体験談(約 7 分で読了)
無防備でお人好しが過ぎる天然な嫁8(1/2ページ目)
投稿:2024-06-22 22:22:42
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本文(1/2ページ目)
結婚5年目になります。私の嫁の話を聞いて下さい。まず嫁のスペックから身長151cm.体重57kg.B86(E)W65H90で小柄ながら肉付きが良くとてもエロい体型です。結婚前から大分変わってるな、無防備だなとは思ってましたが、一緒に暮らす様になって驚きました。家ではノーブラ、…
結婚6年目になります。私の嫁の話を聞いて下さい。まず私の嫁のスペックです。年齢34歳身長151cm体重55kgB89.W63.H90見た目セクシー女優の花柳杏奈さんにとても似ています。小柄ながら肉付きが良くとてもエロい体型です。嫁は家ではノーブラ、ノー…
結婚7年目になります。私の嫁の話を聞いて下さい。
まず嫁のスペックから
年齢34歳
身長153cm
B90
W63
H91
童顔巨乳
小柄ながら肉付きが良くとてもエロい体型です。
家ではノーブラ、ノーパンは当たり前で羞恥心がない様で、裸で過ごす事も多々あります。
性に対しての興味があまり無いようで良く言えば純粋、悪く言えば無知です。
先日一緒にデパートに買い物に行った時の話です。
私の地域は南国でその日は気温が高く、蒸し暑い日でした。
私「暑いねぇーまだ四月なのに…」
嫁「そうだねーw汗やばぁ」
Tシャツの首元をパタパタさせます。
緩めのVネックなので、胸元が丸見えです。
その日、嫁の着ていた服はVネックの白いTシャツにデニムのショートパンツ、下着は上下黒色を着けてました。
薄手の白いTシャツで黒色の下着を着けているので、はっきりとブラが透けています。ショートパンツも丈が短く、ワタリも広めなのでエスカレーターなど段差がある所ではTバックのお尻が隙間から見えてました。
私「おいおい…パンツ見えちゃってるじゃないかー」
嫁「ん?大丈夫大丈夫♪誰も見ない見ないw」
すれ違う男性は嫁のエロい身体をニヤけながらチラチラ見ていました。
嫁はそういう視線には全く気付かないので、隣で歩く私は他の男性のいやらしい視線にドキドキしていました。
(嫁を一人にしたらどうなるだろうか?
ナンパぐらいされるかも知れない、押しの弱い嫁だし、もしかしたらそれ以上も…)
私「見たい物があるんで少し別行動しないか?」
嫁「うん!じゃあわたしお化粧品見てこぉ♪」
「後でね〜♪」と言う嫁を見送り、少し離れたところから尾行をはじめました。
思ってたより嫁の歩く速度が早く、あわてて追い掛けると、私の少し前を挙動不審な中年の男性が嫁をチラチラ見ながら歩いてます。
嫁は全く気づかないで歩いて行きます。
様子を見ていると、その男性は嫁がお手洗いに入った後、キョロキョロしながら嫁が入ったトイレに入りました。
(え……?まさか?)
私は急いで男性が入ったトイレに向かいました。
すると……
「んぐっ!んっんっ!」
「んー!んー!」
(え?この声……まさか?)
