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体験談(約 18 分で読了)

女子同士がやっていた遊び3〜体にらくがき〜(2/3ページ目)

投稿:2020-06-03 07:27:56

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本文(2/3ページ目)

「まぁ、ここまでは遊びよ!ここから上は何描こうかなー?(笑)」

美沙「お尻全部使って虹描くなんてどう!!?」

「虹!?いいねそれ!!虹をでっかく描こう!」

陽奈「ならこの絵具でしょ!」

陽奈が手に取ったは、油絵の具だった。

陽奈「これなら、色薄くないし、重なっても濁らないよ!」

「だね!陽奈悪いんだけど、絵の具準備しておいてくれる?」

陽奈「任せなさい!凛が考えたいたずらだから、私たちは雑用しまくるよ!ねぇー?みんな!!」

四人「もちろん!!!」

「ありがとみんな、こーゆーときは団結するね(笑)、私はその間に、このお尻キャンパスに線を引いて色塗るところを分けておくね!(笑)」

凛は話しながら、葵のお尻を両手でぺちぺちと叩く。

「もぉー!人の尻で遊ぶな〜(笑)」

「だって、すごく柔らかいし、すべすべなんだもん(笑)」

「だから言わなくていいってばぁ〜(笑)」

葵はこの間も逃げ出そうと、足を動かしたり、腕を動かしたりしていた。

「まだ逃げようとしてる!そんな子にはお仕置きね!」

そう言うと、凛は太ももから腰に移動して、またがり座ると、大の字に広げられた葵の脇にYシャツの袖から直接手を突っ込んでこちょこちょをした。

「!?ひゃあっ!ちょ、や、やめて!きゃはははははははははははははは!」

「うわ!葵、脇汗かいてる!(笑)」

葵は逃げ出そうと体を動かしていたから自ずと汗をかいていた。

凛は手を脇から抜くと、匂いを嗅いだ。

クンクンッ

「うわぁ〜ちょっとだけ酸っぱい匂い(笑)」

「いやぁ//」

「まだこちょこちょしてほしい?(笑)」

「わかった〜逃げないからぁ(笑)」

「そんなこと言っても手を離さないけどね(笑)」

そうして凛は、また脚の間に座り直すと、マッキーペンを手に取りキャップを外した。

「うーん...お尻にアーチ描くの難しい気がするなー...」

陽奈「なら、アーチじゃなくて、しましま模様にして、それの虹色版にすれば良いんじゃない??」

「そうね!そっちの方が綺麗に描ける!」

陽奈「うん!」

「えーと、虹は七色だから...」

凛は両方の尻たぶに6個ずつ点を打った。

「ふふふっマーク完了!」

陽奈「こっちも準備できたよ!」

「じゃあ早速塗っていくよ!」

凛はペンキを塗るようの筆を持ち、、パンティーのウエストのゴム下から、左のお尻から右のお尻へと塗り進める。

ペタペタ、ペタペタ...

「お尻の割れ目部分どうしようかな〜(笑)」

沙紀「流石にパンツは脱がせないから、パンツの上から塗っちゃえ!(笑)」

「だね!ごめんね葵、青パンティーの上から塗るね!まぁ、どっちにしろ今日一日は、このTバックの状態で過ごしてもらうから(笑)」

「え?ちょっと待ってこのまま過ごすの?(笑)」

「うん(笑)」

凛はそう言うと、食い込んだパンツの生地にも、

上から容赦なく色をぬっていく。

「...できた!!」

五人「おー!!めちゃくちゃ良い!!」

完成した葵のお尻には、お尻の始まりから尻たぶのちょっとしたまで、カラフルな線がひかれた。

沙紀「もーこれはアートだね(笑)」

陽奈「パンツの赤リボンもいい味だしてる(笑)

