体験談(約 17 分で読了)
JKとの出会いが、私が年下小柄で美乳な童顔好きになった〜ドライブデート&制服セックスで乱れる〜(1/2ページ目)
投稿:2024-11-13 00:13:33
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本文(1/2ページ目)
ちょうど1年前の話です。私は地方で何でも屋に近いIT関連会社の部長をしています。あかねは、そんな会社に4月から中途で採用されたSE(システムエンジニア)でした。SEとは言え、地方企業で経験が豊富な人材は、なかなか採用できず、あかねは、PCの操作は出来るレベルの未経験者。そんな私も部長とは名ば…
大分間が空いてしまいました。過去も見ていただけると嬉しいです。夜勤明けや休みの日だけしかうこともできず、ゆうなと初体験をしてから数日経過しました。ゆうなにベタ惚れではありますが、美人のさえに久しぶりに会うのも楽しみにしていましたが、翌日の電話で、さえが来ないことが判明してしまいました。となれ…
この頃になると、夜中に電話する時間も長くなり、私もこれまでにないくらいに有給を消化して仕事を休むようになっていました。部活が休みの日を狙って、初めてのドライブデートでした。
昼前の11時。アパートのチャイムが鳴ると、そこには私服姿のゆうながいました。デニムのミニスカートにピッタリとしたサイズのTシャツ姿で、小さなショルダーバックが肩から斜めに掛けられており、ゆうなのDカップの胸が強調されているような格好で。
不釣り合いなのは、片手に部活に持ってくるスポーツバックを持っていること。
「おはよ」
「おはよー、今日振りだね?」
昨日というか、2時過ぎまで電話をしていたので、もはや今日だったという意味での会話だったけど、その会話から
「制服じゃないんだ?」
「当たり前じゃん!デートに着て来たら変でしょ?」
と言うのも、ゆうなの制服姿って、あんまり見たことないよね?という会話から、「じゃあ持って行く?けど、高校のは、ちょっとだから、中学のでも良い?」と話をしていたのでした。ゆうなの高校はブレザー服だが、ちょっとデザインされた、地元の人が見れば、すぐにどこの学校かわかるような、それ。
中学はセーラー服。
「身長は変わってないし着れるよ?」
と、夜中の妙なテンションで、そんな会話をしていたのでした。持って行く?ということは、制服でエッチしても良いということと頭の中で変換していた私は、朝まで悶々とした気持ちで過ごしていたこともあって、ゆうなと、そんな会話をしているだけで、股間に熱を帯びていくような気さえしていました。
「早く行こ?」
そんな私の気持ちとは裏腹に「海を見に行く」というデートを楽しみにしていた様子の、ゆうなは、満面の笑みで私の顔を見つめていました。玄関の段差から見下ろしているせいもあるが、148cmと小柄なゆうなは、身体の線も細いことから、余計に小さくも感じました。童顔で目がくりっとした二重の目に、黒髪はいつもと同じポニーテールにして動きに合わせて揺れていました。
車に乗り込み2時間ほど、車内では部活の話や学校の話。他人の恋バナや、好きな芸能人の話など、9歳も歳が離れていますが、初めての頃とは違って、よくしゃべるゆうなに、あっという間に、海までつきました。
「平日だけど、まあまあ人いるね〜?」
海水浴場にはいますが、二人とも水着の準備はしておらず、駐車場に車を止めれば、砂浜を見下ろすような通りを、何気なく歩いていました。
「ゆうなの、水着も見たかったな〜?」
「日焼け痛いもん。まあ、いつか…ね?」
「でも、そしたら何で海?」
「ん〜、なんか夏のデートって感じするじゃん?花火は行ったし。まあ、花火行ったら、けいごさんにエッチなことされたんですけどー」
「ごめん」
「JKにするって、捕まるからね?マジで。」
