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評価:昨日42位

『中年のおっさんの昔話 桐子編』

投稿:2023-04-18 22:44:43

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カズ◆MVWWWSA(福岡県/40代)
最初の話

あれは今から30年ほど前の事です。当時私は四国のとある大学に入学したばかりでした。誰も知らない町での独り暮らしでした。家賃30,000円の木造ワンルームでしたがトイレと風呂が別で、何より風呂が広かったのがその部屋に決めた理由でした。私はすぐに近くにある個人経営のレンタルビデオ…

前回の話

愛美に言われてポケベルを持つようになった私でしたが、それっきり愛美は1週間以上、私のバイト先にもアパートにも現れませんでした。裕太には愛美との事を話していませんでしたので、桐子の話を振って愛美の現状を知ろうとしましたが裕太は桐子がどんなに素晴らしい女かを自慢するだけで何も情報は聞き出せません…

バイト先の後輩の彼女であり、愛する愛美の母親でもある桐子の腟内にたっぷりと精液を注ぎ終えた私は掴んでいた桐子の尻をゆっくりと離しました。

桐子は私を振り返り、

桐子『カズ君って、すっごいエロいんだね、、、キレイにしてあげるね、』

と少しだけ微笑みながらしゃがみ込み、吐精し終えて柔らかくなりかけていた私のペニスをゆっくりと唇に含みました。

初めてのセックスの後のお掃除フェラはさっきまで童貞だった私には刺激が強すぎて

『桐子さん、、だめ!』

と桐子の肩を押して逃げようとしました。

桐子は口に私のペニスを含んだまま笑うと、私の着ていたシャツの裾を掴んで私の腰を逃してくれません。

桐子の口の中で、敏感になっている私の亀頭に舌を絡みつかせているのがわかりました。

『桐子さん!オシッコ出ちゃうから!』

そういうと、

桐子は初めての口を離して

桐子『…いいよ、私がカズ君の出したものは全部飲んであげる…』

そう言ってまたフェラを続けてきました。

真夜中の屋外でそう言われた私は、再び興奮し始めていました。

そして、我慢していたにも関わらず

『あ…………ぁ…』

と情けない声を出しながら桐子の口の中に無意識に少しだけ放尿していました。

桐子はそれを喉を鳴らして全て飲み干し、そのままフェラを続けてくれました。

そのうち完全に私のペニスは固さを取り戻していました。

桐子は再び立ち上がり、車のボンネットに手をつきました。

私は桐子のスカートを捲り上げ、その尻を剥き出しにすると再び桐子の中に挿入しました。

桐子『あ…あぁ…カズ君…またこんなに固くして……』

一度射精していた私はこの時には少しだけ余裕が出て、快感を味わいながらゆっくりと腰を使う事が出来ました。

『桐子……、俺の事………、好き?』

どうしてこんな事を口にしたのかは解りませんが、その時の私は桐子にそう訊いていました。

桐子『……好き…好き………カズ君の顔も、おちんちんも…声も…………大好きだよ…』

『あ……ぁ…桐子…、裕太と俺と…どっちが……いいの…?』

問いかけながらも、私は快感を求めて腰の動きを止めることができません。

繋がった私と桐子の陰部からは、先程私の放った精液と桐子の愛液が混ざる音が静かに聞こえていました。

桐子『…カズ君…だよ、…カズ君の…オシッコだから……飲めるんだ…んっ!…よ』

『……な…なら、裕太と…裕太とはもうセックス…しない…よね?』

桐子『…そ…それは、…』

そこまでが限界でした。

再び強い射精感が込み上げてきた私は桐子の尻を腰に押し付けると、その中に精液を吐き出しました。

私達はそのまま抱きしめ合い、長いキスをしました。

それから車に戻り、ティシュでお互いに後始末をしていると

桐子『今日の事は、今日限りってことでいいよね?』

といつもの桐子の声で話しかけてきました。

『俺、また桐子さんと二人っきりで会いたい』

桐子『駄目だよ、裕太に悪いから』

『桐子さん、さっきは俺の方が好きって言ってくれたやん!』

桐子『でも、カズ君は愛美が好きなんでしょ?』

『……………』

桐子『私、愛美の母親だよ?娘の好きな人を取り上げたりできないよ…。』

『愛美さんにも、裕太にも内緒にするから、桐子さんと会いたい』

そう言うと、桐子は少し困った様な顔をした後

桐子『そうだよね。愛美が今の状態だとカズ君も辛いよね。』

『………』

桐子『絶対に内緒にしてくれるなら、なんとか時間作るから…それでいい?』

『…うん……、でもね、裕太とはあんまりエッチしないで欲しい』

そう言うと桐子は私を抱きしめて、優しくキスをしてくれました。

その後、私のアパートまで送ってもらい桐子を見送った後、部屋に戻ると裕太はイビキをかいて眠っていました。

この話の続き

次の日目を覚ますと、昼前で裕太はまだ眠っていました。その日は日曜日で午後からバイトが入っていた私は裕太を起こしました。私『ほら、裕太。もうバイト行くからいい加減起きて家に帰れ。』裕太は起き上がり寝ぼけた顔で裕太『カズさん、今何時ですか?』私『もうすぐ12時』…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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