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【高評価】新年会、幹事の役得!(1/2ページ目)

投稿:2024-01-11 18:51:04

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名無し◆QmUCIHQ
前回の話

「本日は忘年会にご参加頂きありがとうございました。今年も残りわずかとなりましたが、年末商戦も頑張っていきましょう。」私が勤める会社の忘年会も無事に終わりました。私は、ある地場の商社に勤める30代のサラリーマンです。ここ数年は、かの感染症により店の飲み会も中止となっていたのですが、ようやく…

「来年の新年会の幹事は君に任せたぞ。」

そう上司にいわれると、滅入る人も多いはず。

しかし、私の場合は、

「面倒だな。」

という表情を見せつつも内心は

「ヤッター。」

という考えとなります。

そうなったのも、数年前のとある出来事からでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この年の新年会の幹事は、私の他に新卒で前年入社した友梨奈と奈々がアシスタントできませんポジションで担当ということになっいましな。

友梨奈ちゃんは、元櫻坂46の平手友梨奈によく似た、少し影があるタイプの女の子です。

奈々ちゃんは、元AKBの岡田奈々に似た、活発な女の子でした。

社内で、元々はあまり知らない子たち(新卒はまだ子供みたいなものです。)だったので、顔に見覚えはあるって程度の子たちでした。

会社の規模は60人程度の会社ですから、全ての決定権はほぼ社長直轄と考えても間違いありません。

この時の幹事指名も社長直々の命令的な感じでした。

店選びから、余興の景品選びまで全てが、幹事の一存で決めていいらしいです。

もちろん、実際には、社長に随時お伺いを立てましたがね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日、ホテルのレストランを利用して、新年会は無事に開催することができました。アシスタントの2人も、頑張ってくれて滞りなく終えることができました。

社長の行きつけの一緒のホテル内にあるBARを利用した二次会も問題なく終了しました。

ただし、アシスタントの2人が酔っ払ってしまったことを除いては。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「奈々ちゃん、完全に酔っ払っていて、どうしようもありません。」

