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昔話なんですけど…。

投稿:2024-01-29 09:53:30

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名無し◆JFg2aUU

もう10年以上前の昔話になります、東京にいた頃ある熟女さんと知り合いました、由美さん(仮名)は事務所のパートさんでした、10時から15時まで、でもだいたい16時くらいまで居ました、ある日デリを利用した時です、

アナルOKの嬢を呼んだらそれが由美さんでした、その日は気づかなかったんですが、由美さんは気づいていたそうです「よかったら…」って名刺をくれました、夏木という源氏名でした「アナルはゴムしないとダメ!」ってゴム付きでした、結局逝けませんでした、

週明けに事務所で見かけた時に(あれ?)って思い、なにかと見ていました「井田さん(仮名)…」、由美さんから帰る前にメモを渡されました「仕事終わりに連絡を下さい」、事務所のみんなの携帯番号は共有していたのでショートメールを送ると、ファーストフードのお店で待っていますとの事、

行くと二階の喫煙席にいました「下に行きますか?」「いや、自分も吸いますから…」「吸うんですか?」、事務所では吸わないようにしていたので以外だったようです「あの…、気づいてますよね?」、確信はなかったんですか、やっぱりそうかと思いました、

「井田くん、口は固いよね…?」「まぁ…」「バレると首になっちゃうから」、心配する気持ちは解りました「誰にも言いませんよ」「ホントに?」「ホントです」、正直事務所にそんなに親しいヤツもいませんでした、

由美さんもバレたらバレたで仕方ないって感じでした「交換条件じゃないけど、金曜の夜一杯行きませんか?」「金曜は…」「お仕事ですか?」「でも、休めるよ」、後で聞いたら40歳でバツ1だそうです、自分より二つ年上です、

金曜の夜この前のファーストフード店で待ち合わせて、個室のある居酒屋に行きました、個室にしたのは濃い話になると思ったからです「何から聞きたいの?」「イヤなら答えなくていいです、黙ってて下さい」

基本的に本人が話すまで聞かない主義です、事務所のあいつがどーの、こいつがどーの、って話をずっとしてました、お酒も回ってきてそっちの話になりました「よく利用するの?」「たまにですよ」「お金かかるでしょうに…」「仕方ないです、相手がいませんから…」

「私は好きだけどな、井田くんのこと…」「じゃぁ…してみます?」由美さんがコクッてうなずいたんです「ここじゃ、話しづらいこともあるし…」、由美さんの案内で、こんなとこにあるんだって隠れ家的なラブホに行きました、

由美さんの知り合いが経営者らしく、ゴールドカード的なものを見せると無料になりました「スゴイですね」「(笑)社長が知り合いなの…」、部屋に入ると「シャワーにする?」「このままはダメですか?」「汗かいてるわよ」「生の由美さんを感じたいです」、笑うと由美さんが抱き付いてきました「私も生が好きよ」、キスをすると唇が震えていました、

「どうしました?」「解らない、こんなの初めてよ」、お互いの服を脱がし合って、下着を取ると互いの性器の匂いがしました「(笑)井田くん臭い…」「由美さんも、雌の香りがします」、由美さんの舌が乳首やお腹を舐めてから竿を咥えてきました、

一度奥まで皮をむくように咥えて、むけた皮を左手で押さえてカリをペロペロしていました、硬くなってきたら立ち上がってキスをしながら右手でシゴイています「ベッドに行こう…」、由美さんのあそこを触るとオシッコしたみたいに濡れていました、

「AFする?」「したいです」「いきなりは無理よ、やっぱりほぐさないと」、由美さんカバンから何か取り出しました、グリセリンでした「この前逝ってないよね」「ゴムつけると逝けないんです」「じゃぁ無しでいいよ、アナルは自己責任だよ…」

裸の由美さんはどちらかと言うと痩せていて、でも胸は大きく乳首も上を向いています「小さくなって、たるんできたし…」って本人は言いますが、軟らかくて張りもあります、ウエストも締っていてお尻は大きいです「ここは小さくならないんだ…」

キスをしながら乳首を擦ったり乳房をもんで、首筋を舐めて胸を揉んでいました、由美さんの声がだんだんと荒くなってきて、あそこを触るとシーツに垂れるくらいに濡れていました、左の小陰唇をめくって裏側を触ると「ウゥ…」って喘ぎました、右の小陰唇の裏を擦ると「あぁ…そこ…」って、

