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【評価が高め】義父と嫁 義父のセクハラから始まる物語 〜家族旅行へん〜(1/2ページ目)
投稿:2023-11-25 22:44:20
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本文(1/2ページ目)
初めて投稿させて頂きます、拙い文章になりますがご了承下さい。これは実際にあった話しです。まずは、簡単にプロフィールから。私、俊樹(仮名)29才、妻、咲輝(仮名)28才子供0歳児の子が1人です。現在私の父親、嫁からみて義父、知志(仮名)62才と同居しています。私と妻は共通の…
皆様、コメントやいいねありがとうございます。多くの方が続編を待ち望んでいましたので、早速投稿させて頂きます。はじめに、嫁が私の父から受けているセクハラの詳細が知りたいとの声がありましたので、まずはそちらを書かせて頂きますが、若干前回の内容と重複するかもしれませんが、ご了承下さい。最後に私の最…
皆様長らく投稿を空けてしまい、大変申し訳ありませんでした。
私の仕事の都合でバタバタしてしまい、これまでも色々な父と嫁の出来事があったのですが、投稿出来ずにいました。少し仕事が落ち着いたので、少しずつ投稿していきます。
今回は以前から書こうと思っていた、家族旅行での出来事です。拙い文章ですがお付き合いください。
これは今年の春頃の出来事です。
長期の休みが取れたので、家族で旅行に行く計画を立て、私達夫婦は以前から行きたかった三重県に行く事に決めました。
父にも行くか尋ねると二つ返事で
「当然行く、お前1人の運転は大変だろ」
という事で、1泊2日を家族全員で行くことになりました。
嫁も父も旅行のプランは全て任せてくれるという事で、観光する場所、宿は全て私が決めました。
計画をする上で、私は決めていたことがあります。それは、家族風呂にすることでした。子供がまだ小さいからという理由も勿論あるのですが、1番は嫁と父の関係が急接近するのを狙ったものでした。一応嫁にも確認を取る必要があるので、子供のためにという事を伝えた所あっさりOKしてくれました。しかし、良さげな宿が見当たらなかったので、風呂付きの部屋に決めました。
旅行当日、朝7時に家を出て自宅から3時間車を走らせ目的地まで着きました。初日はおかげ横丁や伊勢神宮などを観光しました。観光中、嫁は久しぶりの旅行で楽しいのか、私や父に腕組みをしたりしていました。私はまだ分かりますが、私の父にまで…
嫁はまだ授乳中で、サイズもFカップ。かなりの弾力がありましたし、服装もニットなのでかなり強調されていました。父に腕組みした時も、Fカップの胸は父の腕に押しつけられていました。父も照れており目線も泳いでいましたが、嫁が目を離している時に自分の腕に押し付けられている胸をガン見していました。
「お義父さん楽しいですね♪」
「」
日も暮れ、今日の宿に向かいました。チェックインし、案内された部屋に入るとかなり豪華な部屋で夫婦2人用のベッド、襖がありその先は和室、そして窓の外には壮大な自然の景色、今回の旅行の1番のメインである家族風呂も予想より遥かに大きく、大人3人が足を伸ばして余裕でくつろげるほどの大きさでした。しかもそのお風呂は源泉垂れ流しで、これには嫁も父もご満悦で、
「俊君すごい良い宿とってくれたね、ありがと!」
「すごいな!こんないい宿何年ぶりだ。だいぶ奮発したろ」
と嫁も父も興奮していました。
だいぶ高いお金払いましたが、それだけ喜んでくれると、払った甲斐がありました。
「どうする、お風呂入ってからご飯にするか、先にお風呂にするか」
