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催眠アプリで女子高生をいいなりにした

投稿:2024-09-13 01:49:04

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KenKen◆NIF3AHk

最近は仕事場と家の往復だけで面白いこともなく、女もしばらく抱いてない。30代になりこれといった趣味もなくただ時間だけが過ぎていく毎日だった。

そんなある日、仕事終わりに家でスマホを見ていたときに見慣れないアプリがある事に気づいた。

「なんだこのアプリ、いつの間にこんなのあったんだ?」

暇だった俺は試しにそのアプリを開いてみた。

最初の画面に催眠アプリと表示され、その後、検索中と出たまま何も起こらなかった。

「なんだこれ?」

多少の期待があったが流石にそんなわけないよなと思い画面を閉じた。

すっかりそんなアプリのことは忘れて数日がたったある日、仕事が終わり車で家に帰る途中、いつも立ち寄る近所のコンビニで買い物をしていた。

「あの娘可愛いなぁ」

その娘はたまに見かける女子高生だった。

その娘は身長は150cmくらいで細身、胸も見た感じ俺好みの小ぶりで黒髪ボブカット、大人しい感じだ。以前からたまに見かけては可愛いなぁと思っていた。

その時ふと、あのアプリが本物なら良かったのになと思い、なんとなくあのアプリを開いてみた。

すると今度は催眠アプリと表示された後、検索中となったがすぐに数名のリストが表示された。

そのリストにはなぜかあの女子高生が入っていた。

その他には男女数名のリストがあったがよく見ると皆コンビニ店内にいる人だった。

「これもしかして本物なのか、、、?」

ふと考えると前回開いたときは自宅で周りに人がいなかった。

「もしかしてこれを使うにはある程度近くにいなきゃだめなのか?」

そんなことをを考えながらあの娘のリストを開くと

四宮真帆、16歳、スリーサイズや住所などのありえない個人情報が記載されていた。その中で目を引いたのは処女、未妊娠の項目だ。

「処女であることや妊娠したかまでわかるのか、、、」

半信半疑に思いながら下の方へスクロールすると催眠内容という項目があり、そこに記入出来るようだった。とりあえず会計を済ませ、先に店を出て車で催眠内容を打ち込んでみた。

内容は「俺の言う事はどんなことでも当たり前に言う事を聞く」と打ち決定ボタンを押した。

調度、あの娘が店から出てきたタイミングで一瞬立ち止まりぼーっとした後ハッとした様子で歩き出した。

俺はまだ半信半疑だったが意を決して車から降り真帆ちゃんに声をかけた。

「ねぇ、君ちょっといい?」

「はい?」

俺はとりあえず当たり障りの無いことを聞いてみた。

「名前なんていうの?」

「四宮真帆です」

リストの情報は本当だった。それに初めてあった男に唐突に名前を聞かれても当たり前のように答えたことで段々とアプリのことを信じ始めていた。

「真帆ちゃん歳はいくつ、何年生?」

「16歳で高1です」

俺はどんどん気持ちが高ぶり少し攻めたことを聞いてみた。

「真帆ちゃんってエッチしたことある?」

そう聞くと

「な、ないです」

と恥ずかしそうにではあるが当たり前のように答えた。俺はこの答えで催眠アプリが本物だと確信を持ち本題にはいった。

「俺、今さぁセックスの相手探してたんだけど真帆ちゃん今から俺とセックスしてくれない?」

「セックスですか?真帆でよければ良いですよ」

「いいの?」

「はい、セックスするくらい良いですよ。」

そう言うので真帆ちゃんを車に乗せラブホに向かった。向かっている最中に真帆ちゃんの家に遅くなるよう連絡を入れさせ、ラブホにつくまで色々と話した。真帆ちゃんには彼氏がいるらしく、ガッカリしていたらまだ付き合って一週間でキスもしておらず手を握るしかしていないらしい。

車で入れるラブホにつくと二人で部屋に入った。

ベットに二人で腰掛け

「真帆ちゃんキスしようか」

「はい」

笑顔でそう言うと真帆ちゃんからキスをしてきた。

「チュ」唇を重ね何度か「チュッ、チューッ」としたので

「真帆ちゃん、大人のキスをしようか、舌を出して」

そう言うと真帆ちゃんは素直に舌を出し俺の舌と濃厚に絡み合わせた。

「ちゅぱっ」「くちゅ」お互いの唾液を交換するように舌を絡ませた。

「真帆ちゃん彼氏とキスまだしてないんだよね?」

「ふぁい、ちゅぱ」

「これがファーストキス?」

「真帆のファーストキスはけんたさんです」

「彼氏ともしてないのにいいの?」

「ふぁい、くちゃっ、けんたさんなら、ちゅぱ、いいです」

そう言われるとゾクゾクしてきた俺はスマホを取り出し

「初キス記念に写真撮ろう?そのまま舌絡ませながらカメラ見ながらピースして?」

「はい」

俺は何枚も真帆ちゃんとのキス写真を撮り、真帆ちゃんもベロチューをしながら笑顔でピースをしてくれた。

お互いの口を離したときには舌と舌で唾液が糸を引きとてもエロかった。

「真帆ちゃん、おっぱいが見たいから制服の上着脱いでブラウスのボタン外して?」

そう言うと真帆ちゃんは顔を赤らめながら

「わかりました」

といい自分で上着を脱ぎボタンを全部外してブラもホックを外して上にずらしおっぱいを自分から見せてくれた。リストの情報でAカップということはわかっていたが膨らみかけのおっぱいはものすごくキレイで乳首や乳輪も小さくピンク色だった。

