
「俺の頭の後ろに手を回せ。」
両手を完全に封じるために耳元で指示を出す。
足どうしを引っ掛けて股を開かせると、私は後ろからセーラー服の中に両手を突っ込んで、ブラ越しに胸を揉んだ。
華奢な少女の体の中では特に存在感を放つ豊満な乳房をゆっくりと揉みしだく。
当然ただ揉むだけでは無い。
乳首には強い刺激がいかないように下着が軽く当たる程度のソフトタッチに留め、乳房は下側や外側から脂肪を寄せる様にゆっくり広範囲に触っていく。
「ふぅ・・・んん・・・・・・。」
そうして炙り出された敏感な場所に徐々に重点を置いて優しく触っていく。
その合間に、隙を着くように乳輪や乳首の辺りをちょんと指で軽く押す。
数分間じっくりとこれを繰り返してからセーラー服を捲り上げる。
薄ピンク色のブラジャーに包まれた乳房を覗き込みながら、また同じようにおっぱいを触っていく。
「ふっ・・・ふぅ・・・ふ・・・っ・・・んぅ・・・。」
ネチネチとした執拗い愛撫に小さく息が乱れてくるアキ。
モジモジと太ももを擦り付けるように下半身を動かし、彼女の表情に余裕がなくなってきた頃。
私はブラのホックを外してブラジャーを剥ぎ取った。
「アキの生おっぱい、綺麗にカメラに映すぞ。」
指先、指の腹、指の裏をスリスリと乳輪に舐めるように擦り付けたり、水の波紋が広がるように外側へ、逆に内側へと動かしたり。
お腹をへっ込ませては突き出して、焦らされ続けたアキの身体はどんどん快楽を強めていく。
そしてアキが胸を前に突き出した瞬間、乳首を指でコリゴリと弄り始めた。
「あっ!・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ブラを取る前に散々焦らされた乳首は元々敏感だった事も合わさり、さっきまでとは違いカメラでもハッキリと聞き取れるような喘ぎ声に変化した。
「はぁ〜・・・けしからんおっぱいや。」
私は横から顔を潜らせ彼女の脇から乳房まで広範囲に舐めまわした。
「あぁ・・・ふぅ、んっ!んんっ!!はぁ・・・はぁっ!・・・ふうっ!」
右へ左へと交互に顔を出して上半身を舐めまわした私はスカートを捲り上げた。
「あらぁ可愛い下着にシミできてる。」
「やぁ・・・あぁっ!!」
「しっかりカメラに映さないとな。」
足は開いて固定され胸を愛撫され続けるアキはスカートのシミを隠すどころか、どんどんとそのシミを広げていった。
「ちょっと遠いからドアップにするか。」
私はカメラを近付けてアングルをアキの股部分が中心に写るようにした。
そしてまた元の体勢に戻り両手で乳首を摘みながら
「アキ、おまんこ触って欲しい?」
「んんっ!あぁっ!・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・おまんこ・・・触って下さい・・・。」
私は右手を前に出して下着の上から軽く触った。
「はっ!ぁ・・・あぁ!」
「ここがクリトリスかな〜?どこか分かんないなぁ。」
私はアキの股の数センチ上で指をクイクイと動かしたり。
するとアキは腰を上げ、カメラの前に股間を突き出すような姿勢になって私の指に自ら触れに行った。
ビクンッ!ビクンッ!
