体験談(約 9 分で読了)
淫乱女子大生の性生活の実態・W大生小野響子の場合
投稿:2020-02-18 21:29:06
更新:2020-02-19 21:37:29
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本文
どうして私はこんなに淫乱な女になってしまったのだろう?と小野響子は、つい先ほど出会ったばかりの男のチンポをしゃぶりながら自問自答した。
男のチンポは響子の口の中でムクムクと大きくなり、苦くヌルヌルした先走り汁を分泌している。
響子は巧みな舌使いでチンポを刺激しつつ、先走り汁を舐める。
一日の終わり、洗っていない男のチンポは恐ろしく臭い。
しかし響子は男の臭いを嗅ぐだけで股間をベタベタに濡らしてしまう。
普段は男に対して強気に接することが多い響子だか、セックスの時は別だ。
オスに対して服従するメス…それが小野響子の本性なのだ。
今も、全裸になって四つん這いになりながら男のチンポをしゃぶることに対して悦びを感じている雌豚なのだ。
(それにしても今日のチンポ…大きい)
響子は21歳にして100本以上のチンポを味わってきた女だが、これほど大きいチンポは珍しい。
響子は口が小さい方なので、あまりにも大きいサイズの一物は咥えるのが難しい。
とはいえ経験豊富な淫乱女はそれでも巧みな舌使いでチンポを撫でる。
「いいよ、響子ちゃん…可愛い顔の割に上手だね」
この男とは今日初めて居酒屋で出会ったばかり。
まだ数時間と経っていないだろう。
響子の方から誘った。
男なしではいられないのだ。
男も響子の股間に指を這わせてくる。
優しく響子の勃起したクリトリスやGスポットを刺激する。
「あうっ!」
響子はますます感じてしまい、声を上げる。
流石にチンポに餓えた雌豚響子も、思わずチンポから口を離してしまう。
「すげえな~響子ちゃんは。オレが触る前からマン汁ボタボタ垂れ流して。指入れたらもっとヌルヌルになりながら締めつけてくるし。全くどんな育ち方したら若いのにこんなに淫乱女になるんだよ」
こんな罵り言葉も雌豚響子にはとても甘く脳に染み渡りますます興奮してしまう。
(この男の言うとおりだ…どうして私はここまで淫乱になってしまったのだろう?しばらく前まではむしろおとなしい真面目な女の子だったのに…)
「もうお互い準備出来てるよね…はめるよ」
そう声をかけられた響子はひっくり返った蛙のように大きく股を開き、自らの手でマンコを広げてみせる。
服従したメスのポーズ…女の1番恥ずかしい部分を知り合った部分に何のためらいもなくさらすことが出来る、それどころかそれに興奮してしまう女…
響子のカラダは21歳らしく、キレイな瑞々しい張りのある肌である。
小柄で胸の膨らみも少なく、むしろ年齢より幼い印象すら与える。
しかし、女の本質であるところのマンコだけはどんな熟女より汚れている。
100本以上のチンポに犯され、穴を広げられ、突かれまくった汚いマンコ…
形が崩れ、ビラビラがまくれて、どす黒く変色している。
可愛らしい顔と幼いカラダ、それと反比例するかのような汚らわしいマンコ…
これこそが小野響子の本性を雄弁に物語っている。
表面上はまともに振る舞っている、初々しい女子大生。
しかしその実態はチンポなしではいきられない、どんな男にでも抱かれてしまう使い古された安物中古マンコなのだ。
「うわ…響子ちゃんのマンコ、グロすぎ?」
恥知らずの淫乱雌豚響子でも、流石に自分の無惨なマンコを直視されるのは本気で恥ずかしい。
今までこのマンコは多くの男たちに挿入を躊躇させてきた。
しかし、この男は響子の汚いマンコを責めつつも、むしろ性欲を昂ぶらせているようである。
その男の態度に、響子は淫らな期待を感じた。
(この人なら、私を満足させてくれるかもしれない…)
男はその経験豊富な淫乱響子すら見たことのないサイズのデカチンを響子の牝穴にあてがい、ズブズブとゆっくり入れてきた…
(なにこれ…ヤバい、ヤバい!)