「ごめんって」
「まあ、けど、だから付き合ってるんだけど…ね?」
そんな何でもない会話をしつつ、手が触れるか触れないかの距離で歩いていましたが、そう言うと、ゆうなは私の腕を抱き寄せるようにして腕を組むようになりました。もちろん、腕にはブラに包まれた弾力のある胸の感触が十二分に伝わってきます。
年齢が離れていることもありますが、20代にしては、少し老けても見える私と、17歳の女子高生が腕を組んで歩いている姿が、どう見られるのか?それが心配で、ときより海へと向かう若い子たちの視線が、不審そうに見てるのでは?と心配になったりもした。
ただ、本当に楽しでるんだな?という、ゆうなの雰囲気と、誰も知らない場所で、私もゆうなとの時間を楽しむように変わっていきました。
時間がずれたことで、比較的空いているレストランでランチして、また散歩して、カフェに寄ってみたりと3時間ほど海風と、まだ夏の日差しを感じる太陽の光を浴びました。
「…キスしてたね?」
駐車場に戻ると、同じようにデートを楽しんだのだろう若いカップルが、運転席と助手席で抱き合うようにしながら、キスをしていました。何となく見てみぬふりをしていましたが、エアコンが効く前の車内に乗り込んだときに、ゆうなから、そんな言葉が発せられました。
「する?」
「別に…どっちでも…」
エアコンのボタンと調整するように、身体を伸ばしてから、その勢いのまま、助手席に座ったゆうなの唇を奪いました。数回啄むようにしてから、ねっとりと舌を差し入れて。このひと月で、初めてから慣れたゆうなも、自然とそれに応えるように舌を絡めてくれます。
ちゅ…くちゅ…ちゅ…
ゆうなの口元から興奮した熱い吐息が漏れていました。それと同時に、Tシャツの上から胸を下から持ち上げるように揉み上げ…ブラの上から、ここだろうというポイントを指先で引っ掻くように刺激すれば、
「んっ…はぁはぁ…んっ…」
舌を絡めながら甘い声が漏れました。それを感じて、Tシャツの中へと手を差し入れていくと、
「…もう…だめ…車だし…」
「けいごさん、すぐ、胸…触る…」
「やだった?」
「やじゃないけどー。ね、さっきの人とかの胸も見てた?」
「さっき?」
「いたじゃん、大学生くらいの5人組みたいな人たちでさ」
「めちゃくちゃ、胸大きい人」
「そう…だった?全然見てなかった」
「なんで〜?めちゃくちゃスタイル良かったじゃん?胸、好きなんじゃないの?」
「嫌いじゃないけど…。ゆうなのじゃないし。」
「何それ?」
「可愛くて、大好きなゆうなのだから見たいし触りたいんだもん」
「…」
「えー、じゃあ、あれがおっきい男がいたら、ゆうな見るの?」
「そんな訳ないじゃん。ってか、大きいとか、わかんないし。」
「そういうこと。」
「全然わかんないけど…まあ、いいや。ね?お家行こ?疲れた。」
怒ったかな?と思いながら、エアコンが気持ち良いと感じるくらいになった車内の気温を感じながら、車を走り出させれば、癖でオートマだが、ギアに手をおいていた俺の手の上に、ゆうなの手がふわっと重なってきました。
何となく無言のまま、車を走らせていましたが、重なっていた手を、何気なく、デニムミニスカートから伸びる太腿に添えました。
「足…すべすべ…」
「ぷっ。急に何?んーけど、汗かいたし、ベタベタじゃない?」
「すべすべだよ?ほんと、でも白いよね?覚えてる?初めて俺の車に乗ったときに、日焼け見せてくれたの。めちゃくちゃドキドキしだんだけど。」
「あー。全然気にしてなかった」
あのときは、こんなラッキーがあるなんて?くらいにしか思っていなかったけど、今は、そんな可愛いゆうなと付き合ってしまっている。チラ見せというより、全裸を何度も見てしまっているのだから、人生何があるかわからない。
張りのある太腿を撫でながら、ゆっくりとゆうなの様子を見るようにして、徐々にデニムスカートの中へと手を入れていきました。
