【現在31,589話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)

医者の僕が妻を全裸にして、男性たちのいる前で定期検診を受けさせた話

投稿:2023-09-30 00:10:01

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

DanDan◆USIFFpA

僕はクリニックの医師をしている。

シーズンになると、企業から定期検診の依頼があり、健診車を使った診察を行う。

ある日スケジュールを見ていると、妻が勤める建築会社の名前を見つけた。

僕は家に帰って妻に聞いてみた。

「こんど君の会社の定期検診に行くんだけど、受けるの?」

妻は食事の支度をしながら答えた。

「受けるわよ。けど、ウチは女の子は5人だけで、男の人がほとんどよ。残念ねー。」

僕は医者なので、女性のカラダなど見慣れている。

「じゃあ君のカラダを調べるのか。なんだか照れ臭いな。」

妻は僕の顔をじっと見てすり寄ってきた。

「エッチなことしちゃダメよ。会社の駐車場でなんて。ちょっと興奮するけどね」

僕は少しその気になってきた。

妻の勤め先でエッチな診察をするのも、スリルがあって興奮するかもしれない。

「そんなのわからないよ。おかしなところがあったら、まるハダカになって頂きますよ」

妻は想像してしまったのか、後ろから抱きついて僕のモノをさわり始めた。

「いいのよ。お医者様にお任せするわ。全部見てね。すみずみまで・・」

少し中途半端だったが、僕たちは食事を始めた。

「でも、あなたが医者だってことは秘密にしてるの。会っても知らんふりしといてね」

そして診察の日が来た。

診察を行い始めて、女性たちの順番になったが、妻が来ていない。

「ごめんなさーい。ちょっと仕事で」

妻は、女性の診察時間が終わりかけのころに駆け込んできた。

「ああ、そこで待っておいてください」

僕はその時、別の女性社員の上半身を裸にして、胸に聴診器を当てていた。

「えっ・・うそ?」

妻は思わず小さく声を出してしまった。

僕はすこしいたずらしてやろうと思い、

「少し乳房を持ち上げますよ。下の部分のしこりを確認します」

そう言って、妻よりも若いその子の乳房を持ち上げ、触診した。

「あっん。先生。くすぐったい」

そういって彼女がカラダをよじったために、両方の乳首の先が指に触れてしまう。

「あはん。いやん。」

妻は、欲情した目でそれを見ていた。

そして彼女の触診を終えたあと、妻の順番になった。

「では上半身と下半身を出してもらえますか?」

妻はなんで?と言う顔をした。

「それは、すみずみまでよく調べてください、と問診票に記載があるからですよ。」

妻はそうか、という顔をして、全ての服を脱ぎ去り、全裸になって僕の前に立った。

少し内股をもぞもぞしているのは、きっとさっきの光景を見て、すでにおまんこが濡れているのだろう。

「では聴診器を当てますね。息を吸ったりはいたりしてください」

僕は妻の胸と乳首の先に聴診器を当てた。

「ああっ。先生そこ・・先っぽです」

僕はまじめくさって言った。

「先っぽから異常音がします。少し調べます。」

そういって、両方の指の先で乳首を転がした。

「あっ。ああっ。ダメっ。ここ会社なんです。」

妻はカラダをピンと伸ばして、目を閉じて喘ぎ声を耐えている。

僕はそのまま聴診器を下半身に移して、妻に足を開くように言った。

「ああっ。恥ずかしいっ。わたしもう・・洪水みたい」

そして僕は割れ目の部分からおまんこにかけて聴診器を当てた。

「いやっ。あっ・・ううん」

そこで、僕はわざと驚いたような表情を作って、あわてたように妻に説明をした。

「うーん。まずいな。ニチャニチャした音に混じって、違った雑音がします。そこに横になって足を立てて開いて。」

妻は驚いた顔ですぐに診察台に横になり、足をM時に開いた。

「このバンドで手を後ろに固定します」

僕は妻の両手を背中側に拘束してしまった。

「では始めます。まず触診しますね。」

僕は妻の割れ目とクリトリスを上下に撫で回した。

「ああっ。だめっ。先生・・ちょっとっ!」

次にクスコを取り出すと、妻のおまんこを広げた。

「ああ、はあっ・もう。あふれてませんか?。どうしよう・・」

妻は拘束されたカラダを左右によじりながら感じている。

「中を調べる必要があるな・・。」

その時だった。健診車のドアがノックされ、外から男性の声が聞こえた。

「あの、まだですかー?。時間だいぶ過ぎちゃってますよ。急に雨も降ってきて。」

僕は、おびえた妻の顔を見て返事をした。

「構いませんよー。みなさんお入りください」

妻は驚き、怒りに燃えた、それでいて泣きそうな複雑な表情で僕を見た。

そして僕が大きめのタオルを妻の顔にかけ、誰だかわからないようにしたところで、どやどやと3人の男性が入ってきた。

「先生、後の予定がつかえてるんです。急ぎでお願いします・・ええーっ?」

彼らが見たのは、彼らの方に向かって、全裸でおまんこを露出している妻の姿だった。

「あ、すみません。まだでしたか。外で待ってます!」

あわてて出て行こうとした3人を僕は制止した。