私はそっと中を覗きました。
「んー!んぐっ!」
「おい!静かにしろっ!ぶっ殺すぞっ!」
トイレの個室から男の声がしました。
「ふへっふへっ奥さんエロい身体みせつけやがって」
「こんな身体みせつけられたら我慢できねーだろ!」
私はトイレのドアに耳をあてました。
「お、おっぱいすっげ!」
「む、ムチムチの太もも!」
どうやら、さっきエスカレーターで嫁をチラ見してた男が、嫁の後をつけてトイレまで尾行し、中まで入ってきて嫁を痴漢しています。
男はTシャツの上から嫁のおっぱいを揉みしだき、ショートパンツの中に手を入れTバックのお尻を触りまくっていました。
「んんーー!んー!」
嫁は口にタオルで猿ぐつわされ、胸を激しく揉まれながら抵抗出来ずにいました。
「や、やべ、やべぇ!えっろぉ」
興奮した男は嫁のTシャツを捲り上げ顔を埋めました。
「うほほーた、たまらんw」
嫁の巨乳に顔を擦り付ける男。
「くーっこのおっぱい堪んねぇー」
しばらく嫁の巨乳を堪能すると男はショートパンツを下ろしました。
すると……
「し、下着もエッロw」
黒のレースの下着が露になりました。
「ふごぉー!ふがっ!ふがっ!」
「奥さんえっろい身体してんなぁー!たまんねっ!」
男は自分のズボンとパンツを下ろすとギンギンに勃起したペニスを嫁の口に押し当てました。
「奥さんっ!俺のチンポしゃぶってよ♪ほらっ!」
男は嫁の頭を両手で押さえました。
「んーー!んんーーー!」
「しゃぶれよ!ほらっ!」
嫁は必タヒで抵抗しましたが男の力で頭を押さえつけられ、徐々に口を開けてしまいました。
「あはっw奥さんの口マンコ発見っ!」
嫁の口の中に男のペニスが押し込められました。
(マジで……嘘だろ)
私は全く動けず、覗き見る事しか出来ませんでした。
嫁は泣きながら男のモノを………
「ドンドンッ!」
「おいっ!何やっているんだ!」
嫁の入っている個室を激しくノックする音がしました。
「や、やべっ!」
男は個室を勢いよく開けると一目散に逃げて行きました。
「お、おい!待てっ!」
ノックしていた男性は尻もちをついてしまったらしく、男を取り逃してしまいました。
「いてて…くそ!」
男性は起き上がり嫁に声を掛けました。
「あの、大丈夫ですか?私トイレの清掃で入ったら何か変な声が聞こえたもので…」
「は、はいありがとうございました」
嫁はお礼を言ってます。
「け、警察…ゴクッ、ふぅー、ふぅー、ふぅー」
嫁を見た清掃員の男性は興奮しているようでした。隣まで息遣いが聞こえてきます。
それもそのはず、目の前には乱暴されたエロい身体の人妻がいるのです。
「お、奥さん?でいいです。す、少し確認しないといけない事があるので、そ、そのままお待ち下さい」
男性はトイレの入口に向かいました。
(警察を呼びに行ったのか?)
直ぐに戻って来て、何故か嫁の個室にカギをかけました。
「お、お待たせしました、わ、私の方で少し聞き取りをしないといけなくて…」
私はスキマからこっそり入口をみると、清掃中の立て看板が置いてあります。
興奮した様子の男性は何か嫁にイタズラしようと思っているに違いありません。
「で、では男に襲われた時の事を再現して、詳しく教えて下さい」
「は、はい!えっと…用を足して…出ようとしたら…男の人が中に入ってきて口を塞がれて…身体をさわられました」
「こ、こんな事されたんですね?」
男性は嫁のおっぱいを鷲掴みにしました。
明らかにおかしい状況ですが、嫁は本当に人を疑う事を知らないので、言われるがままです。
「えっ…?んっ!あっ!は、はい」
「奥さん……そんな格好で人前に出るなんて……襲ってくれと言ってるようなものですよ?犯されても文句言えませんよ?」
「そ、そんな……」
(いや、ただ襲われただけだろ!)