「何?」
「何でも?」
チラッとだけしか視線を交わせないが、そんな会話をしながら、内腿へと指を滑らせていき、少し強引に、ショーツの上…秘部へと中指が触れました。
「なーに?」
「何でもないってばー」
ゆうなもされている、されようとしていること把握しているだろう会話。そのまま、指をくの字にして、そこを何度も上下に擦り上げるようにしていきました。
「海楽しかったね?」
「うん。楽しかった。また、行けたらいいな〜?」
そんな会話をしながら、ゆうなのショーツの中心は湿り気以上に濡れた感触を綿のショーツに染みを作るようになって来ていました。
「はぁはぁ…んっんっ…あっ…はぁはぁ…」
十分に濡れていることを確認すれば、ショーツを片側に寄せるようにして、ゆうなの秘部を露わにさせました。そこは、愛液が溢れて、ヌルヌルと熱くなっており、クリトリスを擦れば、それに応じるように、小柄なゆうなの身体がビクッと跳ね上がるように感じています。
直にクリを刺激しながら、時より蜜壺へと中指を差し入れてと繰り返していけば、ゆうなは、それを触る俺の腕に抱きつくようにして悶えていました。わかる人には、わかると思いますが、前の車のルームミラー越しに、後ろの車を見ると、運転席と助手席でキスしたりと、いちゃつくカップルがいますが、まさに、その状態。
「はぁはぁ…あっあっ…んっあっ…んっんっ…」
クリを小刻みに刺激するようにとすれば、甘い声が刺激に呼応するようになっていき、
「だめ…いく…」
ぎゅっと力強く腕を抱き寄せた瞬間に、きゅっと蜜壺は収縮して、ゆうなは達してしまいました。
「かわいい」
「エッチ…」
「んっ…まだ…触る…の?んっ…はぁ…ね、けいご…さんのも…触りたい…」
「いいの?」
「…うん…」
黒の綿パンのボタンを外し、チャックを下ろせば、グレーのボクサーパンツの中心は、我慢汁で濡れて色を変えていました。それを男根が露わになるように、ウエストを下げれば、その様子を見ていた、ゆうなが、腕を抱きしめながら、右手で、それを握るように包みこんでくれます。
「けいごさんのも、おっきくなってる。」
「うん、朝からね?」
「え?なんで?」
「だって、ゆうな、可愛いから」
「…ありがと。」
数回のセックスの中で、男根の扱いにも少し慣れたゆうなは、根本からカリ…まで小さな手をゆっくり上下させたり、遊ぶように捏ねくり回したりしながら、俺のを刺激してくれていて、それに合わせて俺もゆうなの、秘部を刺激していきました。
車内はお互いの精液の匂いで充満させていました。途中、僅かに渋滞にハマったときに、
「お口でしてくれる?」
「うん」
ゆうなは、興奮しているのか、素直にそれを聞き入れてくれて、シートベルトをひっぱれば、私の股間へと顔を埋めてくれ、ゆっくりをそれを咥えこんでくれました。
「やばい…気持ちいい…ゆうな…」
「んっ…じゅるじゅる…くちゅ…じゅる…じゅる…くちゅ…じゅるじゅる…」
これまでの少し不慣れというフェラと、少し違うように感じるのは、ゆうなも私も興奮していたから、かも知れません。手が交差しているとこ、デニムが私の手を邪魔することもあって、
「ゆうな、スカートめくってくれる?あと、パンツもちょっと下げてくれるとゆうなの大事な場所、触りやすい…」
「…え?…うん…」
車内露出をお願いしても、ゆうなは、素直に聞き入れてくれて、唾液と我慢汁が、ゆうなの薄めな唇から糸を引きながら、俺の下腹部へと垂れていくのを見ながら、ゆうなは、腰骨までスカートを捲りあげ、ショーツは膝下まで下ろせば、細いゆうなの脹脛とすっと無音のまま足首まで落ちていきました。
まだ日が高い車内に、ゆうなの真っ白な太腿が顕になり、濡れた僅かな陰毛が、ゆうなの興奮状態を伝えているようでした。
