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体験談(約 6 分で読了)

JKとの出会いが、私が年下小柄で美乳な童顔好きになった〜ゆうなと野外で触りっこからの2回目セックス〜

投稿:2024-11-08 16:38:01

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ひとし◆WUFIKAA
最初の話

ちょうど1年前の話です。私は地方で何でも屋に近いIT関連会社の部長をしています。あかねは、そんな会社に4月から中途で採用されたSE(システムエンジニア)でした。SEとは言え、地方企業で経験が豊富な人材は、なかなか採用できず、あかねは、PCの操作は出来るレベルの未経験者。そんな私も部長とは名ば…

前回の話

いつも評価ありがとうございます。しでかした!と思った状況から一転、まさかのゆうなと付き合うことが出来るようになった私。状況が良かったのは、ちょうど夏休みに入るということと、私がシフト勤務ということもあり、2人で会う回数は、思ったよりも多くなりました。夜中頻繁に来るメールや電話で、次の…

大分間が空いてしまいました。過去も見ていただけると嬉しいです。

夜勤明けや休みの日だけしかうこともできず、ゆうなと初体験をしてから数日経過しました。ゆうなにベタ惚れではありますが、美人のさえに久しぶりに会うのも楽しみにしていましたが、翌日の電話で、さえが来ないことが判明してしまいました。

となれば、エッチしたい気が満々の私は、練習せずに、家に来る?と言いましたが、少しでも練習したいな?というゆうなの希望に、翌日の13時過ぎにコートで集合になりました。いつものTシャツにハーフパンツ姿のゆうな。今日も可愛らしく、先にコートにいた私を見つけて、走ってくれば、あのお椀型の綺麗な乳房が、動きに合わせて上下に揺れ、視線を奪ってきました。

30分ほど真面目に練習しましたが、真夏の炎天下。ベンチで座るにも、ベンチが焼けるほどに熱く、日差しも遮られなないことから、コートから少し離れた木陰に避難するようにし休憩となりました。

「お腹平気?」

「あ、うん。もう大丈夫。」

初セックスから、しばらくお腹が痛いような、ジンジンするような?と電話でも言っていたので、そんな会話になれば、

「あのあと、こっそり1人でした?電話で、そんな話しなかったけど。」

「してないよ?」

そう言いつつも、どこか嘘を言っているような雰囲気を感じ取り、

「ほんとうは?」

「…一回だけしちゃった…」

「ゆうな、エッチだね?」

「そ、そんなことないよ。」

「でも、しちゃったんでしょ?」

「だって…思い出したら、なんか触ってみたくなちゃって」

「気持ちよかった?」

「…うん。でも、けいごさんにしてもらった方が気持ちよかった…」

「可愛い、ゆうな。」

少し傾斜になった木陰。ランニングコースからも外れていて、視界の先には暑そうな夏の日差しを受けるテニスコートが見えてはいるが、相変わらず人気はない。私は、華奢な肩に腕を回すようにして、身体を引き寄せた。そのまま、ゆうなの視界を遮るようにして、唇を重ねた。

触れるだけのキスから、ゆっくりと舌を差し入れて、ゆうなの口内を弄るようなキスへと変えていけば、恥ずかしいのか、ゆうなの舌は落ち着かないように俺の舌を絡めてくる。

そのまま、汗ばんだ太腿に手を添えれば、ハーフパンツのウエスト部分から手を差し入れようとした。すると、キスをする俺の顔から仰け反るように顔をずらして、俺の顔をびっくりしたような表情で見つめながら、

「え?何…ここで触るの?」

「うん」

「無理だよ、恥ずかしいし…誰か来たら、やばいよ」

「大丈夫だよ。いつも誰も来ないし。それに、ここじゃ、見つからないよ」

「でもでも…」

「絶対嫌…?」

「そんなことないけど」

「ちゃんと、周りも見てるから…ね?」

再び視界を塞ぐように、小柄なゆうなを腕の中に包み込むようにしながら、滑らかな下腹部から茂みへと指先を這わせつつ、その先端が陰唇に触れる。少し汗ばんだ、そこをゆっくりと上下に擦りながら、指先でクリトリスを優しく刺激していった。