響子はそのチンポに恐怖を感じた。
まずはゴム無しで挿入されていること。
世にも珍しい淫乱、女として最底辺のクソマンコである響子たが、実は生で挿入されたことはない。
逆に言えば、生だけは避けてきたからこそ、破滅せずになんとか淫乱でも大学生活を送れていると言えるだろう。
しかし、今はコンドームという防壁なし、ピルで排卵を止めている訳でもない完全に無防備な生マンコに凶悪なチンポを受け入れている…
普段なら淫乱とはいえ、コンドームをつけさせるのだが、今回は雰囲気に飲まれてしまった。
そしてこのチンポの挿入感…!
今までのどのチンポよりも硬く太く長い…
奥まで入ってきただけで軽く逝ってしまった…
しかもまだ根元まで入っていない!
(これで奥を突き上げられたらどうなってしまうの?)
淫乱響子すら恐れるデカチン男はしかし、全く慌てずにゆっくりと入れてはゆっくり抜くを繰り返す…
「使い込んでる割に締まりのいいマンコだな、気に入ったぜ」
「でもオレのチンポ全部入るまでガバガバにしてやるからな、覚悟しろよ」
恐ろしさと期待と快感に身を震わせる響子…
やがて巨大なチンポに圧迫され、抜かれるときは体内の全ての空気を持って行かれるような感覚に、響子はかつてない快楽を覚えていた…
1回チンポにマンコをこすられると、軽く2回は逝っている。
ただでさえ、無数の男に使い込まれたマンコは敏感で逝きやすいのに、これほどの素晴らしいチンポに対してはもはやなすすべがなかった。
もう何回逝ってしまったろう?
徐々に響子のマンコも緩んできて、巨大なチンポが根元まで入るようになってきた。
この時点で、響子は理性も体力も限界だった。
アクメを味わいすぎて、涎や涙が抑えられない。
上からも下からもだらしなく体液を垂れ流している雌豚響子は、醜いが、同時にすさまじく下品でいやらしい。
(今日はとても気持ちよかった…またこの人に抱いてもらいたい…)
響子はもうそろそろ終わると考えていた。
が、それは全く誤っていた。
「響子ちゃんのマンコ、ようやくオレのチンポに馴染んできたね、そろそろオレも本格的に動いていい?」
「えっ!そんな…」
響子は初めて本当に恐ろしくなってしまった。
今までのは単なる準備?
だとすると、これから私はどうなってしまうの?
響子は恐怖から反射的に腰を引いたが、男の逞しい体にガッチリと捉えられており、身動きがとれない。
「今さら遅いよ。じゃあ動くね…」
ズバアン!と勢いよくチンポが奥まで突っ込まれた。
「おっほおおおお!」
思わず間抜けな声が漏れる。
えげつない角度と勢いで子宮の入り口を突き上げられた雌豚響子は、自分の意思とは無関係に背中が反り返り、腰がビクビクと痙攣を起こした。
マンコからビュービューすさまじい勢いで潮が噴き出ている。
「ハハハ、響子ちゃんのマンコ壊れちゃった?まだまだ突きまくるよ!」
「ダメ!やめてええ!」
自分のマンコの中を暴れ回るチンポがあたえる強烈すぎる快感に、響子は意識を失った…
小野響子、二十一歳の大学生。
都内でも有数の有名大学に通っている。
優しい両親のもと、何不自由なく暮らしてきた彼女に、淫乱になる原因はない。
しかし、強いて言うなら子どもの頃から女の子たちと遊ぶよりは、男の子に混ざって遊ぶことが好きだった。
スポーツなどの遊びが好きだったのか?
