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夫には言えない関係(1/2ページ目)
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投稿:2022-10-08 04:30:24
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本文(1/2ページ目)
私(佐藤貴司50歳、バツイチ仮名)は某大手運送会社で20年ほど長距離トラックのドライバーをしていました。会社の方針転換など諸々あり、納得できず退職し今は地元の小規模な運送会社でドライバーをしています。大手の時は女性ドライバーなどいませんでしたが、この会社には1人だけ大型トラックに乗る女性…
北村がチンポを引き抜いても、美奈子はすぐには動けない様子。大股開きにれた足を閉じようともせず、中出しされたオマンコを晒して腰をピク、ピクッと震わせていました。やがて我に返ったように起き上がり、北村の精液でベトベトのオマンコを両手で隠しました。「あぁ…貴ちゃん…ごめんなさい…。」二人の…
-はじめに-
この体験談は40代~50代向きですが、それ以上の方であればお読みいただいてかまいません。
あまりお若い方ですと、読んでいて楽しくないかもしれません。
また真面目な性格の方には不向きなお話です。
創作ではないため実年齢です。
登場人物
佐藤貴司52才178cm75kg
妻、美奈子54才162cm50kgB70DカップW56H88
北村聡44才推定180cm推定80kg
妻、和美41才推定155cm推定48kgB70Cカップ推定W60推定H80
石川健二35才推定175cm詳細不明
妻、美奈子は私より2才年上ですが、童顔のせいか45才くらいにしか見えません。
・・・・・・・・・・
あの旅行から帰ってきて、もう二月になる。
私と妻、美奈子の日常は平穏な生活に戻っていました。
表向きはー。
北村に抱かれる前よりは、セックスの回数も増えたと思います。美奈子に北村にレイプされた時の話を聞くと、いつも激しく興奮してすぐイってしまいます。
「美奈子、北村にチンポ挿れられてよかったのか?。」
「あ~ん、ちがうのっ、貴ちゃんがいいの~ッ!」
「何回もイカされたくせに~。」
「ああ~ン、もう、許してェ~。」
「あっ、あっ、ああッ、もう、イキそう。イクッ、イッちゃう~。」
「キモチよかった?今日は何回イッたの?」
「ああン、わかんないよっ、すぐ回数とか気にするんだからぁ。」
「あはは、そういえばそうだな。」
「あたしは貴ちゃんだけでいいの…。」
旅行から帰ってしばらくして、美奈子に会社を辞めてもいいかと聞かれました。
「貴ちゃんも所長さんだし、あたしが働かなくてもいいよね?」
「まぁ、貯金もあるし、オレの収入だけで十分やっていけるけど。美奈子は何かしたいことでもあるの?」
そう聞くと
「専業主婦、やってみたかったんだ。貴ちゃんの帰りを待って、お掃除したりご飯作ったり。今の仕事を続けてたら出勤は早いし帰りは遅いでしょ。もっと一緒にいたいから。」
「いいよ。飽きたらパートでもすればいいしー。」
「それにね、出荷元の人なんでしょ?バッタリ会ったら嫌だし。」
「まぁ、それもそうだな。」
そして美奈子は専業主婦になりました。
私は事務職で8時半出勤だし、帰ると待っていてくれる人がいるっていいものです。
家事もよくしてくれるようになりました。美奈子は空いた時間でスポーツジムに通ったりしています。
「おデブになったら貴ちゃんに捨てられちゃう~。」
なんて言いますが、体重だって50Kgくらいだし、以前と変わらずスリム体型です。
今まで通り、仲のよい二人ですが、最近美奈子はたまに一人で出かけることが増えました。
なんか怪しいとは思っていたのですが、それは旅行先で会った北村との約束のせいだったのです。
