官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
閲覧:週間48位 評価:週間88位
【高評価】新型ジェットコースターの導入試験で、憧れの受付の女の子が何度も絶頂してしまった件
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投稿:2024-05-05 08:39:51
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本文
僕がスタッフとして勤めるテーマパークに、新しいジェットコースターが導入された。
新しい設備の最大の売りは、最後尾に設置されるペアカップルシートだった。
これは、通常の並んで座るシートではなく、カップルが正面から抱き合って座るようになっている。
しかも最後尾なので、誰からも見られることなく遠慮しないでイチャつく事が出来るという、画期的なコースターだった。
座席はより男女の密着度を高めるために、まるで対面座位のように女性が男性の膝の上に座った状態で、バーとベルトで固定される。
「おい孝行、少しテストに付き合ってもらえないか?」
僕は技術スタッフから声をかけられた。
「いいですけど、実際に乗るんですか?」
彼はうなずき、僕の後方に向かって声を上げた。
「おーい、美佳ちゃん。そろそろ始めるよ」
そこには、パークで最も可愛いと評判の受付スタッフが、目をキラキラさせながら立っていた。
「美佳でーす。わたし、コースター大好きなんです。何回でも大丈夫なんで、思いっきりテストします!」
「孝行です。よろしくお願いします」
見ると、彼女は普段履かないフレアーミニのスカートを履いている。
「密着する感覚をレポートしてもらおうと、特別に準備してもらった。それじゃあ始めようか」
そして僕たちの試乗が開始された。
最初は僕が進行方向に向かって後ろ向きになり、彼女が僕の上にまたがって来た。
「失礼しまーす。なんか、照れくさいですね。けど、恋人役ですから、ちゃんと抱き合わなきゃだめですよ」
彼女は、僕の首に腕を回して、少し汗ばんだ体を押し付けてきた。
「ご、ゴメンなさい。期待と緊張で汗が・・あっ!腋の下濡れちゃってる・・見ないでくださいね!」
見ると腋汗で彼女のその部分が濡れていて、少しだけオンナの匂いが強くなったような気がした。
そして試験がスタートして、コースターがゆっくりとレールを登り始めた。
「孝行さん、キ・・キスしてもいいですか?」
彼女はいくらか目を潤ませながら、いきなり強く視線を絡めてきた。
「て・・テストですから。ちゃんと抱き合ってホントにキスできるかどうか、確かめなきゃ、です」
そして彼女は、コースターが頂上に登り詰めるまで、僕と大人のキスをしながら舌を絡めあったのだ。
コースターが滑降や上昇を始めると、想像以上に体に力が入って密着するのが分かった。
「キャーっ!すごい。ああっ、もっとキスして。ひーっ、登るっ、落ちるっ・・うぎゃーっ!」
僕たちは何度もキスをしながら、お互いのカラダをまさぐりあい、まるでコースターに乗りながらセックスをしているような錯覚に陥った。
そしてコースターが終点に到着した。
汗だくになって息を切らす僕たちの周りに、男と女の匂いがただよっている。
「おーい、どうだった。レポートは作れそうかあー?」
運転ボックスから、技術スタッフが僕たちに問いかけ、僕たちは目を見合わせた。
「あのー、もう少し細かい部分の検証が必要です。もう一度このままお願いできますかー?」
技術スタッフが親指を立てると、再びコースターが動き始めた。
「孝行さん、わたしショーツを脱ぎます。孝行さんも・・お願いします。もう濡れちゃって限界なの・・」
僕はベルトを外し、ズボンとパンツを腰まで下ろすと、屹立した肉棒の上にフレアースカートの美佳ががまたがってきた。
「あっ、あああっ!孝行さん。入ってきた。すごく固いです。もう気持ちいいです。ああんっ!」
僕の腰の上に座った彼女は、自分から前後に腰を押し付けて振り始めた。
「あっ、ああっ・・もうすぐ落ちるわ。怖いーっ。抱きしめてえーっ・・キャアー!」
コースターが一気に降下を始めた。
「ほあおーっ、奥に・・奥に当たってます。もっとして!気持ちよすぎますうーっ!」
彼女は腰をグラインドさせながら僕に抱きつき、唾液を交換する激しいキスをしてきた。
「ひゃあーん、浮き上がる。奥に入る。なにコレ。すごすぎるうーっ!」
コースターが上下するたびに、僕の肉棒は美佳のおまんこに出入りし、時には子宮の入り口を通り抜けて、その奥の部分に入り込んだ。
やがて連続したカーブが近づいてくる。
「ああっ、カーブで・・アソコの右側が・・左側も・・ヤダ―っ、奥に入るうーっ!・・ああダメっ、いまっ・・おあうっ!」
どうやら彼女は一度目の絶頂を迎えたようだ。
「ああっ、アタマがおかしくなります。こんなの初めてです。ダメ―っ、ダメダメっ・・また逝くっ、おおおっ、イグうーっ!」
そしてコースターは、ファイナルのきりもみ部分に差し掛かった。
「あひーっ、回る。おまんこのなかでおちんちんがグルグルしてます!ほああっ、大きいのが来ます。ダメえーっ、飛び上がる。あっ、わたし・・逝く、また達しちゃいます!」
僕ももう限界だったので、思わず中に出してしまった。
「もう気持ちよすぎます!逝く、イグっ・・ああっだめ、すごいの逝くうーっ!・・あぐわうっ、うっくうーっ!」
美佳はまわりの誰を気にすることもなく、獣のように大声で叫びながら、とてつもなく大きな絶頂に飲まれてしまった。
コースターが終点に着くと、僕たちは汗だくでフラフラだった。
美佳と僕はあわてて乱れた服装を戻すと、近づいてきたスタッフに簡単に報告をした。
「それでは15分後に、前後の座席を入れ替えてもう一度レポートをお願いできますか?」
僕たちはうなずいて、いったんシートから立ち上がった。
すると、シートは洪水にあったようにぐしょぐしょに濡れてしまっていた。
「シート大洪水。改善の余地あり、と」
技術スタッフはそう声に出してメモを取ると、僕たちを見て意味ありげに笑ったのだった。
同じテーマパークで働く僕と美佳は、新しく導入されるコースターのテストに駆り出されていた。彼女は受付で案内をしている美人で、愛嬌のある性格もあって、職場の人気はナンバーワンだ。僕は幸運にも、彼女とカップル専用シートのテストをしているのだ。「さあ、15分経ったから、再開するぞー。つぎは美佳ち…
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