「まぁどっちでもいいけど、ディナーは1時間後だからお風呂ゆっくり入りたいなら、今はゆっくりして最初にディナーでいいんじゃない?」
「私もそれでいいよ!ご飯食べたらちょうどこの子のお風呂入る時間帯だから。」
という事で先にディナーを食べに行くことにしました。
テレビを見たり、備え付けのお菓子を食べてゆっくりしていたら、嫁が
「そろそろご飯の時間だけど、先に授乳していい?」
と言ったので
「そうだね、きっと豪華なご飯だから大人しくしてもらいたいしね笑」
そう言うと嫁が父もいる部屋でおもむろにおっぱいを出し息子にあげました。
父も、授乳しだした途端に嫁の後ろに行き、
「いっぱい飲んでくれよ〜今日は豪華なご飯を堪能したいからな」
と言って嫁の乳首に吸い付いてる息子を見ていました。恐らく、息子の顔ではなく授乳期で浮き出た血管、大きな乳首、そして何よりFカップの胸を見ていたんだと思います。
しかし、息子が生まれて間もない時は嫁は胸を隠していましたが、だんだん、面倒になったのか最近では父の前でも平気で胸を出すようになり、父もこれ見よがしに嫁の授乳姿を覗きこむようになりました。私も一度嫁に問いましたが、
「お義父さんは私の垂れたおっぱいは見てないよ。この子が吸ってる姿が堪らなく可愛いのよきっと」
と父を微塵も疑っていませんでした。ほんと嫁の無防備さには困ります…
あれよこれよと、あっという間にディナーの時間となり、私は嫁達に
「先に咲輝とオヤジで会場に行ってて!会社から電話きてたから、終わり次第すぐ行く!」と先に嫁と父を会場に向かわせました。
私には一つやることがありました。それは、嫁と父が家族風呂に入る様子を捉えるために盗撮機器を仕掛ける必要がありました。
この盗撮機器は、とあるサイトで教えてもらった物であり、かなり高価な物ですが画質、音声など様々な機能がハイスペックでした。
一度家に仕掛け撮った映像を見たところ、想像以上に鮮明で、ラグもなく音声もバッチリでした。その機器を風呂場全体が見える範囲且つ見つからない場所、ちょうど周りによく温泉などで見る目隠し木がありましたのでそこに仕掛けました。
仕掛けてる時の私は興奮と不安の気持ちでいっぱいでした。不安な気持ちというのは、嫁が本当に私の父に寝取られてしまうのではないか、カメラが見つかったらどうしよう等々様々な気持ちが入り混じりっていました。
カメラを仕掛け終わり、嫁と父と合流しました。
さすがは高級旅館、ディナーも豪華で私も嫁も父も大満足でした。息子もその間大人しくしてくれてありがたかったです。
部屋に戻ると、いよいよお風呂の話しに。
「お風呂どうする?」
「私はそこのお風呂でいいよ!子供のこともあるし大浴場はちょっとまだ早いかな〜、だから2人で行ってきて!」
と父と私の2人で行く方向になりかけたのですが、父が
「俊も咲輝ちゃんも日頃、仕事に育児に頑張ってるんだから今日くらい孫の事は私に任せなさい。かといっても、1人でお風呂は入れれないから咲輝ちゃんちょっと手伝ってくれるかな?入れ終わったら咲輝ちゃんも大浴場行きなさい。私は最後に大浴場行くよ。」
と言ってくれたので
「じゃあ蒼は咲輝と父さんに任せるね。俺は先に大浴場行ってくるわ。」
「おう、ゆっくり入ってこい」
「急がなくていいからね!こっちは私とお義父さんに任せてゆっくりしてきて!」
と言われ、私は大浴場に向かいました。
大浴場もかなりの広さで、湯質もかなりよく入りながらでも肌がスベスベになるのが分かりました。
しかし、そんな温泉に入りながらも私は
きっと今嫁と親父は部屋で…と興奮状態でした。
そんな事ばっか考えてるうちに1時間ほど経ったので部屋に戻りました。
部屋は若干薄明かりで和室では布団の上で息子が寝ており、薄明かりの下で嫁と父が晩酌していました。とは言っても嫁は授乳しているので恐らくジュースを飲んでいたんだと思います。
