官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【高評価】電車通勤をした時に痴漢から助けたJKとPart5
投稿:2024-02-09 22:03:55
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本文
自宅から会社まではいつもは車通勤だが、出張が入り数日間電車での通勤となった。朝の満員電車に乗るのは学生時代の時ぶりなので正直言って苦痛でしかなかったが、一つ楽しみがあるとしたら可愛い制服を着たJKを近くで見られるということだった。出張1日目、遅刻しない様に検索予定時間より早い時間の電車に…
あかねとの2日連続セックスを終えて、家に帰りベッドに横になって考えたことは、最低かもしれないが、真奈よりあかねのマンコが気持ちいいことと、愛ではなく欲求を満たすだけならあかねとした方が興奮するという事実があった。あかねのバックから見たお尻とエロい声は、俺以外にも男から誰もが興奮してしまうと思った…
真奈が風呂場からバスタオルを巻き部屋に戻ってきたときには、俺は携帯を置きテレビを見て過ごした。
真奈は、朝持ってきたカバンから着替えを取り出し着替えはじめた。
グレーのスポーツブラとパンツを履き学校の白と学年カラーが入った体操着とジャージ上下に着替えドライヤーで髪を乾かしはじめる。
制服姿もいいが体操着ジャージ姿も可愛い真奈を見てムクムクと股間に力が入る。
真奈がドライヤーを終えて立ち上がった時、お尻がジャージのテカリでエロさが増し襲いたくなる。
「ヒロさんは、まだシャワー大丈夫なの?」
「うん!まだ大丈夫…真奈ホントに可愛いよな」
「何それ笑。嬉しいけど」
「ジャージ姿で舐めてくれない?もうギンギンなんだけど…」
「やったばっかりじゃん!もう大きくなってるの?」と俺の隣に座り俺のスウェットズボンの上から優しくチンポを触る。
「ホントだ!大きくなってる…」
「真奈が可愛いから…あ!そうだ!忘れてた仕事のメールしないといけないんだった!」
「そうなんだ!電話じゃなくて大丈夫なの?」
「メールで大丈夫」
「そうなんだ…ズボンの上から触ってるだけではで苦しそうだから…直接触ってあげるね…」
「メール終わってから…ぁああ」
「すごい〜もうカチカチになってるし…」
「真奈のジャージ姿見て…」
「ホントにヒロさん学校行ったらずっとチンチン大きくなっちゃうね笑」
「そうかも…」
「ジャージのどこに興奮するかわからないけど…」
俺は、真奈にチンポを握られゆっくり手でピストンされているなか、あかねにdmメールを送った。
「ジャージ姿の真奈にいまチンポを握られてるところ…ホントに制服とジャージ姿は興奮する!」
「ジャージ姿の真奈を犯しちゃうんですね♡エッチです」と返事を見て携帯を机の上に置いた。
「真奈の口で気持ちよくして欲しい…」
「いいけど…私のもして…」とエロい顔でおねだりしてくる。
俺は真奈のジャージズボンの上からオマンコがある辺りを触りはじめた時だった、真奈の携帯電話が鳴る。
「ちょっと待って…誰だろう?」と携帯画面を見る。
「誰から?」
「あかねだ…どうしたんだろう?」
「電話出ていいよ」
「うん。あ、もしもし…どうした?」
俺は、真奈のジャージズボンの中に手を入れた。
「ちょ…待って…」と小声で俺に言うがやめるつもりは全くない。
「大丈夫大丈夫!なんでもない…うんうん…」とあかねと会話を始めたのを隣で聞いて、俺の手はエスカレートする。真奈のパンツに手を入れ割れ目を人差し指でトントン軽く叩く。
真奈は、携帯を持っていない手で抵抗し俺を睨んだ。
「そうだね…うんうん…」と早口になっていた。
あかねもウチらが今何をしているのかわかっているのだろう全く電話をやめようとしない様子。
俺は真奈の割れ目に人差し指をゆっくり入れていく。
「うぅ!…大丈夫なんでもないから!…そうなんだ…た…いへんんん…もうやめて話せないでしょ!」とついに俺に怒った。
「大丈夫大丈夫…」
最後に真奈が一番声を出す場所を指の腹でグリグリ刺激した。
「ぁあああああ…もうダメぇえって言ってるでしょ…」と携帯を耳から離した。
俺は真奈の携帯を持ってあかねと話した。
「ごめんね…真奈に足ツボ押してて…」と言うと真奈が急いで俺から携帯を取った。
「そうなんだよね…痛くてさー!また…うん!バイバイ」と携帯を置いた。
「バレたらどうするの!」とかなり怒っている。
「大丈夫大丈夫!足ツボ言ったし…」
「そうかぁ…」
「それよりすごく濡れてる…ジャージまで濡れるんじゃないかと思うぐらいだよ」
「だって…友達と話してる時に触るからでしょう!あああ…」
「ジャージにシミ作ってあかねちゃんに見せてあげたら…足ツボじゃなくてアソコ触られてたって…」