「おっぱい触っていい?」

「真帆おっぱい小さいですけどいいですよ」

俺は真帆ちゃんのおっぱいを揉んだり、舐めたり、乳首をいじりながら、またベロチューをしたりした。すると真帆ちゃんから小さく感じてる声が聞こえてきた。

「あんっ、、あっ、、、うんっ」

「気持ちいいの?」

「きもちっ、いい、ですっ」

「次はブラウスも脱いで、自分でスカート捲って」

真帆ちゃんはブラウスを脱ぎ、上半身は制服のリボンだけで後は裸になり、スカートを捲った。

ブラとセットの白いパンツが丸見えになり、大事な部分がシミになりかなり濡れているようだった。「真帆ちゃん、ここシミになって濡れてるよ?」

「恥ずかしい、、、」

「自分でパンツ膝まで下げて?」

そう言うと真帆ちゃんは恥ずかしがりながらもパンツをおろした。真帆ちゃんの膝までおろしたパンツにおまんこからやらしい糸が引いていた。

「おまんこからやらしい糸引いてるよ、おまんこどうなつてるの?」

「真帆のおっ、おまんこ、くちゅくちゅになってます」

「パンツ脱いでM字に足開いて自分でおまんこくぱぁして?」

真帆ちゃんパンツを脱ぐとはベットにM字で座り顔を真っ赤にしながらくぱぁした。

「これでいいですか?」

真帆ちゃんのおまんこは毛は少なく、筋マンだったおまんこが奥まで丸見えの状態で、開いたおまんこからはいやらしい汁が溢れていた。

真帆ちゃんに耳打ちしてエロいセリフを言わせた。

「けんたさん、真帆のくちゅくちゅになったおまんこ見てください」

「彼氏にも見せたことない真帆の処女まんこです」

恥ずかしがりながらも興奮しているのかおまんこがヒクヒクしていたので入り口部分を触ると

「ふぁっ、ああっ、、あっ」

と感じ出したのでクリやおまんこを弄り回したり、舐め回したりすると。

「あああっ、あんっ、、いいっ、、うぅぅっ、あーっ」

ビクビクしてイッたようだった。

「真帆ちゃん、いっちゃったの?」

「はぁっ、はぁっ、はい、、イキました、、、」

その姿にゾクゾクし、もうギンギンになった俺は真帆ちゃんの前に俺のちんぽを出し

「舐めて?」

真帆ちゃんは息を切らしながら目の前のちんぽを見つめ

「真帆、舐めたことないけど頑張ります」

「まずは舌先でおちんぽの先舐めて?がまん汁出てるでしよ?それも舐め取って?」

そう言うと真帆ちゃんは舌を出し俺のちんぽを舐め始めた。がまん汁を真帆ちゃんの舌に絡みつけながらぴちゃ、ちゅぱ、と舐めてくれた。

がまん汁を吸い取らせたら、今度は奥まで咥えるよう言いフェラの仕方を色々と教えた。

一生懸命しゃぶってくれる真帆ちゃんに興奮した俺はスマホを向け動画をとり始め、フェラをしながらまたエロいセリフを言うように耳打ちした。

「ちゅぱっ、くちゃっ、いま、けんたさんの、ちゅぱ、おちんちん、くちゃっ、しゃぶってます」

「はじめてのフェラを、ジュルッ、、おしえてもらってます」

「けんたさんのおちんぽ、、ふぉいしい、、ぷはっ、おいしいです」

「真帆、けんたさんの、ぐぷっ、せいし、、のんでみたいです」

「真帆のおくちにけんたさんの精子出してください」

あまりにもエロかったので俺は我慢できずにすぐに射精そうだった。

「真帆ちゃんの口に出すよ!全部飲んでね!」

そう言うとすごい量の精子を真帆ちゃんの口に射精した。真帆ちゃんもこぼさないように一生懸命吸い出してくれた。

「ん~~っ、ちゅーっ、ちゅぱっ」

真帆ちゃんの口は俺の精子で一杯のようだった。

「口開けて見せて」

「あ〜んっ」

口の中にはぷるっぷるの濃い精子が大量に出ていた。こんな精子を出したのは久しぶりだ。

「真帆ちゃん、その精子、口の中でくちゅくちゅして咀嚼してから飲んで?」

真帆ちゃんは口の中で俺の精子をくちゅくちゅ、モグモグしてからゴクッゴクッと躊躇いなく飲んだ。

普通の女子高生なら絶対しないよなと思いなから真帆ちゃんが口を開けて

「あ〜ん、けんたさんの精子全部飲みました」

そう言い、動画を撮ってるスマホに向かって笑顔でピースをした。

射精したばかりなのにそんな真帆ちゃんを見ているとすぐにギンギンになってきた。

「真帆ちゃん、もう我慢できないんだけど本当におまんこにいれていい?」