「んっ…んんっ…」

唇を重ねながら、甘い声が漏れないように気をつけているような、ゆうなの吐息。我慢している感じが、また私の性欲を刺激してくるようでした。キスから、顔を私の胸元に埋めるようになった、ゆうなに、肩に添えていた手で、Tシャツの上から、柔らかな乳房を持ち上げるような手つきで揉み上げていきます。

秘部を刺激する指先には愛液をまとうようになっていきました。指先でクリトリスへ小刻みな刺激を与えていくと、

「はぁはぁ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…んんっ…んっ」

腕の中で、小さな喘ぎ声を漏らす、ゆうな。乳房を弄る手で、Tシャツの布を摘むようにしながら、Tシャツを捲りあげていく。華奢ながら目立つ乳房が、刷り上げるそれを邪魔するが、更に摘んでいけば、プルンと白いブラに包まれた真っ白な乳房が露わになった。

部屋の中で見るのとまた違って、ゆうなの真っ白な乳房と、白いブラが、ここで見てはいけないもののように見えて、俺の下半身は一気に隆起していった。胸の上にたくし上がったTシャツ。背中に回した手で、ブラのホックを外すと、

「流石に恥ずかしいよ…ね、やめよ?」

「でも、ゆうなといちゃいちゃしたいもん」

「でも、外だし。」

「ちょっとだけ、誰か来たら、すぐ隠すから、ね?」

「…ちょっと…だからね?」

そう伝えれば、ブラをたくし上げるようにしてTシャツとブラを乳房の上に丸め込むようにした。明るい日差しに、真っ白で汗ばんた乳房が淫靡に照らされ、小指ほどの小さな桜色の突起が固く尖っていました。

「恥ずかしすぎる…」

「うん。でも、めちゃくちゃ、ゆうなのおっぱい綺麗…」

「んー…」

少し怒ったような拗ねたような、戸惑ったようななんとも言えない表情と声を漏らしながら、視線が重なれば、また舌を絡ませ合うような長いキスをしながら、手から僅かに溢れるほどの、ゆうなの乳房を揉み上げていきました。

柔らかくも少し弾きかえすような弾力。その先端は小豆ほどの小ささで、硬くなっていました。そのまま、汗で少し塩っぱい首筋を舐めあげながら、乳房を顔全体で形を変えるように頬ずりしてから、その先端に舌を伸ばしました。

「んっ…んんっ…はぁはぁ…んっ」

恥ずかしいのか、私の頭を抱くようになるゆうなに、顔全体を女子高生の胸に埋めながら、愛撫をしている状況に、外とは思いながらも、股間は痛いくらいに隆起して、中から我慢汁が溢れているのがわかりました。

もう片手をハーフパンツの中に入れて、クリトリスを中心に刺激しながら、時より中指を蜜壺へと挿入してと繰り返していれば、

「も…もうだ…め…い…いっちゃい…そ…」

頭を更に抱き寄せられたかと思えば、小柄なゆうなの身体がビクンビクンと跳ね上げるようになり、それと一緒に、ゆうなの声が詰まったようになりました。

「いっちゃった?」

「…うん…」

「俺も…したい…」

「けいごさんの家…行く…」

ちゃんと片付けたのだと思うけど、頭の中は、ゆうなとのセックスしかなく、どうやってその場から離れて、コート整備をして、駐車場に向かい、そしてアパートについたか記憶にないくらい興奮したままでした。

その後を思い出せるのは、ベットの上で、ゆうなと正常位で交わっている箇所からというくらいです。

「はぁはぁ…あっあっぁっ…んっあっ…あんっあんっ」

テニスコートで前戯をして、恐らくアパートについても、前回のこともあり、より丁寧に愛撫をしていたこともあってか、ゆうなは痛がる素振りはなく、幼さを残す童顔の顔立ちに、少し大人の表情を交えながら、地声よりも甘い高い声で喘いでいました。

