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友達の母親と露天混浴へ行った話(1/2ページ目)

投稿:2022-07-06 00:59:20

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デカチン君◆FkF2ORI
前回の話

また続きを書きます友人Kの母親(以降オバさん)とプールに行った時の話人に見られないようにわざわざ隣町の駅で拾ってもらい、人の目を盗んでエロい事ができるよう少し離れた田舎町の客が少ないプールを選んで行ったオバさんはHカップの爆乳がこぼれそうなビキニで、僕はホントはチンポの形が浮き出るようなのにしたかっ…

また続きを書きます

前回知り合ったTと露天風呂に行こうということになりTの車で鄙びた温泉街へ

当然H目的

車中Tが、以前行ったとこが混浴が有り人も少ないからそこへ行こうと提案

オバ「え、混浴ですか?」

「そう、奥さんが他の男にいやらしい目で見られて恥ずかしがってるとこ見たいのよ笑」

オバ「え~そんな事・・・・。Mちゃんは?」

「僕もみたいな~。すげー興奮すると思うな~笑」

「今日なんかオッパイ大きくない?」

オバ「もうすぐ生理なんですよ。だから今日はIカップ位あるかも笑」

ワクワクしながらとある温泉宿に到着

それぞれ脱衣所に分かれ僕達は露天風呂へ

そこには5人ほど先客がいた

風呂につかっていると女性用の脱衣所の扉がガラガラと開きオバさんが入ってきた

受付で借りた小さめのタオルで前を隠しながらだが、なんせIカップのムチムチ熟女なので隠しきれていない

とりあえず乳首とオマンコが見えないようにするのが精一杯

男達が小さくおお~という声をあげる

オバさんは僕等を見つけ慌てて風呂に浸かろうとするが

「ダメだよ、ちゃんとかかり湯しないと」

オバさんは男達の視線を気にしつつ湯をあびる

僕等を含め全員がオバさんに注目

タオルをはずすとホルスタインの様なオッパイを片腕で隠し、もう一方の手で湯をかける

その姿が超エロくてすぐに勃起してしまった

Tも小さな声で

「あ~やべ~もうビンビンだよ」

オバさんも湯に入り3人並んでつかっていた

男達は残念そうな顔をしつつも、チラチラオバさんを見ていた

僕等は男達に聞こえないように小さな声で

「奥さん、恥ずかしそうにかけ湯するのすげ~エロかったよ笑。な、M君」

「うん、メチャメチャ興奮しましたよ」

オバ「ホントに~?あの人達もこんなオバさんの裸興味ないでしょ~笑」

「なに言ってんの、みんなジロジロ見てたよ。多分みんな勃起してるよ笑」

「そうそう、ほら俺達も・・・」

僕等は風呂につかったまま、真中に座るオバさんにギンギンになったチンポを触らせた

オバ「あ・・スゴイ・・・固くなってる笑。2人ともおっきいね~。人がいなかったらフェラチオしたいのに笑」

「お構いなしにしゃぶってみる笑?」

オバ「いや~ん笑」

「そんで見ず知らずの男達のチンポしゃぶってあげるとか?」

オバ「・・アン、そんな笑・・」

「奥さんも見られて興奮したんじゃない?」

オバ「・・・正直興奮しました・・」

Tがフフッと笑い、オマンコを軽く触る

オバ「あ・・チョット・・Tさん・・あ・・」

僕もホルスタインの様な爆乳を揉む

男達にバレてるのかどうか解らないが興奮が収まらない

オバ「・・チョット・・もうダメよ・・」

しばらくそんな感じだったが生殺しはツライので、あがる事にした

僕もTも勃起したままだったが構わずあがって脱衣所に行った

オバさんもまたジロジロ見られながらあがった

しばらく3人でロビーで寛ぎTは飲み物を買ってきて、オバさんにビールを飲ませた

1時間程話した後、また風呂に行くことに

今回は、先客は僕と同世代の男の子が一人だけだった

僕、T「こんにちは~」

「こんにちは~」

ガラガラと扉が開きオバさんも入ってきた

男の子1人だけだったので少し安心したようで、かけ湯をして湯に入った

オバ「こんにちは、1人なの?ご家族と一緒?」

「両親と一緒です。もう上がって部屋に行きましたけど」

その男の子はSと名乗った

オバさんの体を恥ずかしそうにチラチラ見ながら話す

それに気付いたオバさんは

オバ「せっかく混浴なのにこんなオバさんが入ってきてがっがりしたでしょ笑。もっと若い子だったらね~笑」

「・・い、いいえ・・」

「君のママと同じ年くらいじゃないの?興味あるの?」

