官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【評価が高め】痴女さんが現れた。〜美味しく頂かれました〜
投稿:2023-06-27 00:01:04
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕の名前は佑樹と言います。高校1年生です。今日は友達の和也と夏休みに海に遊びに行くための水着を買う予定でショピングモールに来ています。
水着を選んでいるときれいな女性が2人、僕たちを見ていました。視線が合うとにっこり微笑んでくれましたが、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
このショピングモールは、映画館やボーリング場、ゲームセンター、カラオケ等が併設されていていろいろ遊べます。
水着を買った後、ゲームセンターに行く為に渡り廊下を歩いていると少し先に先程見かけた女性2人組がいました。
「ほんとにいくの?…若すぎない?」
「大丈夫だって。サキさんだって興味あるでしょ。」
「そうだけど・・・」
何やら小声で話しているようです。
僕たちが横を通り過ぎようとした時…
「君たち…今、少し時間あるかな?」
「えっ、な、何でしょう?」
話を聞くと彼女たちはカラオケに行きたいらしいけど、2人だと寂しいので相手を探していたとのこと。ただ、2人とも結婚していて、成人男性だと少し問題なので僕たちに声をかけたんだそうです。
「2人とも可愛いし、2人となら楽しいかなって思って。・・・どうかな?」
カラオケ代も出してくれるらしく、和也と相談の結果、カラオケについていくことにしました。単純にきれいな女性と会話するのも嬉しいし・・・。
最初に話しかけてきた方が、カオリさん(自称28歳)、スレンダーな美人さんでモデルみたいです。Tシャツにジーンズでスタイルが良いのがわかります。
もう1人がサキさん(自称32歳)、小柄でかなり可愛い女性でサマーニットにスカートを履いています。ゆったりとしたニットの胸の部分が大きく盛りあがっていてかなりの巨乳のようです。
ふたりとも教えてもらった年齢より若く見えます。
とりあえず2時間予約でカラオケルームに入りました。部屋に入るとカオリさんと和也が隣同士で座り、僕とサキさんが並んで座りました。何だが緊張します。
サキさんが飲み物と軽食を頼んでくれました。
まずはカオリさんが少し前に流行ったアニメの主題歌を歌いました。歌の趣味が違ったらどうしようと思っていましたが、大丈夫そうです。
歌を選んでいるとサキさんが顔を寄せて手元の選曲本をのぞき込んできました。かなり顔が近く、良い匂いがして自分でも顔が赤くなるのがわかりました。
「何を歌うの?」
「えっと・・・」
緊張して上手く喋れません。
「クス♡…緊張してるの?」
耳元でサキさんがささやきます。
和也がドラマの主題歌を歌っていると軽食が運ばれてきました。そのタイミングで女性陣がトイレに立ちました。
残された僕たちは・・・
「2人とも美人だよな」
「そうだね。・・・なんか距離近いし、ちょっと照れる」
「佑樹、顔近づけてしゃべってたもんな・・・んーどっちが好み?」
「どっちも捨てがたいけど・・・サキさんかな。おっぱい大きい。」
「凄い大きそうだよな。・・・でも俺はカオリさん推しだな。めっちゃ美人じゃん。」
「じゃあ、席はこのままいこう。」
「なんかエッチな展開にならないかなぁ〜」
「夢見過ぎ。(笑)・・・でも、まあ、ラッキースケベぐらいは期待しようかな(笑)」
僕たちは、彼女たちが戻るまで勝手な想像をして楽しみました。
〜〜〜〜〜〜
「カオリさん、どう?・・・このまま食べちゃいましょうよ。」
「(笑)乗り気じゃなかったくせに…」
「だって可愛いし・・・」
「うん。頂いちゃおう。相手どうする?…このままいく?」
「う〜ん。このままが良いかな。カオリさんは?」
「うん。私もいいよ。・・・途中で交代しても良いし。・・・あっ、ゴムどうする?私は大丈夫だけど…サキさん、確か微妙だよね。」
「うん。たぶん大丈夫だけど念の為、するよ」
「じゃあ、私も合わせるよ。片一方だけ生だと不公平だし(笑)」
「じゃあ、それで。・・・楽しむぞぉ♡」
〜〜〜〜〜〜
女性陣がお手洗いから戻ってきた。
「あれ、歌ってないの?」
「えっと、待っていようかと思って。」
「ありがと。乾杯しようか?」
2人が元の位置に座って乾杯した。
「ふぅ~なんか暑いね。」
サキさんがおもむろにニットを脱いだ。薄いインナーにビンク色のブラジャーが透けて見えます。ニットを脱いだせいでおっぱいの形がはっきりとわかり、思わず凝視してしまいました。
「あら、あら、見たいの?」
