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【評価が高め】留学中にCAの人で童貞卒業した

投稿:2023-10-18 09:54:49

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ピース◆JGcgk2A(兵庫県/20代)

アメリカ留学していた頃、僕は童貞を卒業しました。相手は、かの有名な日本の某航空会社(イメージカラーは青色)のCAとして採用された一個上の先輩でした。その話をしたいと思います。

かほさんは僕の一つ上で、航空会社に採用された後、僕が留学している同じ学校に交換留学生として来ました。

かほさんはロングの黒髪で、身長が168cm、胸はCと言っていました。右の頬にほくろがある清楚な方でした。

かほさんと僕はとても仲良くて、よくその他の友達と一緒にイベントとかに参加したりしました。

ある日、僕たちは、アメリカ人数人の方と日本人の他の先輩達と、バーに行くことになりました。

その日のバーはとても混んでおり、誰かに捕まっていないと、はぐれてしまいそうでした。

その日、普段はお酒が強いアメリカ人の友人達が久しぶりにベロンベロンに酔っ払ってしまい、収集がつかなくなりました、、

僕たちは、その時バーの2階のクラブにいました。すると、突然、かほさんが、「〇〇君、トイレ行きたいから連れてってくれる?」と僕に聞いてきました。

とても混んでいたので、逸れるのが怖かったのだと思います。僕はかほさんの手を繋いで、トイレに連れて行きました。

しばらくして、僕たちは違うバーに行きました。その時もかほさんが、「〇〇君、ごめん、もう一度トイレついてきてほしい」と言いました。

僕が「いいですよ!」と言うと、かほさんは少し照れた顔しながら僕に手を差し伸べました。

その時の酔ったかほさんが可愛くて仕方なかったです。

かほさんがトイレを済ませた後、僕たちは、他のみんなと逸れたことに気がつきました。

「かほさん!僕たちみんなと逸れたみたいです!友達に電話してみますね、、」

そう言った時でした。突然かほさんが僕にキスしてきたのです。

僕はびっくりして、固まっていると、「〇〇君あるから大丈夫」と言ってきました。

そして、「今日は私の事絶対守ってね♡」とウィンクされながら言われました。

僕はその瞬間、胸が熱くなって、同時に勃起もしました。

結局友達が見当たらなかったので、僕たちはそのまま帰ることにしました。

かほさんに、「じゃあ、僕家ここなんで」と言うと、かほさんは、「〇〇君の家に上がりたい!」と僕の腕を掴んできました。

童貞でしたが、もうこれはそう言うことだろうと、かほさんを僕の家に連れて行き、そのまま僕の部屋に連れて行きました。

ベッドの上に座った瞬間、僕とかほさんは再び、唇を合わせました。「んっ、んっ、、」

かほさんの喘ぎ声を聞いて、僕のアソコが膨張していくのがわかりました。

「〇〇君、、私の胸触ってみて、、」

そういうと、かほさんは僕の手を握って、かほさんの服の中に入れました。

初めて触る、女性のおっぱい。僕は興奮しすぎて、頭が真っ白になりました。

服の中で何度か胸を触ったあと、僕はかほさんのその日来ていた、白のニットを脱がしました。その後、下着も脱がして、かほさんの黒色のブラジャーが目の前に現れました。

「んふ♡ブラジャー、外してみる?」かほさんが、つぶらな瞳で僕を見つめながらそう言いました。

僕は、黙って頷き、かほさんが僕の両手をホックに持って行きました。

「そう。そこを外すの」かほさんに指導されながら、僕はブラジャーを外しました。

かほさんのおっぱいは、Cカップでお椀型で、乳首は少し赤に近い茶色でした。

僕はその乳首を吸いました。「あんっ!そんな急に強く吸っちゃイヤ、、♡」

かほさんが恥じらうような顔をしながら反応しました。

しばらくして、僕とかほさんは、下も全部脱いで、お互い裸になりました。