車が動けば、手で扱き…止まれば、また咥えこんでを繰り返し…触りやすくなった私の手も、ゆうなの秘部を何度も刺激し…ラジオがかかった車内には、お互いから発せられる卑猥な水音が響くようでした。
フェラという言葉が似つかわしくないゆうなのそれに、興奮している私は、何度も射精感が高まっていましたが、その度に「ちょっと待って?」を繰り返し、ゆうなと言えば、アパートまでの道なりで3回ほど達してしまい、最後は顔が真っ赤になっていました。
そんな帰路へ着く2時間ほどのドライブは、あっという間にアパートへと到着しました。
「もう…だめ…疲れたー」
ゆうなは、アパートに着くと、身体を重ねたベットへとダイブするように倒れ込みました。
「そうだよね?せっかく持ってきてもらったけど、制服姿見せてもらうのは、また今度にする?」
「え?いいの?」
「いや、まあ本当は見たいけどさ」
「けいごさん、ロリコン?」
「え?なんで?」
「私と付き合ってるし…制服見たいって言うしー」
「そんなこと…ないと思うけどね?制服見るなら、そのへんで見れるし。ゆうなの姿が見たいってだけだし」
「ふーん。じゃあ、着替えてみよっかな?」
しばらく間が空いてから、ゆうなが答えました。買い込んだお土産や行きに買って、残った飲み物を飲んだりしながら、ゆうなは、少し気恥ずかしそうに、脱衣所へと消えていきました。
「着れたけど…変…じゃない?」
そこに現われたのは、紛れもない女子高生のゆうなでした。中学のだから?というか、制服に中高の大差がある理由でもなく、制服に身を包めば、私服姿ともスポーツウェア姿とも違い、急に背徳感というか、罪悪感というか、何とも言えない感情と興奮が襲ってきました。
「本当は、中に指定の体操着を着るだけどね?」
セーラー服の三角形の部分は深く切れ込みがされていて、前かがみになれば、真っ白なゆうなの乳房が見えるだろうことは容易に想像がつくようでした。
「だろうね?そのままだと、なんかエッチだもん」
「だよ…ね?先輩とか着てない人もいたけど。めちゃくちゃ胸見えてたし…」
「スカートは、そんなくらいだったの?」
「ううん、前はそのままだったけど、ちょっと折ってるよ?」
膝上15cmくらいのスカートからは、ゆうなの真っ白な足の曲線美が綺麗に見えるようでした。カーペットの上に座っていた私は立ち上がって、そのままゆうなを抱きしめようとしたら、
「なんか、恥ずかしいね?」
そう言いながら、ゆうなはベットの端に腰を下ろしました。それは、それで、また微妙な角度で、視線の先にはゆうなのスカートから座ったことで、更に露わになる太腿が手を伸ばせば触れられる距離でした。
私は、ゆうなと並ぶように、ベットの端に座り直しました。
「学校で、ゆうなと隣同士で座ったら、こんな感じなんだね?めちゃくちゃ可愛いし、俺ならずっと、ゆうなこと見てるだろうな…」
「かな?そんなことないよ。」
車の中と同じように、ゆうなの太腿の上に添えられていた手を握るようにしながら、指先で、滑らかな太腿を撫であげつつ、
「なんか、ドキドキする…」
別に制服だからといって、何も変わらず、ゆうなとも、もう数回身体を重ねているはずなのに、見慣れた部屋が、いつもと違って感じられ、どうやって、行為へと流れ込んでいくのか戸惑ってしまっている私がいました。
(まあ、学生時代にも、似た状況があったけど、踏ん切りつかずに、初体験を逃したこともあるのかも知れないですが。)
ただ、そこは歳を重ねたこともあり、身体を捻るようにしながら、ゆうなの唇を奪いました。いつもと同じように、いつもよりも少し長く。
ちゅ…くちゅ…ちゅちゅ…ちゅぱ…くちゅ…
車の中とは違いお互いのリップ音だけが静かな部屋に響いていました。太腿に添えた手とは反対手で、セーラー服の上からゆうなの乳房に触れます。少しゴワッっとした糊の効いた触り心地の奥に、弾力のある乳房を感じる胸。
「はぁはぁ…んっ…ちゅ…はぁ…ちゅ…ちゅっ…」
