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体験談(約 9 分で読了)

ママ友夫妻と俺たち母子の危険な四角関係 ~始まりはママ友旦那が俺の目の前で起こした母親レイプ未遂事件(1/2ページ目)

投稿:2023-10-22 23:52:38

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本文(1/2ページ目)

鈴木勇人◆Myc3JTA

長文ですが、我慢してよんでいただけると嬉しいです。

セリフは

・ピンク:由香(母親)

・青:俺(勇人)

・コーラル:有紀さん(ママ友)

・パープル:達彦さん(ママ友旦那)

で記載しています。

=======================

今夏のある日、仕事から帰って、ポストを確認したらハガキが届いていた。

友紀さんからだった。

彼女は母親の由香の幼なじみで今年43歳になる。

10歳年上の達彦さんという劇団の団長を人と結婚しているが、子供はいない。

少し、俺と友紀さんの関係を書かせてもらう。

我が家は俺が兄貴と年子だったせいで、由香は俺の面倒を見ることができなかった。

そんな由香を見かねて、ほぼ毎日我が家に来てくれて俺の面倒を見てくれていたのが友紀さんだ。

それは、食事、風呂など身の回りの世話だけにとどまらず、引っ込み思案の俺を連れ出して様々な所に連れて行ってくれた。

このような関係が中学時代まで続いていた。

しかし、俺が高校で寮生活に入り、大学生になって実家を離れると、ほとんど会わなくなってしまった。

俺と友紀さんの関係から話を元に戻す。

ハガキの内容は彼女が開催する絵画の個展の案内だった。

2017年から毎年開催していたようだったが、コロナ禍で2020年以降、一時中断。今年ようやく再開し、通算4回目で1ヶ月後の土~月曜日の3日間で開催するとのことだった。

久々に友紀さんに会いたかったから、即決で行くことにした。

その夜に由香から電話が来た。

「友紀さんからハガキが届いたの。勇人くんのところにも来たでしょ?」

「うん。よく知っているね」

「さっき、友紀さんと話をしたのよ。それで知ったのよ」

「ふ~ん」

「でね、友紀さんが勇人くんを連れてきてほしいと言っているのよ。一緒に行かない?」

友紀さんがそんなに俺に来てほしいと言ってくれるのはマジで嬉しい。

「私、土日は用事があるから、月曜日にしたいけど、大丈夫?」

月曜日は出勤日だが、客先対応はないので、休みは取れそうだった。

「今なら調整できるから大丈夫だよ」

ということで、月曜日に現地待ち合わせで行くことにした。

当日は、由香と待ち合わせて開催場所の池袋のギャラリーに行った。

ちなみに由香は身長160㎝くらいで、年齢は友紀さんと同じ年で、性格は快活そのもの。

そして、汗っかきで老廃物が体外に出やすいためか、肌が綺麗で若く見られることが多い。

体形はほっそりしていて、背筋がピンと伸びている。胸はあまり大きくない。だが、姿勢の良さもあって、胸が突き出される感じで、美乳と思われる(生の彼女の胸は久しく見ていないから確証はない)。

目はパッチリしていて、シャープな輪郭に口が小さい。

専業主婦なのだが、もう10年くらい父親とは別居中だ。

仲が悪いというわけではなく、彼が福島県で事業を手掛けているからだ。

由香の紹介はこれくらいにしておく。

間もなく俺たちを見つけた友紀さんが達彦さんと共に挨拶に来た。

友紀さんは、由香の服装をマジマジと見つめて

「由香ちゃん、凄い服装ね。まるで結婚式に参加するみたいじゃないの」

と小さい声でボソッと語りかけた。

白いノースリーブで胸元が少し空いたベージュのワンピースを着ていて、少し空いた胸元から谷間がチラリと見える。

下は膝上5㎝くらいの短さで、細くてスラっとした足が更に淑女の色気を醸し出していた。

その色気は俺も待ち合わせた時に、心臓がバクバクしたくらいだ(苦笑)

