ゲス社長に妻と娘を差し出し性癖を変えられたゲス夫（1/2ページ目）

「いくら必要なんだ！助けてやっても良いぞ」

と、藁をも掴む思いの私にとってまさに天の声が

囁かれたと思っていたが実はこれが悪魔の囁きでもありました。

社長に「これだけ必要なんです」

と伝えると

「えらい、またつぎ込んでしまったな」

「よし、ならわしが3分の2をもってやる。残り3分の1だけ頑張って返してくれたら良い」

と目が点になるほどの驚きです。

でも当然条件を突き付けられます。

社長が私の耳元で小声で囁いた条件にはただただ驚愕するばかりでした。

なんと妻を寝盗らせろと言うことでした。

ただ強引な寝盗らせは社長自身も嫌いだそうで無抵抗、無意識の妻を寝取りたいとのことでした。

「それなら奥さんも苦しまないし、嫌な思いもしない。君も借金から逃げられる。離婚もしなくて済むだろ。言うことないだろ！」

と悪魔の囁きはエスカレートします。

「でも、そんな無意識とかどうやったら出来ます？できるはず無いですよね？」

と社長に言うと

「それが出来るんだよ」

と詳細を語ってくれました。

私はただただ驚くばかりで、私の知らない得体の知れない世界に放り込まれてしまったようです。

社長曰く以前、奥さん居たのですがその奥さんが浮気してた事でショックを受けたそうで、信じていた妻に裏切られたショックは相当だったみたいです。でも慰謝料もかなり得たし、株でも儲けたそうで金は結構溜め込んだそうだけど、何かが狂ったそうで性癖は特に変わってしまったそうです。なのでHは玄人とはしたくないそうです。