それともこの頃から男好きだったのだろうか?
彼女は小中高と特に問題なく真面目に過ごしたが、転機は大学生になって男を知ったことだろう。
サークルの新歓などで男と絡む機会が増えた彼女は、ある日酔い潰されて自然に
大学の先輩の家に泊まることになった。
店から家までの道のりについては何も覚えていないが、彼女は自分の体が揺さぶられているような感覚に、目を覚ました。
先輩が響子に上に乗り、腰を振っていた。
「起きた?」と言いながら、全くペースを落とさず振りまくる。
響子は自分が全裸になっていること、股間に強烈な異物感があることに気づいた。
ふと周りを見渡すと、他の男たちもいた。
「オレにもやらせろよ」
とある男は言いながら、響子の口にチンポを突っ込んできた。
そのチンポの臭さにようやく酔いが醒め、自分が今犯されていることに気づいた。
小野響子の初体験は複数人による輪姦だった。
今から思えば、いかにも恥知らずの雌豚響子にふさわしい。
普通の女であれば耐え切れないほどのショックだろう。
絶望で自らの命を絶ってしまう女すらいるかもしれない。
しかし、小野響子は違った。
響子は初めから雌豚だった。
男たちが自分の体に興奮していることが嬉しくて仕方なかった。
雑に乱暴に犯されるのが悦びでしかなかった。
自分が生まれながらの淫乱女であることにやっと自覚が持てたのだ。
その日、響子は6人の男を相手に処女を散らした。
1人2回は射精したから、実にハードな初体験だった。
その男たちとの関係は当然その日だけでは終わらない。
処女喪失輪姦の一部始終は録画されていた。
このハメ撮りが流出すれば、就職や結婚
どころか、大学に来ることさえ出来ないだろう。
家族が見れば発狂するかもしれない。
それをネタに脅され、響子はその後も股を開いた。
しかし、脅されなくとも響子はセックスを受け入れただろう。
自分が男の性欲を処理するための便器であることを自覚しているのだから…
自分が生オナホであることを受け入れている雌豚響子に対して、男たちは容赦なく性欲をぶつけてきた。
大学の教室や居酒屋の座敷でのフェラチオ、トイレでの本番、公園での野外露出、青姦大乱交、アナルセックス、童貞キモオタを逆レイプ…
女としての尊厳を捨て、雌として雄の命令通りにどんなプレイでも受け入れた。
男としないときは、ハメ撮りを見て自分を慰めた。
ホームレスにすら自分のマンコを使わせた。
大学に響子の穴兄弟は50人以上いるだろう。
この泥沼がいつまで続くのか…
しかし、半年ほどの激しい使用のあと、響子を肉便器として使用する男たちは減っていった。
当然だろう。
あまりにも多くの男に使われている響子は汚らしい。
ましてキモオタやホームレスとまでやっているのだ。
また、響子に本気で惚れて、独占しようとする男たちの間でトラブルも起きた。
しばらくすると、響子以外とはセックスする機会のないキモオタのほか、響子を使う男はいなくなっていた。
しかし、男たちが響子に飽きても、響子は男たちを求めていた。
今までは向こうから来ていたが、響子は自分から男を求め始めた。
幸か不幸か、響子にとって男を捕まえるのは簡単だった。
響子は可愛い顔をしているが、さりとて男たちを緊張させるほどの美人でもない。
いわばちょうど良い女なのであり、そんな女が簡単に自分から股を開くのだから、大抵の男は楽勝だった。
今日も居酒屋で出会ったイケメンを捕まえていつものように楽しむはずだった…
ようやく響子の意識が現在に戻ってきた。
男は響子を見て
「目が覚めた?しばらく気絶してたよ」
と言われ、響子は男のすさまじいチンポで蹂躙された記憶を取り戻した。
「気絶して反応のない女犯しても面白くないしさ…まだオレ射精してないんだよ。今度は後ろから入れたいから四つん這いになってくれる?」
