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巨乳で色っぽい35歳総務課長と念願のエッチ(1/2ページ目)
投稿:2020-10-21 19:39:07
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地方の高校を卒業して東京の私大へ入学。そして中堅レベルの会社に就職しました。
23歳から27歳まで本店営業部配属。28歳の年に名古屋支社へ異動。
同じ課の2年先輩の営業主任と反りが合わず常に口論。何かと私にイチャモンを付けて来ました。
ある日私と主任は大喧嘩。
主任は名古屋支社では人気者で周りは主任の味方。四面楚歌の私は退職を決意。
とりあえず、地方の実家へエスケープ。
そこから東京の会社への転職活動を始めた矢先に地元ではまあまあ大きい会社が中途採用を募集しており転職活動の練習のつもりで受けたら採用されてしまいました。
東京へ未練はありましたが家賃もかからないので入社を決意しました。
29歳になる春に営業部に配属。
支社が2つある総勢100人のローカル企業で給料は安いですが良い人が多く前職の名古屋支社から比べると天国でした。
可愛い女子社員もまあまあいましたが、私が気になった女性社員は松本香織総務課長でした。
ライトブラウン色に染めた髪の毛、クリッとした瞳。ボディはムチッとした体型。タイトスカートに浮き出る丸いお尻。
制服の膝丈のタイトスカートから伸びてるベージュのストッキングに包まれたふくらはぎは絶景。
時折見えるパンティライン。
ストッキング越しの太もも、見えそうで見えないタイトスカートの奥・・。
入社3日目で松本香織総務課長でオナニーをしてしまいました。
そして松本香織総務課長の最大のセールスポイントは「巨乳」でした❗
制服の上からでも一目で分かる胸の大きさ❗制服のベストを脱いでブラウスになった時はガン見でした。
年齢は私の6歳上の35歳。
熟し切ったムチムチボディと巨乳に私は虜になってしまいました。
営業と総務なのでなかなかアフター5で飲む機会がありませんでした。
6月末にボーナス支給があり(4月中途採用の私は5万円)全員で飲みに行ったのですが、その時の松本課長の私服はおしゃれなデザインのTシャツと白いタイトミニにナチュラルストッキング、シルバー色のサンダルでした。
カラオケでソファーに座る松本課長はナチュラルストッキングに包まれた太ももがむき出しでした。
ストッキングに包まれたムチムチ脚線美を太ももからサンダル越しのつま先まで舐め回す様に眺めていました。
タイトミニのデルタゾーンも時折全開でしたが部屋が暗くてタイトミニの奥のパンチラは見えませんでしたが、その日の夜は松本課長で3回オナりました。
松本課長の情報も営業マンから色々聞きました。
26歳で結婚して東京に嫁ぎましたが3年で離婚。
地元にUターン。
5年前に今の会社に就職。
前任の総務課長の定年で私が入社する1ヶ月前に総務課長に昇進。
ナイスバディですから特に年配の管理職に人気がありお酒のお誘いも多いとの事。
マジに口説いて玉砕した社員が複数いて現在彼氏がいるかは不明。
そんな松本課長を会社で眺めて夜にオナニーする生活が続いた3月末に年度末の打ち上げの飲み会がありました。
18時〜20時居酒屋。
20時15分〜22時15分カラオケ。
その後自由行動でスナックに行く管理職。
キャバクラに行く中堅社員。
ラーメン屋さんに行く若手と様々。
私はなんか疲れていて帰るつもりでタクシー乗り場に向かって歩いていると「渡辺君❗」と声が聞こえて振り向くと松本課長でした。
「渡辺君帰るの?」
「え?そのつもりですが・・」
「良かったらもう一軒行かない?落ち着いたところで飲みたくて・・おごるから付き合って・・笑」
勿論OKです。
飲み屋街の一角にあるバーに案内されました。
「こんばんは。マスター」
「いらっしゃい・・おや?松本さん、若い男連れとは珍しい・・笑」
「会社の同僚です。笑」
50代後半と思われるロマンスグレーのマスター。
カウンター席だけの落ち着いた雰囲気のバーでした。
端の2席で松本課長とツーショット。
あっという間に満席になりました。
ハーフコートを脱いだ松本課長はボタンのデザインがお洒落な淡い白いブラウス。
黒いレザーのタイトミニ。
ベージュのストッキングに黒いハイヒールでした。
初めて二人だけの飲み。
会社の愚痴、上司の悪口、社員の噂話や芸能ネタなど楽しい会話。
プライベートな話も初めてしました。
私の趣味、前職の名古屋支社で四面楚歌になった事などなど。
「渡辺君は○○大卒だよね?うちの会社では高学歴!笑。前職も全国規模のうちより大きい会社だし、うちの会社で期待されてるよ。笑」
「それは光栄です・・苦笑」
