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【高評価】続 憧れの人のパンティ拝借したら、自分のチ○ポを加えてるなんて・・・

投稿:2018-08-14 00:41:28

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名無し
前回の話

小3がその始まりでした。ただのパンチラだと思っていた事が翌日急展開しまさか、あんな事に・・。そして、約10年後に!今でも、鮮明に覚えている衝撃的な出来事でした。6月の大雨の日、近所の年上姉妹の家に遊びに行ったときの話です。家族ぐるみの付き合いでその姉妹は近所でも可愛いと評判で、同級生から姉妹と仲が良…

前回初めて投稿しました。誰も興味ないだろうと思っていたのが意外にも沢山の方に読んで頂き感謝しております。

稚拙な文章ですが少しでも評価して頂けるのであればと思いまた投稿しました。

何を書こうか迷いましたが。

前回SEXに成功したオバサンとの最後の2日間を書きます。

大学1年で初めて関係を持ち、四年の冬まで何度か関係を持ちました。それ以上に、オバサンと私はまるで恋人の様に頻繁にLINEや電話で会話をする仲になっていました。お互いあまり良くないと認識しており正月休みを利用してある提案をしました。

それは、私も就職が決まっており更に遠くの県へ行く事が決まっていました。そこでお互いにきっぱりと関係を断つために最後に一生忘れられない1日を一緒に過ごしたいと言うものです。

2人で話し合って行くとかなり盛りあがり、帰省した娘達が帰る3日の午後から5日の朝までとなり、さらにエッチな会話で2人とも興奮し互いがやりたいプレイの要望を当日までにLINEで挙げることに。う○ちプレイ以外はOKに。

さらに、1日目は私がS役で2日目はオバサンがS役と交代でやることになりました。

そして、1月3日の昼過ぎに姉妹が帰ったと連絡があり準備した荷物を持ってオバサンの家へ向かいました。

「いらっしゃい」

玄関に出てきたオバサンはカーディガンにワンピースで髪を束ねアップにしていました。化粧もバッチリで男として見られていると思うと少しドキドキします。

玄関を閉めると私はズボンと下着をオバサンの目の前で下ろし。

「しゃぶって」

「はい」と言ってわたしの目の前にひざをつきました。そして半立ちのチ○ポの竿を小指を立て4本の指でつまんで上へ持ち上げます。ゆっくりと顔を近づけて先っぽを舌で刺激し始めました。チ○ポが大きくなってくると先っぽとカリに舌を這わせます。手を添えなくても良くなると、股の下に顔を移し袋の下部から袋全体を舐め出しました。袋の片方を口に含み吸い付いたりします。そしてチ○ポの裏スジを舌で何度もペロペロしながら上下します。

「オバサン、気持ちいよ」と言うと

「嬉しい。でもミキって呼んで下さい」オバサンのほうが完璧に役に入っていました。

「ミキ、気持ちいよ」と言いなおすと無言でチ○ポを咥えてしゃぶりだしました。今までのとは明らかに気合いが違います。ジュポジュポとイヤラシい音を立て激しく顔を前後します。吸込みも忘れずまさにバキュームです。口の中でしっかりと舌を動かしているので先っぽにも刺激が伝わります。

見ると、オバサンの口元からヨダレと我慢汁の混じったものが大量に垂れ下がっています。すでに玄関の床にはヨダレが点々と落ちていました。

毎回そうですが、あの綺麗なオバサンからは想像出来ないイヤラシイ姿に感じてしまい一発目をオバサンの口内へ発射しました。

オバサンは精子を飲んでくれて丁寧に舌で掃除をしてくれました。また、「チョット、待って下さいね」と言ってタオルを持って来て内股、袋、竿と綺麗に拭いてくれます。

私はたまらず上半身を玄関で脱ぎ捨て全裸になりオバサンの手を引きリビングに行きました。

ソファの真ん中に股を広げ座り、目の前にオバサンを立たせてました。

「ゆっくり、服脱いで」

オバサンは小さく頷きカーディガンを脱ぎ、背中に手をやりファスナーを開けワンピースを下ろしました。薄い水色をしたブラでパンティも同じ色でフロントに白い刺繍があるものでした。ブラの肩紐を片方づつ外し後ろのホックを外しました。40代とは思えない白い肌で乳首は若干黒くなっていますが張りのある感じがそそります。お腹は、多少のお肉が付いていますが同世代と比べるとスマートでしまってます。

「パンティはちゃんと汚してくれた?」

「だいちゃんの言い付け通り、大晦日から履いてるしオシッコも拭いてません。」

「チェックするから頂戴」

オバサンは恥ずかしがりながらゆっくりとパンティを下ろします。片足づつ外し、小さく畳んでこちらへ渡しました。

すぐにパンティを広げ裏返しじっくりとクロッチを確認します。激しく汚れていました。黄色と黄土色の汚れが不規則に付いておりクロッチ全体に汚れが広がりはしの方はカピカピに乾燥していました。綺麗な顔とパンティの汚れのギャップに興奮しチ○ポがムクムクと大きくなりました。それを見てオバサンは顔を真っ赤にしています。

「おマま○こ見せて」と言うと

オバサンはソファの前のテーブルに腰をかけ、両足をテーブルのヘリに乗せました。M字開脚のような格好になりました。頼んでもないのに、指でマ○こを広げたりクリを刺激したりしていました。

私はオバサンのパンティを変態仮面の様にクロッチを顔面に装着し匂いを嗅ぎながら1人でオナニーを始めました。今までで最強に臭く、オシッコの匂いが強烈に鼻に刺さります。