「友紀ちゃんこそ、もう少し華やかな服装にした方がいいわよ」

なんて、二人は久々の会話に華を咲かせていたが、その間、達彦さんの視線は由香に釘付けになっていた。

その視線はゆっくりと上から下へ移っていく。

そして、眼を見開いて、少し口を開けながら、胸元をジッと見つめている姿は、視線で服を脱がしていると言いたいくらい、気持ち悪く、イヤらしい目線だった。

やはり由香もその視線が気になるのか、胸元に手を当てて視姦されるのを防いでいるようだった。

「ちょっと、あなた、そんなに由香ちゃんをジロジロ見ないの!恥ずかしいわよ」

その変な視線に気づいた友紀さんが達彦さんを怒っていた。

「そんなに見てないよ!ねぇ、由香ちゃん。でもセクシーだね」

「え…えぇ」

馴れ馴れしい呼び方と妙にイヤらしい語りかけに、由香も顔を赤らめながら、小さな声で弱々しく答えていた。

「その声も本当に色気があるね~、今度、劇団で演劇をするから出てもらおうかな」

などと執拗に絡んできて、そのレベルも

「その美貌とスタイルでしっかり露出すれば、お客は喜ぶよ」

と、キワドイもので、

「ちょっと、いい加減にしなさいよ!」

なんて、友紀さんは不機嫌になるくらいだった。

当然、俺も気持ち悪いと思ったが、あくまでも冗談だと思っていた。

その後は、俺たちは個展の終了時間までいた。

その間、会場を回ったり、控室で友紀夫妻と談笑したりして時を過ごした。

そして、終了後は俺と由香も片づけを手伝っていたが、

「ご苦労様でした。この後、時間ある?」

「久々に会ったことだし、夕飯を一緒にする?」

と、達彦さんが話しかけてきた。

俺は明日の仕事を考えると、早めに帰りたかったが、

「え?いいの?」

由香は行きたそうだった。

友紀さんは、

「私は打ち上げがあるから…でも、久々に由香ちゃんとゆっくりしたいな」

と言って、スタッフのところに行って相談していたが、やがて戻ってきて

「1時間くらいなら大丈夫そうよ。勇人くんも1時間くらいなら大丈夫でしょ?」

と言ってきたので押し切られる形で俺も参加することになった。

会食の場所は達彦さん行きつけの店で、襖がある完全個室の高級感がある居酒屋だった。

最初は個展の話とか、芸術の話などをしていたが、1時間も経過すると、由香の様子が怪しくなってきた。

顔は赤いし、姿勢も保てず、ゆらゆら揺れている。

やがて、

「あら、由香ちゃん。すごい汗じゃない」

と隣に座っていた友紀さんがビックリしていた。

「うん…私、汗っかきだからね。久々に友紀ちゃんと達彦さんに会えたし、ご飯もお酒も美味しいから、ついつい飲みすぎちゃった」

と、由香は答えるも、その呂律は怪しかった。

しばらくして、友紀さんが

「あ…、もう時間だ。私、打ち上げに行ってくるわね。すぐに帰ってくるから、ここにいて」

「勇人くんもいてよ。由香ちゃん、一人じゃ帰れないわよ」

と帰りたそうにしている俺にわざわざ釘をさして、出ていった。

その後は、お酒も日本酒に移って、俺も相当酔いが回ってしまった。

達彦さんが何か話しているが、ちょっと眠くて、聞くのが面倒くさくなっていた。

そしていつの間にか眠っていた。

「由香ちゃん、大丈夫?介抱しようか」

「う、う~ん、大丈夫よ」

という会話と、達彦さんが立ち上がって、彼女の隣に移動した音に目が覚めた。

二人は俺が起きたことに気づいていない。

達彦さんは由香の耳元に口を近づけて

「すごい、汗だね…」

と囁くように話しかける。

「…くすぐったいわ」

と由香は首をすくめる。

「今はくすぐったいけど、ちょっとしたら気持ちよくなるよ」

「胸の汗がすごいね。ちょっと拭いてあげる」

と手を胸元に持って行き、軽いタッチで触った。

「すごく柔らかくて、スベスベしているね。ピンクの肌が汗で濡れていると、瑞々しい桃みたいな感じだよ」

と言いながら、その手をブラの淵に沿うように優しい手つきで動かして、たまにブラの中に手を入れる。

「なに言っているのよ…」

と少し甘い声で答える由香。

少し感じているようだった。

しばらく胸の上を中心に触っていたが、徐々にブラの中に手を差し込んでいく。

「ブラの中の蒸れちゃうといけないから、空気をいれないとね」

と言いながら、ブラの奥に手を突っ込む。

そして、サワサワと胸の膨らみ全体を手で覆い、円を描くように触っているようだった。

「ハァ…ハァ…、達彦さん」

ため息交じりの喘ぎ声をあげながら、足を開いたり閉じたり、腰が軽く浮いたりと感じ出している。

「胸が汗でベチョベチョだね。もう少し拭いてあげようか」

と息を耳に吹きかけるように話した後に、舌を耳に入れてくる。

「ア~ン、ダメよ」

たまらず大きな声を上げる由香。

「大声だしたら、ダメだって。勇人くんが起きちゃうだろ。由香はエッチだな」

舌を入れながら、耳元でエッチなことを語りかける達彦さん。

もう、由香の呼び方も馴れ馴れしく呼び捨てに変わっていた。

そして、彼も酔っているから、本人が思っている以上に大きな声で話すので、こちらに丸聞こえだ…