あの後、美奈子とどういう話をしたのかは聞いていましたし、会った時の事はすべてビデオ撮影して送るという約束です。
ただ美奈子はそんな話になっているとは知らず、北村の呼び出しで嫌々行っているつもりでいるようです。
私には友達と会うとか買い物に行くとか言うんですがね。美奈子的には私には秘密ということのようです。
温泉旅行で撮影されたDVD
編集された完成版を北村が送ってくれました。
私も一部撮影しましたが、改めて見るとAVなどでは感じられないゾクゾク感がありました。
他人とエッチなプレイをしているのは妻なのですから。
詳細な内容は、前作を読んでいただければ大体わかると思います。
改めて見てみると、浴衣を脱がされておっぱいを丸出しにされるシーンや、石川にパンティを脱がされて初めて全裸を見られてしまうシーンがいいです。
北村の撮影で、脱がされたパンティのクロッチ部分がアップになった時、すでに美奈子の蜜液でピチャピチャだったことがわかりました。
やはり感じていたんですね。
その後、全裸での強制フェラ。無理やり精液を飲まされて、泣きそうな美奈子の表情に、思わず勃起してしまいました。
変態ですからしょうがありません。
ディルドで犯された時も、私たちが見ていたアングルとは違っていました。
美奈子のピンクの肉襞が極太ディルドで広げられ、激しい抽挿でイカされてしまうシーンでは、2回も射精してしまいました。
美奈子は私とのセックスでも、たまにお漏らしをしてしまうことがありますが、他人によるディルドレイプで、連続アクメの末、失禁してしまうシーンは見ものです。
この後お仕置きでパイパンにされてしまうのですが、ツルツルにされてしまったため、オマンコの割れ目のラインがはっきり見えています。
前作では書きませんでしたが、美奈子は夜中に混浴の大浴場に連れ出され、5人ほど入っていた男性宿泊客の前で晒し者にされています。
酔った入浴客のリクエストで、北村の手によってM字開脚させられ、中まで見られてしまったそうです。
温泉入浴中の出来事なので、さすがにそのシーンは未収録です。
極めつけは背面座位での中出しシーンですね。私の顔はモザイク処理されていましたが、美奈子と和美はちゃんと顔も映し出されていました。
北村に幼児のおしっこスタイルで抱えられ、無理やり開かされた秘肉に突き刺さる極太の肉棒。
そのシーンだけで美奈子は、10回くらいイカされてしまったと、後日恥ずかしそうに教えてくれました。
中出しされたオマンコから、北村の精液が逆流してくるのを見て、キレイな美奈子が汚されてしまった興奮に、また射精してしまいました。
無修正のアダルトビデオなんかじゃ興奮もありませんが、愛する美奈子がいじめられる姿が妙にそそるのです。
性癖なので理解できない方もいるでしょうが、世の中には色んなフェチがいるものです。
DVDのラベルはプロが作ったのかキレイに作成されており、
「エ○チな人妻♥️美奈子†陵辱の宴†」
とタイトルが貼り付けられていました。
本当に販売するつもりかもしれません。
さすがに顔バレで本名はヤバいですよね。北村に話してみます。
2週間前、美奈子が初めて北村に呼び出された話をします。私は同行していないため、すべて送られてきたDVDを見て、美奈子がされた内容を書きます。
・・・・・・・・・・
「旦那にはなんて言って出てきたんだ?」
「お、お友達に会うからって言いました。」
「友達ねぇ。」
「あの、北村さん、旅行での事は私にも落ち度がありますし、なかった事にしましょう。」
「なんだ、わざわざそんな事を言うために来たんですか?」
「旅行じゃ3Pでイキまくったくせに。」
「いやっ、恥ずかしい事言わないでっ。!私、夫がいるんですよ、あなたと関係を続けるなんて無理です。」
「あれぇ、美奈子、久しぶりじゃん。」
ビデオを回していた石川だ。
