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酔った14歳年上の義姉との思い出

投稿:2021-01-12 19:46:36

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スーさん◆FgkkQyY(北海道/50代)

性に目覚めてから小学生の頃からエッチがしたくてオナニーを毎日するようになっていました。

中学の2つ上の先輩で友達のお姉さんと初体験をしさらにエッチが好きになり誰とでもやりたいと思う学生時代でした。

自分が高校に入り、実の姉が結婚し姉の旦那にはちょっと年の離れたお姉さんがいて30代前半で二人の子供がいてちょっとポチャだけど、美人で優しくお酒の大好きなお姉さんで、当時の自分をかなり気に入ってくれて家での飲み会にも高校生の自分を呼んでくれ、酔っぱらうと俺を隣に座らせて腕を組んで大きな柔らかいおっぱいを感じながら話すのも大好きでした。

義姉の旦那さんもいい人で、お姉さんが俺にくっついて離れなくても、笑って自分に

「悪いな、スー君のこと、本気で好きみたいなんだよ。俺と結婚してなかったらスー君と絶対に結婚してたって俺にもいうんだぜ」とみんなで大笑いしていて、俺もおっぱいが当たって気持ちいいし美人で優しいお義姉さんが好きだったので嬉しく思っていました。

それからも何度も遊びに行ってどんどん仲良くなってた頃、お義姉さんの旦那さんが単身赴任をすることになり、お義姉さんは寂しそうだったけど、

「もっとみんなでやる飲み会をしましょう」と言って、単身赴任後は月に2回は集まるようになっていました。

半年が過ぎた頃の飲み会で、お義姉さんは旦那さんがいなくて楽な部分と寂しい時があると話していました。

俺に腕を組んだりするのも、どんどん過激になり抱き付いて来たりも普通になってて、実の姉達も

「お義兄さんがいなくて、お義姉さんも寂しいから、スーしか慰められないよ」と言われて、自分も抱きしめたりして笑って過ごしていた日でした。

酔っぱらった義姉がその日は眠たくなったと言って、コタツに入ってた自分の膝枕で寝始めたんです。

実の姉夫婦は向かいのソファでテレビを見てて、こちらの部分はコタツで見えない状況でしたが、実の姉が

「あら?お義姉さん寝ちゃったの?」と聞かれ

「うん、俺の膝枕で寝ちゃった。ベットに連れて行く?」というと

「お前のこと気に入ってるから、そのままがいいんじゃない?」と笑っていうので、そのままでいたけど、義姉の顔が俺のチンポのすぐ近くにあったのがイヤらしく思え、勃起してしまいました。

その時義姉が寝返りを打とうとしたとき、勃起したちんぽに顔が当たると目をあけました。

寝ぼけた感じの義姉は手で俺の勃起したチンポを握ると、一瞬驚いた感じになったけど、クスッと笑ってまた目をつぶったんです。

でも手はちんぽを握ったままで、ゆっくりとシコシコと動かしだしたので義姉の手を掴んで止めようとすると、目を開けた義姉が睨むようにするので手を離すと、穿いてたスウェットのズボンの中に手を入れて来て、直接触ってきたんです。

俺は気持ちよかったけど、困って義姉の耳元に近寄って

「これはマズいですって」というと、義姉は俺の服の胸元を掴むと、キスをしてきて舌まで入れてきました。

信じられない状況でしたが、実の姉夫婦にバレないかドキドキしながら俺も舌を舐め合いました。

「スーちゃんのおちんちん舐めたいの。ダメ?」と言われて、旦那さんがいなくて寂しいって言ってたのも聞いてたので

「いいですけど、ここでするんですか?」というと、義姉はちんぽを取り出してさきっぽを舐めてきました。

ズボンを完全に脱ぐわけにもいかず、舐めづらい感じだったけど、義姉はむしゃぶりついて舐めてきました。

上手なフェラに俺もズボンを出来るだけさげて舐めてもらいました。

出して終わるのがもったいないと思い、必死で我慢しました。

ふと義姉の胸が見えたので揉んでみると、全然抵抗はされなかったので、胸元から手を入れて直接さわり、硬くとがった乳首をいじると、義姉はピクピクしだしエッチでした。

実の姉夫婦にバレないように、義姉のお尻を触り手を突っ込んでマンコに触れると義姉は一番ピクンとして驚きました。

ヌルヌルのマンコにやりたくて我慢の限界でした。

義姉も同じだったようで、

「続きは2階で」と言われると、義姉は起き上がり

「ごめん、今日は眠くて限界だわ。先に寝るわ」というと、実の姉夫婦も

「お風呂借りて私たちも寝ます」というと、義姉は2階の寝室で、俺はいつも子供部屋で寝てるので2階へ行くことになりました。

実の姉夫婦は一階の客間で寝るのがいつもで、義姉が上がったあと、少しして俺も2階で寝ると言って2階へあがると、寝室の戸から顔だけ出して俺を待つ義姉に呼ばれて部屋へ入ると、義姉は裸で戸に鍵をかけると俺の服を脱がすとベットに押し倒され、ちんぽをしゃぶりだしました。

さっきのも激しいと思ったけど、今度は遠慮のない義姉の本気のフェラでした。

我慢するのが必死で耐えてると

「ゆかりのも舐めてよ。凄いことになってると思うけど」と言うと69で跨ってきて義姉のマンコを見ました。

真っ黒で卑猥なマンコは見たことのないグロテスクなマンコで、マンカスもいっぱいで正直臭いは強烈な臭いでした。

そのマンコを興奮した義姉は俺の顔に擦り付けて来て舐めてあげると、いっぱい感じてくれました。

入れたくなっていると

「もう我慢できないわ。覚悟はいい?」と聞かれ

「なんの覚悟ですか?」と聞き返すと

「だって、こんなおばさんとよ。スーくんが可哀想に思えて」と言われ

「凄くお義姉さんとやりたかったから嬉しいですよ。俺も」というと嬉しそうに笑ってくれました。

「避妊してるからそのまま出してもいいからね」と言われ、生はもちろん中出しも初めてというと

「よかった、いっぱい出していいからね」と言われて、盛りの付いた自分たちは義理とはいえ兄弟なのに一線を越えました。

ちょっと緩めだけど、絡みつくようなマンコは初めてで入れてすぐに出してしまうとそのまま小さくならないので続けると義姉は

「嘘ぉ、今出したのに、若いって凄いのね。どんどん出してね」と言われ、義姉と色んな体位でヤリまくり6発も出して終えました。

義姉との関係は単身赴任が終わっても、義姉から呼び出されて会っていましたがそのうち、自分に彼女が出来て会うことはなくなりました。

義姉の40歳の誕生日に一度だけ誕生日祝いが欲しいと言われて、エッチを求められ中出しをさせてもらいました。

それっきりだけど、親戚の集まりで顔を合わせるので今後も微妙な関係です。

-終わり-
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