「・・・・・・」

オバ「チョットTさん、困ってるじゃない笑。こんなオバさんの裸見ても興奮しないよね~笑」

「奥さん、他に誰もいないしオッパイくらい見せてあげたら?」

「え・・ホントですか?・・」

オバ「え~ホントに~?見せるの?オッパイ・・」

「ホントホント。ほら立って」

オバ「え~笑・・」

オバさんはザバッと立ち上がり岩に腰かけ大きなオッパイを露わにした

色白で血管が浮き出ているいやらしいIカップの爆乳

生理前という事で一段といやらしい

オバ「や~ん恥ずかしい~。あんまり見ないで~笑」

「あ~スゴイ・・。おっきいですね~・・」

オバ「こんなオバさんのオッパイ見せちゃってゴメンね。おっきいオッパイ好き?」

「は、はい・・好きです・・」

その様子を見て勃起した僕も立ち上がり、オバさんにチンポを見せ

「オバさん、ホラ見て僕のチンポこんなになっちゃった・・」

公共の場で、知らない男の子の前でギンギンに勃起したチンポを見せる僕に

オバ「チョットMちゃんヤダ~笑、ダメじゃないこんなトコで・・」

Tは湯につかったままニヤニヤ見ている

オバ「ちょっとトイレ行きたくなっちゃったから行ってくるね」

「オシッコ?ビールいっぱい飲んだからね~。ここですればいいじゃん笑」

オバ「え、ここで?」

ビールをいっぱい飲ませたのは作戦だったようで

「オシッコするとこみんなに見せてよ笑」

オバ「え~ヤダヤダ絶対ムリだよ~」

「見たい見たい。ね~してよ」

「君も見たいだろ?」

「は、はい見たいです」

オバ「え~・・・ホントに見せるの~?・・・」

オバさんは恥ずかしそうに頬を赤くして、しゃがんでオシッコしようとした

「ダメダメ奥さん、そんなカッコじゃ出てるとこ見えないじゃん笑。こっちに見えるようにしないと」

オバ「え~そっち向くの笑?」

Tがあがりデカいチンポをブラブラさせながらオバさんを後ろから抱き、尻もちの形で座らせた

大きく足を開かせ、オマンコに指を這わせる

「奥さんオマンコすげービチョビチョじゃん笑」

オバ「アン・・そんな・・・言わないで・・あ・・あ・・アン・・」

「さっき知らない男達に裸見られて興奮しちゃった笑?」

オバ「・・はい、興奮しました・・」

「今もホラ、みんなにオシッコするとこ見られるしね笑」

オバ「あ~んいや~ん、あんまり見ないで・・」

僕はオマンコが良く見える位置に移動した

「あ~オバさん超エロい・・・」

オバ「あ・・ダメ・・オシッコ出ちゃう・・ダメ・・」

もう限界だったのかオバさんはビシャーッとオシッコを出した

オバ「あ・・出ちゃう、出ちゃう・・」

「あ~奥さん、すげ~いやらしいよ~。息子の友達の前でオシッコするなんて・・」

オバ「・・あ・・あ~・・言わないで~・・あ・・あん・・」

Tは後ろから、ジャージャーオシッコをしているオバさんのホルスタイン爆乳を両手でもみながら

「たまんね~このデカ乳・・。奥さん、オマンコもフェラもいいけどやっぱこのオッパイだよな~笑」

その光景に僕はもう堪らず、オバさんの前に立ちチンポをしごきながら

「オバさん、もう堪んないよ・・。口開けて・・フェラチオして・・」

オバ「あ・・あん、こんなところで?・・、ダメよ・・誰か入ってきたらどうするの・・」

と口では言うものの、オバさんも欲しくて堪らなかったという感じでしゃぶりだした

「奥さん、ホラお待ちかねのチンポだよ。ずっとおあずけだったデカチンポおいしい?」

オバ「おいしい、おいしい・・Mちゃんのチンポ・・おチンポ・・アン・・」

ジュブジュブジュブジュブジュブ

「あ~いい~気持ちいいよ~オバさんのお口最高・・」

今までの生殺しでもう堪らず数秒で

「あ、ダメ・・出る出る・・」

オバ「あ・・かけてかけて精子いっぱいかけて・・」

「いやらしいホルスタイン乳にかけるよ・・ねえオバさん・・オッパイに・・オッパイに・・」

ドピュドピュドピュドピュドピュ

おあずけだった分大量の精子をIカップの爆乳にかけた

オバさんは、まだオマンコからオシッコをジョロジョロ出しながらお掃除フェラをしてくれた

Tは大量の精子がかかったオッパイを揉み続け、グチョグチョといわせていた

「奥さん、いっぱいかけられたね~笑。オシッコも足にかかってたし」

ニヤニヤ笑いながらSに

「ねえS君、興奮した笑?」

「はい、メチャメチャ興奮しました・・」

「そしたらさ~、この奥さん、きれいにしてあげてよ笑」

