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【小説】小学生を無実の罪で脅してエッロい悪戯するロリコン教師(1/2ページ目)

投稿:2022-06-24 12:05:54

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ちらりんご◆iTmQYgA(東京都/20代)

ここは都立南小学校の体育館。

夏休みだが、関東大会を控えているバドミントンクラブの合宿が行われていた。

空き教室に泊まり込み、食事と入浴は隣の公民施設を使う。

今日は合宿2日目。朝から練習が行われていた。

低学年が多いが、高学年もチラホラといる。

その中で一際輝きを放つ少女が1人、真剣な眼差しで黙々とラリーを続けていた。

「七瀬心春"ななせこはる"12歳。」

今年で引退の6年生だ。

合宿参加は任意だが、4年生でクラブに入ってから毎年参加している。

真剣に練習に打ち込む姿勢から他の部員の人望も厚く、友達も多かった。

彼女が皆から人気があるのにはもう一つ理由があった。

心春は学年で1.2を争う美少女だった。シャープな顔の輪郭に大きな目。

バドに適したショートカットの髪はツヤツヤとしておりよく手入れされているようだった。

身長は大きくもなく小さくもなかったが、バドミントンのユニフォームから伸びるスラっとした長い脚は思春期に差し掛かり始めた男子からの注目を集めていた。

ピッ!