キスの途中で吐息を吐きながら、応えるゆうなもいつもよりも興奮しているような気がしました。デートの帰りに愛撫を続けたこともあるでしょうし、セックスするために制服に着替えたという、行為をするという気持ちの高まりもあったのかも知れません。
そのまま、ベットへと倒れ込むようになり、小柄なゆうなを抱きしめるようにしながら、枕へと身体を態勢を変えました。
「なんか、恥ずかしい…」
流れの中から、なんとなくしていたときとは違い、制服まで準備して、この日は、身体を交えようとお互いに何となく意識してからの行為は、「よーい、スタート」と声をかけられて開始するかのように、気恥ずかしさがあったと思います。
覆いかぶさるようになり、長いキスを繰り返しながら、うなじから、首筋へと舌を這わせていきます。少し汗を感じる味…ふわっと甘い香りも鼻孔に感じながら、夏服のセーラー服から伸びる腕や手先までキスをしました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
私のそれを、吐息を熱くさせながら、うつ伏せになったまま、ゆうなは、じっと見ていました。乳房の上に顔を埋めて、ゆうなのその弾力を感じながら、裾から僅かに露わになったくびれたウエストへとキスをし、そのまま太腿から足先までを長いキスをすれば、ときより落ち着かない様子で、私の髪の毛を触ってきました。
そうして、スカートを捲り上げれば、車内で露わになった、薄い水色のショーツが見えてきました。そこに顔を近づければ、甘酸っぱい香りが漂っていました。そのまま、這いつくばるようにして、ショーツの上から、肌とは違う感触のする陰唇にキスをすれば、
「舐める…の?」
「うん…だめ?」
「ううん」
これまでもクンニをしたことはありましたが、恥ずかしさの方が勝るのか、たっぷりと舐めあげるということは出来ずにいましたが、車内と同じように片脇に寄せるようにして、秘部を露わにさせれば、そこは愛液でぐっしょりとしていました。
くちゅくちゅ…じゅる…くちゅ…じゅるじゅる…くちゅ…
「あっ!あんっ…あっあっ…んんっあっん…んんっあぁっ…」
この日は、恥じらうよりも興奮と快感が勝っているのか、ゆうなは、甘い声をあげながら、腰をくねらせ悶えるように喘いでいました。なんとなくイメージある、セーラー服の脇のファスナーを押し上げ…秘部を舐め…吸い上げながら、ショーツとお揃いの水色のブラが露わになるまで、セーラー服を捲りあげました。
舌先でクリトリスを小刻みに舐めあげ…溢れる愛液を掻き出すように中指を出入りされるように、それを繰り返していけば、
「あ…だめ…また…いっちゃ…う…あんっあぁ…んっんっ…いくっ…」
身体が反転するように悶えながら、今日、何度目かの絶頂に達してしまったようでした。さらに、愛撫を続けようとしましたが、
「こんどは、けいごさんの…する…」
「うん…わかった」
綿パンと我慢汁が溢れたボクサーパンツを脱ぎ捨て、Tシャツも脱げば、私だけ全裸になり、仰向けに寝転がりました。先程と体位を入れ替えて、ゆうなが私の股間に顔を埋め…いきり立った男根をゆっくりと口に含むと、顔を上下させながら、懸命に口での愛撫をしてくれました。
セーラー服を着たゆうながら、黒髪のポニーテールを揺らしながら。
「こっち見ながらして?」
童顔の顔立ちに似つかわしくない赤く黒い男根を薄めな唇に咥えながら、唾液と我慢汁を口いっぱいにして、頬張るゆうな。視線が合うと、ふと外して恥ずかしそうにする姿も、また興奮を高めるようでした。
「だめ…でちゃいそう…」
それを一生懸命に咥えながら、頭を上下して、いいよ?と言う合図をしていましたが、
「ゆうな中でしたいから…待って?」
そう言うと、少し名残惜しそうな表情をしてから、ちょこんとベットの上に座り直しました。枕元に置いたままのコンドームの箱から、1個を取り出せば、隆起して着けやすくなったそれを装着していると、ゆうなは、その先を理解しているように、セーラー服を脱ごうとしたのですが、