先程まで気絶していた響子の体調を気づかうことなく、セックスの続きを要求してくる男…
しかし、雌豚響子は当然のように男の命令に従った。
(私は今まで色んな男に抱かれてきたけど、結局満足していなかった。私はこの人のように完全に支配してくれる1人の男を求めていたのかもしれない…)
男は生でまた突っ込んできた。
響子のマンコは完全に男のチンポに馴染んでおり、簡単に奥まで受け入れた。
男は今度は最初から全開でピストンをかましてくる。
バックから入れられると、正常位よりさらに気持ちよい角度と深さでマンコが抉られる。
可愛い顔が台無しになるアヘアヘ阿呆づらで、響子は逝きまくっていた。
「響子、この下品な淫乱め…気持ちいいか?」
「気持ちっ、気持ちっいいですう!今まででさいこうのオチンポですう!もっとハメテクダサイ!ハメ殺してえ!」
「本当に下品な女だな…オレも、お前のクソマンコ気持ちいいよ。またオレに抱かれたいか?」
「もちろんです!あなたのチンポが最高なのおっ…!」
「じゃあオレの専用の肉便器だぞ!いいな?」
「ハイッ!こんな情けない雌豚ですがよろしくお願いいたしますう!」
「よし、オレもそろそろ1回出すぞ…ご褒美にお前の汚いマンコにザーメンぶちまけてやるからな?嬉しいか?」
「嬉しいです!光栄ですう……」
「なら精一杯おねだりしてみろ。お前の緩んだ頭で卑猥な言葉でおねだりするんだ」
マンコの奥をデカチンで滅多打ちにされる度に逝きまくっている響子はもはやまともな言葉を使えなかったが、最期の力を振り絞り絶叫した。
「響子は淫乱の雌豚ですが、あなた様のデカチンに惚れましたあ…もっともっとついてください、そしてクソマンコに貴重な精子様をぶちまけてくださいい!」
阿呆丸出しだか、何度も言うように小野響子とはそんな底辺の肉便器女なのだ。
あまりの雌豚ぶりにデカチンも興奮したのか、その後すぐに中古マンコの奥にザーメンをぶちまけた。
(生まれて初めての中出し…私はこれで本当の意味で女になれたのかも…)
響子は快楽の絶頂を極めて満足していたが、男のチンポは萎むことなく、また響子のマンコの中を暴れ始めた!
「おお、お前エロすぎて収まんねえよ…今日はまだまだやるぞ!」
「嘘っ!もう無理!これ以上はしんじゃうよおお!」
「死ね!セックスで殺してやる!お前みたいな淫乱にはお似合いだろうが!」
「アギャアアア!イクイク!死ぬううウウウ!」
……ようやく終わったのは既に明け方だった。
響子は完全に意識のない肉人形状態で、後半は全く記憶がなかったが、絶倫デカチン男に実に7回種付けされたのだった。
その日から雌豚響子の新しい性奴隷生活が始まった。
かつて数十人の男の便器女として生きていた響子でも男の絶倫ぶりには驚かされた。
呼び出される度に逝きまくって、性欲をぶつけられて、響子はかつてより過酷な性生活を送っていた。
しかし、それ以上に快楽だった。
響子は生まれて始めて満足していた…
だが、そんな生活は長くは続かなかった。
響子はついに妊娠してしまったのだ。
コンドームもピルも無しで中出しされまくったのだから必然だろう。
そのことを男に伝えると
「あっそ。生んでも堕ろしてもいいけどオレは知らないよ」
と言ってすてられた。
覚悟はしていたが、あまりにも冷たい反応だった。
響子はそれから以前の男たちに中出しを許し、金を集め、医者相手に買春を行い、親には秘密で堕胎した…
今の響子には何もない。
しかし、まだ性欲は残っている。
体が疼いている雌豚女子大生は、今も相手を求めている…
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(2020年05月28日)
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