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体験談(約 80 分で読了)

【高評価】カップルの美人を襲って、強制同棲生活をさせ…(2/16ページ目)

投稿:2018-03-21 16:44:14

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本文(2/16ページ目)

少年たちは写真を撮り始めた。シャッター音が鳴り続ける。

「やめて…やめて…」

「おねーさん!」

貴志と亜樹夫が麻衣の脱いだ服やスカートや下着を持っていた。

「たまんないよ!」二人は笑いながら臭いをかいだりしていた。

麻衣が目をそむけた。

「お姉さんはセックス大好き?」

守がうつむいていた彼女に言う。

「ううう…」

「好きなんでしょ?え?」

「……は…はい…」

「お姉さんは淫乱だなあ」守が笑う。

「フェラも好きみたいだし。セックスもかあ。お姉さんがヤリたいっていうなら優しい俺たちがお姉さんの欲求肥満を…それに俺たちが満足すれば帰してあげる」

「うわーっ」と太郎。

いつの間にか守は全裸になっていた。

「じゃあ、行こうか」守は麻衣の背中に手を回し、ベッドに連れていく。

「お前からかよ!」

太郎が不満な声を上げる。

「俺が見つけた女だぞ!こんなレベルの高い女とやれるんだぞ!」

守が麻衣と重なり合い、ベッドに倒れこむ。

「うわああああっ…」

麻衣が悲痛な声を上げた。

しかし少年たちはその声にさらにそそられた。

守が麻衣の胸をしゃぶる。しばらく堪能していると、他の少年達からブーイングがでた。

「早くしろよ!」

「分かったよ…」

守は下で泣きじゃくる彼女に向かって言う。

「お姉さんはセックス大好き変態女なんだから気持ちいいよね?」

守はそう言うや否や彼のモノを彼女の中に入れた。

「ぐうううう…」

「お姉さん!」守が麻衣をビンタする。

「ひっ……」彼女は頬を押さえて怯えるような目で守を見た。

「あえぎ声あげてよ。我慢せずに…」

少年たちはどっと笑った。

「いい?」

「は…はいっ…」

守が激しいピストンを始めた。

「…あっ…あっ…あっ…あっ…」

「うわあ…感じてるよ…」と貴志。

また守が彼女をビンタした。

「もっと気持ちよさそうに…!」

「あん…あんっ…あんっ…」

「もっと!」守は今度はビンタせずに怒鳴りつけた。

「ごめんなさいごめんなさい…」

守は激しく彼女を突いた。

麻衣は苦悶の表情をしながらたどたどしいあえぎ声を続ける。

「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」

「あ、出そう…」

守は笑いながら言った。

「ううう…やめてえ…それだけは…」

「あえぎ声は?」と守。

「あんっ…あんっ…」

守は麻衣の中で射精した。

「うううう…」

守は彼女の中から抜くと、麻衣の目の前にそれを持って行って「しゃぶってよ」と言った。

「綺麗にしてあげますは?」

「……き…きれいに…してあげます…」

麻衣は震える声で応えた。

彼女は精液や何やらで汚れたペニスを咥えた。

じゅる…じゅる…じゅる…じゅる…。

守は麻衣の口の中で再び射精した。

麻衣にそれを飲みこませると、太郎に交代だった。

「めっちゃたまんねえよ…」

太郎はあおむけになった。

「この上になって動け」

「え…」麻衣はきょとんとした。

しかし、彼女は太郎の上に乗った。そして彼のモノを自分の中へ入れた。

麻衣は苦しそうに顔をゆがめる。

「はい、動いて」

麻衣は腰を上下させ始めた。

「あんっ…あんっ……あんっ……」

「もっと早く」

「あんっ…あんっ…あんっ…」

「お姉さん、イッちゃいそう?」

「は…はいイッちゃいそうです…」

「イッちゃう…わたしイッちゃう…イッちゃうよ…っていやらしく」

「…イッちゃう…わたし…イッっちゃう…イッちゃう…よ…」

「もっとエロく!」

「イッちゃう…わたしイッちゃう…イッちゃうよっ…」

麻衣は身体を上下しながら繰り返した。

「もっといやらしく!」

麻衣は太郎が満足するまで何度も言わされ続けた。

太郎は彼女の中で果てると、麻衣にペニスをしゃぶらせた。

「…きれいにしてあげます…」

ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…。

麻衣が太郎の口の中で出した精液を飲み込み終わると、次は貴志だった。

「尻をこっちに向けろ!」

貴志は麻衣に尻を突き出させた。

「あんっ…あんっ…あんっ…」

「もっともっと突いてくださいて言え」

「…もっと…もっと…突いてください…」

「もっと変態みたいに!」

「もっと…もっと…突いてください…」

「言いなおせ!」

貴志は彼女を怒鳴りつけると同時に彼女の尻を叩き続けた。

「ううう…もっと…もっと…」

守が麻衣の髪をかきあげる。

すると美人が苦悶の表情を浮かべていた。

しかし口からはいやらしい言葉が飛び出し続けている。

守は唾を飲み込んだ。