「あぁん!あっ・・・待って!ダメッ!・・・ふあぁぁああっ!!」
アキが腰を突き出した瞬間、私は徹底的に秘部を指で責め上げた。
陸に打ち上げられた魚のように腰を大きくビクつかせ、私の足の上から滑り落ちそうになるアキ。
「おっとっと、危ない危ない。続きはベッドの上でしよっか。」
私はアキをベッドに寝かせると、先に下着を取ってから手足を錠で繋いで、抵抗できないようにした。
そしてカメラをベッドのすぐ隣に配置して、撮影を再開する。
「それじゃあ再開しよか〜、とその前に〜。」
私は電マを取り出してからカメラを起動した。
そしてすぐにアキの右横に座り、スカートを捲っり上げて彼女の秘部を上からじっくり観察した。
処理が甘いのか、上部には薄く散らばった陰毛が少し。
まだ完全に皮がめくれている訳では無いが勃起しているのが分かるくらいには存在感のあるクリトリス。
ヒクヒクと口を開けたり閉じたりしている、ピンク色の小さな膣口。
「昼間まで処女だったオマンコとは思えないくらい卑猥だなぁ。こんなに濡れちゃってヒクヒクチンポ欲しがってさ・・・ホント悪い子だわ!」
私は電マを股間に押し当てた。
ヴウウゥゥゥゥーーーー・・・・・・
「イク時はイクって言えよ。」
「・・・ん・・・・・・んんっ・・・。」
開始数十秒くらいは、腰を軽くビクつかせる程度で先程よりは声も我慢できていた。
しかし1分を余裕で越えきた辺りから、段々と彼女の様子が変化していった。
「んんーーーっ・・・・・・ああぁっ!・・・ぅ・・・っ!・・・・・・ぁぁ・・・・・・あぁっ!!イクッ!」
「おぉ、遂に〜?イケイケ〜!」
腰を捻って逃げようとする股間に電マを押し付ける。
「ぅうう・・・イク、イグゥゥゥウ!・・・ウ゛ッ!!・・・・・・あ゛・・・あぁ・・・。」
大きく腰を跳ねさせて絶頂を迎えるアキ。
だが、機械による無情な責めは途切れることなく続いていく。
「あぁっ!イった!もう無理!」
「え?イったから何(笑)」
「やぁ・・・あっ・・・はぁはぁはあぁ!!・・・んぐっ・・・んあああ!・・・イィィ、グゥッ!!!」
苦しそうな表情で悲鳴を上げながら体をしならせる彼女の様子を観察していると、私の中のサディストな部分が刺激される。
その後も電マ地獄は続いていき、数える事すら馬鹿らしくなる程の絶頂を彼女に与えた。
「ん〜撮れ高は十分だし、そろそろ次に行っちゃおっかな〜。」
私は一度電マを置いて指を2本構えてクリトリスを撫で始めた。
「さあて、外の次は内側からだよ〜?」
ヌチュ・・・
「あっ!あぁ!!」
数十秒ほど撫で続け、そのまま腟内へ指を吸い込ませる。
ぐちゃ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・
腟内で指をゆっくりと蠢かせるとその度に甲高い声を上げるアキ。
「あ〜オマンコ狭くて暖かいわぁ〜、てか中すんごいネチャネチャじゃん。・・・しかもこんなエッロい匂いさせて白い濃厚な愛液垂れ流してるし」
「あぐっ!・・・んあぁ!!ふぅんんっ!ああぁっ!!・・・・・・っ!?」
私はわざと指を抜いて離した。
「いや〜俺オマンコがクパクパしてんの見るの好きなんだよね〜。」
と言い訳して寸止めを繰り返していく。
先程の連続絶頂から一転した焦らしは彼女の理性を溶かしていった。
「やだっ!・・・やめないで下さい・・・アキのオマンコ・・・もっと触ってください!・・・お願いします!」
その言葉を聞いて私は右手の動きを再開させ、左手でクリトリスも同時に触り始めた
「あ〜ごめん、クリちゃん寂しかったよね〜。今度は一緒に虐めてあげるから。」
「ひあぁっ!んぐうぅぅぅううう!!!・・・お゛おっ!!・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・・・・・・・ぁ・・・。」
「ちょっと指疲れたし休憩〜。」
そう言って私は全ての指先を這うようににして動かし大陰唇や足の付け根、太ももをソフトタッチした。
そして彼女が気を緩めたであろう瞬間を狙ってまた指を股間の中心へ戻して先程の愛撫を再開する。
「ぐう゛うぅっ!んああぁぁぁぁ!!・・・・・・はあ!ああぁぁぁ・・・・・・っ!」
アキの理性を削り落とすようにこの執拗な愛撫を何度も繰り返した。
何度も・・・何度も・・・
「はあ・・・・・は・・・っ・・・・・・ぁ・・・・・・。」
「もう手錠は要らないな。」
私は手錠を外して、横向き用にもう1台カメラを手元に準備した。
その間少し時間があったが、アキはベッドの上で大の字になってずっと痙攣していた。
「お待たせ〜・・・それじゃあそろそろ・・・イクよ?」
無防備に股を開いた少女の膣に肉棒の先端をピッタリと付けると、そのまま腰を前に動かした。
「お゛っ!!・・・・・・・・・」
ジュクジュクとなっていた腟内はあっさりと腟内の奥まで肉棒を飲み込んでしまった。
全身をピンッ!と伸ばすかと思いきやウネウネと動いたりと、まるで快楽がアキの体内で暴れているようだった。
そんな彼女の足を掴んで頭の方へ持っていく。
そうやって自動的に彼女の腰の浮かせると、私はピッタリと腰を付けて子宮を押し潰すように体重を乗せていく。
「あ゛あ゛ぁ・・・・・・。」
私は手をベッドについて顔を近づける。
「オマンコに集中して・・・。」
ギチチ・・・・・・ミチュ・・・・・・
「あ゛っ!!!!・・・・・・イ゛ッ・・・ぐぅっ!!・・・・・・ぅぅうっ!!」
「うぁぁ・・・っ!・・・締め付けすぎっ!」
たった一度のピストンで彼女は、深い中イキをしてしまった。
あまりに急な強い締め付けで腰を持っていかれそうになるが、何とか耐える。
しかし彼女の方は終わらない長い絶頂に体を震わせ続けていた。
「白目剥いてるやん(笑)お〜い!帰ってこ〜い!・・・・・・・・・起きろ!!」
私ゆっくり腰を引くと、再度膣奥を貫いた。
「あ゛あ゛ぁっ!!!はあぁっ!!!・・・あぁ・・・・・・。」
「おはようございま〜す。・・・ん?・・・・・・。」
私はもしやと思い一度ペニスをを引き抜くと。
ブジャアアアァァァァァァ!!!