「あ、俊君お帰り!ゆっくりしてきた?」「なんだ、まだ入ってればよかったのに。これから咲輝ちゃんと濃厚な話しになるとこだったのに」
「なになに濃厚な話しって」
「俊くんには関係ないよ!じゃ私はお風呂入ってくるから2人で晩酌でもしてて!」
と言い、嫁は浴場に向かいました。
嫁とすれ違った時に見えたのですが、授乳終わりだからなのか、胸元辺りがはだけ谷間が丸出しでかなりの色気がありました。その状態でずっと父の前に座っていて、父は平常心を保っていられたのか疑問に思いました。
嫁が浴場に行ってる間私は父と晩酌し、仕事の事や昔の話しをし過ごしました。
嫁も1時間ほどしたら部屋に戻ってきて、今度は父が浴場に向かいました。
その間私と嫁は子供の事であったり、日頃の感謝であったりその時にしか言えないことを話し、とても良い時間となりました。ただ私が気になっていた、濃厚な話しについて嫁に聞いてみました。
「ずっと気になってたけど、親父が言ってた濃厚な話しって何?」
「あれ、まだ覚えてたんだ〜。う〜ん、簡単に言うと夫婦の営みの話しかな?」
「営み?」
「そう、蒼君お風呂入れて寝かしつけた後お菓子とか食べたりして子育ての話しとか私を労う話とかしてたんだけど、お義父さんお酒飲んで気分が高揚しちゃったのか、ちょっとエッチな話になったんだよね。」
「どんな事話したの?」
ここからは嫁と父の会話になります。
「咲輝さん日頃の育児お疲れ様。ほんと毎日毎日大変だろうに。」
「いえいえ、俊君やお義父さんのサポートがあるからですよ。ほんといつもありがとうございます。」
「咲輝さんは私の大切な義娘なんだ、サポートして当然だよ。」
「さっきの蒼君のお風呂も一緒に入れてもらってありがとうございます。ほんと助かりました。お義父さんにお目汚しした姿を見せてしまって…申し訳ありません。」
「お目汚しだなんて…咲輝さんの体は美しいよ。こんな年老いたジジイでも見惚れるほどだ。母親になりながらも、そのスタイル。セクハラと受け取らないでくれ、それだけ咲輝さんは魅力的なんだ。」
「お義父さんそんな…照れますよ。」
「いやいやお世話でもなんでもない、本心だ。だからさっきお風呂入れてる時も思わず見惚れてしまった。気づいていたかね?」
「気づいてるも何も、私の胸も触ったじゃないですか。しかも、何度か私におちんちん押し付けてきたでしょ。別に怒ってませんけど、俊君には内緒ですよ?きっと怒るんで」
「あれはすまなかった、思わず気持ちが昂ってしまって…」
「さっきは色々ありましたけど、いつも手伝ってくれるんで水に流すのでいいですよ!」「申し訳ない、でも咲輝さんも私の股間ばかり見てなかったか?」
「見てませんよ!毎回振り向く所にお義父さんのおちんちんがあるんです!でも、ちょっとお義父さんのおちんちん立派だなって思いました笑」
「そうだろそうだろ、私の自慢でもあるんだ。俊のやつなんて全然だろ。もしよかったら一回触ってみるか?」
「いいです!私、全然欲求不満でもないですし、それに俊君そろそろ帰ってきますし!」
と嫁が言ったところでちょうどガチャっと音がし、話は終わったみたいです。
もしあの時もう30分私が部屋に入るタイミングが遅かったら…きっと嫁と父は握りしめる以上に発展したのではないかと、残念な気持ちと嫉妬、興奮、色々な気持ちが入り混じっていました。
「まったくあのセクハラ親父そんな事言って」「俊君私は気にしてないから大丈夫!いつもの事だし、気にしてないよ!せっかくの旅行なんだから楽しくいこ!」
「そうだな、ひとまずは聞かなかったことにするわ」
そして夜は私と嫁、息子で和室で寝ていました。父は浴場から帰ってきて襖越しにあるベッドで横になった音が聞こえた所で私も目を閉じました。
これは、私も夢現つの中で聞いた声、音なのでよく分かりませんが、夜中襖の向こう、父が寝ている部屋から嫁と義父が