オバサンはハァハァ言い出し。とうとう

「だいちゃんのおチ○チン舐めていいですか?」

と聞いて来ました。許可すると再び玄関で受けた様な濃厚フェラが始まりました。憧れのオバサンのパンティの匂いを嗅ぎながら本人にフェラをして貰うという最高のシチュエーションでした。

10分程で二発目を発射してまたも、ごっくんとお掃除をしてもらいました。パンティは持ち込んだジップロックに大事に入れ持ち帰りです。

少し休憩を挟み、amazonで購入した。黒のTバックを取り出しオバサンに履かせました。そしてナミ(娘姉妹の妹)の部屋のベットに寝かせオナニーを命じました。これまた、amazonで購入したローターと極太のバイブをそばに置いて使う様に指示をしました。私はデジカメを片手に動画の撮影を始めました。(当時はスマホもありましたがやや、デジカメ優勢でした)始めは指でパンティの上をなぞっていましたが黒いパンティに染みが出来てくるとパンティに手を入れクリを触ったりマ○こに指を入れクチュクチュと音を立てだしました。

少ししてローターをパンティの上からあてがうと声を出して喘ぎ出しました。

実は事前にオナニーと最中の台詞リクエストをLINEで送っていました。オバサンはそれを忠実に実行してくれました。基本オナニーの最中は私の名前を連呼し、私を誘惑することです。

「だいちゃん、私の汚いパンティでいっぱいオナニーして下さい」

「だいちゃんのチ○ポをここに入れて下さい」

など一生懸命イヤラシイことを言ってくれます。

オバサンの健気な姿勢に興奮し撮影を続けました。

そのうちに、オバサンはパンティを下ろしてバイブを手に取りました。恐る恐るで最初は先っぽしか入れませでしたが、段々と気持よくなったのか

気付くと奥まで入れて更に出し入れしながら声をあげて感じています。おマ○こからは白濁した汁がダラダラと垂れていました。

次に四つん這いにさせて、ローターを与えました。クリにローターをあて肛門を見せながらオナニーをしている姿に興奮し撮影しながら気付くと自分のチ○ポをシゴキ出していました。そうしていると、オバサンはローターで行ってしまい仰向けで放心状態になりました。私は脱ぎ捨てたパンティで綺麗におマ○この愛液をふきとりこちらも大事にジップロックに入れました。

2人でナミのベットでしばらく休んでいるとトイレに行きたいと言いだしたので、こちらもamazonで購入した綿のロリっぽい縞柄パンティを履かせ風呂場へと連れて行きました。

「さぁ、しゃがんで。いっぱいお漏らしして良いよ」

と言って動画撮影を開始しました。

なかなか、恥ずかしがってでませんでしたがシューと音がしたかと思うとパンティにみるみる染みが広がりオシッコがしゃがんだお尻の方から大量に滲み出てきました。風呂場中がオシッコの香りで充満しました。オシッコが終わるとパンティを受け取りジップロックに大事入れました。2人でそのままお風呂に入り体中を綺麗に洗ってもらい今度は姉のサヤカのベットへ移りました。

サヤカの部屋ではシッカリと三脚を立てデジカメをベットへ向け動画撮影を開始しました。

それから横になったオバサンにまたがりキスを開始しました。そこから下に進み少し黒ずんだ乳首を舌で転がし大きな音を立てながらオッパイを吸いまくりました。次に69へ移りました。自分の同世代と比べると、少しだらしのないおマ○こに顔を突っ込む様に押し付け舐めまくりました。そして、お尻を両手で広げオバサンの1番汚い肛門に舌を這わせました。オバサンは悶え、自分のチ○ポに吐息が当たるのがわかります。興奮して肛門に舌を入れてながら舐めまくりました。

オバサンの下から這い出し、正常位で挿入開始です。腰を動かすとオバサンの声と綺麗な顔が乱れるのを見て更に興奮が増します。何度もいきそうになりながら直前でチ○ポを引き抜き、オバサンを四つん這いにしました。ここはオバサンのリクエストなのですがお尻を叩かれるのが好きだと言うのでとりあえず叩いてみました。

「もっと、強くお願いします」

と言うので強めに叩くともっと強くと要求され、このやり取りを何度か繰り返し結構ガチで叩くと「アンっ」と声を出して「もっとして下さい」とおねだりしてくるので、何発も叩きオバサンのお尻は真っ赤になりました。

次は四つん這いのまま、オバサンの肛門にローションを垂らし指で肛門をほぐしにかかりました。

指が簡単に入る様になるとコンドームを装着しチ○ポにローションを塗りたくりました。

そして、オバサンの肛門にチ○ポをあてがいゆっくりと挿入して行きました。

しかし、オバサンの力が抜けずなかなか入りません。仕方なく正常位の体制から両足をあげ肛門にチ○ポの挿入を試みました。その間にオバサンとディープキスをしながら注意を逸らすと、徐々にチ○ポが入って行きました。私の初アナルです!

ま○ことは全く違い何とも言えない締め付けの様な吸い付きのような。オバサンは少し怖がっていましたが気持は良かったそうです。いきそうになり、どうしても精子はオバサンの口に出したく肛門からチ○ポを引き抜きゴムをとり四つん這いのオバサンに咥えさせイマラチオの要領で発射しました。

その後はオバサンのベットで休憩です。

2人とも疲れ果てていましたが

僕の腕枕で喋るオバサンを見ていると段々と愛おしくなりディープキスを始めると抑えきれずエッチが始まりました。まるで恋人同士のようなSEXでした。

これが、オバサンとの1日目です。

皆さんが気にいる話なのか不安ですが

もし、沢山の方に評価頂ければまた2日目のはなしも書いて行きたいと思います。

重ね重ね、稚拙な文章申し訳ないです。

-終わり-
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