短いホイッスルが響く。

「よし、みんな集合!」

40代くらいの小太りの男性が声を張り上げた。

皆、練習を中断し足速にその男性の前に整列する。

「午前の練習はここまでにしよう。午後は13時から再開するから、昼食後はしっかり休んで午後の練習に備えるように」

「はいっ!!!」

児童たちの揃った返事がこだまする。

心春は汗を拭き、体育館を後にしようとした。

「お姉ちゃん!」

後ろを振り向くと、中学年くらいの児童がこちらを向いている。

「貴大"たかひろ"、お疲れ〜」

彼は今年4年生の心春の弟である。姉を慕っており、心春もまた弟を可愛がっていた。

「お姉ちゃん、食堂行こう!」

「うん、良いよ。でも、ラケットとシャトル片付けてから行くから、先に行ってて!」

「はーい」

足早にかけて行く弟を微笑ましく見守る姉。

その姿を見ている人物がいた。

先程の40代の小太りの男性だ。

彼は佐々木といい、バドミントンクラブの顧問をしている。学生時代にバドミントンをやっていたわけではないが、彼はこのクラブの顧問に志願した。

彼は重度のロリコンだった。

特に小学校5.6年生の成長しかけた身体に異常な興奮を覚える性癖の持ち主だった。

バドミントンをしている児童を監督するフリをしながら、高学年の女子の身体を視姦する。

残業代は出ないが、彼にとっては至福の時間だった。

もう一つ、彼がこのクラブの顧問を引き受けたのには理由があった。

それは、このクラブが長期休みに合宿を行なっている部だからである。

彼のもう一つの性癖は「使用済み下着」。泊まり込みの合宿の際は練習の目を盗んで教室に侵入し、目ぼしい児童の使用済み下着で自慰行為を繰り返してきた。

バレ防止のために盗むことは滅多にしなかったが、もちろん心春の下着も4、5年生の合宿時に佐々木のオカズになっていた。

「心春ちゃん♡今年も楽しませてね♡」

小声で呟くが、正直下着に悪戯する行為に飽きが来ていた佐々木は、心春に別の悪戯ができないかを模索していた。

何か、心春の成長途中の身体を堪能できるような悪戯。

そんなことを考えながら、心春越しに走って行く貴大が目に入った。

瞬間、佐々木の頭にある考えが浮かんだ。

「そうだ。弟を使えば…」

ある程度構想を練ると、昼食に向かう児童に背を向け、佐々木は皆の荷物が置いてある教室に足を運んだ。

午後の練習の前、バドミントンクラブの部員たちは、佐々木に呼び出された。

「皆、午後の練習の前に飲み物を買って来なさい。財布を持って隣のコンビニで1人1本飲み物を買ってくること。分かったかな?」

「はい!!!」

児童たちは談笑しながら教室に財布を取りに行った。

しばらくすると、

「あれ?ない…」

1人の男子児童が焦った表情を見せた。

「財布がない!」

そこまで騒ぎにはなっていなかったが、後ろからついて来ていた佐々木が、わざとらしく男子児童に声をかける。

「ちゃんと持ってきた?」

「はい、持ってきました。昨日登校する時もコンビニでアイス買ったから…」

落ち込んでいる男子児童を慰めながら、佐々木は教室にいる男子に手荷物を持ってくるように指示した。

「みんなのこと疑ってるわけじゃないけど、1人ずつ手荷物を見せてもらおうかな。他の人は教室の外で待ってて」

「じゃあ、まずは佐藤くん」

名前を呼ばれた児童が佐々木に鞄の中身を見せ、他の児童は廊下で待っていた。男子児童は数名しかいないため、それほど時間はかからない。

「じゃあ次、七瀬くん」

貴大の番がきた。

教室に入り、手荷物を佐々木に見せる。

筆箱、ノート、財布。その奥にもう一つ、財布と思しきものが見えていた。

「七瀬くん、これは君のものかな?」

「あっ!え!なんで…」

明らかに動揺している貴大。それもそのはずだ。貴大に心当たりがあるはずがない。この財布は先程の佐々木が彼の鞄に忍ばせたものだからだ。

「君が盗ったの?」

佐々木は冷静に問いかける。

貴大はパニック状態だった。

「ち、違います!僕知らないです!」

慌てる貴大の肩に優しく手を置き、佐々木は言った。

「分かっているよ。君はそんなことをする子じゃない。何かの拍子に紛れちゃったんだろうね」

「他のみんなには黙っているよ。財布は廊下に落ちていたことにして、後で彼に渡しておくよ」

優しく声を掛けると、貴大は泣きそうになっていた。

「先生、ありがとうございます!」

貴大を慰めながら、佐々木はいやらしい笑みを浮かべた。これで、下準備は整った。

結局、財布は佐々木から男子児童に手渡され、彼の不注意で廊下に落としてしまったということになった。

他の男子から「なにやってんだよ笑」とツッコミを入れられていたが、佐々木が貴大に目配せをして微笑むと、貴大も小さく笑顔を返した。

こうして、男子たちは少し遅れて午後の練習に合流した。

貴大たちが体育館に着くと、女子は既に飲み物を買い終わり、午後練の準備を始めていた。

「七瀬さん、ちょっといいかな」

佐々木は、柔軟をしていた心春に小声で声をかけた。

「はい、何ですか?」

「ちょっと話があるから、視聴覚室まで来てくれるかな」

「?分かりました」

2人が視聴覚室に入ると、佐々木は先ほどまでの優しい口調とは裏腹に、真剣な口調になった。

「実は、さっき男子児童の財布が無くなってね」

「その財布が、貴大くんの鞄からでてきたんだ」

心春は一瞬、何のことか分からないというらようなキョトンとした表情を浮かべたが、すぐに焦りを浮かべた。

「そんな…貴大はそんなことする子じゃありません」

「僕も顧問としてそう信じたいけどね、事実だからなぁ」

佐々木が言うと、心春は申し訳なさそうに頭を下げた。

「先生すみません!弟には私からきちんと言って聞かせます」

佐々木は頭を下げる心春を見下ろしながら努めて優しいトーンで言った。

「七瀬さんは悪くないよ。ただ、この件は部内のみんなにも話さなくちゃならない。そうなったら、貴大くんはもうこの部にはいられないだろうね」

心春はハッとして顔を上げた。

部でレギュラーを取るのは貴大の目標だったのだ。今回の件は確かに貴大に問題があったのかも知れないが、このような事で弟の夢が潰えてしまうのは何としても避けたかった。

「先生お願いです!私、何でもします!だから、弟のことは皆に黙っていて下さい!お願いします!!」

弟想いの心春ならば、このように懇願してくることを佐々木は読んでいた。

なので、当然この後のシナリオも考えてあるが、あくまで今初めて彼女の提案について思案するフリをしながら、こう返答した。

「分かりました。そこまで言うなら、私も今回のことは黙っていることにするよ。レギュラーを目指している貴大くんに部を辞めて貰うのはあまりにも可哀想だからね」

優しいトーンで続ける

「ただし…」

「心春さん、代わりにいくつかお願いを聞いて貰えるかな」

「はい!わかりました!雑用でも何でもやります!」

真剣な眼差しで答える心春を見て、佐々木はほくそ笑んだ。

「ありがとう。じゃあ早速ひとつ"雑用"をお願いしようかな」

「はい!どんな事でしょうか」

「君の宿泊用の荷物を、この部屋に持ってきて貰えるかな」

「え、荷物ですか?分かりました!」

勢いよく教室を出て行った心春は、1.2分すると大きなボストンバッグを肩から提げて戻ってきた。

「お待たせしました!」

「ありがとう。では、ここに置いて」

心春は言われた通りに、自分の宿泊用のボストンバッグを佐々木の目の前に置いた。

佐々木はボストンバッグを見下ろすと、こう告げた。

「いやー、実はこれを持ってきてもらったのは手荷物検査をするためなんだ」

佐々木は続ける

「貴大くんの事があったからね。真面目な七瀬さんのことを疑うわけじゃないけど、自分の持ち物以外の物を持っていないか確認させて貰うよ」

「分かりました」

自分の鞄に他人の物が入っている訳はない。自信に満ちた表情で、心春は佐々木の申し入れを承諾した。

「念のため、この様子は録画させて貰うね」

佐々木はおもむろにスマートフォンを取り出し録画ボタンを押すと、自身の胸ポケットに入れた。

ジィィィィー

ボストンバッグのファスナーを開けると、中には綺麗に整頓された私物が入っている。

「これは君のものかな?」

佐々木は1番上に入っていたドライヤーを手に持ち、心春に見せた。

「はい!私の物です」

櫛、筆箱、お菓子…

心春に見せながら一つ一つ確認していく。

「じゃあ…」

佐々木はボストンバッグの奥の方にしまってあった厚手のビニール袋を取り出した。

「あっ…えっ」

さっきまで毅然とした態度をとっていた心春が動揺を見せた。

「ん?これは君のものかな?」

「はい…私の物です」

心春は目を泳がせながら答えた。

佐々木は確信した。

"これだ"