「お義父さん、起きてますか。さっきの続きしなくていいんですか」
「起きてるよ。さっきの事が忘れなくて寝れないんだ。ただ、そこには俊もいるし…」
「俊君はイビキかいて寝てます。私も中途半端は嫌ですし、せっかくの旅行お互い気分よく帰りたいじゃないですか。俊君が起きると嫌なので早く済ませましょ?」
「分かった、じゃあさっきの続き頼むよ」
すると襖の向こうから、パンツを脱ぐような音。そして、
「じゃあ失礼しますね」
と嫁が言うと、ピチャピチャまるで亀頭と皮が擦れて鳴る音のようでした。ピチャピチャ、それがずっと聞こえていました。
「咲輝さん、最高だ。そんなに亀頭を攻められたら…」
「お義父さんイッていいですよ」
そう言うと、ピチャピチャという音のスピードが早くなるのが聞いて分かりました。
「咲輝さんイク、イク!」
すると咲輝の声で、
「お義父さんすごいいっぱい、まだまだ元気なんですね。お疲れ様です。何度も言いますけど、俊君には秘密、この旅行限りですからね。」
「分かった、本当にありがと。おかけでぐっすり眠れるよ。ありがと、おやすみ」
「おやすみなさい」
と言った後で手を洗う音、襖の閉まる音がした後に隣でガサゴソと布団に入る音が聞こえました。正直、夢か現実か分かりません。私も旅行で疲れていましたし、私の願望が夢となってリアルのようになったかもしれませんし。ただ一つ言えるのは翌朝、父が寝ていた布団のシーツからは若干の生臭さがしました。
夜が明け、嫁、私、父とそれぞれ息子代わりばんこで見守りながら朝風呂に行きました。
父が浴場、嫁が化粧やらを洗面所でしている間に、仕掛けていたカメラを回収しました。
朝食のバイキングも豪華で思わず食べ過ぎてしまいました。
その後、チェックアウトし最終日は双子岬などの観光名所を満喫し帰路につきました。
最終日は観光どころではなく、夜中嫁は本当に父のを抜いたのか気になっていました。また、回収したビデオも早く見たいと気持ちが昂っていました。
夕方まで三重県を堪能し最終的に帰ったのが夜の8時でした。嫁と父は早々に寝たので私は録画したデータを見ることにしました。
そこには普通の嫁と義父との関係ではありえない状況が写っていました。
ここからは私が浴場に行ってる間に起きた、嫁と義父が息子を家族風呂に入れている場面です。
「よし、じゃあ蒼君もお風呂入りますよ〜????ママ今から服脱ぐからちょっと待っててね」「じゅあおじいちゃんと一緒に向こうの部屋で待ってようかね」
嫁は一旦全裸になり、備えつけのバスタオルになりました。
「よし!お義父さん、蒼君どうぞ〜」
「お、呼ばれたぞ。どれどれ…お、ママがタオル一枚で待ってるぞ。僕も早く着替えますか!」
と言うと、息子の服を脱がせようとしましたが、今日はおしゃれに上下別々の服を着せているため、四苦八苦していました。
すると嫁が
「お義父さん手伝いますよ!」
と言い、父の正面に座りました。隠しカメラからは嫁の背中しか見えませんでしたが、恐らく父からは嫁の押しつぶされた胸、奥までは見えずとも確かにある足の間のその先が父からは見えていたかもしれません。
「よいしょっと、じゃお風呂行きましょ〜。もしよかったらお義父さんも一緒に入りましょ!」
「私もいいのかい?」
「みんなで入った方が楽しいですし、多分お風呂入れると服濡れちゃうので裸の方がいいですよ」
「じゃあ爺ちゃんも裸になろうかな」
そう言って父も腰にタオルを巻いて裸になりました。
父と嫁が一枚のタオルだけで一緒にお風呂、それだけで興奮ものでした。
「よし、行くよ!うわ〜ちょっと寒いね、早く湯船に浸かろ!」
「風邪ひいちゃう、早く早く」
「はぁ〜暖かいね〜気持ちいい〜。息子君もどう?気持ちいいね♪」
