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中学生の同級生とおな電した話

投稿:2023-12-26 02:41:58

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名無し◆JZaXQlA

俺が中学2年生の頃、クラスには「ひかる」という女子がいた。「ひかる」は同級生の中で唯一セックスをしたことがある。というのが有名で、かく言う自分もとても興味を持っていた。

俺が初めてはひかると話したのは、6月頃だった。席が隣になり、少しずつ仲良くなっていってLINEもするようになった。

色々話していくうちにひかるの色んなことを知った。ひかるが初めてオナニーをしたの小学2年生の頃で、シャワーが陰部に当たるのが気持ちよくて癖になっていったはらしい。

さらに、BL(ボーイズラブ)が好きで色々な漫画を読んいでいると聞き、BLが気になった自分はどうしても読んでみたくなり、思い切ってひかるに言ってみた。

「漫画貸してほしいな!笑」

ひかる「え、○○くんも興味あるの?笑笑」

「ちょっと気になっただけ笑」

そんなこんなで漫画を貸してもらった。そこから俺はさらにひかるとさらに色んなことをするようになった。

1ヶ月ほど経ったある日ひかるからLINEが来た。

ひかる「○○くんセックスしてみない??笑笑」

「え、したい笑」

そこからしばらく会話が続いていく、もちろん俺のちんこはビンビンだし、ひかるとセックスはしたいが、万が一を考えるとどうしても少し気が引けてしまう。そこで俺は言ってみた。

「オナ電してみない??」

ひかる「セックスしないの?????私結構楽しみにしてたのに????????」

「さすがに責任取れないかなーって思って、とりあえずオナ電からしてみない?笑」

ひかる「確かに!じゃあ今日の12時からしよ!^_^‪」

お互いに風呂を済ませて、12時になった。

俺はひかるに電話をかける。

「もしもし、聞こえる?」

ひかる「もしもし、うん!聞こえるよ。」

既に俺のちんこはガチガチで心臓もバクバク、ものすごく興奮していた。

するとひかるが

ひかる「○○くん、もしかして緊張してる?おちんちんたってるかなー?????」

「た、たってるよ笑」

ひかる「やった!笑。みたいなー?」

俺のちんこは17cm程で、同級生の中では大きい方だと思う。ひかるにはその事を前に伝えていて、前からすごく見たがっていた。

「じゃあビデオつけるよ?」

ビデオ通話にした俺は、早速ちんこをカメラに写す。興奮していつもよりも大きくなっていると思う。

ひかる「えっ、、笑めっちゃおっきい!!」

ひかる「挿れてみたいなぁ笑」

俺はまだ理性を保っていた。

「俺だけ恥ずかしいんだけど笑、ひかるも見せてよ?」

ひかる「胸とおまんこどっちがみたい??????」

「じゃあ胸からで笑」

ひかるの綺麗な胸が見えた。色は綺麗なピンク色ではなかったが、ひかるは元々色白なので肌の色とのコントラストでとても美しく見える。

ひかる「恥ずかしいんだけど笑」

「めっちゃえろい笑。もう出そうなんだけど笑笑」

これまで生のおっぱいを見たことない俺はもう我慢の限界に近く、今にでも射精してしまいそうだった。

ひかる「○○くん、しこってみてよ?」

「しこったらすぐイッちゃいそう笑」

ひかる「笑笑。へんたいすぎ!笑」

「ひかるのおまんこみたらいいよ」

ひかるはこくりと頷いてカメラを下の方に向ける。恥ずかしそうなひかるの顔は見えなくなっていくが、ひかるのおまんこが見えてきた。

「えろっ」

無意識に心の声が漏れてしまった。ひかるのおまんこの周りには、毛が生えていたが、隠れるほどではなかった。ひかるのおまんこは既にびちょびちょで、綺麗なピンク色がてかてかと光っていた。

ひかる「ほら!見せたから早くしこってよ!」

「シコシコシコシ⋯⋯」

ひかるのおまんこをみながら、自分のちんこをしごき、すぐにでも出てしまいそうな精液をグッとこらえた。

「ひかるもびちょびちょじゃん笑。ひかるのオナニーみたい」

ひかる「いいよ……/////」

ひかるは恥ずかしがりながらもクリトリスへ手を運び、くちゅちくちゅおとを鳴らしながらおまんこを触る。

「ひかるかわいい笑」

ひかる「○○くんもかっこいい笑笑もう頭おかしくなってる。笑」

「ひかる気持ちいい?」

ひかる「うん。○○くんは?」

「めっちゃ気持ちい笑もう出そう笑」

そろそろ我慢ができない俺はひかるに顔みせて、とお願いし発射の準備に向かう。

ひかる「私もイきそう、、」

「ひかる、出る……/////」

ひかる「○○くん。いくっ……////いくっ……////いっちゃう……/////」

ひかるの喘ぎ声と、はぁはぁという荒い息で、俺は発射してしまう。

「気持ちよかった」

ひかる「私も」

今までにないぐらいの量の精液が出て、後処理も大変だ。

「またしたい!」

ひかる「私も!」

夜も遅かったのでぼちぼち終わることにした。電話をきって、おやすみのLINEを送った。

次の日、朝学校でひかると会うと少し気まずいような顔をしてこっちをみるひかる。俺は気にしていないふりをして、一日をすごした。

-終わり-
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