【現在31,615話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 15 分で読了)

評価:昨日93位

【評価が高め】皆が憧れるあやこ先生を追い求めて(2/2ページ目)

投稿:2021-10-15 17:55:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(2/2ページ目)

と嫌がられたが無理矢理自分の肩を貸して、あやこ先生に家に向かった。

「こんなことになってごめんね」

と何度も謝られたが

「自分は楽しかったので気にしないでください」

と返していたらあやこ先生のアパートに着いた。

「ここで大丈夫」

と言われたが

「最後まで肩をかしますよ」

と言って無理矢理ついてった。

入り口はオートロックで開けてもらい、ゆっくりあやこさんの向かう部屋に向かった。

到着したら3階の角部屋だった。

「ここで大丈夫だから」

と言われたが

「先生の無事なところを見届けたら帰ります。お酒は危ないと聞きますから」

と言って遂に家に上がらせてもらった。

まさかの入ったらリビングにブラジャーが干してあって目線がいったが落ち着いて先生を寝室まで運び寝かせた。

「ごめんね。ドアは開けたままでいいよ」

と言われ、最後に水道から水を出し飲ませたところで自分は帰るそぶりを見せるためドアが閉まった音をだした。

でも帰らず先生がしっかり寝るのを待った。

実は最後に飲ませた水の中に軽い睡眠薬を混ぜておいた。

速効性とお酒で先生は秒で寝た。

こっからが始まりである。

干してあるブラを見てみるとすごくデカいサイズ用でもう少し時間が経ってから行動に移そうと思っていましたが我慢が出来ず先生が寝るベットに向かった。

先生は横向きに川の字で寝ているので自分もそっとその横に寝てみた。

改めてみるとやっぱり綺麗で本当少し丸い水卜アナ

我慢出来ずそのまま起きないようにゆっくり両手を胸にやった。

服越しではあるが柔らかく早く生で見たいと思ったが一旦心を落ち着かせ、服を全部脱がせてみようと思った。

起きないようにゆっくり10分はかかってブラとパンツの状態にした。

(おっぱいも大きいがお尻も大きい!これが安産型というやつか!)

と心の中で発狂しながら、横向きの体を押して上向きにした。

ぽっちゃりと思っていたがとんでもない、少し脂肪があるが掴めるほどもなくしっかり締まっている体だった。

(流石ダンス部の先生!最高!)

ゆっくりブラごしからおっぱいを揉んでみた。

(ほー!!やわらこい!全男子が憧れたおっぱい最高!)

直ぐに乳首が見たくなりブラをめくった。

AVと比べても乳輪がすごく大きく、乳首は既にビンビンでした。

触ろうと思いましたが、先に自分のガチガチのちんこが既にズボンとパンツ越しに苦しかったので脱いでオープンしておきました。

ガマン汁ですごかったです笑

ここで補足もちろんこの時僕は童貞です

乳首に戻り、ゆっくり触りました。すると少し体がピクッと動きました。

(寝ていても感じるんだ!勉強になります)

次は舌でペロっと舐めました。またピクッと動きました。

あまりやり過ぎると起きてしまうので、乳首はそこまでにして、下に移りました。

パンツを脱がすのはブラと違いわかりやすいのでゆっくり1分くらいかけて脱がしました。

足が閉じているので少し開かせ見ようと少しずつ開いたらかなり開脚させることができました。ダンスをやっているので柔軟がすごいらしい

まんこが丸見えでした。初めてみるのでとりあえずスマホで写真を撮りました。処理していないのか毛はしっかり生えていました。

今すぐでも入れたいところですが友達から情報で前戯は大事と聞いていたので、とりあえず顔を埋めていました.

おしっこの匂いがして、それに興奮してクリと思われる場所をなめてみました。

すると体がピクッと動き起きてこないから心配になりました。

次はゆっくり穴に指を入れてみました。

指を包み込んできて、時々ヒダと呼ばれるものが触ってくる感じでとにかくすごかった。

この中にちんこなんて入れた暁には秒で出せる自信があるくらいすごかった。

指を上下に動かして、ある程度汁が出てきたところで挿入することにした。

ゴムはちゃんと用意していたが童貞卒業は生でしたいと思い、生で入れることに

(遂にあの先生と・・)