「ああ、いいですよ。もうほんの少しで終わるので、そこに座ってそのままお待ちください」

彼らは仕方なく、妻の乳房やおまんこを凝視しながら、長椅子にちょこんと座った。

「では中を調べますね。力を抜いて。」

僕は彼らが見ている前で、指を2本、妻のおまんこに入れてゆっくりと動かした。

「ああっ。あっ、あっ、ダメーっ!」

妻は腰を上下にガクガクしながら、タオルの下で喘いでいる。

「うーん。子宮口のところがおかしいな。そちらの方、ちょっと手伝ってもらえますか?」

彼らは、えっ?と言って顔を見合わせた。

「お一人はズボンを脱いで、彼女の膣内の触診を。他の方は潤滑性を高めるために、乳房のマッサージをお願いします。」

彼らは誰がズボンを脱ぐのか迷っている。

「子宮口の検査なので、できるだけ大きな方が望ましいです。申し訳ないですが私が決めますので、全員お脱ぎいただけますか?」

3人はすでに股間を大きく天に向かって屹立させていた。

「では、一番大きなあなたにお願いします。他の方はそのままでいいので、胸の方へ回ってください。」

僕は、抵抗する妻の両足を開いて押さえ込み、男性の肉棒を妻のおまんこに導いた。

「いやっ。ダメですっ。許してっ。挿れちゃダメですーっ!」

「本当に・・い、挿れますよ・・?」

男性は僕のモノより遥かに大きな肉棒を、徐々に妻のおまんこに沈めていった。

「あああっ。ムリーっ!誰かの入ってるーっ!ダメーっ。いやあーっ!」

他の二人はもう我慢できずに、妻の乳首を舌で舐めまわし始めた。

「ああっ。・・気持ちいいですっ。もっとっ・・」

妻は自分から腰を使って、男性の肉棒を奥の部分に当てようとしていた。

「あうっ、そこっ。奥の方をもっとっ。ダメっ。おかしくなりますっ!」

すると、一人の男性が、妻に肉棒を咥えて欲しいと言い出した。

「お願いっ。タオルは取らないでーっ。」

男性はタオルの隙間から肉棒を滑り込ませ、妻の口を犯し始めた。

「はあっ、あうっ。大きい。入りきらない・・」

舌を使うピチャピチャした淫らな音が聞こえてくる。

もう一人は妻の乳房をさわりながら、激しく自分のモノをしごいている。

「あっ。もう出るっ」

妻の口の中で、男の肉棒が果てた。

「あうっ。ゴフッ・・いやあっ」

そしてもう一人の男性が、妻の乳房に精液を放出した。

この考えられない状況の中で、妻は拘束されたカラダを激しくよじり、切羽詰まってきた。

「いいっ。いいっ!もうダメっ。わたしもう恥をかきそうです。・・ああっ!」

僕は、トドメに前立腺検査用の肛門挿入器具にローションをつけ、妻のアナルに押し込んだ。

「ひうっ。だめえーっ。すごいっ!」

すると、男性がうめいて声を上げた。

「おおっ、急に締め付けが強く・・もう出そうになってきました」

男性のストロークが全速になった。

「ああっ。もっとっ。もっと奥をついてーっ。早くっ。もっと強くっ!お願い。もう逝きそうですっ!」

妻はもう絶頂を迎える寸前だった。

「ああっ!狂いますっ。・・変なのくるっ。大きいの来ちゃうっ!もう逝きますっ!一緒に・・中に出してえーっ!ああっ、逝くうーっ!」

男性が妻のおまんこの一番深いところで中に出すと同時に、妻が大量の潮を吹き出した。

「ああっ。中に・・ひどいわ・・」

妻は、たったいま自分から中に出してっ、と叫んだ事を覚えていないようだった。

僕はいったん男性達を外に出して、妻に服を着させた。

すると、妻は僕の尻を思い切りつねった。

「もうっ!何すんのよっ。ヤラレちゃったじゃないっ!」

妻は欲情した目で僕に訴えた。

「でもすごく気持ちよかった。死ぬかと思ったわ。」

妻は僕に激しくキスをして来た。

「ねえ、あなた。こんど別の会社の健康診断に行ってもいい?。わからないようにそっとしのび込むわ」

妻は、僕の前で他人に犯されるのに夢中になったようだ。

「わかった。今度はもっとたくさん男性を入れるよ」

そして妻は、約束よ!と言い残して、何も無かったように仕事へ戻って行ったのだった。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:9人
いいね
投票:18人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:22人
お気に入り
投票:10人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:63ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 3回
  • 26回
  • 108回
  • 3,456回
  • 5,184位
  • 4,412位
  • 5,011位
  • 3,427位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 41Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 2,530位
  • -位
※31601記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]