続いて松本課長のプライベートな話。
「私、バツイチって知ってるよね?元夫の浮気・・苦笑。
子供がいなかったから綺麗さっぱり別れたんだ。
地元にUターンしたけど近所の目があるから実家に住めなくて現在は、賃貸マンションで一人暮らし。
笑。
やっぱり田舎だから・・同世代の男性はバツイチ女と結婚はちょっと・・という感じだし・・苦笑。今の会社も誘ってくるのは、年配の妻帯者だけ。エッチだけが目的なのがみえみえ。イヤになっちゃう。笑」
「松本課長は素敵な女性です!」
「え?笑。バツイチで渡辺君より6歳年上だよ。笑」
「大丈夫です!全然イケます!」
「イケる?」
「あ!すいません・・」
「あははは・・笑。若い男の人にそんな事言われたの何年振りかしら・・」
ご機嫌の松本課長。
そこから酒のピッチが早くなりました。
松本課長はホロ酔いで私の腕を組んで来たり、その時ブラウス越しの巨乳が何度も腕に当たりました。
チラッと視線を落とすと黒いレザーのタイトミニがめくれてベージュのストッキング越しの太ももがむき出しでした。
私はとっくに勃起。
最後は私の肩にもたれて仮眠。
マスターが
「渡辺さん、松本さんがこんなんだから送ってあげてよ。」
「はい・・でも松本課長の住まいが分からなくて・・」
「○○町の○○マンションの305です。」
「そうですか・・」
何故マスターは部屋番号まで知ってる?しかし松本課長の介抱で精一杯で追求しませんでした。
タクシーの中で私にもたれている松本課長。
勃起継続。
「松本課長着きましたよ!起きて下さい!・・」
「え?あら・・いつの間に・・」
千鳥足の松本課長。
危なっかしくて玄関までエスコート。
なんとか鍵を開けました。
「渡辺君!お茶でも飲んでってよ。」
「はあ・・」
松本課長の部屋を見たくてお邪魔しました。
1LDKの造り。
ソファーに腰を掛けた松本課長。
「ふ〜酔っちゃった・・苦笑」
「お水飲みますか?」
「冷蔵庫にミネラルウォーターあるんだ・・」
松本課長にペットボトルを渡し、ゴクゴクとミネラルウォーターを飲む松本課長を床に吸わって眺めました。
酔って自分の家だからなのかソファーに座っている松本課長のガードが甘く黒いレザーのタイトスカートはめくれてストッキング越しの太もも全開で足も開き気味でタイトスカートのデルタゾーンくっきり。
松本課長の課長の正面に自分の位置を変えればパンチラを拝める❗松本課長のパンティ・・見たい❗ドキドキしながら少しずつ座る位置を松本課長の正面へ。
もう少しだ!その瞬間、松本課長の左手がデルタゾーンをブロック。
ヤバい?俺の覗きに気がついた?私のスケベ心をもてあそぶ様に見えそうで見えない展開が続きました。
10分近く経って
「そんなに見たいの?笑」
松本課長からまさかの発言。
「え?え?」
白々しい知らない振り。
「とぼけて・・笑。私のスカートの中を見ようとしてるくせに・・笑」
「・・・」
「あはは・・責めてないよ。笑・・そんなに見たいなら・・いいよ・・渡辺君なら・・どうする?」
「見たいです・・」
「うふふ・・分かった。笑」
松本課長は立ち上がり黒いレザーのタイトスカートをめくり始めました。
「少しだけだよ・・今日遅くまで付き合ってくれたお礼だよ。笑」
やがて松本課長のストッキング越しのパンティが目に飛び込んで来ました。
薄いピンクのパンティ・・ストッキングのセンターシームが若干右側にズレていて、よりエロく見えました。
「はい!終わり。笑」
スカートを直した松本課長に抱きつきました。
「松本課長!憧れてました!ずっと好きでした!」
薄いピンクのパンティでプッツンしました。
それでおさまるのは無理です。
抱きつきキス。
「渡辺君・・気持ちは嬉しいよ。笑、でも私は36歳になるんだよ。渡辺君より6歳上のオバサンだよ。それに40歳まで結婚して子供産みたいの。結婚のない遊びの恋愛をしてる時間は私にはないの・・」
「僕が結婚相手じゃダメですか?」
その時はズルいですが松本課長を抱きたくて結婚をチラつかせました。
「本当に?バツイチで6歳上だよ?」
「全く関係ありません!」
再びキス。
今度はディープキス。
「う・・ああ・・」
松本課長の舌を味わいました。
バーで飲んだカクテルの匂いがしました。
「渡辺君・・隣の部屋で・・」
隣は寝室でした。
ベッドに松本課長を押し倒し、再びディープ。
そして耳たぶと首筋を愛撫。
「あん・・」
フレグランスの香りに興奮。
キスを交わしながらブラウスのボタンを外していくとパンティとお揃いの薄いピンクのブラジャーが見参❗後で知ったのですがバストは88センチです。
巨乳を覆い隠しているピンクのブラジャーに手をやりモミモミ。
ブラ越しから分かる弾力。
凄い・・ブラウスを脱がしてムチっした上半身愛撫。
胸の谷間、お腹、脇腹、そして背中へ。
背中が弱いのか?