袋の中に手を突っ込む。

その光景を見た心春が小さく「ぃや」と言ったのにも構わず、袋の中をまさぐった。

"あった"

目当てのものを見つけた佐々木は、袋の中からソレを摘み出し、心春の前にぶら下げた。

「じゃあ、コレは君のかなぁ?」

袋から出した佐々木の右手から、水色の布地がぶら下がっている。

心春のパンティーだ。

今日は合宿2日目。明らかにくたびれたその布地は湿り気を帯びており、昨日の激しい練習の最中に心春の汗ばんだ下半身に密着していたことを物語っている。

「これは、七瀬さんのかな?」

心春は顔を真っ赤にしていた。

と同時に、目の前にいる教師の薄汚い本心に気付き、嫌悪の表情を浮かべていた。

「返事がないなぁ。貴大くんのことはもういいのかな?」

弟の名前を出され、心春は目をつぶりながら答えた。

「」#ピンク「…私のです」

「そうかぁ、よかった♡」

佐々木は下衆い笑みを浮かべながら心春を見つめた。

「じゃあ次のお願いだけど…」

「コレ、貰えるかな?♡」

佐々木は手に持った布地を指でもてあそびながら心春に問いかけた。

「……はい」

心春は佐々木とは目を合わせずに答えた。

佐々木は手に持ったパンティーと、心春の姿を交互に見た。

布地全体に黒い文字で無数に「MeltyLove(メルティーラブ)」と書かれている、紛う事なきロリパン。

佐々木の好みだった。

顔の整った6年生、その本人のパンティーが手の中にある。

佐々木のイチモツはズボンの中で既に、10代にも負けない硬さで限界まで反り返っていた。

「あー…我慢できない」

ボソッと呟くと、佐々木は心春に問いかけた。

「七瀬さんこのパンツ、何に使うと思う?」

「……分かりません」

「こう使うんだよぉ♡」

佐々木は右手に持っていたパンティーを勢いよく自分の鼻に押し付けた。

「すぅはぁすぅはぁ♡あーたまんね♡♡」

前日汗だくで練習していた美少女JSの汗かきパンティー♡

それを本人の目の前で貪る背徳感は、佐々木の股間をより硬直させた。

ちんこからは既に我慢汁が大量に分泌されている。

佐々木はズボンの中に手を突っ込み、自身のイチモツを激しく扱いた。

パンティーの股間部分を重点的に嗅ぐと、汗に混じって濃いアンモニア臭が鼻をついた。

真夏の体育館で蒸れた小学生の股のニオイ♡

最高すぎる♡

「七瀬さん!見てて!♡あーヤバいJSのマンコの匂い!!♡イイッ!!♡♡七瀬さんイクよ!あー出る出る出る出る♡♡!!」

そう言うと佐々木はズボンを下げ、ちんこを露出させた。バルンッと音が出そうなほどに反り返った肉棒から大量の精子が勢い良く飛び散り、その飛沫は2メートルほど離れた心春のユニフォームにかかるほどに飛んだ。

もはや聖職者の面影はどこにもなかった。

「はぁはぁ…」

佐々木は天国のような快感を味わっていたが、すぐに我に帰った。

「この事、誰かに言ったら弟は退部ね」

「あと、このパンツの汚れも名前付きでSNSにあげるから」

弟のことに加え、自身の恥ずかしい染みも人質に取られてしまった心春に断れるはずもなく、心春は小さく「…はい」と返事をした。

遠くでバドミントンクラブの部員が練習する声が聞こえる。

佐々木と心春は2人で体育館に戻っていった。

戻る途中に佐々木が小さく「明日の風呂の前に、また視聴覚室に来い」と言うと、心春は返事をしなかったが小さく頷いた。

翌日、気温は33度を記録し、冷房がなく巨大な扇風機が数台稼働するのみの体育館内はかなりの暑さになっていた。大会が近いこともあり、そんな猛暑の中でも部員たちは真面目にシャトルを追っている。

心春も次回の大会はダブルスで出場するため、同学年の女子とペアを組み、夕方になるまで練習に打ち込んでいた。

「よし、集合!」

佐々木の声が体育館に響いた。

練習に打ち込んでいた部員たちは、ラケットを持ったまま佐々木の前に一列に並ぶ。

「少し早いけど、今日の練習はここまでにしよう。この後は17時から入浴。18時から夕食だから、遅れないように」

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(2020年05月28日)

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