美沙「もうこれはスカート脱いで過ごしてもいいレベル(笑)」

咲良「いいな〜、葵羨ましいな〜(笑笑)」

結菜「これも写真でしょ!」

「だね!沙紀!自撮りでみんな入れて撮ろう!」

沙紀「おっけ!...いくよ!ハイチーズ!!」

葵のお尻を真ん中に、葵を拘束しながらも全員が顔を映した写真を撮った。

うつ伏せの葵以外(笑)。

「ねぇぇ、撮った写真絶対広めちゃダメだよ//」

「それは、女子の間の暗黙のルールだから大丈夫!まぁ女子間では広まるかもだけど(笑)」

「絶対ダメ!//」

「まぁここにいる女子だけにしといてあげるよ(笑)、さて、次はどうしようかなー(笑)」

「ねぇぇ、まだやるの?」

「だって、まだ、こ〜んなにキャンパスがあるもん(笑)」

凛はそう言いながら背中を撫でる。

「く、くすぐったいから触らないでぇ!」

「葵、あんた感じやすいわね(笑)」

「違うから!くすぐったいだけだもん!」

「ふ〜ん?まぁいいけど!とりあえずこのYシャツはめくるわよ!」

「ねぇ!誰かきたらどうするの!」

「まだ大丈夫、でも流石にスカートは下ろしてあげるね!...だけどその前にもう一回...」

凛はそう言って、虹が描かれた葵のお尻を両手で掴んで揉んだ。

「まだ揉むのー?(笑)」

「あれ?絵の具のせいで気持ちくないからいいや...あ、見せパンは一日没収だから、もう脱がすね!、一回脚閉じて!」

凛は閉じられた朝から黒の見せパンを脱がし、自分のバックの奥底にしまった。

「やっぱ脚閉じたままでいいや!」

そして、スカートを下ろし、葵の白いYシャツの裾を引っ張り出すと、肩が見えるぐらいまでまくった。

すると強制的に背中のブラと肩紐が見える。

「お!青色のブラ!葵は上下ちゃんと色合わせる派か!」

「今日はたまたま//」

「みんな私だけ描いててもつまらないでしょ?一人ずつ抑える人変わって、背中になんでも描いていいよ!」

五人「やったー!!!」

そして五人が変わりがわり、絵などを描いていく。

クレヨンでチューリップを描いたり、ラメペンで私のパンツとブラは青色ですなどと恥ずかしいことを書いたりした。

そうして、背中も落書きで埋まる。

その間、葵はずっとくすぐったさに耐えて、顔を赤くしていた。

「よし!みんな描いたね!」

凛はまた腰のあたりにまたがり座る。

「はぁはぁ、やっと離してもらえる〜」

「何言ってるの?まだあるじゃない!表側が!」

「!!?えっ!?嘘でしょ?本気で?」

「嘘つかないよ(笑)」

「もうお願い、疲れたの!」

「わかるわかる、伝わるもん!だって、こことか汗すごいんじゃない?(笑)」

そう言いながら凛は、葵のブラのサイドベルトを掴むと一瞬でホックを外した。

「いやぁっ!そこは絶対だめ、触っちゃ//」

「可愛いけど断るー!」

そう言うと凛は、うつ伏せになって、潰れているCカップのおっぱいと緩くなったブラの間に横から両手をゆっくりと滑り込ませていく。

「きゃぁぁぁっ!だめだって!やめてぇ//」

「ふふ、すごい汗かいてる、でも柔らかくて気持ちいい(笑)」

凛は両手をさらに奥へと進めていく。

「やっぱりおっぱいっていいね〜、あれはどこかなー?(笑)」

凛は乳首を探すように、滑りこました、手をこちょこちょと動かす、すると...

「ひぁあっっ!」

「見つけた(笑)、えいえい!」

乳首をまるでボタンを押すように、人差し指で押し込んで刺激をした。

「ひあっ…やあぁ...んぁっ、や、やめてぇ//」

「ふふ、かわいい(笑)」

凛は手を抜き取ると、汗の匂いを嗅いだ。

クンクン、クンクン

「無臭!だけどちょっと甘い匂い(笑)」

「もうへんたいぃ//」

「みんないーい?このまま裏表をひっくり返すよ!」

五人「おっけー!!」

それぞれが逃げられないようにしっかり両手両足を掴んだ。

「せーのっ!」

その指示とともに、全員で体をひっくり返してザビエルが固定されたような形で、また押さえた。

つまり仰向けで両手は開いて、脚は閉じた姿勢。

「よし!ナイス!んで、葵のパンティーのフロントはどんなかなー?」

凛はそう言うと、またスカートを思いっきりめくった。

「いやぁっ//」

「いい加減パンツ見られることぐらい慣れてよね(笑)」

「無理ぃ//」

「お、青で花柄模様!真ん中にかわいいリボン付き!、てか、お尻の方食い込ませてるから、まんこの毛が少しはみ出てる(笑)」

「見ないでぇ//」

「見えちゃうの(笑)、あ、時間ないから、太ももは文にしよっと!」

そしてピンクのマッキーを持つとまたスカートに隠れるぐらいの範囲で、右太腿におちんちん欲しいですと書き、左太腿に大きいのくださいと書いた。

「ねぇーなんて書いてるのー」

気になったのか首を持ち上げて見ようとする。

「美沙!葵の目隠して!」

美沙「おけ!」

そう言って片手で葵の目を塞ぐ。

「なんでよー見てもいいじゃん!」

「だめ!お楽しみだもん!そうだいいこと思いついた!」

そう言うと、凛はバックの底から、最初に脱がした見せパンを引っ張り出し、葵の顔にかぶせた。

「これで少しはいいでしょう(笑)」

「脱がせてー!」

葵は頭をもじもじと動かす。

凛は無視して、Yシャツのボタンを、全て外して、全開にした。

そして、ブラのホックが外されぎりぎり乳首を隠している青い花柄でリボンがついているブラジャー、真っ白い柔らかそうな肌、Cカップのふわふわのおっぱい、くびれのあるお腹が丸見えになった。

