官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
医者の僕が妻を全裸にして、男性たちのいる前で定期検診を受けさせた話
投稿:2023-09-30 00:10:01
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕はクリニックの医師をしている。
シーズンになると、企業から定期検診の依頼があり、健診車を使った診察を行う。
ある日スケジュールを見ていると、妻が勤める建築会社の名前を見つけた。
僕は家に帰って妻に聞いてみた。
「こんど君の会社の定期検診に行くんだけど、受けるの?」
妻は食事の支度をしながら答えた。
「受けるわよ。けど、ウチは女の子は5人だけで、男の人がほとんどよ。残念ねー。」
僕は医者なので、女性のカラダなど見慣れている。
「じゃあ君のカラダを調べるのか。なんだか照れ臭いな。」
妻は僕の顔をじっと見てすり寄ってきた。
「エッチなことしちゃダメよ。会社の駐車場でなんて。ちょっと興奮するけどね」
僕は少しその気になってきた。
妻の勤め先でエッチな診察をするのも、スリルがあって興奮するかもしれない。
「そんなのわからないよ。おかしなところがあったら、まるハダカになって頂きますよ」
妻は想像してしまったのか、後ろから抱きついて僕のモノをさわり始めた。
「いいのよ。お医者様にお任せするわ。全部見てね。すみずみまで・・」
少し中途半端だったが、僕たちは食事を始めた。
「でも、あなたが医者だってことは秘密にしてるの。会っても知らんふりしといてね」
そして診察の日が来た。
診察を行い始めて、女性たちの順番になったが、妻が来ていない。
「ごめんなさーい。ちょっと仕事で」
妻は、女性の診察時間が終わりかけのころに駆け込んできた。
「ああ、そこで待っておいてください」
僕はその時、別の女性社員の上半身を裸にして、胸に聴診器を当てていた。
「えっ・・うそ?」
妻は思わず小さく声を出してしまった。
僕はすこしいたずらしてやろうと思い、
「少し乳房を持ち上げますよ。下の部分のしこりを確認します」
そう言って、妻よりも若いその子の乳房を持ち上げ、触診した。
「あっん。先生。くすぐったい」
そういって彼女がカラダをよじったために、両方の乳首の先が指に触れてしまう。
「あはん。いやん。」
妻は、欲情した目でそれを見ていた。
そして彼女の触診を終えたあと、妻の順番になった。
「では上半身と下半身を出してもらえますか?」
妻はなんで?と言う顔をした。
「それは、すみずみまでよく調べてください、と問診票に記載があるからですよ。」
妻はそうか、という顔をして、全ての服を脱ぎ去り、全裸になって僕の前に立った。
少し内股をもぞもぞしているのは、きっとさっきの光景を見て、すでにおまんこが濡れているのだろう。
「では聴診器を当てますね。息を吸ったりはいたりしてください」
僕は妻の胸と乳首の先に聴診器を当てた。
「ああっ。先生そこ・・先っぽです」
僕はまじめくさって言った。
「先っぽから異常音がします。少し調べます。」
そういって、両方の指の先で乳首を転がした。
「あっ。ああっ。ダメっ。ここ会社なんです。」
妻はカラダをピンと伸ばして、目を閉じて喘ぎ声を耐えている。
僕はそのまま聴診器を下半身に移して、妻に足を開くように言った。
「ああっ。恥ずかしいっ。わたしもう・・洪水みたい」
そして僕は割れ目の部分からおまんこにかけて聴診器を当てた。
「いやっ。あっ・・ううん」
そこで、僕はわざと驚いたような表情を作って、あわてたように妻に説明をした。
「うーん。まずいな。ニチャニチャした音に混じって、違った雑音がします。そこに横になって足を立てて開いて。」
妻は驚いた顔ですぐに診察台に横になり、足をM時に開いた。
「このバンドで手を後ろに固定します」
僕は妻の両手を背中側に拘束してしまった。
「では始めます。まず触診しますね。」
僕は妻の割れ目とクリトリスを上下に撫で回した。
「ああっ。だめっ。先生・・ちょっとっ!」
次にクスコを取り出すと、妻のおまんこを広げた。
「ああ、はあっ・もう。あふれてませんか?。どうしよう・・」
妻は拘束されたカラダを左右によじりながら感じている。
「中を調べる必要があるな・・。」
その時だった。健診車のドアがノックされ、外から男性の声が聞こえた。
「あの、まだですかー?。時間だいぶ過ぎちゃってますよ。急に雨も降ってきて。」
僕は、おびえた妻の顔を見て返事をした。
「構いませんよー。みなさんお入りください」