アキはものすごい勢いで潮を吹き、カメラの三脚を濡らすほどの勢いだった。
「潮吹き過ぎ(笑)カメラ壊れるじゃんもう・・・だらしないオマンコは蓋しま〜す!」
ドチュンッ!!!
「あ゛あ゛ああぁぁぁぁ〜っ!!!」
「あ〜やばっ!こんなに締め付けるからもう出したくなってきちゃったわ。」
腰は引く時は遅く、突く時はちょっとだけ早く。
力強い種付けプレスがアキを乱していく。
動きに速さはなかったが、既にトロトロになっていた腟内が異常なまでの締まりを見せつけた事で私は簡単に射精まで持っていかれてしまった。
ドビューーッ!!!ビュッ!!!ビュッ!!!
「っ!!!・・・ぁ・・・っ・・・・・・う゛っ!」
私達は無言のまま、ドクドクと流れ込む種付けの感覚に浸っていた。
腟内も痙攣させ壊れたように震えていた彼女を少し心配になり、チラッと顔を見るとまた白目を剥いていた。
その表情は乱れに乱れ、食事の時に見せた可愛らしい彼女とはかけ離れていた。
「マジ締まり良すぎ(笑)男にとっちゃ名器だけど、アキからしたら雑魚マンコだね。これでさっきまで処女だったんだから将来有望だわ。」
私が腰を引き抜き体を離すと、アキは腰を宙に浮かせ暴れていた。
「お楽しみのとこ悪いけど俺はまだ1回しか出してないか、ら、ね!!!」
ズブッ!!
アキの顔に跨るように膝立ちになった私は腰の位置を下げた。
そして不用意に開けているアキの口目掛けてペニスを挿入した。
「おぶっ!?んんんんんっ!!!」
「あ〜口マンコも小さくていいわぁ。ほら、大好きなオチンポ、綺麗にしてね〜。」
私はそのまま上半身も下げて彼女の下の口を見る。
クパクパと伸縮した膣口からは、先程中に出した精液が愛液と混ざってようやく流れ出てきた。
「結構奥に出したから出てくるの遅かったな。それじゃあ次は・・・。」
私は横に置いていた電マを再度手に取った。
ヴウゥゥゥゥゥーーーー・・・・・・・・・
その音を聞いてアキは察したのか肉棒を咥えた軽く暴れだした。
「ふうぅぅぅっ!!んんっ!!んんんんんっ!」
「何言ってんのか分からないけど拒否権ないから。」
私は彼女の股間に電マを当てた。
「お゛ぼっ!!!んんっ!!おぐぅぅぅううっ!!」
涙を流しながら苦しそうな声を上げながらも、懸命に口を窄め舌を動かしていた。
腟内とは異なる柔らかな刺激が堪らなく心地よくて、彼女の苦しさなど忘れ軽くピストンを始めた。
こんな一方的で強引なシックスナインを、まだ年端のいかないほとんと処女の女の子に実行している。
この行為に罪悪感や背徳感はある・・・・・・がしかし
彼女の漏らす苦しげで艶っぽい声がそれらの感情を超えるほどの興奮と衝動が湧き起こし、口腔への抽挿をより深く激しくしていく。
プシャッ!ビシャアァァッ!
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(2020年05月28日)
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