「あ、ごめんなさい。」
「年頃だもんね。興味あるのは仕方ないよ。・・・なんなら、触って見る?」
「えっ!?」
「和也君も興味あるよね。サキさんほどじゃないけど、おっぱいはここにもあるよ」
カオリさんは和也の手をとって服の上からおっぱいに押しあてています。
「さ、触っても…いいの?」
「どうぞ♡」
おっかなびっくり手を伸して、服の上からおっぱいを触ります。あまりにも柔らかくて指が沈み込みます。
しばらくするとサキさんがポテトを咥えて、僕の方に突き出しできました。食べろということだと思い、先っ歩をくわえるとサキさんがポテトを食べたため、僕たちの唇が触れました。
何度か繰り返した後、ポテトなしでキスをしました。サキさんの舌が僕の口の中に入ってきて舌が絡みます。僕は、あまりの展開にされるがままです。
唇が離れて・・・
「キスは好き?」
「・・・はい。」
ちらりと和也の方を見ると和也もカオリさんにキスされて、ズボンの股間部分を触られていました。
サキさんが座っている僕の膝の上に跨り、インナーを脱ぎました。ブラジャーに包まれたおっぱいが目の前です。
「ブラとっても良いよ。」
僕は教えてもらいながらなんとかブラジャーを外すことに成功。
エロ写真や動画では見たことがありましたが、生おっぱいは母さん以外では初めてです。凄く大きなおっぱいの先端に小豆ぐらいの薄茶色の乳首がついています。
「好きに触って。・・・吸ってもいいよ。」
僕は興奮して、夢中でおっぱいにしゃぶりつきました。なんとも言えない柔らかさが顔を包みます。
僕のチンコはフル勃起していて痛いぐらいです。僕のチンコは体勢から服ごしにサキさんの股間付近に当たっていて、それだけで放出しまいそうです。
「ああ!」
和也が声をあげたのでそちらを見るとズボンとパンツを脱いでいて、カオリさんに両方の足を大きく広げられています。カオリさんはこちらに背中を向けて和也の股間に顔を埋めています。チンコを舐めてる(?)ようです。
「佑樹くんにもしてあげるね。」
サキさんが僕のズボンとパンツを脱がしてくれました。サキさんがチンコを握って軽く、上下しただけで僕は我慢できず、大量に放出してしまいました。
「キャ」
ちょうどサキさんがチンコに顔を寄せようとしていたため、AVの顔射する形になりました。次々とチンコから精子が溢れるのでサキさんは急いでチンコを咥えて、精子を飲んでくれました。射精がおさまったあと顔についた精子を口に運ぶ姿は、とてもエロいです。
「ご、ごめんなさい。我慢できなくて。」
「いいよ、いいよ。・・・私もしてもらおうかな。」
サキさんはスカートとスカートを脱ぎました。これで全裸です。
僕がソファーに寝転がり、その上に逆さでサキさんが覆いかぶさります。69と言うやつです。
「舐めてくれる?」
僕の目の前に濡れてテカテカ光るオマンコと焦茶色のお尻の穴がきました。初めて見るオマンコに吸い寄せられるように唇をつけて、舌で舐め回しました。お尻の穴も舐めます。当然、テクニック等はありませんが…
「ん♡気持ちいい♡中に舌を入れてみて。」
サキさんも喜んでくれているみたいなので一生懸命舌を動かします。
チンコにヌメリとした感触を感じました。たぶん、口に咥えてくれたんだと思います。唇でしごかれるととたんに我慢できなくなりました。
「で、でちゃいそうです。」
サキさんは一旦口からチンコを出して身体を起こしました。
「せっかくだし、こっちも味わって♡」
チンコにあっと言う間にコンドームを被せると僕の上に改めて跨り、チンコを掴んでオマンコの入口に添えました。
「入るとこ、良く見ててね。」
サキさんが身体をゆったりと沈めるとチンコがオマンコの中に入っていきます。
根本まで入ると・・・
「どうかな?初めての女性の中は?」
「き、気持ちいいです。」
「これからもっと気持ちよくなるよ。」
「あっ、あっ!も、もう出そうです。」
和也の声で横を向くと和也が仰向けで大きく足を開かれて、足の間にカオリさんが身体を入れています。カオリさんのむき出しのお尻が前後に動いていて、正常位の男女の位置が逆になっている形です。
「まだダメよぉ♡頑張ってぇ」
「ああー!」
凄まじくエロい光景です。
「少し落ち着いたかな?動くね。」
人のことを気にしている余裕はありません。正直、入っているだけでいきそうでしたが、動き始めると頭が痺れるぐらいの快感です。体位のせいか繋がっている部分が良く見えます。僕のチンコがオマンコに出たり入ったりがよくわかり、興奮がとまりません。
たぶん30秒ぐらいしか持たず、射精してしまいました。
「うふ♡気持ち良かった?」
「はい。」
「凄いね。固いままだね。・・・もう1回する?」
「お、お願いします。」
サキさんは1度チンコを抜いて、ゴムを付け替えてくれました。