妻は驚き、怒りに燃えた、それでいて泣きそうな複雑な表情で僕を見た。
そして僕が大きめのタオルを妻の顔にかけ、誰だかわからないようにしたところで、どやどやと3人の男性が入ってきた。
「先生、後の予定がつかえてるんです。急ぎでお願いします・・ええーっ?」
彼らが見たのは、彼らの方に向かって、全裸でおまんこを露出している妻の姿だった。
「あ、すみません。まだでしたか。外で待ってます!」
あわてて出て行こうとした3人を僕は制止した。
「ああ、いいですよ。もうほんの少しで終わるので、そこに座ってそのままお待ちください」
彼らは仕方なく、妻の乳房やおまんこを凝視しながら、長椅子にちょこんと座った。
「では中を調べますね。力を抜いて。」
僕は彼らが見ている前で、指を2本、妻のおまんこに入れてゆっくりと動かした。
「ああっ。あっ、あっ、ダメーっ!」
妻は腰を上下にガクガクしながら、タオルの下で喘いでいる。
「うーん。子宮口のところがおかしいな。そちらの方、ちょっと手伝ってもらえますか?」
彼らは、えっ?と言って顔を見合わせた。
「お一人はズボンを脱いで、彼女の膣内の触診を。他の方は潤滑性を高めるために、乳房のマッサージをお願いします。」
彼らは誰がズボンを脱ぐのか迷っている。
「子宮口の検査なので、できるだけ大きな方が望ましいです。申し訳ないですが私が決めますので、全員お脱ぎいただけますか?」
3人はすでに股間を大きく天に向かって屹立させていた。
「では、一番大きなあなたにお願いします。他の方はそのままでいいので、胸の方へ回ってください。」
僕は、抵抗する妻の両足を開いて押さえ込み、男性の肉棒を妻のおまんこに導いた。
「いやっ。ダメですっ。許してっ。挿れちゃダメですーっ!」
「本当に・・い、挿れますよ・・?」
男性は僕のモノより遥かに大きな肉棒を、徐々に妻のおまんこに沈めていった。
「あああっ。ムリーっ!誰かの入ってるーっ!ダメーっ。いやあーっ!」
他の二人はもう我慢できずに、妻の乳首を舌で舐めまわし始めた。
「ああっ。・・気持ちいいですっ。もっとっ・・」
妻は自分から腰を使って、男性の肉棒を奥の部分に当てようとしていた。
「あうっ、そこっ。奥の方をもっとっ。ダメっ。おかしくなりますっ!」
すると、一人の男性が、妻に肉棒を咥えて欲しいと言い出した。
「お願いっ。タオルは取らないでーっ。」
男性はタオルの隙間から肉棒を滑り込ませ、妻の口を犯し始めた。
「はあっ、あうっ。大きい。入りきらない・・」
舌を使うピチャピチャした淫らな音が聞こえてくる。
もう一人は妻の乳房をさわりながら、激しく自分のモノをしごいている。
「あっ。もう出るっ」
妻の口の中で、男の肉棒が果てた。
「あうっ。ゴフッ・・いやあっ」
そしてもう一人の男性が、妻の乳房に精液を放出した。
この考えられない状況の中で、妻は拘束されたカラダを激しくよじり、切羽詰まってきた。
「いいっ。いいっ!もうダメっ。わたしもう恥をかきそうです。・・ああっ!」
僕は、トドメに前立腺検査用の肛門挿入器具にローションをつけ、妻のアナルに押し込んだ。
「ひうっ。だめえーっ。すごいっ!」
すると、男性がうめいて声を上げた。
「おおっ、急に締め付けが強く・・もう出そうになってきました」
男性のストロークが全速になった。
「ああっ。もっとっ。もっと奥をついてーっ。早くっ。もっと強くっ!お願い。もう逝きそうですっ!」
妻はもう絶頂を迎える寸前だった。
「ああっ!狂いますっ。・・変なのくるっ。大きいの来ちゃうっ!もう逝きますっ!一緒に・・中に出してえーっ!ああっ、逝くうーっ!」
男性が妻のおまんこの一番深いところで中に出すと同時に、妻が大量の潮を吹き出した。
「ああっ。中に・・ひどいわ・・」
妻は、たったいま自分から中に出してっ、と叫んだ事を覚えていないようだった。
僕はいったん男性達を外に出して、妻に服を着させた。
すると、妻は僕の尻を思い切りつねった。
「もうっ!何すんのよっ。ヤラレちゃったじゃないっ!」
妻は欲情した目で僕に訴えた。
「でもすごく気持ちよかった。死ぬかと思ったわ。」
妻は僕に激しくキスをして来た。
「ねえ、あなた。こんど別の会社の健康診断に行ってもいい?。わからないようにそっとしのび込むわ」
妻は、僕の前で他人に犯されるのに夢中になったようだ。
「わかった。今度はもっとたくさん男性を入れるよ」
そして妻は、約束よ!と言い残して、何も無かったように仕事へ戻って行ったのだった。
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