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肉便器として先輩に飼われ始めた最初の性処理。

投稿:2023-12-24 00:23:09

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まり◆KQKANic(20代)
前回の話

私は約5年間、会社の先輩の性処理肉便器にされていました。とは言っても、無理矢理などではなくお互い合意の上での関係でした。毎日、最低でも朝晩2回、お休みの日はそれ以上に性処理をしていました。男性の平均射精量が1.5mlらしいので、1.5×365×2×5=約5L以上の精液量になりますよね…

他の方の投稿を見てると、特徴?などを記載してる方も多いので、私も書いてみることにします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私(マリ)当時20代前半154cm/40kg代前半

Aカップの貧乳。

乳輪・乳首が大きいのがコンプレックス。

細いねと言われることは多く、ギャルっぽい見た目です。

先輩当時30代後半165cm/70kgくらい?

見た目は至って普通なメガネの上司。

Lサイズのゴムを使っていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

話は、家賃を滞納してしまい、どうしよう。とすごく落ち込んでいた時に遡ります。

先輩「なんか今日元気ないな。」

「いやー…。」

先輩「一応上司なんだから、話くらい聞くぞ」

みたいな流れでふと話したのが、全ての始まりでした。

「実は…先月分の家賃を払えなくて、今月まとめて引き落としかけますね。って言われたんですけど…どうやって生活していこうかなって笑」

先輩「あー…。俺も昔やらかしたことあるわ笑」

「ほら、私女ですし?デリヘルとか風俗とかでコソッとバイトでもしてお金作ろうかなって」

と、ほんの冗談のつもりで言ったのですが、先輩の目の色が変わり、私の体を舐め回すように上から下まで見ていました。

先輩「んー…。まぁそういうバイトもアリかもしれないけど…そんなバイトするなら、俺の所に住むか?」

「は?」

先輩「真面目な話。デリヘル的なことをしてくれるんであれば、部屋空いてるし、お前になら使わせてもいいかなと」

「…え、つまり…?」

先輩「あー。俺の欲を解消する手伝いをしてくれるなら、部屋使ってもらっていいし、光熱費とか食費もなんもいらんって話よ。」

正直、生活費がかからずに生活が出来る。と思えば、すごくありがたい話です。

私も性経験が無かった訳ではないので、先輩が言わんとしていることは察していました。

「…すごくありがたいお話ですね笑」

先輩「だろ?笑」

「んー、じゃあ一旦お試しさせてもらうってのはどうでしょうか?」

先輩「えっ!?いいのか!?」

「いいのかって…先輩が提案してくれたんじゃないんですか?笑」

先輩「いやそうだけど…」

みたいな話の流れで、その週末に先輩の家に泊まりに行くことになりました。

あ、もちろんこんな話は、2人でいる時に話していましたし、誰にも言えないです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お泊まりの日の夕方。先輩に聞いたマンションについて、部屋へと案内してもらうと、3dkのお部屋で荷物置きに1部屋使い、ほとんどダイニングで生活している様子で、部屋を持て余していました。