美奈子は石川に気付くときまずそうに顔を背けた。
「石川、奥さんせっかくきてくれたんだから、楽しませてあげてよ。」
「わかりました。じゃあ、美奈子が好きな事やってあげよう。」
石川はいきなり美奈子のブラウスの襟元をつかむと、力任せに左右に開かせました。
「キャーッ、!何する気?!」
「美奈子は犯されたくて来たんだよね。」
ブラウスのボタンが弾け飛びピンクのブラジャーが見えました。
手で隠そうとしますが、強引に脱がされてしまいました。
北村はデニムパンツのファスナーを下げ、お尻から脱がせにかかります。
「やだ、やだっ、やめて!」
「奥さん、オレはスカート履いてる女よりこっちのが好きでね。」
「い、いやぁ!」
脱がされまいと暴れますが、スルスルと脱がされてしまいました。
「石川、押えとけ。」
ブラジャーとお揃いのピンクのパンティです。お尻の部分が透けてお洒落なデザインになっています。
「奥さん、スケベな下着つけてんじゃん。ヤラれたくてマンコが疼くんだろ?」
「いやっ、いやっ、やめて!脱がさないでっ!」
美奈子の抵抗もむなしく、パンティは一気に引き下げられ、丸まって足首から抜き取られてしまいました。
「ああーっ。」
四つん這いの格好にされ、お尻を突き出す格好になってしまい、絶体絶命です。
両足を開かされ、お尻の間から割れ目を指でスッ、スッ、と擦られ、オマンコに指を入れられました。
「アウッ、ああーっ、やめてェ…。」
「奥さん、こんなされてもマンコビチョビチョだね。」
北村は美奈子のオマンコに肉棒をグリグリと押しつけ、蜜液で濡れてしまっているをことを解らせるかのように辱しめます。
「いやっ、恥ずかしい。」
今にも挿れられてしまいそうで、腰を捩って逃れようとしますが、ガッチリお尻を掴まれて逃げられません。
「挿れてやるよ、奥さん。」
「アアアーッ!!イヤァーッ!!」
北村の極太チンポが美奈子のオマンコにズブズブと埋め込まれていきます。
「アアッ、き、きつい…。」
「キツイわけないぜ、奥さん、マンコヌルヌルじゃん、スイスイ入っていくぜ。」
小陰唇を巻き込むように挿入されていく肉棒。
「ああっ…いやぁ、やめてぇーっ。」
「これが挿れて欲しかったんだろ?」
「そんなんじゃ…、そんなんじゃないーっ!挿れちゃいやぁ。あっ、あっ、おかしくなっちゃう…。」
美奈子のオマンコのサイズがMだとしたら、北村のチンポは3Lくらいでしょうか。小さい口を抉じ開けるように、ヌチャヌチャといやらしい音をさせて抽挿されています。
石川がブラジャーのホックを外すと、カップから解き放たれたおっぱいがプルン、とこぼれ落ちました。
「あっ、ああん、あっ、あっ、あっ、ああッ。」
北村に突かれるたびに、ゆさゆさ、と激しく揺れます。
「あああっ、ああーん、あっ、あっ、あっ、イイッ、アーッ、アーッ、アーッ、イイッ。」
石川におっぱいを揉みくちゃにされ、北村にはパァーン、パァーンとお尻を打ちつけられます。
「奥さん、マンコよくなってきたろ。」
「アアアーッ!、アアアーッ!、アアアーッ!、イイーッ!」
「口が空いているな、美奈子、しゃぶれ。」
ガポッ、と石川のチンポが押し込まれました。
「あぐっ、ウグッ、ウグゥーッ!」
「あー、やっぱ奥さんのマンコは中のヒダが気持ちいいよ。」
「ウグゥーッ、ウグゥーッ」
「口マンコもいいですよ。相当仕込まれてますね。」
「あー、イキそうだ。美奈子!出すぞーっ!」
「アグッ、ウプッ、ン、ンンンーッ!」
「ハァーッ、けっこう出たな。全部飲み込め。」
石川はビデオで口に精液を出された美奈子を撮っています。
「ん、んっ、ゴクッ」
美奈子は顔を顰めて粘っこい液体を飲み込みました。
「全部飲んだか?口開けて見せろ。」
「あぁっ、はい…、飲みました…。」
「オレの精液うまいか?」
「はい…健二さんの、精液、おいしいです。」
口に精液が残っていないのを確かめて撮影しています。