「あああん・・!」
とハゲ喘ぎ。
綺麗に脱毛された脇も愛撫。
「あん・・ダメ・・」
恥じらう松本課長。
そしてブラジャーへ・・。
ブラジャーを外すと同時にバストトップを手で隠す松本課長。
焦らされて更に興奮。
「渡辺君・・見たい?」
「勿論です。」
「どうしようかな〜笑」
「ずっと想像してました。」
「想像?エッチ!笑。今の会社で10人くらいに口説かれたんだよ・・笑。私は胸が大きいの自覚してるから・・この胸狙いの妻帯者社員の望みは全部却下しました。笑・・」
「松本課長我慢出来ない❗」
私は松本課長の手を胸から引き離しました!そして遂に・・巨乳が❗❗メロンのような乳房とその先端にはほんの少しだけ大きい乳輪と可愛い乳首❗❗色は完全なピンク❗❗
「ああ〜松本課長・・凄い・・それに綺麗だ❗こうなってたんだ・・松本課長のおっぱいは・・」
「遂に会社の人に見られちゃった・・・苦笑」
この一年想像し続けた松本課長の巨乳をついに拝んだ❗やっと見れた・・・この巨乳を拝む為に口説いて見れず仕舞いの年配管理職の皆さん❗俺が松本課長の乳首に到達したぞ❗心の中で叫びました。
現在でも男だけの酒の席で下ネタになると決まって登場する松本課長。
よく乳首の色やパンティの色を想像しては皆で盛り上がってました。
男性社員が一度は拝みたいと願う巨乳と乳首を俺が❗興奮です。
「松本課長の乳首ピンクだ・・」
「え?真っ黒だと思ってたの?笑」
私は乳首に吸い付き何度も何度も舐め回し、吸って、舌で転がしました。
ああ・・松本課長!!
「ああん・・ああ・・」
乳首を攻められ悶える松本課長。
たっぷりと巨乳と乳首を堪能して黒いレザーのタイトスカートを脱がしました。
ベージュのストッキングに包まれた下半身も絶景です。
ストッキング越しに太ももから足全体を愛撫。
普段会社で見慣れているストッキングを履いた足をどうしても舐めたかったのでストッキングが私の唾液でベチョベチョ。
ストッキング越しのつま先を鼻先に持っていきクンクン。
少し蒸れた香ばしい匂いに更に興奮。
「ダメ・・汚いよ・・」
恥じらう松本課長。
ストッキングを脱がしてキスをしながらパンティの中へ手を伸ばすと大雨でした。
指テクで攻めると
「あん!ああん!あ〜」
と叫ぶ松本課長。
そしてパンティを脱がすと予想より薄いアンダーヘアとその下に淫靡なサーモンピンクの肉の門が濡れ濡れで開いていました。
これが・・松本課長のオマンコか・・たまらない・・オマンコに顔を埋めクンニ攻め。
絶叫の松本課長!ゆっくりと挿入。
気持ちが良すぎて5回腰を振ったら限界。慌てて外出しでフィニッシュ。
その後抱き合い朝まで爆睡でした。
会社にはバレないように振る舞いました。
松本課長を抱いて1週間後に、あのバーに1人で行きました。
「マスターどうも!」
「確か・・渡辺さん。この前は松本さんを送り届けてくれたみたいで・・」
カクテルを飲みながら
「どうしてマスターは松本課長の部屋番号を知ってるのですか?二人は関係があるのですか?」
「・・ヤボな事は聞かないで下さいよ。苦笑・・客のプライベートな事はお答えしかねます。」
「マスター・・私は松本課長と結婚の約束をしました。特別な関係になったんです。」
「だったら尚更です。好きになった女の過去を知ってもいい事ないですよ。」
「やはり気になる。スッキリしたいんです。松本課長は今年36歳です。色々あって当然です。」
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