学生時代に体験した性的いじめをここで告白します

でも噂で先生に乱暴をしたと聞いたこともあったので私は必死に体を少しでも丸めて守ろうとしました。

すると教室の前と後ろのドアを閉めて中から鍵をかけたんです。

これは危ない、絶対大変なことになると思った私は鍵を閉めている間に携帯をカバンから取り出そうとしたらすごい勢いで田中君がこっちに走ってきて持っていた携帯を取り上げようとしました。

「やめて！」と言いましたがあっという間に取られて床に投げ捨てられました。

次の瞬間、私を教室の一番角の所まで押し付けて、カーテンで私達二人をグルっと包んで私を背中向きにした状態で後ろから抱きついてきました。

「気持ちよくしてやるからな」

とても低い声で服を着たまま私のお尻に田中君の股間を何度も押し付けてきました。

怖い、気持ち悪い、逃げたいと思いましたが体が全く動きませんでした。

「そんな足出した服着てるから悪いんだよ」と言いながらぎゅっと壁に力強く押し付け逃げれないようにして股間を何度も何度もお尻にぶつけてきました。

途中から腰に手を回して腰を掴みながら力強く当ててきました。

「お前の尻最高だな」と言いながら全く辞めてくれません。

するとユニフォームの下を無理やり下に下げてきました。抵抗する間もありませんでした。

男の人に下着姿を見られるなんて初めてで恥ずかしくて頭がどうにかなりそうでした。

「もうほんとにやめてください」と必死の声で伝えると、

田中君も自分のパンツを下ろして男性器を私に向けてきました。

衝撃でした。当然見たこともなかったし気持ち悪かったです。

すると私のパンツの上から何度も田中君のモノを擦り付けてきて私の事をぎゅっと抱きしめてくるのです。

私の体がほしい、彼女になれとその間も何度も言ってきましたが絶対に返事はせずに耐えました。

壁から何度も離れようとしましたがもちろん力で敵うわけもなく、私のパンツ越しですが、お尻に精液をかけられてしまいました。

何もかもが初めてで最悪の気分でしたが、あの時は早くその場から逃げたいという思いだけでした。

それからというもの、さすがに本番こそはされなかったものの急に抱きつかれたり、押し倒されて胸を揉まれたり、酷いいじめが続きました。

もし誰かに言えば今度はお前の友達を狙うと脅されて当時の私はじっと耐えていました。

どうせそのうち飽きると信じて。

案の定、1ヶ月ほど経つと私には見向きもしなくなりました。

もうあの中学の同窓会の誘いが来ても全て断っています。

中学の時に結局1度だけですが普段はお尻に精液をかけるだけでしたが、口の中に好きでもない男子の精液を入れられた思い出のある学校の同窓会なんて行けるわけがないです。

投稿される方の参考になるかもしれません。