官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
俺が女になってイカされた?だと…(1/2ページ目)
投稿:2023-11-19 08:58:30
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
俺は女になる!
今は、なんかそんな気分だ。
前回の綾瀬はるか似のはるかの話を書いているときに、急に思いついた。
学園もののドラマで男と女がぶつかった拍子に身体が入れ替わるという話があるが、俺にはそんな経験一度もない。
悔しいじゃないか!だから今回、書くことにした。
今日のヒロインは、おっぱいバレーでお馴染み。もはや説明不要の綾瀬はるか似のはるか先生。前回は実に衝撃的だった。
そして、ここからは新キャラ。
ウーマナイザーで一躍時の人になった熊田曜子似の曜子。彼女はヤンキー役だ。
別名、ウーマナイザー曜子。なんともそのままだが、戦隊モノのヒロインみたいでかっこいいじゃないか!ただ未成年には見せられないという悩みもある。
さあ、始めるとするか。
「遅刻、遅刻だ!」
俺は学校までの道のりを全速力で走っていた。今度、遅刻したら親を学校に呼びつけるだなんて…なんだよ、馬鹿野郎!
学校まではあとわずか。
「おーい、有吉君!あと、1分!」
はるかがストップウォッチを見ながら、手を振っているのが見えた。
「フレー!フレー!あ、り、よ、し、君」
「うぉおおおっ!ラストスパートだ」
俺は真っしぐらに、はるかのデカパイめがけて飛び込んだ…が、ゴール直前に足がもつれ制御不能に。メーデー!メーデー!
「あっ!いやああぁ…」
ゴンッ!
俺たちは激しくぶつかった。その時、魂が抜けたみたいに身体が軽くなったような…気がした。
死んだのか?俺!
…
次に気づいたのは保健室のベッドの上だった。
「痛てて、なんてひどい朝だ!」
俺は頭を押さえながら鏡を…
「…ん?は、るか?」
気を取り直してもう一度、鏡を…見た。
「なんだこりゃ!あ、あれ?こ、声も…」
「気がついた?」
カーテン越しにグランドを見つめていた俺が、俺の方へ近づいて来る。
「どういうことだ?説明しろ!」
「私たち、校門でぶつかったの覚えてる?多分それが原因かと…あと、これを見て!」
はるかは、持っていたストップウォッチを俺に見せてきた。
「この現象のタイムリミットは、今日の午前0時まで。ここに書いてあるの!分かりやすいでしょ。ふふ!」
「じゃあ、明日になれば元に戻れるんだな?」
「確証はないけど、多分戻れると思う。」
だてに先生をやってるだけのことはある。俺は感心すると同時に…今、自分が着ている服がはるかのものじゃない事に気がついた。
「でもなんで、俺こんなショムニみたいな服着てんだ?朝こんなじゃなかっただろ?」
説明しよう。
ショムニとは、江角マキコ主演のOL群像劇ドラマである。タイトスーツにミニスカというファッションは一時代を築いた。
「有吉君の願望なんじゃないの?それ!ふふ」
「こんな短えスカートで外歩けるかよ!」
「恥ずかしいの?」
「なんだよ!てめえ誰に向かって…ん?」
ガラッ!
ドアが開く音がした。
「ウィーっス!」
曜子だ!
同じクラスの女で、元ヤンとかでなく現役のヤンキー。浮気する女が死ぬほど嫌いで、男嫌いのとの噂もある女。
「有吉てめえ、はるか先生にもしものことがあったら許さねえからな!」
俺は身構えた。あ、いや!今は、はるかだからいいのか…
だが、元俺が殴られるのを黙って見過ごすことなんてできねえ。俺は両手を広げて曜子の前に立ち塞がった。
足元がスースーしやがる。スカートってこんななのかよ!それに俺、たぶんノーパンだ。
「曜子、やめろ!」
あ、ヤベ!男のノリで喋っちまった。
だが、実際に俺の口から発せられた言葉は…
「熊田さん、やめて!」
だった。
何故だか知らないが、ここでは女言葉に変換されるようだ。これは俺にとっては、好都合だ。ボロを出さずに済からな。
それと、俺とはるかの会話は紛らわしいので今のままで行く。了承してくれ!
「チッ!今回は、はるか先生に免じて許してやる。」
ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。
「なんであんなヤツのこと庇うの?」
と、曜子は俺に詰め寄ってきた。
おいっ!顔が、近いって!
俺は曜子と少し距離を取ろうと、腕を伸ばした。肩に軽く触れるつもりだったんだ!しかし、どさくさ紛れにおっぱいを触った格好になってしまった。
柔けえ!