「そのまま…脱がないで?」
「え?着たまま…するの?」
「うん、だめ?」
「だめじゃないけど…わかった…」
そのまま仰向けに、ゆうなを再び寝かすと、足元へと移動し…スカートを捲りあげるようにしながら、甘く直りかけのショーツを再び、片脇に寄せるようにしながら、鈴口をゆうなの秘部に充てがうと、そのまま、ゆっくりと腰を沈めていきました。
「んんっ…んんん…」
「痛い?」
「痛くない…けど、入ってくる感じ…する…」
根本まで差し入れたまま、腕立てのようになり、ゆうなと舌を絡め合うようなキスをしながら、ブラのカップ釣り下げるようにしながら、小さな乳首を露わにさせれば、それを舌で絡めあげるように舐めあげました。
「んっ…んんっ…あっ…あっぁ…」
少し蕩けたような甘い声を聞きながら、アンダーから引き上げるようにブラをずらしてみたが、サイズがピッタリ過ぎるのか、乳房を押しつぶすようになってしまい、背中に手を回して、ホックを外してから、胸元へと捲りあげました。
真っ白な肌に、さっきまでしていたブラの跡が僅かに赤く残る乳房を両手で揉み回しながら、その突起を何度も舐め回し…吸い上げてを繰り返していけば、
「けいごさん…好き…大好き…」
頭を抱きしめられ、弾力のある乳房に顔を埋めながら、徐々に腰を動かしはいじめました。
「あっあぁっ…あんっあんっあん…あっあっあっ…」
腰の動きに合わせて、甲高い声が響き渡りました。かれこれ、寸止めのような時間を長らく保ってきた私の男根は、すぐに射精感が高まっていきました。
セーラー服を乳房が丸出しになるまで、捲りあげられ、スカートをくびれたウエストまで捲くられ、ショーツを履いたまま、私に突き上げられているゆうな。腰の動きに合わせて、弾むように上下左右に揺れる乳房。
「ゆうな、でちゃ…」
我慢しようとしたが、水のようにビュッ…と最初のそれが飛び出てしまうと、あとは腰の動きに合わせるように、ゆうなの中で男根が跳ね上がり、ビュッ…ビュッっと何度も精子が放たれてしまいました。
「あっあっ……んんっ…んっ…」
不本意に放ってしまったことに、少し後悔するような感覚があったが、ゆうなが、私を抱きしめながら、
「出ちゃったね?…嬉しい…けいごさん…好き…」
しばらく、乱れたセーラー服のままのゆうなと抱きあってから、しぼんだ男根からゴムを引き抜いて、後処置をしようとしていました。
「ねえ、パンツもびしょびしょなんだけどー」
愛液で濡れたショーツと乱れた制服を直しながら、ちょっと嬉しそうな、何とも言えない表情で、ゆうながベットの上で、体育座りするような格好のまま、見つめていました。
「脱いで…いい?」
「うん。シャワー浴びよっか?」
後片付けをした私は、セーラー服を脱いでいく、ゆうなを見ていると、射精したばかりの男根にまた血流が集まっていくのを感じていました。
スカートを脱ぎ捨て、ショーツが露わになり、セーラー服を頭から抜き去れば、ホックが外れたままのブラが、視線を誘うように垂れ落ちながら、ゆうなの美乳が隠すものが丸見えになり、ショーツを脱ぎ捨てれば、薄い茂みが行為のあとをあらわすように濡れていました。
「け、い、ごさん」
手を広げてハグを求めるようにするゆうなを、またベットの上で座ったまま抱きしめながら、キスをしていれば、更に硬さを増していく男根に、ゆうなが気が付きました。
「ねえ、まだ硬いよ?」
「だって、ゆうな、可愛いだもん」
「ありがと。たくさん、可愛いって言ってくれて嬉しいな〜」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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