「アン…そんなことをされると声が出ちゃうわ」

「じゃあ、答えてよ。由香はエッチな女だろ?」

「早くしないと、俺も喉が渇いたから、由香の汗を舐めるぞ」

いきなり胸元に顔を埋めると、胸の汗を舐め始めた。

「イヤ…恥ずかしいわ」

由香は激しく身もだえ始めたが、達彦さんは容赦しない。

「しょっぱくて美味しいな」

としばらく舐めた後に、いきなり彼女の口に顔をもってきた。

「ンン~…ブハッ!達彦さん、キスはダメよ」

俺からは見えなかったが、キスをされたようだ。

「いいだろ」

と短く答えたかと思うと、また彼女の口に彼の顔を覆いかぶさっていく。

「ン…ン…ハァハァ、ピチャピチャ…クチュクチュ」

唾液が交わる音と、由香の激しい吐息が個室の空間に響き渡る。

由香は目を閉じて、達彦さんの責めに応え始めてしまっていた。

由香の脚がせわしなくうごく、感じすぎて、ジッとしていられないようだ。

しばらく、その卑猥な空気が流れていたが、突然

急に由香がビクッと腰を跳ね上げて、目をカッと開いたかと思うと、

「アァ~ン!イヤ!ダメ!これ以上は!」

と大声をあげて、激しく身もだえ始めた。

「乳首に弱いのか…気持ちよさそうだな」

と胸をサワサワ優しく動かしたかと思うと、たまに乳首を触っているようだった。

その責めをされると由香は脱力してしまうようで、

「だから、ダメなの!ハァ~ン。声が…でちゃう」

と激しい喘ぎ声と同時に大声を出すが、動けずに腰が別の生き物のように勝手に動いている。

「勇人くんが起きちゃうだろ。お前の痴態が見られてもいいのか?」

「ムリ…どうしても、出ちゃう」

「じゃあ、俺が声を出せないようにしてやるよ」

と再び顔を彼女に近づけて、ディープキスで声を抑えつける。その間も乳首などをイタズラしている。

「ンンンン!」

とキスを嫌がる由香だが、足を開いたり閉じたりするだけが精いっぱいのようだった。スカートもめくれて、太ももと黒いショーツがわずかに見える。

由香の下半身の卑猥な動き(彼女は抵抗しているつもりだが)に気づいた達彦さんが

「…下も汗でグッショリじゃないのか?それともエッチな汁か?」

と太ももに手を伸ばす。

由香は慌てて脚を閉じて、スカートを下に引っ張る。

「やっぱり、汗でひんやりしているじゃない」

「もう少し奥に行くと、もっと汗で濡れているのかな」

「もうダメ…ガマンできなくなっちゃうわ。だから止めて…」

「なにがガマンできないの?俺は別にいいよ。ここでやっても」

「…大声を出して、勇人くんを起こすわよ」

「やってみろよ。勇人くんがお前のエッチな姿を見てどう思うかな?」

「友紀ちゃんを裏切るの?」

「バレなきゃ大丈夫だよ。お前も欲しいだろ?」

「…達彦さんは欲しくない。友紀ちゃんを裏切れないわ」

「俺の手がショーツの中に入って、お前の愛液がグチョグチョあふれ出たら、そんなこと言っていられなくなるぞ。俺の手マンを味わってくれよ」

達彦さんは無理やり、太ももの間に手を突っ込み奥へ手を伸ばす。

「イヤ~!止めて~!」

と由香は叫ぶ。

「うわ。すごいショーツがビチョビチョじゃないか。これは汗?愛液?」

ともはや叫び声で俺が起きるリスクさえも忘れたかのように達彦さんはニヤニヤしながら、

手を照明にかざす。

ビッショリとは言わないが、その手はテカテカ光っていた。

「ほら、濡れているだろ」

と言って、彼は人差し指を舐める。

「う~ん、少ししょっぱいけど、愛液だな。グショグショに濡れているな…」

「ショーツの上からでもグショグショなんだから、オマンコはもっと凄いことになっているだろな」

「もう…止めて」

由香の腰は達彦さんの手の動きに合わせて勝手に動いてしまっているし、声も弱々しくなっていた。

彼は優しく、由香を横に寝かせて左手は胸に入れて、右手はスカートの奥に突っ込んだ。

「…ハァ~ン、ハァハァ…もう、久しぶり…でもダメ。助けて…」

もはや、感じすぎているのか、理性と性欲が入り混じっていて、何を言っているのかわからない。

「勇人くんの前で、気持ちよくなろうぜ…すごい萌えるな」

と、達彦さんは言って、モゾモゾと手を動かしながらキスをしだした。

「う~ん、良く寝た。今何時だろう?」

もう、ヤバいと思い、俺が今起きたフリをする。

達彦さんは慌てて手を引っ込めて、

「由香さん、大丈夫ですか?起き上がって!」

と急に他人のような冷静な声を出して、彼女を起こす。

「…すみません」

由香も急に我に返ったように、起き出した。

「もう、大丈夫ですから、あなたの席に帰ってください」

「そこに座られると、何となく友紀ちゃんに悪い気がします」

と冷静な声で達彦さんに言った。

その声はすごく冷たく、今まで感じまくっていた人とは思えないものだった。

逆に達彦さんはバツが悪そうにしていた。

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(2020年05月28日)

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