由美さんの右手に竿を握らすとシゴイてきます、首筋から乳房、乳首を舐めながらクリの皮を押し下げて親指で擦ると「あぁん、あぁん…」と絞り出すような声を上げて身体をゆすっていました、

キスをしながらクリを擦っていると「あぁんっ、あぁん…!」って腰が浮いて落ちて逝ったようでした、右手を上げて脇を舐めて、くすぐったいような声を出していましたが、声のトーンが変わって来ると「入れて…」、見つめると「入れて下さい…」

由美さんの股を開いてあそこを舐めました「あぁぁ…」、股を閉じて逃げようとしたので力ずくで股を開きました、あきらめたように股を開くとアナルが見えました、両手で開いて舐めると「あっ、そこ…」、嫌がる様子もなく、自分から腕を廻して脚を開きました(こっちの方が好きなのか…?)、

アナルから透明な体液が出て来ました、臭くなかったです、キスをしてアナルに竿をあてると「待って、最初はこっち…」って竿を握って上にずらしました、カリを入れると「ウゥゥ…」って苦しそうにしました「痛いのか?」「大丈夫…」

押し込むと腕を伸ばして抱き付いてきます(デリ嬢のくせに可愛いなぁ…)、スタイルもいいし、AFOKだし人気あるんだろうなと思いました、奥まで入れると「あぁぁ…」って、簡単に逝ってしまいました、ただ入れただけでした、

腰を振ると抱き付いてきた由美さんの荒い息が聞こえてきます「逝っちゃう、逝っちゃうよ…」、奥を突いていると背中をペチペチと叩いて逝ったようでした、両足首を持って脚を上げて股を開きました、

白い肌に発色のよくなったピンク色のあそこが見えます、動かすと竿に体液がまとわりついて動きに合わせて出てきます、雌の香りがしました、「あぁっ、あぁぁ…」って言うと脚がピンと伸びて逝ったようでした、

抱き付いてキスをしようとしましたが、息を荒くしていて無理そうでした、あそこから抜いてアナルにあてると「待って…」って、腕を伸ばしてグリセリンを渡してきました、

ふたを開くと半分くらい使っていました、薬指に取ってアナルの中に指を入れて塗りました、由美さんに渡すと右手にけっこうな量を取ると、竿をシゴクように塗ってきました、

塗り終わると脚を上げて股を開いて腕で固定しました、押し込むとさしたる抵抗もなく入っていきました「ダメッ…」(ダメなのか…?)、擦っていると竿が膨らんできて逝きそうになりました「由美、逝きそうダ…」、由美さん「あぁっ、あぁぁ…」って言うだけで反応が薄いです、

逝くために擦っていると限界がきました、由美さんにしがみ付いて射精しました「あっ、熱い…」、アナルの中で震えていました、量は多かったと思います、しがみついたまま身体も震えました「スゴイ、よく解ったよ」

抜くと「シャワーに行こう…」って前から右手を廻してお尻を押さえて浴室に行きました、その歩き方が妙に可笑しくて、笑いそうになりました、湯舟にお湯を溜めながら、シャワーを出してしゃがむと肛門から精子が出てきました「見える…?」「ああ、見えるよ」

「(笑)いっぱい、いっぱい出た…」、シャワーで流すと竿に顔を近づけてきました「(笑)白くなってる…」、竿が少し小さくなって白くなった二人の体液が付いていました、由美さんがゆっくり皮をむくように咥えて舐めてくれました「(笑)綺麗になった…」

その日から月一くらいで会うようになってしていました、2年くらいしたら東日本大震災があって、そのタイミングでデリは止めたようでした、それからは週一で会ってましたが、1年後に自分が地元に帰ることになり、そこでお別れしました、

どうしてデリで働いていたのかは最後まで聞きませんでした

この話の続き

15年以上前の事です、アナル童貞だった自分は経験したいと思っていました、都会にいたのでデリはたまに利用していました、そのころはまだコンビニで情報誌が売られていて、AF可の嬢を探していました(化け物かな?)、年齢は43歳、顔は隠していませんが伏し目がちでよくわからない、、上半身の写真でキャミを着て…

-終わり-
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