「いい湯だな〜、すごいな肌がスベスベだ。どうだい、蒼気持ちいいか?」
「ほんと肌スベスベになるのが分かりますね、お部屋でこんないいお湯に浸かれるなんて幸せです。」
「咲輝さんもこれでますます綺麗になってしまうね」
「まーた、お義父さんそんな事言って。私じゃなかったらセクハラですよ?」
「すまんすまん、でもきっと肌はすごい潤いそうじゃないか?」
「確かに、お義父さんも私も若返っちゃうかも!」
そう言いながら、2人は温泉を満喫していました。湯船に浸かる2人の距離はかなり近く、肩が少し当たるくらいで側から見たら夫婦のようでした。
最初こそ大人しく入っていた息子ですが、いつものように、足をバタつかせたり手で嫁のバスタオルを引っ張たりしていました。ちなみに息子はこの時腰が座っておらず、まだハイハイの段階でしたので、湯船に抱っこしながら入れる必要がありました。
「ちょっとやめてよ〜、タオル捲れちゃうでしょ?」
「蒼君楽しいか?そんな暴れたら滑って落ちちゃうぞ?」
そう言いながら、父は息子が嫁の胸付近のタオル引っ張る光景を見つめていました。
「もう〜そんな暴れるなら、体洗うよ?お義父さんも手伝ってくれますか?」
「おう、いいぞ。ちょっと寒いから手早く済ませようか」
そう言うと2人はシャワーのある方へ向かいました。隠しカメラの映像越しですが、湯船から上がった嫁のバスタオルが体に密着し、お尻の形、割れ目がくっきり浮き出ていました。後を追うように出た父も、その光景を凝視。父がつけていたタオルがムクムクと大きくなるのがわかりました。
「じゃ、蒼君シャワー浴びようか!お義父さんすいませんけど、蒼抱っこしてもらえますか?」
「おう、いいぞ。よし蒼君おいで!」
嫁から息子を抱き上げるとき、よくある事ですが父の手が嫁の胸に。しかし、父の場合世間一般にあるようなソフトタッチではなく、おもいっきり持ち上げるので嫁の上乳が丸見え。もう少しで乳首という所でした。
「よし、ママに綺麗綺麗してもらおうね!」
「じゃシャワーいくよ〜、シャーー、いい子だね!蒼君。次はシャンプーね!シャカシャカシャカ、蒼君はいい子だ♪」
「お〜蒼君は偉いな、シャンプーも我慢できるのか」
「偉い偉い、じゃあ次は体いくよー!スベスベ、次はお背中いくよ〜スベスベ。あ、お義父さんすいません!今当たっちゃいましたか?」「笑笑、大丈夫大丈夫気にしないから。」
映像では背中姿しか見えていないので分かりませんが、恐らくですが、父は座りながら抱っこしているのでちょうど息子の背中の下あたりに父の逸物があるのだと思います。それが背中を洗った時ちょうど当たってしまい今のようなやり取りがあったんだと思います。
不可抗力としても嫁が父のペニスに触れただなんて…
「よし、最後はお尻とアンヨだよ〜。」
と言い息子のお尻あたりを洗おうと下瞬間、息子が嫁のバスタオルのちょうど繋ぎ目あたりを握って引っ張ったため、タオルが解けてしまいました。それに気づかず嫁は息子を洗い続け、
「よし、最後にシャワーで洗い流して、はい終わり〜。蒼君大人しくてやりやすかったよ!ありがとね!じゃあお義父さん蒼君預かりますよ?」
「いや、いいよ!私に入れさせて」
と言い、義父が息子を抱えて立ち上がると、嫁も立ち上がりました。するとさっき息子がバスタオルの繋ぎ目を解いたため、バスタオルが落ち義父の前に嫁の裸体が晒されました。
突然のことで嫁も父も固まっており、3秒くらいでしょうか静かな時間が流れました。
我に帰った嫁は、
「す、すいません!みすぼらしい体を見せてしまって!」
父も顔を逸らし、
「い、いやいいんだよ。私も蒼君を抱えてたから下までは見えてないよ!」