「え?あ、はい・・・」

Tは洗面器にお湯とボディシャンプーと何か持参のボトルから液体を入れた

「Tさんそれ何ですか?」

「これローションだよ。M君使った事ないの?トロトロになって超エロくなるんだよ笑」

「じゃ、S君洗ってあげてよ笑」

オバ「ごめんね~初対面なのにこんな事させちゃって・・」

「いえ、メチャクチャ興奮してます・・。むしろ嬉しいです笑」

オバ「オバさんも息子くらいの子に洗ってもらって興奮しちゃうわ笑」

Sはローション入りの洗剤をすくい、座っているオバさんを洗いはじめた

最初は遠慮がちだったがオッパイを中心に洗い、オバさんもうっとりしていた

トロトロの洗剤がユサユサ揺れるホルスタイン乳を光らせ、Sもチンポをギンギンに勃起させていた

「あ~スゴイ・・。オッパイ堪んない・・」

オバ「みんなオッパイ好きね~笑。いいよ、いっぱい洗って笑」

「あ~オッパイ・・おっきいオッパイ・・」

オバさんもその洗い方に段々興奮してきたのか

オバ「あん、・・あん・・オバさんも気持ちよくなってきちゃった・・。ねえおチンポ洗ってあげるからいらっしゃい」

Sのチンポはまあまあの大きさで包茎だった

オバ「あら、まだムけてないのね笑。オバさんがムいてあげる笑」

ニヤニヤとエッチな笑みを浮かべ、ジワジワと皮をむいていくオバさん

仮性包茎だったようですぐに亀頭が出てきた

オバ「わ~ムけたらスゴイね~。なんかカリがおっきくてエッチな形~笑」

「あ~気持ちいい~。あ~あ~・・・」

オバ「カリのとこにカスが溜まりやすいからキレイにしようね~。お手々とお口とどっちで洗ってもらいたい?笑」

「え・・口でもいいんですか?」

オバ「いいよ笑。オバさんフェラチオ大好きなの笑。じゃほらおチンポしゃぶらせて・・」

「奥さんのフェラ最高だからすぐイカないようにね笑」

オバさんがカリ太チンポをネットリとしゃぶる

ジュブジュブジュブジュブジュブ

「あ~あ~~気持ちいい~・・」

オバ「フン・・フン・・」

やはり若さと興奮ですぐに射精感に襲われたようで

「も、もう出ちゃいそうです・・」

オバ「出そう?いいよ、いっぱい出して・・」

「いいの?どこに出したら・・・・」

オバ「顔にかけて・・顔にいっぱい・・」

「い、いいんですか?」

僕等の方を不安げに見る

「いいよ、いいよ、オバさんは顔にかけられるとイっちゃうから笑」

「あ~・・あ~顔にかけます・・出る・・出る・・」

ドピュドピュドピュドピュドピュ

オバさんの顔に大量の精子がかかった

オバ「・・あ~あ~・・精子・・いっぱい・・」

「お~すげ~。奥さんいっぱいかけられたね~。見ず知らずの男の子に~笑。息子くらいの子に顔射されてイっちゃうなんて変態だよ笑」

オバ「あ~あ~・・・・もっとかけて欲しい・・」

「ほら、息子チンポきれいにお掃除してあげて笑」

オバ「あ~あ~しゃぶらせて・・おチンポ・・」

お掃除フェラを見ながらTが

「奥さんもう俺も限界だよ。もうチンポ入れたい」

頭の片隅には、貸し切りではないからもしかして誰か入ってくるかもという事がチラついたが興奮が収まらなかった

オバさんもちょっと不安げだったがTのデカチンポを入れてもらいたくて、チンポにむしゃぶりついた

ジュブジュブジュブジュブジュブ

やはり爆乳の熟女が精子まみれの顔でデカいチンポをしゃぶる姿は堪らない

普段はそこらへんにいる普通の主婦が大きく口を開け、口の端からヨダレを垂らし、しゃがみこんでIカップのホルスタイン乳をユサユサ揺らす

しかもここは公共の露天風呂だ

その状況に、僕とSも堪らなくなりまたチンポをしごく

「奥さん、もう入れるよ」

オバ「入れて・・入れてください・・Tさんのチンポ・・」

Tも堪らなかったようで正常位で一気に挿入

チンポが太すぎる為、挿入と同時にオバさんのオマンコからグチュグチュという音と共にマン汁が飛び散った

オバさんはメチャクチャ気持ち良さようで

オバ「あ~・・あ~~・・いい・・おチンポ気持ちいい~」

オマンコからはひたすらグチュグチュといやらしい音が

「あ、あ~奥さん、オマンコ最高・・」

オバさんがオッパイの下あたりで軽く腕を組んでいた為、寄せられたホルスタイン乳がブルンブルン揺れていた

Tに突かれるのにあわせ大きく揺れるIカップに堪らなくなり

「あ~また出そう・・」

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