「はいっ、真帆の処女もらってください」

「彼氏じゃなくていいの?」

「けんたさんならいいです。けんたさんとはセックスしないとだめなので。」

「ゴムはしなくていい?生で挿入たいんだけど。」

「ゴムはなくていいです。生でいいです。」

俺はおちんぽの先をまんこの入り口に擦りながら真帆ちゃんにおねだりさせた。

「真帆の処女まんこに、けんたさんのおちんぽ生で挿入てください」

「初めてのセックスはけんたさんがいいです」

「けんたさん、真帆と避妊をしない生ハメセックスしてください。」

真帆ちゃんも興奮してるのかどんどんおまんこからまん汁が溢れ、ついに生で挿入した。

真帆ちゃんのおまんこはキツキツで少しづつゆっくり奥まで入れると

「痛っ、、いたっ、、いい」

真帆ちゃんが痛そうにしているので催眠アプリの機能を思い出した。催眠欄に痛みなし、感度倍とすると

「あんっ、あああっ、、いいっ、、しゅごいっ、気持ちいい」

と一気に感じ始めた。

「真帆ちゃん、気持ちいいの?」

「けんたさん、すごいよっ、、おちんちん、すごい気持ちいいっっ」

真帆ちゃんのおまんこの中もグニュグニュ動き、ものすごく感じてるようだった。

「真帆ちゃん、すごいいやらしい顔してるよ。そんなにセックス気持ちいい?」

「けんたさんとのセックス気持ちいい!!」

「もっとしたい、もっとして!!」

真帆ちゃんの細い腰を掴みなからおまんこの奥まで激しく腰を振った。

「真帆ちゃん、今何してるかスマホに向かって言ってごらん」

「真帆は今けんたさんと学校帰りにセックスしてます」

「真帆の処女けんたさんにあげました」

「真帆の初めてのキスも初めてのフェラも初めての精子ごっくんも初めてのセックスも彼氏じゃなくけんたさんに貰ってもらいました!」

「今真帆ちゃんの子宮と俺のちんぽがチューしてるよ。」

「真帆ちゃんの初めて、最後まで全部貰っていい?」

「あんっ、最後まで?」

「このまま真帆ちゃんのおまんこに中出ししていい?」

「ああんっ、あっ、あっ、、はじめての、はぁっ、はぁっ、、中出し!!」

「それと出来れば初めの妊娠も!」

「あんっ、あああっ、、中に出して、、にんしんっ、、させたいんですか?」

「いいですよ、けんたさんの、あ、赤ちゃん、、妊娠します、、」

「じゃあ、真帆ちゃんが妊娠するまで学校帰りに毎日子作りセックスしよ」

「真帆ちゃんが高1の16歳の内に妊娠して」

「学校終わったら、毎日けんたさんと、、子作りしますぅぅっ」

「真帆は、あんっ、、高1の16歳で、けんたさんの赤ちゃん、妊娠、妊娠、、しましゅっ、、」

俺が射精しそうになると真帆ちゃんは足を腰に絡ませ、抱き合いながら

「真帆ちゃん、出すよ!おまんこの奥の子宮に直接射精するよ!!妊娠しろ!!!」

「けんたさん、出して、はぁっ、はぁっ、真帆のおまんこに、、中出しして!子宮に直接射精して!!絶対けんたさんの赤ちゃん妊娠するから!!!」

「あんっ、ああああっ、真帆もイク!!」

ものすごい勢いで真帆ちゃんのおまんこに精子を中出しした。

本来はまだ絶対に出しちゃいけない女子高生の子宮にありえない量の精子を注いだ。

「けんたさんの精子奥でびゅっびゅって出てるぅ」

「すごいっ、はぁっ、はぁっ、これ一回で妊娠しちゃったかも」

真帆ちゃんは笑顔で見つめてきた。

「真帆ちゃん本当に妊娠してくれるの?」

「はいっ!もちろんです!」

その後も真帆ちゃんの門限までセックスをしまくり更に2回中出しした。

帰り際に真帆ちゃんとラインを交換し、それから彼氏とは別れさせ、真帆ちゃんとはほぼ毎日学校帰りに中出しセックスをしていたらすぐに妊娠した。真帆ちゃんに産んでくれるか聞くと

「もちろん、けんたさんの赤ちゃん産みます!」

「真帆を妊娠させてくれてありがとうございます」

俺は嬉しくなった。

真帆ちゃんの家に妊娠報告に行き、家族にも催眠をかけ問題無いようにした。

真帆ちゃんには中学生の妹がいてその時初めて会い、妹もかなり俺好みの可愛い娘だった。

真帆ちゃんが妊娠中だし次は妹に催眠アプリ使おうかな。

-終わり-
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