「嫌!恥ずかしいって…」
俺は、真奈の割れ目に2本指を入れクチャクチャと音を立てると、真奈はお尻を浮かせ支えていないと椅子から落ちてしまいそうになっていた。
学校でジャージを着て仲間達と楽しんでいる真奈の姿と今俺の指でアソコを気持ちよくなっている真奈の表情のギャップに興奮が高まった。
「いやぁああ〜パンツ濡れちゃうって…」
「気持ちいいならいいんじゃない?」
「パンツそんないっぱい持ってきてないから…ぁああん…もおおお…ううううう!」
「パンツだけ脱ごうか…」
「パンツだけって?」
「パンツ脱いでズボンって興奮するでしょ?」
「そんな興奮しない!」
「ジャージ汚さないからお願い!」
「ホント変態さんなんだから!」と座りながらズボンとパンツを脱ぎ、再びズボンを穿いた。
「立ってちゃんとズボン上げて…」
「うるさいなーこれでいいの?」
「裸より興奮する…すごい真奈のアソコ可愛い!」
「よくわからないけど…ありがとう」
「そうだ…」と俺も立ち上がり机の上に置いてあるあかねにも使ったバイブを取り出した。
俺は、真奈のジャージズボンを一回膝まで下げて足を開かせた。
「え?何するの…?」
「もっと真奈を可愛くする…」と真奈の割れ目ににバイブを立てゆっくり中に入れていき、全部入ったところでスイッチを入れた。
「ぶぅいいんぶぅいいんぶぅいいん」
「ちょっ!と…何これ!!」とバイブを持つ俺の手を両手で掴んだ。
「え?真奈使ってみたいって言ってたやつだけど…」
「このタイミングじゃないぃ…はやくとめて!」
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいのもだけど…嫌!」
「恥ずかしいならジャージズボン上げよ!」と下げたズボンを片手で上げた。
「そう言う問題じゃなくて…うぅぅぅん…もうダメぇだって!うううぅ…もおぉぉぉ!もう立てない!」
「そうかごめんごめん座ろうか…」とゆっくり真奈を座らせた。
「座ったら…奥に刺さるるうう…もうホントダメ!」
「すごい真奈〜!オチンチンついてる見たいだよ!ほら!」
「今日、ヒロさんおかしい!」
「そんなことないよ!真奈のこと誰よりも好きだし気持ちよくなってる真奈も大好きだから…」とジャージズボンの上からバイブを掴みグイングイン言わせながら奥に当てながら動かした。
「もうダメダメ…いぃぃくううううう!あああああ!」と顎を上げ半目になりながらバイブでいった。
「はぁはぁ…もうダメ…」
バイブはズボンの中でマンコから抜けたのでズボンの中に手を入れ真奈をいかせたバイブを取り出し電源を切った。
「今度は私が仕返しする番だからね!ズボンとパンツ脱いで!はやく!」と真剣な目で言ってきた。
俺はゆっくりズボンとパンツを脱ぎ真奈の前でチンポ丸出し状態。
するとニコニコしながら片手に電話を持ち誰かに電話している様子
「もしもし、あかね!さっきはごめんね…ヒロさんと話したいって言ってたよね?うん…変わるね!」とニコニコしているが目が怖い真奈は俺に携帯を渡してきた。
「もしもし…こんばんは…」
「あ…もしもし…ひょっとして…」
「違う違う…」
ウチらが話はじめたのを見て、俺の竿を強く握りカリから根元まで上下に手を動かした。
俺の足はピクピクとしはがら何を話していいかもわからずにいた。
「もしかしたら…いま真奈に触られてるんですか?」
「うん…そう…話したいって言ってたみたいだけ…うぅ!ど何?」
「別にないですよ…ヒロさんの感じてる声聞きたいかも…」
真奈は、俺を下から見上げて竿を持ちながら先をペロペロ舐めはじめ口の中にいれた。
「ぁああああ…」
「いやらしい声…私も触りますね…」
「真奈…もう無理ぃ…」
「ダメ…ジュポジュポジュポ…」
「すごいエッチな音聞こえてきた…」
「真奈ダメだって!あああああ…」
「仕方がないな…携帯かして!」
俺は真奈に携帯を渡した。
「あはぁぁぁ…すごい…」
「もしもし!あかね?どうした?」
「別になんでもない…一人ごと…」
「だったらいいけど…私いま仕返ししてるの!足ツボしてた!ヒロさんと話できた?」
「うぅん…」
「もう少し話したい?」
「うぅん…でも悪いから…」
「大丈夫!ヒロさんの変態が出す声聞かせてあげる!」と再び俺は携帯を耳にあてる。
「真奈どうしたの…?」
「怒って…あああああ…そこ…あぁぁぁ」
「ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ」
「すごい音…私も気持ちよくなりたい…あああああん」
「こらこら…ううううぅ!そんなだめだって…」
「グチョグチョグチョグチョ、ジュポジュポジュポ!」
「やばいやばいやばいやばい!」
「ヒロさん…いってぇ…うぁあああああ」
「真奈ストップストップストップ!」