興奮しない！ただそれだけ。

社長さん連中ってSM好きなどの性癖に関して変わり者が多いってイメージあったので（勝手な思い込みだけど）この社長もその分類なんだなと感じた。

で、社長の言っている事を要約すればようはドラッグレイプ言う事だと理解した。

社長は1度飲み会に迎えに来てくれた私の妻が綺麗だと目を付けていたそうです。

心の天秤がぐらついている時

「あ、でも無理ですよ。子供も居るから」

と言うと社長は

「お子さんは女の子だったけど何歳？」

と言われ一瞬嫌な予感がしましたが

「高３ですが・・」

「写メ見せて」

と言われ最近のを見せると

社長はニヤニヤしながら

「もし全額チャラにしてやる言ったら？」

「は？どう言うことですか？」

と悪寒が走ったがやはり想像通りで

「娘さんの下着姿を見せてくれるだけで良い。こんな可愛い娘さんを裸にしたり傷つけたりしないよ」

そこからは社長と押し問答。

でも娘の下着姿と写メ撮りだけで全額チャラと言われ心の天秤がかなり揺れましたが結局金の誘惑には勝てず妻と娘を差し出すことになりました。

それからは社長と入念に打ち合わせ。

私がする事は社長に渡された薬を2人に呑ませるだけです。これで借金がチャラ・・・とは言えそれからは2人の顔を見るのが申し訳なく、辛くなる毎日でした。

それからと言うもの毎日社長から催促のLINEでこちらも焦ります。

そして土曜日の夜チャンスがある事に気づきました。妻と娘が毎週観ている韓ドラが夜中にある

のでそれを2人が毎回観ているのでその観ている時に飲み物を出してあげる際に混ぜようと・・・

ここからは詳細は割愛しますが2人は見事にドラッグ入りのコーヒーを飲みほしました。

この魔法は海外ものらしく、かなり効くそうですがドラマが終わる頃には2人ともフラフラのまま寝室に向かいました。

そして遂に社長にLINEを入れると

「何時頃飲んだ？」

と言うので答えると

「じゃあ後30分したら行くわ」

日付も変わっている深夜ですが30分後社長は自家用車で我が家に来ました。

遂に来てはいけない時が来てしまった・・・と、後悔の念に押し潰されそうになりますが社長を我が家に招きいれました。

そして社長を寝室へ招きます。

社長は来るなり

「約束通りこの薬飲んでね」

とバイアグラらしき薬を渡され嫌々ですが飲みました。

「これで君も興奮できるよ」

ですって！

そしていよいよ寝室に向かいます。

恐る恐る明かりを付けますが妻は本当に爆睡です。社長の鼻息が荒くなります。

そしてもう1人の獲物の娘を連れて来るよう指示されます。

娘の部屋の明かりを付けるけどこちらも爆睡。

娘を久しぶりに抱え上げると娘の胸があたる度

不覚にも、もう1人の私も元気になってしまいました。

ダブルベットに娘を下ろすと社長がまた妙な飲み薬を取り出しこれを2人に飲ませようと言うので

これは何かを問うと睡眠効果を増す薬と言われたので不信感はありましたがとりあえず2人に飲ませました。

むせながらも2人は小瓶の薬を飲み干しました。

そしていよいよ禁断の時をむかえます。

交わした契約通り社長は2人の写メを撮り始めます。何故かドキドキが止まりません。そしてキモデブの社長がいきなり全裸に。

「醜い身体だ」

この醜い身体に妻を差し出さないといけないのか・・・と思っているのに何故か息子はギンギンです。

そして社長はゆっくり妻のパジャマを脱がせていきます・・紺色の上下の下着が現れてくると、社長も私も鼻息が荒くなってきます。

そしてパジャマを脱がされにされてしまうと

妻の身体がこんなにいやらしいのかと思うほど輝いて見えます。

妻が下着姿にされたまま社長は

「さぁ、次は現役のJKちゃん」

と卑猥な言葉を投げかけると娘のジャージを

脱がし始めます。

私も娘の下着姿を見るなんて小学生4年生くらいまでだったと思います。

私の鼻息も荒くなります。

娘の下着は派手なピンクでかなりエロいです。

変態オヤジにパジャマを脱がされていく

娘の光景を見ているだけでお汁が溢れてしまいます。そして2遂にムスメも下着姿にされ、マジマジと社長は娘を見回します。

「娘さんも胸おおきいね」

あまり聞きたくないセリフなのに何故か興奮します。ダブルベットに横たわった2人の下着姿は異常にいやらしく興奮します。

そして社長は入念に撮影を始めると娘を入念に撮影後

「さあ、本番開始やで！」

と気合いをいれ妻に跨ります。

私の目の前であっさりブラを外され妻のDカップの胸が晒されます。

こんな悔しい事はない・・・のに何故・・・立ってしまう。

社長は奇声をあげながら胸を揉みだし、

吸い付き始めました。

もう私の思考回路はめちゃくちゃとなり薬の影響もありでシコシコはじめてしまいました。

そして唇も奪われ舌も入れられています。

口を開けさせられ社長の汚い唾液も飲まされていきます。

妻はそれをただ受け入れるしかありません。

そして妻の身体に舌をあてながら下へ移動していきます。

そしてゆっくりパンティーをずらされて行き全裸にされました。

もう私の興奮も止まりません。