私は心の中でツッコミました。
「奥さん……ちょっと確認しましょうか?」
「え?何を?」
「何って……旦那さん以外の男性に触られた身体ですよ」
「え?だ、ダメっ!やめて下さいっ!」
男は強引に嫁を便座に座らせました。
そして、嫁のショートパンツと下着を膝まで下げると、股を開かせました。
「いや!見ないで下さいっ!いゃぁぁん!」
嫁は足を閉じようとしましたが男に足を固定されてしまい閉じれません。
そして男はマジマジと嫁の股間を覗きこみます。
「だ、ダメ……恥ずかしい……」
嫁は恥ずかしさで顔を両手で隠しました。
「あ、あの奥さん?まんこに指入れられました?」
「い、入れられていません!でも……触られました……」
「そうですか……じゃあ」
男性は嫁の股間に顔を埋めました。
「いやっ!ダメッ!」
「ん?この匂いは……やっぱり……奥さん!まんこ舐められたでしょ!」
「え?そ、それは……」
私は驚きました。
「そ、それは……あの……」
「正直に言わないと、旦那さんにバラしますよ?」
「え?そんなっ!」
「そ、それは……舐められました……」
「旦那さん以外の男に舐められて興奮しました?」
「い、いやっ!興奮なんてしてません!」
「じゃあ、これは何ですか?」
男は再び嫁の股間に顔を埋めました。
「あっ!ダ、ダメっ!」
嫁の口から喘ぎ声が洩れました。
「ほらやっぱり興奮してたんですね」
「し、してません!」
男は嫁のまんこを指で広げました。
「あっ!いやっ!広げないでっ!」
「やっぱり……奥さんのオマンコ、濡れてますよ」
「そ、それは……その……」
「ほら、くちゅくちゅ音鳴ってるでしょ?」
男は嫁の股間に顔を埋めてクンニを始めました。
「あっ!ダ、ダメッ!舐めないでっ!あ、あ、あ、あ」
「奥さん……まんこの中まで舐められたんですか?それとも指入れられました?」
「そ、それは……指は入れられてません……」
「そうですか……じゃあ」
男性は嫁のTシャツを脱がせ、ブラを上にずらしました。そして、露になった乳首にしゃぶりつきました。
「あっ!ダ、ダメですっ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「奥さんの乳首ビンビンですよ?やっぱり舐められたんですね?このドスケベ人妻がっ!」
「あ、あ、ダメっ!そんな事言わないでっ!」
「ほら奥さん……オマンコ濡れてきましたよ?」
「あ、あ、あ、そんなはずは……」
「濡れ濡れじゃないですか!ほらっ!クチュクチュ音鳴ってるでしょ?」
男は嫁の股間に顔を埋めて激しいクンニを始めた。
「あっ!やっ!ダメッ!やめて下さいっ!」
「奥さん気持ちいいんでしょ?素直になりなさい!」
「あっ!いやっ!あっ!ダメッ!イっちゃうからっ!」
「ほらっ!旦那さん以外の男に舐められてイッちゃいなさいっ!」
男は嫁のクリトリスをじゅるじゅると吸い上げた。
「あ、あ、あ、あ、イクッ!イクぅぅっ!」
嫁は身体をガクガクさせながら絶頂した。
「あーあー凄いイキっぷりでしたね」
「あ……あ……」
嫁は絶頂の余韻で放心状態です。
「奥さん、旦那さんがいるのにこんなに簡単にイカされちゃいましたね?」
「ち、違うの……これは……その……」
「何が違うんです?こんなにまんこを濡らしてるじゃないですか?」
男は自分のペニスを取り出しました。
「奥さん、先程お口にコレ入れられてましたよね?現場検証の為に咥えて下さい」
「えっ?く、咥えるんですか?」
「はい、お願いします」
「……わかりました」
嫁はそう言うと、男のペニスを咥えた。
「あ、奥さん気持ちいいですよ」
「ん、ん、ん、んっ、んん」
嫁は頭を動かします。
「奥さん……旦那さんがいるのに他の男のペニスを美味しそうに咥えて」
「ん、ん、んんん」
「フェラチオしながらオマンコ濡らしてたんですね?」
「そ、そんな事……」
「ほら、乳首ビンビンですよ?」
男は嫁の乳首を指で挟み刺激した。
「あ、ん、ん、んん」
「ほらっ!奥さん……そろそろ出そうですよ」
「んっ!んー!」
「奥さん飲んで下さいね」
男はそう言うと、嫁の顔に射精した。
「げほっ!げほっ!げほっ!」
「はぁースッキリしましたよ」
「そ、そうですか……」
「奥さんもまんこビショ濡れですね?」
「い、いや……」
「奥さん……旦那さん以外の男に舐められて興奮してるんですから、もう人妻失格ですね?」
「そ、そんな事は……」
「じゃあ……今度は男がやろうとしてた事検証しましょう」
男は嫁を立たせて、立ちバックの体勢で嫁のオマンコにペニスをあてがった。
「え?えっ?!だ、ダメッ!それは……」
「ほらっ!」
男は嫁のオマンコにペニスを入れた。
「あっ!んっ!んっ!」
「どうですか?旦那さん以外のチンポは?」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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