新婚の友達の家にお呼ばれして

ヒロヤは建設会社の営業マン、持ち前のコミュ力で仕事はうまくいっているらしい。

俺は派遣社員として細々と仕事をしていた。

居酒屋を出て帰ろうとゆう時、

ヒロヤがうちに寄っていけよ、と言ってくれた。

久しぶりでリサも喜ぶよとの事、

俺は内心喜んだ、リサに会える。

週に何度もリサの画像でオナニーしている俺にはリサはもう芸能人のような存在だ。

結婚式以来だから４ヶ月ぶりだろうか。

じゃあちょっとだけ、と言うとヒロヤの家に向かった。ヒロヤの家は大きいマンションだ。

2LDKと言っていた。

着くとリサが出迎えてくれた。

「わぁー俺君久しぶりー！」

ああぁーーー、なんて可愛いんだ、、

その天使のような笑顔は動画で見るより輝いていた。

俺はこの子のハメ撮りを持ってるんだ、

そう思うともうチンコが反応していた。

部屋で飲み直す。ビールとリサが作ってくれた肉じゃがとチーズをつまみにヒロヤとまた語り合った。

途中からはリサも一緒に3人で楽しくお酒を飲んだ。

そうこうしていると時間は夜の23時前、

じゃあそろそろと俺が帰ろうとすると、

ヒロヤがまぁまぁ今日はもう泊まっていけと言った。

ヒロヤは酔っていた、リサもそれを聞いて

「とまっていきなよぉ！」

と言ってくれた。俺は明日は派遣の仕事は休みだったし、断る理由は無かった。

それから1時間ほど飲んだだろうか、

ヒロヤはそのまま横になって寝てしまった。

リサは俺に良かったらお風呂入ってきたら？

と言ってきた。じゃあお言葉に甘えて、

と言うと、

「じゃあお湯を張ってくるから待っててー」

お風呂場に向かった。

不思議と俺は冷静だった。

そしてそのまま寝たふりをした。

リサが戻ってきた。

「お待たせ！お風呂どうぞー」

「あれ？寝ちゃったのかぁ」

そう言うとリサはお風呂場へ向かった。

リサはお風呂に入ろうとしている。

しめた！これで30分は部屋の中を物色出来る。

バレたらやばいが、ヒロヤは潰れているし大丈夫だろう。深呼吸をし、どうするか考えた。

まずはヒロヤの携帯だ。

高校の時の暗証番号が変わっていなければ番号はわかる。ヒロヤの携帯を取るとパスワードを入れてみた。

開いた。暗証番号などだいたいみんな変える事はない。

データフォルダーを開く。リサのヌードは、ない。

予想はしてたし、どこに入れてるかも予想はしていた。メモを開く。あった。俺は思わず笑みが溢れた。

そこには宝の山があった。

100ほどの画像や動画が保存されていた。

見る時間はない。まずは自分の携帯に送る事だ。

エアドロップを使い全ての画像と動画を自分の携帯に複製した。

俺が持っている動画から5年が経っている。

ますます女に熟れたリサの最新の動画像、

夫婦だからどんなエグい動画があるのかと今からワクワクが止まらなかった。

次にどおしても欲しいものがあった。

俺はキッチンのゴミ箱を探した。手が汚れようがどうしようが関係ない、必死に探した。

トイレットペーパーの芯がある、近いぞ！

そして見つけた。使い終わった生理用ナプキンを

すぐにカバンの奥底ににしまった。

そうこうしているとリサがお風呂から上がってきた。

寝たふりをしていた俺は、その後で起きたかのように起き上がった。

「あぁ、、寝てしまってたみたい、ごめん、今お風呂入るよ、」

「あーごめんねぇー寝てたみたいだったからもう今日は入らないかなと思って私が入っちゃった」

「ごめんごめん今入るよ」

「あ、、、うん、タオルは脱衣所にあるから適当に使ってね」

少し歯切れが悪いのは自分が入った後のお湯が残っているからだろう。

俺にはそれも計算のうちだった。

脱衣所に入った。洗面台と洗濯機がある。

まずはリサの脱ぎたてのパンツを探した。

あった。洗濯物の下の方に入れてはあったが、これがさっき脱いだパンティで間違いなさそうだ。

そのパンティのマンコの部分を顔面に押し当て大きく息を吸った。

柔軟剤の匂いと、微かにマンコの匂いだろう、チーズのような匂いが残っていた。

この匂いを忘れないように何度も何度も嗅いだ。

最後はそのマンコの部分をチンコにあててシコった。

無論、射精すると残ってしまうので射精はしていない。

お風呂場に入った。

まだ暖かい湯船からは湯気が上がっている。

水面を確認する、ほんの少しだが垢が浮いている。

その垢を手ですくっては飲んだ。

ここまでくれば分かっているとは思うが、

俺はリサが死ぬほど好きだ。リサの体から出るものならなんだって口に出来るほどに、

童貞の変態なのかもしれない。

短いイン毛も2本見つけたのでティッシュで保管した。

それから達成感と共にリサの身体を潜り抜けたであろうお宝の様なお湯に浸かった。

風呂から上がり、リサもうとうとしていた為、

やっぱり今日は帰るよーっと言って帰ることにした。

「全然泊まれば良いのにー」

と天使が顔を擦りながら言ってくれたが、

「また近々ね！」

と言ってヒロヤ宅を後にした。

俺はタクシーで家路を急いだ。

家に着くとすぐに宝のナプキンを取り出してゆっくりテープを開いていった。

中は真っ赤に染まっていた。

おれは貪り付いた。舐めて舐めて舐めまくった。

はっきり言おう。すごい強烈な匂いだった。

でもこれがあのリサの子宮から出てきたものだと思うと更に興奮した。仰向けで顔面に乗せたまま1時間ほどその匂いを堪能した。

チンコはずっとビンビンだった。

それからはお待ちかね、

動画を確認した。俺が持つ動画、あれから５年

さらに女として熟したリサの姿がそこにはあった。

少し肉をつけたリサの身体は男を射精させる為に生まれてきたかのような秀麗な美しさとエロさだった。

ヒロヤのチンコは大きい。18センチ太さが女性の手首ぐらいある。

そんなチンコを

根本まで激しく入れながら騎乗位で乱れるリサ

立ちバックで胸を突き出しながら乱れるリサ

電マでピューっと見事な潮吹きをするリサ

バックで入れられながらお尻を叩かれるリサ

ん？なんとそのチンコはリサの可愛いアナルに入っていた。

俺は口が塞がらなかった。こんなデカいチンコをあんな小さかったアナルに、リサは開発されていた。

動画は色んなものがあり楽しめた。

本当に一生おかずに出来る量だ。

俺は2人の幸せを願っているし、これを誰かに流そうとも思っていない。

ただリサは自分の知らないところで男に自分のハメ撮りを見られてオナニーされているとゆうだけの話です、減るもんじゃない

いやー久々に見るリサは本当に可愛いかったなぁー

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