「上になる?」
2回目は正常位で合体しました。入口がよく分からず少し焦りましたが、サキさんが優しく入口まで誘導してくれました。
「うん♡上手よ。気持ちいい♡」
2回目もあっけなく逝ってしまいました。
和也はカオリさんの後から…いわゆるバックで挿入していました。
残念ながらゴムがもう無いらしく、それぞれ2回戦で挿入は終了となりました。その代わりに最後はお口でしてもらえることになり・・・
「最後はメンバーチェンジしない?」
僕はカオリさんに舐めてもらえることになりました。
「サキさんと舐め合いしてたでしょ。私ともしようか。」
カオリさんは毛が薄く。オマンコの形がよくわかります。
「サキさんとも違うでしょ。味わってね♡」
われ目が少し開いていたので指で広げて中に舌を差し込みます。
「あん♡」
チンコがカオリさんに咥えられる感触がした後、口の中で舌先が鬼頭を愛撫します。サキさんとはまた違った感触で僕はカオリさんのお尻にしがみついて口の中に大放出しました。
「…んくっ♡・・・はぁ〜。4回目なのに大量だね。」
カオリさんは体勢を変えて、僕に顔を近づいけるとディープキスをしてくれました。
和也の方を見るとサキさんにパイズリをしてもらっていて、ちょうど逝くところでした。
帰り際、カラオケルームを出る前にそれぞれ2人とキスをしました。
「あ、あの、ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
「いえいえ、こちらこそご馳走様でした。」
「えっ?」
「で、出来ればまた・・・」
「私たち、2人とも主婦だしね。その辺りはわかるよね」
「そうですよね・・・」
正直がっかりしましたが、仕方ありません。今日の出来事だけで十分すぎるほどラッキーです。
「まあ…機会があればね。・・・じゃあね。」
2人は帰って行きました。
〜〜〜〜〜〜
「楽しかったぁ〜♡・・・ゴムもう少しも持っとけば良かった!」
「反応が初々しいし…可愛かったね。」
「うん。可愛かった♡・・・チンチンのサイズはこれからに期待だけど・・・あの圧倒的な固さ!何あれ?鉄かと思った!…それに射精の量!…危険日に生で射精されたら確実に妊娠するよ!」
「(笑)興奮し過ぎだよ〜」
「なによ〜。カオリさんだって楽しんでたじゃない?・・・なに、あの体位?初めて見た。」
「あ、あぁー…前にエロ動画で見て…やってみたかったんだ(照)」
「どんな感じ?」
「ん〜あんまり深くは入んないだけど・・・征服感?…なんか私が気持ち良くさせてるんだぁ~って感じがして、凄く興奮した。和也くんの喘ぎ声も可愛いかったし♡」
「へ〜〜。私もやってみようかな…」
「また、会えたら誘ってみる?・・・たぶん、来週もいるんじゃないかな(笑)」
「う〜〜ん。凄く興味はある。・・・でも、のめり込んじゃわないかな?」
「大丈夫でしょ。部屋借りて、朝からエロ三昧・・・どう?」
「(ゴク)考えさせて・・・」
「まあ、会えたらだけどね。なんなら他を探すのもありだしね。」
〜〜〜〜〜〜
「凄かったな・・・」
「ああ・・・勢いで経験しちゃたな」
「気持ち良かったぁ〜。挿れた時のなんとも言えない感触」
「あぁー!そういえば、お前、2人と69してたな!羨ましい!俺、生で見れなかった!・・・どうな感じなんだよ?」
「あれは見て、触って、舐めてみないとわからない。」
「なんだよそれ!」
「お前だってサキさんにパイズリされてたじゃん。」
「あれはぷにぷにして気持ち良かった。」
「それに犯されてたし!」
「それは…言わないでくれ・・・何故か…ああなった・・・」
「サキさんたちも気持ち良かったのかな」
「俺らテクなんてカケラもないし、いかすなんて無理じゃね?」
「当たり前か・・・少しぐらいは感じてくれてたら嬉しいけど・・・」
「まあ、カオリさんたちも楽しそうにしてたし、十分満足。」
「また、会えたらなぁー」
「人妻さんだしなぁ~、難しいんじゃないかな」
「そうだよなぁ~。俺達、まだ子供だとしか見られてないだろうし・・・しつこく探すのも迷惑だろうし・・・」
「まあ、次の幸運に期待だな」
「康太のやつに言う?」
「・・・やめとこうか?次があったら、誘っても良いけど、今、言うと単なる自慢だからな」
「そうだな・・・」
「帰ったらオナニーするだろ。」
「それは、こっちのセリフだ・・・まあ、するけど。」
・・・・・・・・・
今回はここまでになります。続編希望が多いようでしたら続きを書きたいと思います。
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(2020年05月28日)
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