「じゃあ、おれも美奈子の中に出すかぁー。」
「いやっ、、中、、ダメぇ。」
「もう何回も出されちゃってるからいいだろ。奥さんは中出し専用だからな。」
「いっ、いやぁ、ダメぇ、あっ、あっ、ああーッ。こ、壊れちゃうっ!」
「だいぶ広げてやったと思ったが、まだキツイな。」
「イヤーッ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああーん。」
「アアアーッ、アアアーッ、お、奥、当たってるぅーッ。」
「子宮に精子が入っていいんじゃないか?」
「そんなの、ダメぇーッ、あっ、あっ、あっ、イ、イクっ、イクっ、イッちゃうーッ!」
腰をビクン、ビクンと震わせています。
北村が肉棒を引き抜くと、パックリと広げられた膣奥からドロッと白濁の液体が流れ落ちました。
「よかったろ、奥さん。チンポしゃぶって掃除しろ。」
「ウグッ、ジュプッ、ジュルルーッ」
「よーし、じぁあオレの番だな。」
今度は石川が長大な肉棒を挿れようとしています。
「ウッ、!ングーッ!ンンンンーッ!アグッ、アッ、アッ、アッ、あああーッ!」
「あ、オレの長いからもう届いちゃった?」
石川のチンポは18cm級なので、一突きで美奈子の子宮は押し上げられてしまうでしょう。
「ああーッ、あああーン、あた、当たってますッ!ああーッ、アッ、アッ、アアアーッ!」
「キモチいいか?さっき美奈子の口に出したばっかだから、30分は腰振ってられるぞ。」
「ああーッ、あああ~ん、休ませてぇーッ、あっ、あっ!こ、壊れちゃう。」
「ほら、北さん撮ってくれてるだろ、もっとデカパイ揺らしてイイ顔しなきゃ。」
「アッ、アッ、アッ、イヤッ、イクッ、イクッ、イクぅーッ!!」
「すぐイッちゃって、オレはまだイカないから休めないよ?」
「ああっ、健二さん、中に、出してください。」
「なにを?」
「美奈子の、オマンコに、健二さんの精液出してェ!」
「しょうがねぇ淫乱だな。じゃあ、出してやるか。」
パァーン、パァーン、パァーン、パァーン、パンッ、パンッ、パンッ、パン
「ああーッ、あああーん、イイーッ、もっと、もっと突いてぇーッ!!」
「うぉーッ!出すぞー。」
「出してェ、オマンコにいっぱい出してェッ!アアアーッ、イクッ、イクイクイクーッ!」
「美奈子のマンコ、よかったよ。」
石川がチンポを引き抜くと、また大量の精液が…。
美奈子は崩れ落ち、失神してしまったようです。
どのくらい時間が経ったのか、美奈子が目を覚ましました。
「おっ、やっとお目覚めだね。」
美奈子は全裸のままで、ベッドで寝かされていました。
「旦那さんに、素っ裸にされて犯されちゃったから遅くなりますって連絡するか?」
「写真付きメールで。」
「いやっ、やめてぇ。」
美奈子が寝てる間に撮ったらしく、美奈子が全裸で中出しされている所が撮られていました。
「これ、ラインに添付でいいんだっけ?」
「そんなことされたら、もう、家に帰れなくなっちゃう…。」
美奈子の反応を見て楽しんでいるようです。
「ま、冗談だけどな、でも服も破けちゃったしすぐには帰れないな。」
「そういえば腹減りましたね。なんか出前でも取ります?」
「そうだな、ピザでも頼むか。奥さん、ピザでいい?」
「わたしは、なんでも…。」
しばらくしてピザの配達員がやってきました。
「ピザ○○でーす。」
「おっ、来たな。美奈子、受け取ってきてくれ。」
「えぇっ、服は・・・?」
「そのまま行くんだよ。」
「いやっ、見られてしまいます。」
「そういうプレイなんだから行ってこい。」
「行かないと写真、旦那さんのスマホに送っちゃうよ。」
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(2020年05月28日)
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