ボクが性処理女装娘にされた理由

後の人も僕が男の人だと気づいているのに、痴漢の手を止めず、ショーツの脇から手入れて、僕のアナルを愛撫し出しました。

二人がかりの愛撫で限界に達した僕はショーツの中に射精してしまいました。

痴漢の手は２人から４人にまた増え、ショーツも下ろされ、ザーメンで汚れた勃起し続けているペニスを直に扱いてたり、ザーメンをつけた指をアナルに出し入れされました。

ペニスとアナルを同時に責められ、僕は少し２回目の射精を痴漢の手の中にしてしまいました。

ザーメンで汚れた手が引っ込められるとまた別の手でペニスを扱かれ、アナルの奥まで指で愛撫されながら、３度目の射精して、スカートを汚してしまいました。終点の駅に着くまでに、６回も射精させられてしまいました。

そして、ザーメンで汚れたショーツを元通り履かされるとちょうど駅に着き、ホームに押し出されました。

しばらくホームでぼーっとしていると、中年の助平そうなおじさんに声をかけられ、「こんなこと毎日しているの？変態だね！もっといいことしてあげるからついておいで」と言われ、素直におじさんの後をついて行ってしまいまた。

その人は僕のアナルをずっと愛撫していたおじさんで直ぐに僕が男の子だと気づいたそうです。

そして、ラブホの前まで来ると、おじさんのジャンパーを上からかけられ、中に入りました。

部屋に入るなり、おじさんは僕をベッドに押し倒し、ネクタイで後ろ手に拘束しました。

「痴漢されて、何度も射精して気持ちよかったろ！今度はこっちを気持ち良くしてくれ！」と言われ、勃起したペニスを顕にしました。

ペニスを見て固まった僕を見て、「初めて見るのか？これはみっけものだな！」と言って、「舐めろ！」と無理矢理ペニスを口にネジ込んできました。

「初めてしゃぶるのか？どうだペニスの味は？」と言われながら、頭を前後に激しく振られ、喉奥に射精されました。

「ちゃんと飲み干せ」と言われ、仕方なく、おじさんのザーメンを飲み干しました。

それから、おじさんはザーメンで汚れたショーツを僕から剥ぎ取ると、両足を大きく拡げて、ザーメンで汚れたペニスをフェラしてきました。

2回３回と続けておじさんの口の中に射精させられ、「もう許して」と泣きながら哀願しても許して貰えず、「うるさい！」と言われ、僕から剥ぎ取ったザーメンで汚れたショーツを口にネジ込んできました。

おじさんの舌は僕のアナルを這い周り、ペニスを扱かれ何度も更に射精させられました。

舌はアナルを奥までネジ込まれ、そして指を奥まで入れられました。３本まで指を入れて、アナルを愛撫され続けていると「そろそろいいかな」

と言って、僕を立たせるとバックから僕のアナルにフル勃起したペニスをあてがうとゆっくり挿入してきました。

あまりの痛さに絶叫する僕を無視して、ペニスを根元までアナルに挿入すると「処女か？いい締まりだ」と言ってしばらくじっとていると、ゆっくりペニスを出し入れしだしました。どのぐらいペニスを出し入れされたかわかりませんが、「いくぞ」と言って僕のアナルの中に射精されました。

アナルからザーメンを垂れ流しながら、朦朧としている僕にディープキスをすると、「舐めて綺麗にしろ！」と言われ、フェラさせられました。

そして、おじさんは僕の汚れたショーツをズボンのポケットに入れて、「これで新しいショーツを買え」と言って、諭吉を１枚くれました。

そして、アナルから流れ出ているザーメンをタオルで綺麗に拭き取っていただき、ノーパンのまま、またおじさんのジャンパーを羽織らされて、ラブホを後にしました。

そして、別れ際に無理矢理メアドを交換させられました。

その後、お姉さんとの関係を続けながら、そのおじさんを性的調教を高校卒業まで受け続けることになりました。

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