「いゃぁもう、今が一番恥ずかしいぃ//」

「だろうね(笑)」

凛はお腹にまたがり軽く座ると、ブラの下に手を入れると、Cカップのおっぱいを鷲掴みにして、優しく揉む。

資格を奪われている葵は、余計に反応してしまう。

「んっ、いゃぁ、っあん、や、やめてぇぇ//」

「エッロ!ふふ、すごいおっぱいびしょびしょ(笑)」

そして凛は手を離すと、ブラを掴み、首元まで持ち上げて、完全におっぱいを露わにした。

「いいなぁ、めちゃくちゃ乳首ピンクじゃん、ちっちゃいしきれい!」

「あぁぁ//」

「沙紀!写真!」

沙紀「はーい!」

パシャッ

「んでーこのおっぱいをどうするかと言うとー...これ!」

凛が手に持ったのは色々なキャラクターなどがあるデコレーションシールだ。

「しかも、このデコレーションシールめちゃくちゃ粘着力強いの!お湯に30分つけないと取れないんだって、なのに、体には優しい(笑)」

咲良「それで、おっぱいを可愛くデコレーションするのね!」

「そゆこと!もちろんお腹とかにも!」

そう言って、早速凛はお腹にペタペタとシールを張り出した。

ペタペタ、ペタペタ

ポケモンだったり、ドラえもんだったり、車とかだったり......

お腹に一通り張り付けた。

そして、凛は大きいハートのキラキラしたシールを両手で持った。

「次は一番メインのここだー!!えいっ!」

凛はシールを葵の乳首に張り付けた。そして、剥がれないように親指で乳首を力強く押した。

「っんぁあああ//」

「すごい奥まで指入る(笑)、えいえいっ!」

凛は指で乳首を押しながらブルブルと指を震わした。

「んぁっ、あんんっ!!!ら、らぁめてぇ//」

「ん?らめて?聞こえなーい(笑)」

「んっ、ち、ちくびぃ、っよわいのぉぉ//」

「へーじゃあもうちょいやってみよっと!」

凛は乳首を押して指を震わせながらも、おっぱいを揉みしだく。

「んんんっ、ひあっ、やあぁ、んんーーーっ//」

「ふふふ、可愛い(笑)」

そう言ってさらに振動を強め、おっぱいを激しく揉んだ。

「あっっ、アアッ!!んあっ!らぁめぇぇ、いゃぁぁぁぁぁあああーーっっ!!//」

「ぁぁあ、はぁっはぁっ//」

「あーあ、乳首でイッちゃったね、しかも女子にやられて(笑)」

「っはぁはぁ、だ、だからぁ、弱いって言ったのにぃ//」

「すごいエロかったけどね(笑)、しかもシールも完璧についたし(笑)」

葵のおっぱいには乳輪が、ぎりはみ出すぐらいの大きさのハートのシールが貼られていた。

凛は乳首の周りにもシールを貼りまくり完成させた。

「沙紀!写真!」

沙紀「あーい!」

パシャリ

写真を撮ると、乱れたブラジャーを掴んだ。

「わぁ、すごい湿ってる(笑)」

そしてまた顔を近づけブラの匂いを嗅いだ。

「なんでこんなに汗かいてるのにいい匂いするの(笑)」

「もーやめてぇ//」

そして凛はブラを正しい位置に当てると葵に腰をそらせ、ホックをつけた。

「葵!おつかれ!これで私のいたずら終わり!まぁ今日一日はその姿で過ごしてもらうけど!」

凛は葵の頭にかぶせた見せパンをとり、またバックの奥底にしまった。そして、全員が手を離した。

葵はブラをしたとはいえ、隠れていない部分には無数のシールが見える。

「はぁ疲れた、いたずらのレベル高すぎだから(笑)、こんなに人に体見してたことないからね!(笑)」

「まぁいいじゃん女子同士だし(笑)、一番大事なおまんこは見てないからさ(笑)」

「当たり前だから!見られてたら学校来なくなるからね!」

「ほら、今日見たところはプールでも見られるところだから(笑)、まぁ、葵がイクところ見れたのは予想外だったけどねぇ(笑)」

「へんたい//、絶対言わないでよね!それに仕返しするから!」

「言わないよ(笑)、かかってきなさい!あ、人来る前にみんなで写真撮ろ(笑)」

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(2020年05月28日)

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