普通なら張り飛ばされるところだ。だが今の俺は、はるかだから別段怪しまれてねえ。へへ、へっ!この調子で…
「ねえ!聞いてるの?」
曜子は、俺のスカートの裾を指で引っ張りながら自分の問いに早く答えるように促した。
ああ、そうだった。なんで俺が有吉をかばったのか?だったな。
俺は少し窮屈だったブラウスのボタンを外しながら、考えあぐねていた。
俺がはるかで、はるかが俺で…結局、おめえが殴ろうとしてたのは、俺じゃ無くてはるかだからなんだ!
うん、分からん!
誰かこれを他人に3秒で分かるように説明してくれ!
「苦しいの?」
心配そうな目で俺を見つめながら、曜子は慣れた手つきで俺のブラウスのボタンを外してくれた。
「あ、ありが…とう」
曜子は俺の胸の谷間を覗き見ていた…かと思うと、
ガバッ!
それは突然だった。
「おい、有吉!こっち来て…」
曜子は乱暴に俺のブラウスをはだけると、後ろに回り込み手を締め上げてきた。
「いたぁ、っイッ!ちょ…な、なに?」
俺は、ケツで曜子を押し退けようともがいたが、スカートがめくれただけで半ケツになってしまった。
くそっ、ダメか!
それを見た曜子がスカートに手をかけるのを察知した俺は、次の攻撃に備えて全神経をケツに集中させた。
次の瞬間、ケツを…おそらく痴漢でもそんなにしないだろ!ってぐらい強く…鷲掴んできた。
「あがッァあああ!」
ケツの穴が半開きになり、とっさにギュっと締め直す。が、それよりも早く…
ぬぷっ!
「ぐがッ、あぐゔぐっ」
うッ!こ、じ開けようとすんじゃねェ。ケツの穴に指入れるのは反則だぁああっ!
涙があふれてきやがる。
「はるか先生の勃起乳首、見てたらなんかムラムラしちゃった。まさかとは思ったけど…やっぱノーパンなんだね」
パーン!
「ひィンッ!」
花火大会ですっげえ花火が上がった時に聞くようなでっかい音に続いて…俺は目を剥き、涙をほとばしらせながら絶叫していた。
俺のケツは見る見るうちに、曜子の手形が浮き出てくる。
ふっ、ふざけんな!
「早く、このブラウスで先生の両手縛って!」
なるほど、俺は拘束されるってわけだ…って、おいっ!はるか、なんでおめえが曜子に協力してんだよ…ったく!
「有吉君!熊田さん…いや、ウーマナイザー曜子には気おつけて!」
「えっ?なんだよ、それ?」
しかし俺の問いには答えずに、はるかは黙々と作業をこなしていく。
「はるか先生のタレ目なとこ、ドMっぽいよね。」
俺が後ろ手に縛られている間、曜子は柔らかく濡れた唇で俺の唇にむしゃぶりついてきた。
これはシンプルに気持ちいい。目を閉じて…
ジュルるッ、にゅル、チュプっ!
やがてお互いを求め合うように、舌を絡めていく。
ああ!なんか、まんこが熱くジンジンする。もちろん俺の人差し指の第一関節ぐらいの大きな、ちんクリもビンビンだ!
今すぐ、触りたいのに触れないもどかしさに身をよじりながら…
いっそのこと、どこかの角に擦り付けてやりたい気持ちだった。
「先生、そろそろ夢から醒めて!」
コリっ!むギュヴううっ!
「な、なに?…っんぐ、っう!や、めてぇ!」
曜子は俺の乳首を思いっきり、つねりあげてきた。
「先生なんでノーブラ?デカいから見せてるの?ねえ!私も、はるかって呼んでもいい?」
ぐりィィいっ!
「いっ、ッっっ、たぁぁんッ!」
くそっ、今度はひねってきやがった…おい!やめろおおおっ!
「やだあ!乳輪までムクムク盛り上がってきちゃって…感じちゃってる先生かわいい!」
普段こんなコトされ慣れてない俺は、どうしていいか分からなかった。ただ歯を食いしばり耐えるしか無かった。
痴漢される女って、こんな気持ちなんだろうな。
ここでの俺は圧倒的弱者だった。
「や、やめて。くだ…さい。」
その反応に気をよくしたのか、曜子は乳首を思いっきり引っ張っぱりあげると…
ギュううゥっ!
「有吉だって、いつもはるかって呼んでるんだから…いいでしょ?」
「ゔッぐぐッ」
ピんっ!と弾いた。
「あ、あああ、はあァんっ」
くそ、曜子のやろう!
ううっ!力が入らな、い。まじで…ぜってえ、許さないからな!