「〇〇君のおちんちん、しゃぶってあげる」そういうと、かほさんは、僕のアソコをしゃぶり始めました。

「んっ、んっ、んっ♡」かほさんのフェラチオがあまりにもうますぎて逝きそうになりました。

「ああ、かほさん、、」僕が情けない声で言うと、「だーめ!私も気持ちよくしてよね?」と言い、ファラチオをやめました。

かほさんは、ベッドの上で仰向けに寝転がり、上半身を起こして、自分のマンコを見せつけました。

「〇〇君、ここ、気持ちいところだから、舐めたり、指で撫でて、、♡」

かほさんが、可愛い声でそうお願いしてきました。

僕はGスポットを刺激しながら、クリトリスを舐めまわしました。

「あん!んっ、んっ!〇〇君、上手、、♡」

「あっ!あっ!イク!あん、ダメ♡」

かほさんはそう言いながら痙攣して逝きました。

やがて、僕はコンドームをつけて、いよいよかほさんのおまんこに挿入する時がきました。

「〇〇君、焦らなくていいから、ゆっくり入れて♡」

「かほさん、、」

僕はかほさんのアソコと自分のちんこを見ながらかほさんにゆっくり挿入しました。

「あああん!あっ!入ってる!♡」

かほさんの喘ぎ声が部屋中に響きました。

僕は挿入して、あまりのマンコの暖かさに、しばらく動けませんでした。

すると、かほさんが、「おいで♡」と僕を抱きしめてきました。いわゆる大好きホールドってやつです。

僕はゆっくりと腰を動かしながら、かほさんのマンコをつきました。

「あん、はあん、あっ、あっ、あん!いい!♡」

かほさんの喘ぎ声が僕の耳に入ってきました。

「かほさん!かほさん!」

僕もかほさんの名前を言いながら、腰を動かしました。

「あっ、はあん!あっ、あっ!あ、イク!ダメ!あん、イッちゃう!♡」

「ああ、〇〇君、逝かせて〜♡」

かほさんは僕を強く抱きしめながら、逝きました。

「かほさん、、」「〇〇君、、」僕たちは見つめ合ったあと、ディープキスを交わしました。

その後、かほさんが、騎乗位で、僕の上に跨りました。

「〇〇君のちんこが私の中に出し入れされてるとこ、しっかりみてて♡」そう言うと、かほさんは、自ら、僕のちんこを挿入して、上下に動きました。

「あっ、あっ、あん、はあん!あん、あん♡」

かほさんがCカップのおっぱいを揺らしながら、上下に動いていました。

「〇〇君、私のおっぱい揉んでぇ♡」

かほさんは僕の両手を掴み、僕の手を自分の胸に触らせました。

「ああ、かほさん、めっちゃエロい、、」僕はそう呟きながら、かほさんのアソコに自分のちんこが入るところをなん度もみました。

自分のちんこが、CAのかほさんのおまんこを抜き差ししてると思うと、興奮が止まらなかったです。

「ああ!もうダメ、またイッちゃう!♡」

「あん!イクッッ、、♡」

かほさんは僕の上で痙攣を起こしながら逝きました。

「〇〇君、本当に童貞?そうと思えないぐらい上手、、♡」

かほさんはそのまま僕の唇を奪い、僕の口の中に舌を入れてきました。

「んっ、んっ、、」

その後、かほさんは四つん這いになって、僕が後ろから犯す形になりました。

バックでかほさんを犯しながら、かほさんのおっぱいを揉みました。

「あん!ソコ!はぁん!イイ、スゴクイイ!!イヤん♡」

かほさんの喘ぎ声が僕の興奮を膨張させました。

「イク!またイクわ!」

かほさんは痙攣を起こしながら、そのまま枕にうずくまるように、倒れ込みました。

そしてそのまま、仰向けになり、かほさんの顔を見ながら、おまんこに挿入しました。

「あん、はん!あっ、あっ、あん♡」かほさんの小刻みの喘ぎ声を聞きながら僕は腰を動かしました。

喘ぎながら、右手で口元を覆っている仕草がたまらなかったです。

「あん、はあ、あん、あん、んっ、んっ♡」

かほさんの可愛い喘ぎ声を聞く度に僕の興奮はおさまりませんでした。

僕は、かほさんの両腕を上に持ち上げて、かほさんのおっぱいと腋を舐め始めました。

「あん♡、〇〇君、おっぱいと腋好きなの?」

僕は無言で頷きました。

「気持ちいい♡もっと舐めていいよ♡」