茶色のシーツに、僅かに日焼けを感じる腕や足…そことは違う白い肌。ブラで隠れている部分は、更に白く…エアコンをつけていても、汗ばんだ二人の汗が、よりその凹凸を強調しているようでした。

腰を突き上げれば、アンダーが細いDカップの乳房が、腰の動きに合わせて揺れ動き、その先端の桜色の乳首は固く尖り、色を濃くしていました。薄めな茂みは愛液と前戯で舐め回した唾液で白肌に張り付くように。

全身にキスをし、両手で乳房を鷲掴みにするようにしながら、射精感が高まった私は、少し乱暴に腰を振っていました。

「あぁあっあんっあんあっ…だめ…はげしいぃ…」

「いく…いくっ…けいごさん…いくっ…」

顔が仰け反り白い喉を弓なりにしながら、苦しそうな声をもらした瞬間に、ゴムの中に精子を放ちました。ドクドクと跳ね上がった男根は、溜まっていた性欲を吐き出すように、何度も、ゆうなの中で弾けました。

あまりの快感に頭痛がするくらいに。

しばらく抱き合うようにベットで息を整えてから、ゴムを男根から引き抜いて、出した精子が溢れないように縛っていると、

「見せて?」

何年も使い古したタオルケットで身体を隠すようにしながら、起き上がったゆうなが、興味津々という顔で、それを見ながら言いました。

「ん?これ?」

「へー、こうなるんだ?いっぱい…でた?」

「うん。めちゃくちゃいっぱい出た」

「良かった。この前は、ちゃんとできなかったもんね?」

「痛くはなかったの?」

「ちょっとだけ。でも、次するときは、ちゃんとしたいな?って思ってたし」

「無理しなくても良かったのに」

「してないよ?逆に、私なんかで、気持ちよくなってくれるかな?って心配だったし。けいごさんの方が大人だし、たくさん経験してるだろうし」

「そんなことないよ?」

「ね?けいごさんは、ひとりでもする?」

「んー、ゆうなと会う前は…でも、今はしないよ。ちょっとだけ、ゆうなを思い出して触ることあるけど」

「えー、エッチ…。ゆうなで、ドキドキしてくれるのは、嬉しいけどね?」

「あ、これ」

指先で弄っていたゴムを手渡すと、私はそれをティッシュに包んで捨てようと、キッチンにあるゴミ箱まで持っていくので、部屋から出て戻ると、何とも言えない顔で、タオルケットで身体を包んで座っているゆうなが上目遣いで見上げていました。

「どうした?」

「はい、これ」

タオルケットがずれないように手で抑えながら、伸びてきた白い腕と手に握られていたのは、私の携帯電話でした。そして、その画面を見ると、乳首が見えないギリギリのラインで、可愛い…少し恥ずかしそうな表情で、デコルテや乳房の膨らみが目立つ写真が保存されていました。

「待ち受けにして?」

「え?いやいや、流石にやばいやつでしょ?」

「あははっ。うそうそ。ほんとにしたら、怒るけど、ひとりで触りたくなったら、見てもいいよ?」

写真に写るゆうなは、また眼の前にいるゆうなとは違うようにも見えて、流行りのアイドルのグラビアに負けない刺激に、私は苦笑いのような顔で、それを受け取りました。

「ありがと」

そのままキスをすれば、この日で2回目のセックスを、ゆうなとしました。少し薄暗くなりつつある部屋で。まだ、夏休みも残った頃で、ゆうなとの関係は、まだ続きます。

この話の続き

この頃になると、夜中に電話する時間も長くなり、私もこれまでにないくらいに有給を消化して仕事を休むようになっていました。部活が休みの日を狙って、初めてのドライブデートでした。昼前の11時。アパートのチャイムが鳴ると、そこには私服姿のゆうながいました。デニムのミニスカートにピッタリとしたサイズのTシ…

-終わり-
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