そんなことは絶対ありません。父はきっと、嫁の子供1人を産んだとは思えない、引き締まった体、Fカップのおっぱい、授乳のため黒ずんだ乳首、整えられたオメこの毛を全て見たに違いません。あの空白の3秒間きっと父は舐めるように見たことでしょう。そして、嫁の体のパーツ一つ一つが父の脳裏に焼き付いたに違いありません。
「最後にザブンと湯船に浸かりましょ!」「そうだな、最後にあったまろうか」
湯船に向かった父のタオルは、はち切れんばかりに伸びており、今にも父のタオルも解けそうでした。
「ま、まぁいつも家のお風呂の時何度か鉢合わせしてますもんね!同居あるあるですけど。だから見慣れてますよね笑」
「確かにそうだな、ただあんなしっかり見たのは初めてだったからびっくりしてしまったよ。」
「もう〜ほんと恥ずかしいです。見なかった事にしてくださいね。」
「分かった、見なかったことにする。よし、じゃあ上がろうか。」
「そうですね!あ、その前に蒼君預かってもいいですか?そのままあそこのソファで拭いたり、保湿したりしたいので。」
「お、そうか。じゃあ任せるよ。」
「よし、じゃああがりましょ〜!」
段差を上がった所でまた、さっき焦ってしっかり結んでいなかったのか、繋ぎ目が解け前こそ子供を抱っこしていたので露わになっていませんか、背中とお尻が父の目の前に現れました。
嫁は早く子供を拭いてあげないと風邪を引くと思ったのか、小走りになり部屋まで向かいました。その後ろ姿を父はずっと凝視していました。嫁の綺麗な背中と豊満なヒップが父の前にあるのだから当然です。
「咲輝さん、タオルが…」
「もう一回見るのも二回見るのも一緒ですよ!それより早く蒼君乾かして着替えないと風邪引いちゃうんで!」
部屋の中にある窓際にあるソファにタオルを引きその上に息子を置きました。置く瞬間、何とか前は息子のおかげでタオルが落ちずに済んでいましたが、ついに前のタオルも落ちてしまいました。しかし、嫁は何のその息子を拭くことを優先し、裸のまま保湿等をしていました。
父は嫁の後ろから、嫁が突き出したお尻をすぐ近くで見ていました。父の目の前には嫁の綺麗なお尻、そして遂に嫁のオメコが父の目に入りました。当時の父の心境は分かりませんが、きっと父は
「後ろから突き刺さしたい」
「この尻を思いっきり揉みしだきたい」
と思っていたに違いありません。
しばらく、見つめたあと
「大丈夫か、何か手伝おうか?」
と言いながら嫁の前に回りました。
映像からは見えませんが、前屈みになってる嫁の垂れ下がったおっぱいが父の目の前にあるんだと思います。母乳が溜まりパンパンに張った胸、息子を拭いたりするたびに縦横無尽に揺れる胸、が恐らく父の前にあります。今回の旅行で初めて嫁の胸を見たのでしょう、食いつくように見ていました。
そして、父もまた自分のパンパンに張った逸物を嫁に見せるように嫁のすぐ目の前で立っていました。
すると嫁が父を見て
「じゃあ私のカバンからこの子のオムツとってくれますか?忘れちゃって」
一瞬父を見た嫁ですが、その後二度見しました。ようやく、父のタオルで隠れているものの突き出した逸物に気づいたのでしょう。
「はい、オムツ」
「ありがとうございます。」
と言いながら父の方を嫁は見ていました。
「よし、終わり!大丈夫?寒くない?ちょっとママ寒いから浴衣着てくるね!」
「私が見とくから先に浴衣着て来なさい」
「お願いします!」
そう言うと嫁はまた小走りに自分の浴衣を取りに行きました。その姿を父は目で追いかけていました。きっと小走りで上下に動く巨乳を見ていたんだと思います。
「ありがとうございます、お義父さんも早く浴衣来てください」
「分かった、頼むね」
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(2020年05月28日)
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