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15歳のアナル初体験 脳に刻み込まれた快楽の記憶

投稿:2022-01-05 04:15:53

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僕が私立の中高一貫校に通っていた15才の夏、テニス部の先輩に誘われ長野にある先輩の親が持つ別荘に一週間遊びに行きました。

本当はもう一人来ると聞いていたけどドタキャンで二人で行くことになった。

実はこうした子供だけで行く旅行が初めてだったので、わくわくして夜は進められるままに大人ぶって酒も酎ハイからはじまり、そのうちジンをライムで割って飲んでいたら本当に目が回るって経験をして腰が抜けて立てなくなった。何度も吐いてもう何が何だか分からない酩酊状態に陥りました。

「あ~っう~ん」とうなりながらどれくらいの時間が経っただろう、吐き気を催しながらふと目が覚めると僕は裸で布団に寝かされてました。寝てると言ってもうつ伏せでお腹に枕を挟んでお尻を突き出したイスラム教の拝礼スタイル。

頭がぐるぐるするけどなんか体が押されて前後に揺れる、お尻に違和感がする。うんちをする時の感覚で何度も出したり逆に入ってきたり。夢のような気もするけどお尻には確かな感触がある。それでも何だかとにかく目が回るし気持ち悪くて苦しくてよく理解できない。

すると先輩の声がした「お尻締めて」もしかしてお尻におちんちんさしこまれてアナルSEXされてる?え?「肛門に力入れてみて」言われるがままにキュッとすると「うっ、いいぞ~」と更に早く出し入れされて、暫くするとピクピクという感覚が伝わり一度ググッと奥に差し込まれたあと先輩が覆い被さる重みを感じた。

暫くして少し柔らかくなったおちんちんが引き抜かれた。

「酔っぱらって気持ち悪いですぅ」とうわごとのようにつぶやくと「酒に強くなるにはこういう事が何回かあるよ」と言う、苦しいし僕にはきっと酒は合わない、「もう二度と酒なんて飲まないぞ・・・」

少しして先輩が添い寝してきた、また少し硬くなってきた先輩のモノが股に当たる。耳元で「本当にスネ毛無くてすべすべだね、更衣室でいつも見てたよ」と僕の脇腹や背中を触りながら言った。足を舐めたりしたあと僕のおちんちんを触りはじめた。

え!「先輩何?」すると「いいからいいから」と言って体を上向きにひっくり返すと今度はおちんちんを突き出す形になり先輩が僕のおちんちんを口に含んでチュパチュパしゃぶり始めた。えええ!でもしゃぶられるってこんな感じなんだ~と思いながらも力は入らないし相変わらず苦しくてそれ以上思考が回らない。

でもなんかしゃぶられたり触られてるうちに立ってきた。勿論オナニーはしたことはあるけど人に触られるのは初めてでなんかドキドキするのがわかった、でももういいから寝かせて欲しい。しかし、更に先輩の行為が続き今度は肛門にあたりに冷たい何か塗ったかと思うと、硬いおちんちんで肛門の縁をまさぐりながら先輩がグングンと押し当ててくる。

両手で僕の腰を引き寄せた瞬間一気にズブッと入ってきた、「痛〜い!」「あっごめん」激痛が走り体が硬直した。先輩のおちんちんは僕よりとても太くて長い、こねたり出し入れしたり何度もおしりの奥を深く突いてくる、いくら肛門を締めてもヌルヌルなので先輩のおちんちんは僕の中を自由自在に動き回る。

「先輩気持ち悪くて吐きそう」すると「そこにあるお盆にしていいよ」と言いながらおちんちんを僕に差し込んだまま後ろから僕のおちんちんをしごきだした。その拍子にキュッと肛門が締まる「うううぅぅいいぞっ」と、しごく・締まる・しごく・締まるでだんだん動きが激しくなってくる。

僕も体中に電気信号が走り背中を駆け上がって脳が刺激され打ち上げ花火が破裂するような感覚が襲ってきた。あれ?なんだ?今までのオナニーの比ではない快感でいつのまにかよだれを流していた。

差し込まれた先輩のおちんちんが動き僕のおちんちんが激しくしごかれる、体の真ん中、前も後ろもどうにかなっちゃうようなどうしようもない快感、目を閉じてるのにフラッシュライトで明るく眩しい真っ白なキャンパスに何かがぐるぐる回る夢心地。

思わず「うぐ、はうぅ~っ」と声も漏れ出てしまう、体中が硬直したりガクガクっと力が抜けたりで間もなく限界を迎え一気に大量の精子を枕とシーツの上に射精してしまった。先輩もほぼ同時に僕の中へピクッピクッと射精した。中出しだ。全身が脱力しがっくりと暫く放心状態で、気持ち悪さと気持ちよさが混ざり合いごちゃごちゃ。