俺はふらふらとベッドの上に倒れ込んだ。しかし女の乳首ってこんな感じるものなんだな。
「もうイッちゃった?お漏らしまでしちゃって!」
実は、だいぶ前からまんこからサラッとした汁が太ももを伝ってボトボト滴ってはいた。
しかし今ではベッドのシーツをグッショリと濡らすほどになっている。
最初はしょんべんを漏らしているのかと思ったが、どうやら男の我慢汁みたいなものらしい。
「解くね!」
優しくそう言ったかと思うと、後ろ手を拘束していたブラウスを解いてくれた。
ふう!助かった。無抵抗な女に対して何しやがるんだ!と思ったものの、反撃することはなかった。
「上のとこギュっと掴んでて!」
どうやらベッドの鉄柵のことを言ってるらしい。
俺は両膝を持ち上げられ、分娩室で脚を広げているような格好にされた。いや、正確には自分で脚を開いていたと言っていいだろう。
いったい何を期待してんだ?俺!
「はるかってパイパンなんだ…それに、デカっ!何これ?」
そうか、俺パイパンなのか。
ここは、俺の願望が具現化した世界…だったよな。
「スゴイって…まじ、スーパークリボーじゃん!」
その呼び名はやめろ!いつも最初に出てきてマリオに踏みつけられる、ザコキャラじゃねえか!
曜子は生唾を飲み込みながら、ちんクリに息を吹きかけた。まるで産毛を逆立てられた時のような、ゾワッとした感覚に包まれた。
腰がピクピクしてきやがった。どうせなら一思いにヤレよ!
「触って欲しい?」
え?あっ!
なんか心の中まで見透かされなような気分だった。曜子は人差し指で俺のちんクリを触るような仕草はするが、絶対触ってこない。
もどかしい!焦らされる時間が長くなるにつれ、腰の動きはよりダイナミックになっていった。
「あ、ああ、んぐっ!」
…それは、突然だった。
「ん、じゃあ!はるかのズルむけクリボー、フェラしてあげるね!」
ジュポっ、ジュルルるっ!
なんだ…と?いきなりむしゃぶりついてくるなあああ!
突然のことに思わず腰が引けてしまった。
それを逃すまいと、曜子は両手で俺の腰をホールドして顔をまんこに埋めていく。
「あ、がッ…ゔ、うっ!いぐゔうう」
はむっ、んっん、ッうん。ゴリっ!
ウーマナイザー並みのスゴイ吸引力に、甘噛みまでしてきやがった!
「ぐゔッ、うガっああ!」
「ちんこ、おいひィっ!」
俺は、曜子のヨダレに塗れた舌の動きに合わせてリズミカルに腰を上下させていた。
時折、不規則に動く舌の動きが快感をさらにあおってくる。
真っ赤に充血しきった、ちんクリは曜子の口まんこにズッポリと咥えられダイソン並みの吸引力でさらに膨張していった。
「もゔ、らめェ、てぐだざいいいッ!」
射精した後、さらに亀頭を刺激されるみたいで気が狂いそうだ!
ウーマナイザー曜子。
俺はその名を呟いた。
ジュプっ!はむぅ、ングっンッ。
「で、でっ、でぢゃゔんんンっぅぅッ!」
ブッ、しゃアアアア!
射精?
いや!これは潮吹きってやつなのか?しょんべんを極限まで我慢した時のような…ホースの先っちょを指で潰しながら水を撒くと、二又に分かれて勢いよく飛んでいく。なんか、そんな感じだった。
「はるかの精子ぃい、おいひィいいっッ!」
曜子は顔じゅう俺の潮ともしょんべんともつかないものを浴びながら…口を大きく開け、入れた端からゴボゴボ垂れ流しご満悦な様子だ。
こいつも大概、変態だな。
おめえは女をイカせたと思っているだろうが、男のケツ触って喜んでただけなんだよ!
今度こそ反撃してやろうと、俺は武器になるようなものを探した。
んっ!何か手に…輪ゴムか。
しかしこれは俺のわずかな希望。蔑ろにはできない。
曜子は自らのパンツで顔を拭きながら、俺の垂れ流した汁の匂いを嗅いでいる最中だった。
そのままパンツを被れば、変態仮面の爆誕じゃないか?
そんなことを思ったりもしたが、そんなことは起こらなかった。
なんかイカされた俺より、イッてやがる!ラリってるのか?さすがはヤンキーだけのことはあるな。と、俺は妙に納得した。
チャンス到来!
「ねえ、熊田さん?お取り込み中ごめんなさい!」
ベッドの上で女の子座りの曜子は、スカートをたくしあげながら…手入れのされていないまん毛の奥をほじくって相変わらずのアヘ顔さらしていた。
俺は指に輪ゴムを引っ掛け、銃を撃つ構えをしてみせた。
「おい!手を挙げろ」
…。
口をポカンと開け、虚な目をしている。
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(2020年05月28日)
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