起きないようにM字開脚の体制にして、正常位で入れました。

ゆっくり入れましたが、

「うーんう〜ん」

と言った声に我慢出来ず、一気に奥まで入れました。

奥に入れたら動かさずいましたがそれでも暖かさと締め付けでイキそうになりました。

止まってイクのは癪だと思い、腰を振ると外に出す予定でしたがあまりの気持ち良さにそのまま出してしまいました。

悪いことをしたのはわかっているのにちんこを抜けませんでした。

結局全部出してから抜きました。

穴から垂れてくるのをみてものすごい罪悪感に蝕まれました。

それでも自分のちんこはすぐにガチガチになり次の準備万全になりました。

(一回も二回も変わんないか)

と開き直りまた生で挿入。

次はさっきより腰を強く振ってみようと思い、押し込むように腰を振ったら

「んー、どうしたの?」

とあやこ先生がうっすら起きたのである。

どう言い訳しようと思ったが、入れているこの状況で言い訳もクソもなかったので諦め腰を振り出した。

「え!?もう。あっ!」

と言って喘ぎ出したので、イケると思い続けた。

結局ほとんど抵抗のないまま1分でイキそうなりそのまま中に出しました。

流石に二回も出したので中はぐちゃぐちゃになりました。

ゆっくり抜いて、謝ろうと思いましたがあやこ先生はそのままぐったりだったのでもう一回いけると思い、

「先生後ろ向いてください」

とお願いしたら

「いつから?ん?帰らなかっけ?」

と返答してきたので

「帰ろうと思ったんですけど心配でベッド横に座ってたら先生がキスしてきたんでそのままお互いスイッチはいって今に至るんじゃないですか!」

と変な言い訳で返した。

「私が!そんなわけないよ」

「まぁとりあえず後ろ向いてください」

強行した。

酔っていて抵抗もほとんどなかったので後ろを向かせ挿入。

奥まで入った瞬間

「あん!」

凄い声で喘いでめちゃくちゃ締めてきたので反応する様に腰を振った。

もう半分くらいは起きているので凄い声を出して喘いでいた。

後ろ向きだったのでやっとここでブラをとり先生は全裸になった。

後ろで突くたびおっぱいがぶらぶら揺れたまらなく、そのまま中に出しました。

起きているので穴の中はうねうねして自分の精子を搾り取るようにしてきた。

三回目も変わらず凄い量を出した。

これで妊娠しても先生とだったら結婚してもいいと思っていたのですがしっかり全部出してから抜いた。

「出しちゃったのね。これからどうしようね」

と瞑想している感じだったので

「先生、彼氏いないなら僕と付き合いませんか?それで妊娠したらまだ事は軽く済みますね」

「どうしようね。少し考えさせて。あとちょっとシャワー浴びてくる。」

ちょっと落ち込むようにシャワーに向かった。

自分は前向きだが先生からしたら落ち込むのも仕方ないかと今気づいた。

とりあえず先生に出した精子全部出してあげようとシャワーに入り込んだ

「ちょっと!」

言われたが

「僕ができる事はこれくらいです」

と言いながら手を穴に持ってき、手マンをする様に中のものを掻き出していたら先生が潮を吹いた。

シャワーでごちゃごちゃだったが確かに潮を吹いた。

先生はすごく息をあげ辛そうだったが自分にはそれがエロく感じ、手をついて休んでいるところを後ろから立ちバックで挿入。

「ちょっと待って!もう!すごいね」

呆れられたが自分のここまでの性欲に関心された。

シャワー出しっぱなしだったので止めて、腰を振り続けた。

さっき手マンで中の汁を大体出したとはいえまだ中はぐちゃぐちゃで痛みはほとんどなく、5分ほどでイキそうになり、そのまままた中に出した。

これで四回目だがそれでもかなりでたのでマジで妊娠すると思った。

「これで妊娠したら、僕責任取りますよ」

「その気持ちを聞けてひとまず安心したかな。でも一応今日安全日だからおそらく大丈夫」

と言ってくれて風呂を後にして再度今回のことを誤った。

すると

「私も最近長く付き合った人と別れて、少し落ち込んでたから酔って〇〇君にキスしちゃったのかもしれないかな。まだ付き合う事はできないけど高校卒業して大学生になったらデートくらいからお願いします」

と許してもらえたあげくデートまで約束できました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:13人
いいね
投票:23人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:83人
お気に入り
投票:18人
名作
投票:3人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:148ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 9回
  • 92回
  • 693回
  • 2,580回
  • 0位
  • 8,962位
  • 5,746位
  • 10,332位
  • 10,902位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 7Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 6,676位
  • -位
※31627記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]