そう言っている友梨奈も、もういっぱいいっぱいの状況です。

「とりあえず、喫茶コーナーで休ませよう。」

「そうですね。行きましょう。」

奈々に肩を貸しながら、喫茶コーナーに行きました。小一時間ほど休ませましたが、一向に回復の様子はありません。

しかも、友梨奈まで寝かけている始末です。

ホテルのスタッフに聞いてみました。

「シングルルーム、3つ空いていないかな?」

聞くとあいにくシングルは満室でした。

しかし、トリプルルームなら1室空いているとのことです。

半分だけ、かろうじて起きている友梨奈に聞いてみました。

「シングルルームは空いていないみたい。トリプルルームなら、1室だけ空いているみたいなんで、2人で泊まっていく?」

「トリプルルームなら、3人で泊まっていけば良いじゃないですか。奈々の面倒も見ないといけないので、ぜひお願いしたいです。」

「いや、会社的にも、社会人としてもマズいんじゃないかなぁ。」

「大丈夫ですよ。もう誰もがいないみたいですよ。みんなで泊まりましょう。」

「気が進まなくけどなぁ。」

「仕方がないから、手続きしてくるよ。」

そう告げてフロントにいきました。

ルームキーを預かり、戻ってくると友梨奈まで寝息を立てています。

2人を起こそうと声を掛けてみましたが、起きたのは友梨奈だけでした。

何とかあるける友梨奈を歩かせ、奈々を背負って部屋に移動します。

部屋に入ると、何故か友梨奈は少しだけ回復していました。

友梨奈と一緒に、奈々をベッドに寝かせます。

コートだけは脱がせて、ベッドに横たえました。

友梨奈は、

「私、シャワーを浴びたいんですけど。それと、お肌に悪いんで、化粧も落としてきますが、すっぴんを見ても笑わないで下さいね。」

と言って、シャワーを浴びに行きました。

私は、若干の期待を胸に、テレビを眺めていました。

シャワーを終えた友梨奈が出てきました。

酔いは覚めた様です。

普段の化粧がなくなると、見た目はそこらにいる少しボーイッシュな高校生にしか見えません。

「友梨奈、幼くなった?」

「だから嫌だってんですよ。」

「私、化粧を落とすと女性として見えないらしくって。」

「学生時代はいつも、ほとんどすっぴんだったので、男子に相手されなくって。部活もしてたから、いつも真っ黒でモテなかったんだす。」

「だから、社会人になって、化粧して少しくらい女性として自信を持ちたいなぁって思ってたんですよ。」

「いや、友梨奈のすっぴん、可愛いよ。」

「女として見れます?」

「もちろん。化粧を取っても、綺麗な女性だよ。」

「それなら、私を女として抱けます?」

「もちろん。と言いたいけど、立場上そんな訳にはいかないけどね。」

「ここまで言ったのです。抱いて下さい。」

「友梨奈、自分で言っていること、理解している?」

「もちろんです。カッコいいなぁって思っていたんです。お願いします。」

ここまで言われては、後に引けません。

「本当にいいんだね。」

「抱いて下さい。」

私は、友梨奈を引き寄せ、抱きしめました。

そして、口づけ、舌を絡めます。

友梨奈もそれに応じて、舌を絡め返してきます。

ベッドに倒れ込みました。

バスローブの紐を解くと、友梨奈の身体が剥き出しとなりました。

酔いからか、興奮からか、真っ赤になっています。

手で触りながら、耳からうなじ、首筋から鎖骨、脇から胸へと舌を這わせていきます。

その時々で友梨奈は反応し、興奮しているのが分かりました。

胸を舐めていると、友梨奈は身体をピクピクさせています。乳首を摘んでみると、身体を大きくのけ反りました。

続いて、お腹からお臍へ舌を這わせみると、先ほどまでのピクピクがビクビクに変わり、反応がさらに大きくなりました。

友梨奈のアソコに手を伸ばすと、たっぷり濡れています。

指で刺激し続けていると、友梨奈か、

「もうダメです。いっちゃいます。」

と言って、ついに絶頂を迎えました。

私はベッドの横にに立ち

「咥えてみて。」

と、ペニスを友梨奈の顔付近に近づけました。

「初めてなんで、たぶん下手くそですよ。」

と言って、口に含みました。

友梨奈の口の中は暖かく、柔らかでした。

友梨奈の持つ知識を総動員して舐めてくれました。初めてとは言え、関心も知識もあった様に思えました。

たまに歯が当たるのが惜しい点ではありましたが。

「私のフェラ、気持ちいいですか?」

「ああ、気持ちいいよ。」

「気持ちいいなら、出してもいいですよ。口の中で。」

「いいの。いいなら出すよ。」

本当に気持ち良くなってきたので、私はとりあえず友梨奈の口の中に出してみました。

友梨奈は私が出した精液をこぼさずに飲み干しました。

「少し苦いんですね。でも、この味とこの匂い、嫌いじゃないかもしれません。」

「飲んでくれたんだね。飲まなくてもいいのに。」

「飲んだ方が、男性は嬉しいって、何かで読んだから。」

私は友梨奈の頭を撫でてやりました。

そして、再びベッドに横になって続きを始めました。

友梨奈の脚を広げ、アソコをペニスで擦ってみました。

「あん。気持ちいいです。」

クリトリス付近をペニスで擦り付けると、

「あっ、そこ、そこが気持ちいいです。」

この間にも先ほどに増してアソコが濡れているのが分かりました。

「入れるよ。いいね。」

「はい、お願いします。初めてなんで、優しくお願いします。」

そう、友梨奈は処女だったのです。

積極的だったので、初めてだと聞いてビックリしました。

「だったら優しくするからね。力を抜いて、リラックスしてね。」