その言葉で、僕のちんこは限界まで膨張しました。

「ああ、かほさんのおっぱい。かほさんのおっぱい」

僕は何かに取り憑かれたかのようにかほさんのおっぱい揉みながら、乳首をしゃぶっていました。

そして、時々、かほさんの腋を舐めまわしながら、かほさんのマンコを突き上げました。

「あん!はあ、あん、んっ♡」

かほさんの恥じらうような声がたまらなかったです。

かほさんの体が、僕の唾液と汗でびしょ濡れになっていて、それが僕の興奮を誘いました。

かほさんの前髪は汗でびしょ濡れでした。

やがて、僕は絶頂に近づきました。

「ああ、かほさん!逝きそうです、、!」

「〇〇君!一緒にイこう?♡」

「ああ、かほさん!」僕が外に出そうとしたら、かほさんの両足でホールドされました。

「かほさん!本当にやばいです!」

「ゴムつけてるから大丈夫、、このまま出して、、?♡」

「かほさん!ああ、イク!」

「〇〇君!」

僕はそのままかほさんのマンコの中で射精してしまいました。

あまりの気持ちよさに記憶が飛びそうになりました。

「んっ、んっ、あん♡」僕の射精と同時に、かほさんが静かな喘ぎ声を出しました。

「かほさん、、気持ちよかったです」僕がそういうと、

「〇〇君、私も、、♡」そう言うとそのまま僕にキスしてくれました。

「〇〇君の事、好きになっちゃいそう、、♡」その言葉で、また勃起してしまいました。

「フフ♡元気なんだから。もう一回する?」とかほさんに聞かれました。

「はい!したいです!」僕はそう言うと、かほさんのマンコを再び突き上げ始めました。

「あん!そんな急に!はぁん!♡」

僕はかほさんの太ももを持って、大きく股を広げました。

「いやぁん♡そんなに広げないでぇぇ♡」

顔を赤くしながら、顔を手で隠しました。

僕たちはそのまま、4回もやりました。松葉崩し、騎乗位、正常位、ロールスロイス、、いろんな体位でかほさんを犯しました。

ロールスロイスやバックは特にかほさんを支配している感じがして堪りませんでした。

「ああん♡〇〇君、バック上手♡」

「犯されてる♡私、〇〇君に犯されてる〜♡」

そう言いながら喘ぐかほさんを見てもっと犯したくなりましたら、

射精する時は、かほさんのおっぱいに射精したり、かほさんの口の中に出しました。

そして、最後の射精の瞬間が訪れました。

「あん♡〇〇君、好きぃぃ、、♡」

「かほさん、僕もかほさんの事好きです!」

「〇〇君、、ありがとう♡キスしてぇ♡」

僕はそのままかほさんとキスをしました。

そして僕の射精が限界に近づきました。

「かほさん、、イキそうです、、!」

「あん、いいよ♡私のおっぱいにいっぱいかけてぇ♡」

「ああ!かほさん!イク!」

「〇〇君!♡」

僕は最後の射精をかほさんのお椀型のおっぱいの上にしました。

白く濃く濁った精子が、かほさんの胸にかかりました。

かほさんのおっぱいの上に射精した時、かほさんが僕のちんこをお掃除フェラしてくれました。

「はあ、気持ちよかった。このまま寝よっか?♡」

かほさんにそう言われて、「はい!寝ましょう」と僕は返しました。

「〇〇君、おやすみ♡」かほさんは僕にキスをした後、僕を抱きしめるように眠りにつきました。

なんて可愛い方なんだろう、、僕はとてつも無い優越感に浸りながら眠りにつきました。

その後、かほさんが帰国するまで、僕たちは周りに内緒で、何回かセックスをしました。回数は正直覚えてないです笑

これをきっかけに、僕は無事童貞を卒業して、男としての自信をつけました。「」#ピンク

この話の続き

前回の話を見てくださり、ありがとうございました!続編希望が多かったので、もう一つ書くことにしました!どれにしようか迷いましたが、帰国した後の彼女との話を書こうと思います。あの、出来事から2年後僕は一時帰国して、夏休みを堪能してました。ふとある時、か…

-終わり-
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