「だぁめぇ…ジュポジュポジュポジュポジュポ」
「いぃぃ…うぅぅぅ!はぁあああああ!」
「いやぁあああああんん!私もぅうう!」
俺とあかねは、真奈が近くにいるのにも関わらず2人でいった。
「ゴックん…もぉお!携帯かして…もしもしあかね…」
「はぁはぁ…」
「どうしたの?」
「いま…どうもしてないけど!」
「息上がってるからさ…」
「階段登ってきたからかな…最近体力落ちて…」
「そうか…だったら良かったわ!ヒロさん足ツボでグッタリしてるから電話切るね!うん…またね!」
「はぁはぁ…すごい出た気がする…」
「まだ終わりじゃないよ!」
「今日の真奈怖い…」
「仕返しするって言ったでしょう!ベッドいくよ!」
「もうわかった!ごめん!」
「いいからはやくぅ!」と寝室に行き俺はベッドに横にさせられた。
真奈は俺の股の間に座り、俺の顔を見ながら元気がなくなったチンポを握っていた。
「あかねとの電話でいくぅーって我慢しなさいよ!恥ずかしくないの?」
「真奈が激しくフェラするから我慢できなかった…」
「ヒロさんとあかねなんか怪しい…普通だったら電話切るよね?気持ち悪い声聞かされたらさ…」
「それは俺の知ったことではないけど…」
「まぁいいや!ほら!大きくしてよ!」
「いま、出したばっかりだから…」
「そんなこと言って…バクゥ。じゅ〜はぁじゅ〜ばぁしゃ〜ぱぁ!」俺を見ながら吸い付くようなフェラをはじめた。
「ちょっ…どこでこんな覚えた…ぅううう!」
「秘密!うぅうぅうぅうぅ!バァぁ!どうだ笑」
「参った参りました!」
「よし!許してあげる!ごめんね…なんだかわからない道具でいかされて悔しかったの…ヒロさんので何回も私を犯してほしい!」とビンビンになったチンポを掴み騎乗位で真奈から入れてきた。
「さっきの動くやつより気持ちいい…奥に当てて!はやく…」
「可愛い顔してエッチになったな…」と下から腰を動かした。
「あああ!あああ!いいぃ〜おかしくなるおかしくなるうううう!ぎもぢいいぃ!」ジャージの上着をきたまま顎が上がり完全に真奈の気持ち良くなりたいスイッチが入っていた。
「すごいぃエロ可愛いな…俺も興奮してきた!何回も真奈をいかせてやるよ!」と下から激しく突きまくり真奈はぴょんぴょん腰を上下に揺らし馬に乗っている様だった。
「ダメ!私…いぐぅう!あああああ!はぁはぁ…やめないで…私の中に出しまくって…」と腰をうねうね動かした。
「真奈バックやろう!」
「うん…」とお尻を俺に向けた。
いつもならゆっくり入れるが、今日は先から根元まで一気に入れた。
「ぅうううあああああああ!奥に刺さるうぅ…おおきい…いっぱい突いてほしいぃ!」
「わかってるよ!はぁはぁはぁはぁはぁ!」
「キャキャキャキャ!あああああぎもぢいいよ…」
「真奈まだJKなのにすごいエッチになったな…」
「誰がこうさせたの?責任とってよね!あああああああああああ!刺さる刺さる!ダメまたいきそう…」
「いいよ!もっと気持ちよくなって…」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパン!」
「ダメそんな…あああああああ!いくいくいくゔああああ!」
「真奈そろそろ俺も出すよ…真奈のなかにたっぷりと…」
「いっぱい出して…」
俺は真奈の腰を掴まみ奥に刺すイメージでバックから思いっきり高速で突いた。
「あああああああ!」
「いやぁああああ…ううううう!」
「イクイク!出すよ!」
「出してぇえあああああ!」
「うぅぅはあああぁ!ドクドクしてる…」
「すごい熱いの出たのわかったよ…」
俺はチンポを脱ぎベッドに横になり寝てしまった。
無事旅行にいくことはできたが、俺とあかねの関係が真奈にバレるまで時間は掛からなかった
真奈との旅行も無事終わり1人家で旅行の写真を見ているとあかねからdmが届いた「私も行きたいなー」#コーラルと一文だけだった。「あかねちゃんも良い人見つかるといいね」#ブルーと返事を送った。するとあかねからdmが続く。「真奈にバレたかも…」#コーラルと俺は一瞬時が止まった。「何で?…
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話の感想(1件)
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1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]二兎追うものは一兎をも得ず、になるぞ。
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返信
2024-02-10 08:17:29
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