結局、麻衣は貴志が果てるまで言いなおさせられ続けた。

「きれいにしてあげます・・・」

息も絶え絶えで彼女は言った。

「汚いおちんぽ大好きですだろ?」

「…汚い…おちんぽ…大好きです…」

じゅ…じゅ…じゅ…ぐちゅ…。

最後は亜樹夫だった。

「あんっ…あんっ…あんっ…」

「もっとあえぎ声に感情こめて!」

「…ああんっ…ああんっ…ああんっ…」

「そんな感じ!」

亜樹夫は麻衣の乳首にかみついたりした。

その度に麻衣は身をよがらせて小さな悲鳴を上げた。

「おいおい…」守が笑った。

「痛がってるよ?」

亜樹夫が果てると、麻衣は彼のペニスをしゃぶった。

「…き…きれいに…してあげます…」

じゅぼ…ぐちゅ…じゅる…。

亜樹夫の精液が飲み込まれた。

少年たちは麻衣を見つめた。

息も絶え絶えで、身体を抱きかかえながらうずくまっている。

「うううう…」

ぐす…くすん…くすん…。

「これで罰ゲーム終わりました…。解放してくれますか…」

麻衣が守の方を向いて懇願する目で言う。

「え?」と守が耳に手をおいて笑う。

「言う通りしました…お願いです…もう…やめて…」

守は麻衣を見る。精液と涙でくしゃくしゃになった彼女だが、その美しさと愛らしさは損なわれていなかった。むしろいやらしさが増し、生唾ものだった。

この美人で可愛らしい女を思うままに犯したのだ。

「でも、お姉さん。途中何度か嫌がったよね。これじゃあ俺達満足しないよ」

麻衣が口をぱくぱくさせて茫然とした。

「…そんな…ひどい…」

麻衣は守にすがりついた。

「お願いっ…お願い…します…。もう嫌なのっ…」

彼女は必死に訴えた。

守の足にすがりつき、泣きじゃくった。

守はにやりと笑った。

「お姉さん、じゃあ、ファーストキスのことを話して」

「…えっ…」

少年たちは歓声を上げる。

「お願い」

麻衣はうつむいた。身体を震わせている。

「分かりました…」

「いえーい!」

「ファーストキスは…高校二年の…時です…」

「誰と?」守が尋ねる。

「今の彼氏です…」

「セックスは…?」

「…大学生になってから…です…」

麻衣の顔は真っ赤になっていた。

このことも少年たちを興奮させた。

「相手は?」

「…今の彼氏です…」

「あいつかよ!」太郎が憎々しく言った。

「余計腹立ってきたよな」と守。

「ちょっと待ってください」貴志が彼氏の携帯を探った。

しばらくすると「ありました!」と叫んだ。

少年たちは画像を見た。

そこには、制服姿の麻衣がまぶしい笑顔で写っていた。

「うわあああめっちぇかわええ!」と亜樹夫。

「マジで彼氏許せねえわ」と貴志。

「本当に今までで一番良い女だな」と太郎。

守もごくりと唾を飲んだ。友人達と映っているが一際輝いていた。制服姿もそそる。

彼らの身近にも可愛い女子はいるがこれほどの女はいない。

「この携帯預かっておこう。これでいい写真を撮るのもありだ。麻衣お姉さんの携帯も持ってるしね」守は言う。

「お願い…やめて…それだけは…」麻衣が悲痛な声を上げる。

「お姉さんが言うことを聞けば何もしないよ」

少年たちは二人の携帯を探り続けた。麻衣が彼氏と一緒に微笑んでいる写真、などなど微笑ましいカップルの画像ばかりであった。それら全てで麻衣は輝きを放っていた。

守は犯すのすらもったいないとすら思えた。それほど彼女のような女は存在が稀なのだ。

「どんなセックスをするの?」

守は麻衣を見つめながら言った。

「え…」

「まず何するの?」

少年たちは歓声を上げた。

「どんなプレイをするの?おねーさん!」太郎が笑う。

「スカトロプレイとかするの?」と守。

麻衣がぽかんとしている。

「うんことか小便とかを食べたりするプレイだよ。お姉さんもやるんだよね?」

麻衣は一瞬訳が分からないという表情をしていたが、すぐに恐怖に顔を凍らせてぶるぶると首を横に振り続けた。

「いいえ…そんなこと…しませんっ…」

少年たちは笑いあう。

「するんでしょ」

「いいえっ…いいえっ…」

「嘘つかないでよ」

「本当です…お願いですからやめて…」

麻衣は必死になって言っていた。

「そんなことしたことないですっ…普通…普通のセックスしか…」

「普通ってどんなだよ」太郎が笑いながら言う。

「教えて」と守。

「フェラを思う存分彼氏にやってあげるんだよね」と貴志。

「そしていっぱい彼氏のを飲みこんであげるんだよね」

彼はにやにや笑う。

麻衣は涙で目をうるおしながら答えた。

「……いいえ…あまり…飲み込むのは好きではないので…」

「嘘つけ!」守が麻衣を指さした。

彼女はびくっとした。

「そんなに顔が精液まみれになって言われてもねえ」

「その通りだ」と太郎。

「お姉さんはあれだけ大好きだって言ってたのに…嘘だったの…?」

麻衣はそんな…と言う。

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(2020年05月28日)

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