しばらくしてお母さんが赤ちゃんのお尻を拭くように先輩がティッシュで丁寧にお尻を拭いてくれているのが分かった、「優しい人だなぁ」恥ずかしさと嬉しさを感じながらそのまま寝入ってしまった。起きたときは二日酔いでものすごく頭が痛いしまだ気持ち悪い。昨夜は酔っぱらいもアナルSEXもそのほか色々初体験の連続で夢のように感じた。

でもトイレにゆくと液体がじょば〜と出てきた、これは昨夜先輩に中出しされた2回分の精子だわ。

朝先輩と顔を合わせると「大丈夫?」と訊いてくれた「はい」と昨夜のことには触れない。でもね、その晩もお酒は少しだけにしてまたアナルSEXしちゃいました。

今度はディープキスされ僕もあの快感を求めて先輩の言うがままおちんちんをしゃぶったりしごいたりしてあげたけど、改めて見ても本当に大きい、握り具合というより見ただけで分かるサイズの違い、と同時のこれがお尻に入ってきたかと思うとびっくり。

一回だけしごきながらチュパチュパしてたら先輩に頭を抑えて押し付けられたのでおちんちんが喉の奥まで差し込まれ、息ができずにもがいていると一気にピクンピクンと喉の奥に射精された、離れることができず思わずごっくんしてしまったけど精子は不思議な味がした。

「綺麗にして」と言われ再び口に含んで吸い付いたり舌でペロペロしたけど、これって女性がフェラの後にする事じゃん、それを僕がしてる姿がなんか変な気持ちにさせた。

コンドームは付けないと言う先輩は次の日、街のクリエイトで浣腸をいっぱい買ってきてそれを使うように言われた、その後ペットボトルの水で洗浄。

陰毛も全部剃られそうになるけどプールにも行けないし着替えの時恥ずかしいので何とかお尻や睾丸周りだけにしてもらった。綺麗に剃られツルツルにされた肛門を使ってまた二人で疲れ果てるまで毎日何度も快楽を貪った。

このままだとどうなっちゃうんだろう?なんだか僕は先輩の性処理に使われているだけにも思うのだけど、あの快感には変え難いと心配しつつもやめたくない気持ちだったんだ。

滞在中僕らはパンツだけか裸で過ごした、先輩がおちんちんやお尻を触ったりチュッとキスしてくると始める合図、次第にお酒がなくてもOKになり、早くしてほしいなんて思うようになっていた。愛撫されてる時先輩が「本当はドタキャンじゃなくてはじめから誘ってなかったんだぁ」と吐露した。

普段は物腰の柔らかい先輩がSEXの時は無言で荒々しくなるけど僕も先輩を違う意味で好きになってて、気持ちいいこともっとして欲しいと思う部分もあったので少し「M」があるのかもしれない。正直僕は小さいしやや女子っぽい感じで先輩にいつも従順なので狙われたのかな?

結果的に初めてのSEXは男性とと言うことになったけど僕はホモやゲイではないと思う。でも今まで気づかなかったけど、先輩は多分男の子を彼女のようにするのが好きなんだろうなあ、僕もお尻の穴やつま先まで身体中を隅々まで舐め尽くされ優しく扱われた。

でも東京に戻ると先輩は受験でそれっきりとなった、僕にとっての真夏の大冒険だったけど代償もあって、しばらくの間肛門が痛かったし少量の出血も続いた。

こうして書いていて分かったことだけど、酔い潰れた女性が不意に犯され処女を失い、その後性に目覚め次第に調教され、従うことに悦びを覚えてSEXに溺れてゆくなんてよく聞くけど、あの時の僕に当てはめることもできる気がする。

近頃、肛門内の前立腺を刺激するドライオナニーっていうのを知った。多分あの普通のオナニーではあり得ない快感はドライオナニーと射精するウエットオナニーのWだったからではないかと今では思う。

僕は女性が好きだし彼女も居る、SEXはあのとき以外男性とはない。女性とSEXするときはおちんちんを入れられる感覚やおしゃぶりも知っているので強弱混ぜながら丁寧にするようにしている。

でも正直女性とSEXするだけでは味わえないあの極上の快楽がやみつきになり、実は今でもたまにWオナニーをしてしまいます。あの硬いおちんちんを押し当てられた感覚やバックでずぶずぶっとハメられた瞬間、そしてピクッピクッと注入される感じが蘇ってきて、脳イキまで味わえます。

もし今あの先輩に誘われたらOKしちゃうかもしれないと思ったりします。

あ〜いつのまにかおちんちんの先っぽから液体が出てきてパンツが濡れてる、気持ちがぞわぞわして興奮してきた、これからひとりでします。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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