と、声をかけてはみましたが、そう言えば、友梨奈はガチガチで少し震えています。

再度、アソコをペニスで擦り、そして膣の入口にペニスをあてました。

ゆっくりではありますが、体重をかけて、一気に挿入しました。

一瞬の「ブチっ」という感触の後、奥まで入っていきました。

「うっ、痛い。あっ、嗚呼ぁ。」

という声を友梨奈は上げました。

私は奥まで到達したペニスを少し抜き差ししました。

グチョっグチョって音と共に、腰を振ると、友梨奈は少しだけ感じてくれているのが分かりました。

眉間にシワを寄せてはいますが、気持ち良さもある様です。

腰を動かし続いていると、腰の動きに合わせて、

「あっ、あっ、あっ、あっ。」

という声を上げていました。

痛いかなとは思いましたが、少しペースを上げて腰を動かすと、私が絶頂を迎えそうになってきました。

その時、

「ダメ。いきます、いきます。」

と声をあげて、友梨奈も絶頂を迎えました。

その時、友梨奈が脚で私の身体をガッチリとホールドしてきたので、私はペニスを抜くことも出来ず、友梨奈の膣内で果ててしまいました。

息を切らせて、友梨奈はベッドに横たわっていました。

その時、ふと視線を感じました。

奈々の方を見ると、酔っ払って寝むっているはずの奈々が、目を開けてこちらを見ていました。

しかも、奈々の手は、奈々自身のアソコに伸びていました。

直ぐに手を引き、隠しましたが、はっきりと見てしまいました。

「奈々、ごめんね。奈々は酔っ払って寝ていたから、横でこんなことをしてしまって。」

奈々は、下を向いていました。

すると、友梨奈が、

「奈々、途中から見ていたよね。私、気づいていたよね。ずっと見ながらオナニーしていたもんね。」

と言います。友梨奈は気づいていたのです。

「奈々も処女だもんね。私だけ見られてずるいよ。奈々も抱いてもらえば?」

私としてはよく分からない展開です。

友梨奈が、奈々を脱がせにかかりました。

奈々も思いの外、それほど抵抗することなく、脱がされていきます。

抵抗するほどは、酔いからか覚めていないみたいです。

とうとう、下着姿にされていました。

「私、シャワーを浴びてくるから、奈々をお願いします。」

そう告げて、友梨奈はシャワーに入っていきました。

私は奈々の横に移動しました。

「奈々もいいの?」

はっきりとはOKを示しませんが、小さく頷いた様に感じました。

私は奈々に口づけしました。

そして、ブラをずらし、胸を触ります。

友梨奈よりは大きな乳房があらわれました。

乳首も完全に硬くなっています。

両手で両胸を同時にさわり、そして両乳首を同時に摘み刺激し続けました。

「あん、あっ、嗚呼〜。」

という叫び声と共に、奈々は脱力した様でした。

私は、奈々のアソコを触ってみました。

下着の上からもわかるくらいに、しっかりと濡れています。ショーツを取ると、奈々のアソコがあらわれました。

陰毛がほとんど無い、綺麗なスリットです。

脚も持って、広げてスリット覗くと、お風呂に入っていない為か、メスの匂いがします。

奈々の顔を見てみると、きつく目を閉じていました。

見られていることが恥ずかしいのでしょう。

先ほども書いた様に、奈々の場合、友梨奈と異なり、シャワーすら浴びていません。

よって綺麗なスリットにも少しはカスらしきものがついているのが見受けられました。

その1つ1つを取り除きながら、奈々に説明してあげます。

「奈々、アソコにゴミがついているよ。」

「えっ。」

「僕は気にしないんだけど、奈々が初めてなら綺麗な身体で抱いてあげたいからね。」

今だに目を閉じています。

「ほら、見てみてる。ペーパーカスだよ。これは、たぶん膣からのカスかな。」

奈々はいっこうに目を開けず、首を横に振って嫌がる素振りをみせていました。

「もう、取りきれないから舌で取るよ。」

こう告げて、アソコにむしゃぶりつきました。

「えっ、舐めてるんですか。ダメですよ。お風呂に入っていないのに。」

「お風呂に入っていないなら、奈々の本来の匂いがするよ。僕は嫌じゃないよ。」

「そんなの私は嫌ですよ。舐めないで下さいよ。」

「ここはどうかな?」

クリトリスに吸い付いてみました。

「ギャ〜。」

さらに軽く甘噛みすると、腰をガクガクさせていました。

「気持ちいいの、悪いの。」

「気持ちは.........いいです。凄く気持ちいいです。でも、恥ずかし過ぎます。」

「気にしない、気にしない。」

「気持ちいいなら、これが全てだよ。」

「続けて挿入するからね。」

そう伝え、私は挿入の準備に入りました。

奈々も構えだしています。

その時、いつの間にかシャワー浴び終えた友梨奈も戻ってきていました。

「大丈夫だから、安心して任せたらいいよ。」

先ほど処女を喪失したところなのに、あたかも先輩面しています。

ただし、奈々が安心できる様に手を握ってくれています。

「奈々、入れるからね。」

そう告げ、アソコにペニスをくっつけました。

震える奈々の身体を軽く抑え、私はゆっくりと挿入しました。

処女膜と思われるものを突破した時、

「痛ーい。痛いよー。」

奈々は涙を流しながら、叫びます。

先ほどの友梨奈よりも抵抗が激しいです。

血が流れ出ているのも分かりました。

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(2020年05月28日)

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