オナニー大好きJCのみぃちゃん

ホテルに入りマスクを外すと、思った以上に幼い…

なんと年齢を聞くと現役JCですw

ヤバさも感じましたが、それ以上にオナニー動画とか投稿していたのかと思い、興奮してしまいましたw

思わずオナニー動画のことについて聞いてしまいました。

「ああ、あれはオナニーが好きで…おもちゃはパパに買ってもらってます♡」

「おもちゃ使った動画いっぱい投稿してるもんねw週にどれくらいしてるの？」

「ほぼ毎日ですね！」

毎日とは恐れ入りましたw

お小遣いもほとんどエッチな事に使っていて、残りは貯めているそう。

SNSで相手を探すのはエッチがしたいからというなんとも野生的な理由。JCとは思えませんw

「今日は大きいおちんちんが見れると思って楽しみにしてきました！昨日もそれでオナっちゃいました♡」

ソファに並んで座っていましたが、もう興奮度はMAXです。

肩に手を回して、もう一方でスカートから伸びる足に触れます。

触れると身体を少し震わせ、よく見ると色白な彼女の素肌が少し赤らんで見えました。

「みぃちゃんもしかして、もう興奮してる？」

「もちろんですよ…♡確かめて下さい♡」

スカートの中に手を潜り込ませると、彼女は自ら少し股を開きました。

股の部分の布に触れると、既にしっとりと濡れています。

「パンティ濡らすほど期待してくれてありがとうw」

唇を近づけるとそのままディープキス。

JCなのに慣れています。

服の上から胸を揉むと、結構なサイズ感を感じました。

Dカップはあったんじゃないかと思います。

唇を離し服を脱がします。

身体はむちむちしていて、どちらかというとポッチャリ気味だと思いますが、おデブということも無く、かなり男好きする身体でした。

下着は少し大人っぽいこれも白黒のサテン生地の上下セット。

化粧はしていても幼いみぃちゃんがむちむちした身体に大人の下着を身に付けているというギャップに凄く興奮しました。

ブラを外すと、乳首は綺麗なピンク色でしたが、結構大きめの乳首が既にビンビンに勃っています。

乳首をいじめると直ぐに感じてくれます。

オナニーやおじさん達とのエッチで雑に開発されたみぃちゃんは簡単に感じて簡単にイクイメージでした。

乳首を口に含み転がすと、上を向いて感じています。

片足を私の膝の上に乗せて股を開かせると、股間に手を持っていきます。

股間の部分は既にびしょびしょです。

下着をずらして指を滑り込ませると、あっさりと私の指は奥まで沈み込んでいきました。

指を返してGスポットを刺激すると、グチュグチュと音を立て、みぃちゃんも一際大きな喘ぎ声をあげました。

あそこから随分と水分が飛び散ってたので、潮吹きしたかと思いましたが、どうやらこれはとびきり濡れやすいみぃちゃんのマン汁だったようですw

というのも、その後直ぐ、手マンを続けるとあっさりと潮吹きしてしまったからです。

AVのような豪快な潮吹きで、JCとは思えない激しさでしたw

「はー、はー、はー、良かった…潮吹き好きだから嬉しい」

「凄かったね…よく出るの？」

「三人に一人くらいかな？だから潮吹きさせてくれる人は好き♡」

十分出やすい方だと思いますw

びちょびちょのパンティを脱がし、全裸にしました。

私も服を脱ぎ全裸になると、みぃちゃんはペニスを見て驚いていました。

「すごーい！本当に大きいですね！触ってもいい？」

「もちろん」

おもむろにみぃちゃんが手を伸ばすと、私のペニスを軽く扱きました。

おかげでまた少し膨らみます。

「まだ固くなるの…すごい…」

今度は何もお願いしないのに顔を近付けてフェラをしてくれました。

これもかなり上手く、JCとは思えません。

次第に激しく頭を上下させてきます。

しかもよく見るとどうやらあそこに手を持っていっており、オナニーしているようでしたw

「こんな時もオナニーしてるの？」

「ひもひいいんらもん」

手が止まりません。私はフェラを止めて、彼女の体を起こします。

キスをしながらソファに寝そべらせ、正常位の体制に持っていきました。

そのまま挿入します。ゴムは付けていません。

元々生で良いと話はしていました。

「ああ気持ちいい…JCなのにこのサイズがすんなり入っちゃうよw」

「あ、あ、結構、キツいよ…でもきもちい〜…」

ペニスの3分の2程度で奥まで届いてしまいました。

そこはやはりJCということですかねw

大丈夫そうなので直ぐにピストン運動を開始しました。

「あんあんあんあん！きもちい！すごい！形変わっちゃう！」

「JCでこのサイズ覚えたらもう二度と普通のじゃ満足出来ないかもよ！w」

激しくピストンします。

フェラされてた事もあってかなり早い時点でいきそうでしたが、なんとか耐えていました。

「あ、あ、イク！イク！」

そう言って彼女は身体を仰け反らせます。

そして潮吹きしたようでした。

ピクピクする彼女を尻目に、ピストン運動をすぐに再開します。

「あ、あ、あ、あ〜」

「出すよ！中に出すよ！」

「なか？なかは、なかはいやだけどぬかないで〜」

「無理だよ！もう出ちゃうよ！」

「あ、イクイク〜！」

みぃちゃんな身体を震わせてイッタタイミングで私も中出ししてしまいました。

「はあはあ…中に出ちゃった？」

「あー、全部出ちゃったよw」

「まあ、多分大丈夫かな…」

多分根拠はゼロですw

しかし中出しは許されたようでしたw

その後ペニスを抜いてイチャイチャしていると、みぃちゃんがまた私のペニスを触ってきました。

段々激しく触ってきて、甘勃ちすると手コキして立たせようとしてきます。

「まだしたいの？w」

「うんw出来るでしょ？」

すっかり私のペニスは臨戦体制に戻ってしまいましたw

キスして胸を揉みしだくと、濡れっぱなしのあそこには愛撫の必要も無さそうでしたw

後ろ向きにしてバックから入れると激しくピストン運動を開始します。

「やっ、ぱり、きもちい〜、すぐ、いきそうだよ〜」

顎を上げて喘いでいます。

膣が痙攣しているのがペニス越しに感じました。

絶頂の合図です。

次の瞬間膣がペニスをキュッと閉めるとみぃちゃんは身体を強張らせてイッテいるようでした。

その状態で更にピストンすると、股が温かみを感じます。

潮吹きしたみたいですw

お構い無しに腰を振ります。

「二度と他のチンポじゃいけなくしてあげるよ！」

「もう他のじゃむりだよ〜」

「イクよ！また中で良いよね？！」

「うん！あたしももうすぐいきそう！おチンポきもちい！いく、いくいくいく！」

一番奥に突き入れると、みぃちゃんは身体を強張らせています。

私はしっかりと一番奥に中出ししました。

この日は更にもう一度中出しをして解散しました。

みぃちゃんは最初からエッチな女の子と分かっていて、JCとは思えないエロさでした。

暇を見つけてはセックスかオナニーという感じで、JCにして完全にビッチでした。

機会があればまたみぃちゃんの話も書きたいと思います。

お付き合いありがとうございました。

投稿される方の参考になるかもしれません。