そして社長はオマンコを両手で開けると

「うぉ～」

と言いながら妻の大事な中身も撮影してます。

私も自然とその様子をスマホ撮りしています。

そして社長は妻のアソコに顔を埋め気が狂ったかの如くアソコを舐めまわします。

本当にエロい汚い音が部屋に響きわたります。

そしてクリも舐められる度妻は腰を浮かしだしています。その後社長は自分の指を舐めそして妻のアソコに挿入しピストンを始めます。

一本の指が二本と増える度、妻は腰をどんどん浮かします。そして片手でピンクローターをクリにあてながら三本の指が入ると今まで見たことないくらい潮吹きが始まります。

「嘘だろ！」

清純な妻の見たことない淫乱ぶりに心底驚きます。我に返り慌ててバスタオルを敷きました。

そして遂に妻は寝てはいるはずなのに逝ったようです。本当ありえない光景です。

私ですら妻を逝かせれた事なんてそう無いはずなのに・・・

そんな思いをしていると社長は

「君も大分薬効いてるみたいだね。大切な奥さんがこんな目に合ってるのに凄い興奮してるね」

と自分が知らない間に下半身露出させてました。

息子も反り立ってます。

すると社長はまた悪魔の囁きをしてきます。

「娘さんも・・脱がしてみる？」

「いやいや、約束と違うでしょ」

「でも二度と娘さんの裸なんて見れるチャンスないよ」

「これは2人だけの秘密だよ。娘さんの成長を見届けるのも親の勤めだよ」

と言われる度にムラムラしてきます。

「私は手を出さないから君が脱がして」

と言われると我慢できなくなり自らの手で

娘の下着を手にかけてしまいました。

派手な下着が余計に興奮させます。

そして娘のブラを外すと娘のピンク色の乳首が目に入るともう後戻りできません。

社長も私も娘の胸を撮影しています。

社長は娘のブラを嗅ぎながら

「娘さんはCカップだね」

娘がCあるとは・・・

娘のオッパイは綺麗形で張りもあり、やはり若いだけあります。妻もまだまだ胸は綺麗ですがやはり張りでは若い子には勝てません。

「さあ、ここまで来てら下も見ようね」

社長の言うなりのまま娘のパンティーに手をかけますが社長が

「娘さんのアソコ撫でてみて」

と言うので言われるがままに娘のアソコを撫で続けると、どんどんシミがつき始めました。

「え？？感じてるの！娘が？」

興奮に襲われ遂に娘のパンティーも下ろし、毛の生えた娘のアソコを初めて目にしました。

アソコの毛の手入れも綺麗ので全体的に

本当に綺麗裸体です。

現役女子高生の裸体を目にした二人はシコシコが止まりません。

「さあ、娘さんはバージンかな～親としてはちゃんと調べておかないとね」

みたいな事を言ったと思いますが私も興奮してるので

「当然です」

と、言ってたようです。そして意を決して娘の足を広げアソコを広げます。

すると社長がローターを差し出し

「いきなり指を入れないで娘さんも興奮させてお汁出して濡らしてあげないとね」

と言われ自らの手で娘のクリにローターのスイッチをいれました。

親が娘のアソコにローター・・・ありえません。

娘も段々興奮してきてるようで腰をくねらせます。社長は娘のパンティーをペロペロ舐めながら娘が足掻いてる姿を見てシコシコしてます。

私も右手はシコシコしてます。

娘もかなり愛液を垂らしだします。

娘がもう大人の女なんて・・・

娘がこんな感じてるなんて・・・

小さかった頃の娘の姿が走馬灯のように頭をよぎりますが今、目の前にいるのは既に大人のスケベな女になった娘としか見えなくなっています。

すると娘のパンティーを頭に被った社長が

「そのままローターあてていてね」と言うと一瞬で娘のアソコに指を入れました。

あっという間に指が奥まで入り切ると

「あ～やはりバージン違うね」

と言われました。普通なら激怒しないといけないのに私は

「ちょっと社長！私にもさせて」

と娘のアソコに指を突っ込みました。

初めて娘の中に入った指が締め付けられてる感じで気持ちよく抜くと指に大量の娘の愛液。

それを舐めると何とも言えない美味しい味に

もう収集がつかなくなり、

娘の胸を舐め始め吸い付きながら片手は娘のアソコをピストンしています。

ふると社長も

「じゃあワシも」

と左胸に吸い付きだしました。

もう怒るなんて事はありません。

2人で娘を犯しています。

社長は胸を揉みながら妻の唇を奪ったように

キスをし続けます。

私は社長に

「変わってください」

と、自ら娘にキスを始めました。

そして社長が妻にしたように私も娘の口を開け唾液を流し込みます。

社長は知らない間に娘のアソコをクンニし始めてます。上半身は私、下半身は社長。胸は2人に揉まれていると言う図です。

そして入れ替わり今度は私が娘のアソコを狂ったように舐め尽くします。

娘も信じられないほど愛液が溢れ出てます。

そして社長は遂に

「じゃあ奥さん頂くよ」

「どうぞ、ぶち込んでください」

と言ったようです。

社長は妻のアソコを再度イジメ、再度濡れたのを見計らって挿入していきます。

私は一旦娘から離れその光景をスマホ撮りします。まさにAVそのもので後ろから撮影すると