「うわー、贅沢なお部屋の使い方してますね…」

先輩「だろ?笑だから空いてる部屋は自由に使っていいし、余計な金は使わなくて済む

私「その分、性欲処理しろってことですね?」

先輩「…そういうこと。伊達にこの歳で独身でいる訳じゃないしな。というか、性欲が有り余ってて、そのせいでフラれてばっかりなんだよ笑」

「ウケる笑」

と、部屋の案内をしてもらい、お風呂やトイレ、キッチンの説明を簡単にしてもらい、先輩が寝るように使っているソファーベットに座りました。

先輩「部屋はこんな感じ。あとは…」

「抜けば全てオッケーってことですね?」

先輩「それで良い…のか…な?ちなみに、処女じゃないよな?」

「処女ではないですけど…見た目の割には経験値少ないと思いますよ?笑」

先輩「見た目の割には…か…笑じゃあとりあえず口でしてもらってもいいか?」

「え、いきなりですか?笑」

先輩「若いキレイな子目の前にしてるんだから、いい加減我慢の限界が…」

と言って、先輩はズボンのチャックを開けると、ボロンっとオチンチンを出しました。

「きゃっ…え、シャワーとか…?」

先輩「とりあえずフェラ」

「笑笑なんですかその。居酒屋来て、とりあえず生。みたいなノリ笑笑洗ってないオチンチン舐めさせる趣味があるんですね?」

先輩「そういうこと笑無理ならシャワー浴びてくるけど」

先輩の【無理なら】という言葉に、ムカっとしたので、ソファから下りて先輩の前に正座をして、オチンチンを咥えました。

ムワッとした男性の臭い…汗のしょっぱい感じと

ムレた独特な臭い…。

亀頭を咥えて、舌先で舐めているとどんどんオチンチンが膨らんできました。

先輩「おぉ…そうそう…いい感じ」

と、私の頭を撫でてくれました。

一旦、口を離して手コキしながら唾液を溜めていると

先輩「多分、平均よりはデカいはず。とりあえずお試しなんだから、イケなくても良いからな。」

…たしかに今までの元カレよりデカい。

というか、ボロンっと出されたオチンチンくらいのサイズの経験しかなかった。

今握っているオチンチンは…太くて長い。

唾液もほどほどに溜まったので、どこまで咥えられるか試してみる。

…半分も入らない。

唾液がこぼれないように口をすぼめて、吸い込みながら抜いていく。

ジュボッという音が鳴り、恥ずかしくなったが、撫でていた頭を押さえつけられ、口を離せない。

それどころかもう一度やれというかのように、頭を動かされる。

ジュボッ、ジュボッ…ジュボッ…という音と、先輩の荒い鼻息だけが聞こえる…

ただ、アゴがすごく疲れるのと、口の中がオチンチンでいっぱいで苦しい…

先輩の太ももを手で叩いて、限界を伝えると、ようやく手を離してくれた。

「はぁ…はぁ…太くて苦しかった…」

先輩「ごめん、気持ちよくて調子乗った笑」

「頭押さえるのは無しですよー!」

先輩「気をつける笑もうちょい舐めてくれるか?」

と言われたので、オチンチンを再び咥える。

奥まで咥えるのは、もう苦しいからいいや。と思ったので、先っぽを咥えて、舌先で舐め回すことにした。

口の中で、オチンチンがピクピクと跳ねる。

先輩「あっ…それ気持ちいい…」

それを聞いた私は、そのまま舌先で舐めまわしていると、ピクッと跳ねた時に、時折汗とは違うしょっぱい味を感じる瞬間が出てきた。

先輩「それ…続けてくれればイケそう…」

私は咥えたまま軽く頷いて、先っぽを舐め回す。

尿道口…裏筋…カリ首全体をぐるっと…

次第に、ピクッ…ピク…と、膨らんでいる時間が長くなってきた…

と、その瞬間私の頭を抱えて、前後に動かした。

先輩「出る…っ!!」

口の中でパンパンに膨らんだオチンチンが、脈打つように、ビュッビュッ…と精液を流し込んできた。

びっくりした私は、「んーっ!!!」と声にならない声を出し、そこ勢いで、つい精液を飲み込んでしまった。

ピクピクと跳ねるのが落ち着いたところで、オチンチンからようやく解放された。

先輩「いやー、経験値少ないって言ってたから油断した」

「…マジいきなりすぎて、飲んじゃったんですけど…」

先輩「マジ?エロすぎて、また勃ちそう」

「いやいやいや、今めっちゃ出したばっかじゃないですか笑」

先輩「いや、まだ収まらん。」

とオチンチンを私に見せつけてきます。

たしかに…縮まない…どころか、まだ勃起したままだった。

「知らないですよ!とりあえずお水!」

と、キッチンへと向かい先ほど飲み込んでしまった精液を水で流し込んだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もちろんその後セックスを求められましたが、「お試しですよね?」と言って、断りました笑

シャワーを借りて浴びようと、裸になった時に、自分がものすごく濡れていることに気付いて、あれ…?と思った記憶があります。

というのも、元カレとしている時は濡れにくくて、クンニしてもらって唾液で濡らしてから挿入…ということが多かったのです。

オナニーもしていましたが、唾をつけた指先でクリをいじるオナニーで、イク直前にやっと濡れてきたかな…?というか、濡れてきたらイク。みたいな感じだったんです。

なので、フェラしていただけなのに、ものすごく濡れていたのが不思議?驚き?でした。

では、今回のお話はこの辺で。

あ、…私の貧乳は、ブラつける意味あるの?って言われるくらいにぺったんこです。

先輩に言われたのは、「夏場、前屈みになるとブラどころかおっぱい全部丸見え。乳首も丸見えになってるから、オカズにしてた。」と。

続編希望が多ければ、また何か書いてみようかなと思います。

この話の続き

今回は、先輩との初めてのセックスと、ピルを飲み始めるきっかけになった思い出のセックスのお話を書いてみようかなと思います。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私(マリ)当時20代前半154cm/40kg代前半Aカップの貧乳。乳輪・乳首が大きいのがコンプレックス…

-終わり-
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